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今日は、とても大切な時間でした。弟の、この1年間の出来事上司のパワハラ10キロも痩せながらよく耐えたね。本にかけるしドラマにもなるような出来事。言葉に出せるまでに辛かったよね。あんなに明るい弟が、こんな様変わりするなんて。生きていてくれてありがとう今日という日に私にいっぱい話してくれてありがとういっぱい、いっぱい話を聞けて良かったこれからの人生を大切に大切に頑張ったね!!
北海道の鈴木直道知事が、知床遊覧船の遭難事件が起きた斜里町を訪問した。国土交通省や道などの現地合同対策本部が開催する乗客の家族への説明会に出席するほか、中山展宏副国交相と再発防止策などについて協議したという。鈴木知事は会見で、「ご家族の皆さんの不安の声をしっかり受け止め、道としての役割を果たしていきたい」と述べた。事故を受け、知床を訪れるツアーのキャンセルなど道内観光に影響が出始めているという。鈴木知事は「現地で観光事業者とも話ができればと考えている。安心して観光を楽しんで
命とは君たちが持っている時間である超強運アドバイザーの「まっつん」です。見に来ていただきありがとうございます(^^いつもたくさんの「いいね」ありがとうございます感謝・感謝です毎日読んで頂けると、どんどん運がよくなりますよ日野原重明氏聖路加国際病院名誉院長日野原氏は大切だと思うことを次の世代に伝えていく活動をされてます。その一つとして二週間に一度は小学校に出向いて十歳の子供を相手に四十五分間の授業を行っています。テーマは命の尊さです。「自分が生き
人が社会を作って社会が人を作る。どちらも相互に関係しあっているのでその社会の雰囲気というのは個々の人の雰囲気に通じる部分がありますし個々の人の雰囲気というのはその人が属する社会・コミュニティに通じるものがあるというのは非常に大雑把な話です。当たり前ですけど私たちは社会やコミュニティといった時にその一部分しか見ていません。日本や東京だとか言った時に全くもってその日本全土を見てきた人なんていないですしその日本を構成している一人一人の人と向き合ってきた人なんていないわけです
ハナミズキが満開の季節になりました。この曲は、美しