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紀州産直便といえば、まず思い浮かぶのは——そう、みかんとオレンジ。これはもう“看板”みたいな存在。お馴染み有楽町交通会館マルシェでもね、マルシェに立っていると、意外な脇役がスターに化ける瞬間がある。今日はそんな話。■その1:衣奈の「新わかめ」2月に水揚げしたわかめを、そのまま天日干し。水で戻すと、磯の香りがふわっと立って、シャキッとした歯ごたえ。みそ汁に入れても、酢のものにしても、「え、こんなに違うの?」と驚かれる。気づけばリピーターさんがどんどん増えて、いま
朝露に濡れた葉が緑に輝き、目に優しい。瑞々しくも、滋養を蓄えた野菜たちの出荷の季節がやってきました。シャキッと甘い春キャベツや小松菜、旨味を蓄えた新たまねぎ、人参、春大根……。とにかく土づくりにこだわり、野菜本来のチカラを引き出し、そのピークである“旬”をいただく。それが、こくちーず×紀州産直便「とくうま野菜クラブ」のサブスクです。■とことん土づくりにこだわった、ほんまもんの味こくちーずの野菜は、ただ種をまいて育てているわけではありません。土の中の微生物が息づく
Pちゃん:もうすぐGW。いい季節になってきましたっピマルシェも忙しくなりそうですね、ピワタクシ:いやあ、実はちょっと気になるニュースが入ってきていてね……。3年連続で梅産地に打撃が出ているんだ3月29日にまた雹(ひょう)が降って、梅の果実に傷がついたという報道があったんだよ2024年:暖冬で花が早く咲きすぎ、受粉できず記録的不作2025年:巨大な雹が主力産地を直撃、被害額47億円超2026年:今年も雹害。被害額は1億6,431万円昨年の被害果。凹が痛々しいけれど、是非梅
「お野菜もしっかり食べなきゃだめですよ!」。どこの家庭でも聞こえてきそうなセリフ。それは“栄養をしっかりとってほしい”という親の願いやでも、こくちーずさんの野菜は、ただ“しっかり食べる”だけやない。“旬のピーク”を丸ごと食べるという特別な価値があるんやPちゃん※の疑問※お馴染みAIロボのPちゃんPちゃん:こくちーずさんの野菜って味が濃いっピ。じゃあ、やっぱり栄養も濃いのっピワタクシ:ええ質問や。味が濃い=栄養が高い、とは限らんけどな…味が濃くなるような育
和歌山は、実は全国でも有数のレモン産地。しかし、みかんみたいに「箱で買う」商品じゃない。料理にちょっと使うだけ。どうすれば需要が拡大するのかは大きな課題なのだ。もう切って(伐採)しまおうか…などという話もよく聞くせっかく良いレモンがあるのに、もっと楽しんでもらえないものか。例えば、レモン産地ならではの“名物”ができないものか。淡路島の玉ねぎドレッシングみたいに。そう考えて、けむりセンセイに相談したのが、1年前。ほどなく、センセイは一つの試作品を持ってきてくれたそ
世の中は「無農薬」という“ラベル”に注目しがちやけど、ボクがこくちーずの野菜を食べて感じるのは、味がシャキッと締まってるということなんや以前、こくちーずの太田さんが言ってた「化学肥料は野菜に効く、有機肥料は土に効く」という言葉が、ずっと頭に残ってる。🥬Pちゃんとの会話Pちゃん:化学肥料ってね、“即効薬”みたいなもんなんですっピ。谷中さん、エナジードリンク飲んだら一気に元気出るでしょ?あれと同じっピ。ワタクシ:ああ、面白い例えかも。ただいま売り出し中!未来の国からやってきた、
今週も忙しかったです月曜、火曜と、忙しい合間を縫って、田んぼに鶏糞まきました。田んぼの土中に住む微生物君たちに活躍してもらう作戦です。この辺りは、こくちーず戦略にならったわけですね。田んぼじゅうに撒くのは結構大変💦で、今日は耕運午後3時には雨が降ってくる予報だったので焦りましたが、なんとか、やりきりました去年は、カメムシにやられて、悔しい思いをしましたが、今年こそ、おいしいお米がたくさんとれるよう頑張りたいと思います
みなさん、はじめまして。Pちゃんといいます。今日は、ぼくのことをまだ知らない読者さんのために、ちょっとだけ自己紹介をさせてもらうピ。ぼくは未来の国から来たピ実はぼく……ちょっと未来の国から、和歌山の有田にやって来たピ未来の国では“おいしいものの記録”がとても大事にされていて、ぼくはその調査隊のひとりだったピ。でもね──未来から来る途中で、着地地点をちょっとだけ間違えたんだピ気がついたら、みかん山にいたピ目を開けたら、そこは有田のみかん山だったピ。あたり一面
ガブリうまいなあ⤴グレープフルーツといえば、もっと酸っぱくて、ほろ苦さもあって…そんなイメージが強いのに、これは爽やかに甘くて、瑞々しい。それに、内袋のやさしさは特筆もの。「これは、しっかりお知らせしなければ…」と、思わずつぶやいた。宮井さんからのLINEいつもお世話になる宮井さんから、「グレープフルーツ、おいしいで」と聞いていたので、さっそくやってきた。コチラ、お馴染み宮井さんワタクシ:コレですね宮井さんの奥さん(宮井さんは山畑で作業中とのこと):さがんルビー
ワタクシ:いやあ、疲れたなあ……。Pちゃん:どうしましたか、谷中おじさん。今日はちょっと声のトーンが低いっピ。※お馴染みAIロボのPちゃんワタクシ:いやあ、4月1日付けで配信したきのくに食彩日記「紀州産直便も初心を忘れず…」で紹介した「和歌山発おいしい!でみんなを幸せにしたい」ってやつ。無茶苦茶難産だったのよPちゃん:確かに。ずいぶん悩んでましたね。ピコ。ワタクシ:この事業始めて早や五年。あれこれ試行錯誤する中で、俺らは一体何者で、何を目指しているのか、いくべき
チャンチャラ、チャンチャラ、ちゃんちゃんちゃーん。最近の携帯の音は、どう文字にしたらええのか分からんワタクシ:もしもし〜垣内農園さん:あ〜、谷中さん今年の木成の紅八朔、ええの(秀品)もうないわ〜。ワタクシ:え早いなあ。4月中旬頃まであるんちゃうの垣内農園さん:今年はちょっと擦れが多くて💦※“擦れ”とは、果皮の擦り傷。成長の途中で風にあおられ、枝葉に擦れるなどして、できた自然の傷。中身には全く影響なし。ただ、スーパーや百貨店では見た目が大事なので、どうしても減点されてしまう
朝、テレビをつけると桜の映像。日付を見ると「4月1日」。ああ、新年度かあ……と、胸の奥がなんだかざわつく。懐かしいなあ。もう40年以上前のこと。紺のスーツに白いシャツ。慣れないネクタイをぎゅっと締めて、新社会人1年生として、駅舎の満開の桜の下をくぐった。古い駅舎はもうなくて…「これからは自分の力で歩いていく」「どんな人生になるんだろう」あれから40数年。ずいぶん変わったのかもしれないし、変わってない(成長していない)のかもしれない(笑)ワタクシ:
由良町の衣奈へ新わかめの集荷に向かう途中のこと。カーラジオから、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」。ご存じない方…こういう曲です木綿のハンカチーフ-検索動画Bingですぐにビデオを視聴する—直接再生したり、関連するクリップを見つけたり、人気の高いコンテンツを1か所で見たりすることができます。www.bing.comああ、そういう季節やなあ。新入学、新社会人。こういう景色もすぐそこまでこの歌を聴くと、若草色の風景が胸に広がる。そして春は出会いと別れ。青雲の志
うわあ、木曜日本日2026年3月19日(木)。ただいま午前6時40分やばい寝過ごした明日から彼岸の3連休。というわけで、今日は東京遠征の集荷&荷作りデーなのに、今週中に書きたかったこと書けてない朝からの連発とにかく書こう先週のマルシェ所感ここのところは、何といっても、はるか人気見た目レモンみたいなので、去年までは「それ、酸っぱいの?」のお声多数だったけど、今年あたりは、はるかを買いに来ましたという人多数認知もひろがって来たのかなそれに続きたいのが、和歌山
またまたのご提案東京中央区のM.Tさんいつもありがとうございますっていうか、いつもレシピ提案を強要してすいません今回のレシピは、三宝柑ポゼットワタクシ:えぼぜっと何それコレが紀州特産三宝柑。爽やかな甘さPちゃん(前号から登場AIロボットのPちゃん。時々間違った情報を提供してしまうが憎めないキャラクター):ボゼットっていうのは、イギリス発祥のミルクデザートだっピレモン汁など酸を加えることで、生クリームが自然にとろりと固まるだピコ。火を使うのは最初だけで超カンタン。三宝柑で
先週のマルシェのの一コマ衣奈の新わかめを手に取って、何やら、あーでもない、こーでも話し合っている。どんな話なんだろう、と気にはなりつつ、ワタクシは、みかんのお客さんにいろいろ説明中お勘定がすんで、お二人の元へワタクシ:このワカメ、スグレモノなんですよ必要分だけハサミで切って水に浸しておけば磯の香り拡がる、色鮮やかなワカメに変身密封して、野菜室に入れておけば、1年間、風味がもちますから寒い季節に育って2月に収穫された新ワカメ。湯通しせず天日干ししてあるので、戻せば天
今年も衣奈新わかめ(和歌山県由良町衣奈産)の季節がやってきました。早速リピーターさんが「あ、始まりましたね」と買いに来てくれる。この調子でファンをもっと増やしたいでも…ワカメなんかどこのでも一緒ちゃうのと思ってる人も多いんやないかと。衣奈のワカメはおいしいこれを科学的に説明できへんものかと。水で戻すとこうなります。とてもいい香りそうや💡今はやりのAIに聞いてみよう100%正しいとは限らんらしいけど、方向性ぐらいは見えてくるやろ。よし、PCを起ち上げて…っと。
ワタクシ:やっと甘くなってきたみたい。やれやれだわ。浜ちゃん:何の話ですかワタクシ:不知火(デコポン※)のこと。この間、コメリで不知火に被せるフルーツキャップ買いに行ったのよ。そしたら、見ず知らずの店員さんが「不知火ですか」って聞いてくるから、「はい」って答えたら。「今年の不知火、酸っぱくないですか」って。僕も懸念するところだから「ですよねえ…」って応じたら、「時期のものだから、ウチも出荷したけれど、酸っぱかったわ…」と。見ず知らずの僕に聞いてくるだから、人懐っこい人だなあ
2026年2月4日(水)~5日(木)東京有楽町交通会館マルシェの伊奈くん、大田くんのお二方を和歌山県内連れ回しの2日間のレポート。今号はいよいよいよいよ最終回。二日目(2月5日)の午後。今日の夕刻には関西空港発なのもので、何やら慌ただしい。前回は2月5日の午前までのレポートだったので、今回は5日の午後からのレポートですね。私どもFarmersLinerKinokuniでの懇談を経て一応協議っぽい写真もご用意(笑)そして、最終、訪問先である和歌山市のウメダ電器へ
交通会館マルシェの伊奈くんと大田くん、二人の情熱和歌山紀行の2日目。あさイチの見学地、由良町でのワカメ、アカモクの取材を終え、いよいよ紀州産直便FarmersLinerKinokuniの本拠有田市へ。先ず、訪れたのは山音農園。なんと山音の園主は紀州産直便の浜ちゃんなのだ。浜ちゃん:ようこそ山音へ。もうすぐ不知火(しらぬい)の収穫時期なんですよ。※取材は2月5日です。お二人:デコポンですね。ワタクシ:デコポンはJAの登録商標。柑橘の種類としては不知火(しらぬい)なんです浜
大阪から移住してきて丸一年。農薬・化学肥料不使用の野菜づくりに励むこくちーずさんこと太田夫妻さん。『こくちーずさん?』最近、紀州産直便では、農薬を使わず栽培した野菜を販売しています。※無農薬という言葉には定義がないので使いません。生産者はこくちーずさん(?)今日は、和歌山県…ameblo.jp今日は、日高町のご自宅を訪ね、作戦会議をやってきました。テーマは、こくちーずさんの「とくうま野菜」のサブスクお馴染みOrangeClubの野菜版。これがうまくいけば、お客さん嬉
和歌山の食の現場を訪ね歩く「きのくに食彩日記」。今回は、あの“赤備え”で知られる梅光園ワールドさんへおじゃましてきました梅光園ワールドといえば、真田の赤備えでお馴染み国本社長。ワタクシ:社長ご無沙汰しています国本社長:あらあ、谷中さん。ご無沙汰やねえワタクシ:創業5年目にして、ようやく梅光園さんに辿る着きました。今日は根ほり葉ほりいろいろお伺いしますのでよろしくお願いします。そうです。谷中おじさんが県庁時代、国本社長にはいろいろお世話になったのでした。真田幸村の再来?六文
東京赤坂のワタクシども器ながやFLKがお陰さまで無事4周年を迎えることができました。InstagramCreateanaccountorlogintoInstagram-Sharewhatyou'reintowiththepeoplewhogetyou.www.instagram.comこれも、ひとえにお支えいただいた皆様のおかげ。本当にありがとうございますということで、今週金曜日(3月6日)まで、ささやかながら、おかげさまで4周年器ながや
紀州産直便の赤坂の販売ブースが、3月1日(日)4周年を迎えます皆様へのご愛顧本当にありがとうございます万感の思いはさておき、お買い得フェアやオリジナルドリンクの販売等々、皆様に楽しんでいただけるよう準備を進めておりますので、赤坂にお越しに節は是非お立ち寄りくださいませ都心の産直店Cafe&Market器ながやFLK
ポンカン、不知火、清見オレンジ、八朔あたりはいいとして…不知火です今週持っていくのだけでも、最近大人気のはるかでしょ日向夏の枝替わり。レモンみたいだけど、酸味ほぼなく甘くて人気でもって、少ないけど今週はじめてお持ちしますよが、高級路線のはるき写真撮ってないけど、手で剥けて甘いですでもって、酸味が効いて嬉しいのがはるみ。今年のはるみは酸味が魅力ですねそして、クラッシックなみかん丹生系(にゅうけい)蔵出しのみかんです。甘いよ詳しい説明は、また追ってウチのオ
さすが有楽町ですねえ大勢の皆様がKaguya※の音に耳を傾けてくれました道行く人もきっと足を止めてくれるに違いないと思ってはいましたが、全方位スピーカーKaguyaの前では、誰かが聞き入ってくれている感じでしたねボリュームはかなり控えめではありましたが、説明しなくても、普通のスピーカーとは違うって伝わるみたいで。Kaguyaの周りはすっかり音楽談義いつもとはちょっと違う雰囲気の紀州産直便となりました。ご愛用者さまも駆けつけていただき、皆様、本当にありがとうございました。
何だか人気ですやっぱり、みなさんご存じじゃないのね三宝柑その昔、三宝(お供え物を載せる台)に載せて紀州の殿様に献上したのが、その由来と云われるぐらいだから、和歌山には昔からある柑橘。でも、東京でご存じの方は殆どいない感じですね…皮は厚いけれど、手で剥けて、酸味少なく爽やかな甘さ。しかも、器としても活用できるこんな感じいい香りのする器ですそして、いい香りというところも含めてお料理とも相性がいい。先ず、定番はマーマレードですね。いい香りの厚い皮がいい仕事をしてくれま
まだ2月だというのに、このところ暖かい日が増えています。みかん産地では、春物オレンジの花盛り産直店の店先もオレンジ一色昔「オレンジ村から春へ」って歌、流行りましたよね~(多分、50年前くらい)なんだかこの季節にぴったりなんですよねオレンジ村も花盛り村長さんも浮かれ出て~。ふわっと、目の前に春の明るい風景が広がるようで。この時季の和歌山をそのまま歌ったような一節。YouTubeで聴いてみてねりりィ『オレンジ村から春へ』1976年さて、本日ご紹介するのは
東京都中央区在住M..Tさんからご無沙汰ぶりのレシピ提案いただきましたテーマは三宝柑マルシェで、三宝柑レシピ募集中って騒いでいるものですからこれが三宝柑です作り方(原文のままです)先ずは用意ください三宝柑1個卵1個牛乳60mlグラニュー糖10g果汁大さじ1(15ml位)作り方(原文のままです)1三宝柑の上部1〜2cm位のところでカットする2ステンレスの計量スプーンで中身をくり抜く(底を削らないように注意)3ボールなどに卵、グラニュー糖、牛乳を
東京有楽町、交通会館マルシェのスタッフ二人による和歌山の生産者訪問記をお伝えする“有楽町で逢いましょう”シリーズあれやこれや編集する中で、嬉しいニュースが入ってきました。臨時ニュース2026年2月10日和歌山県が第1回「和歌山一番星アワード」認定商品を発表。これは、和歌山県内で製造される優れた県産品を厳選し、認定、推奨することを目的に始まった新しい制度。県は、和歌山県産品のブランド力向上のため、厳選された認定商品を、和歌山を代表する「一番星」として、全国・世界に向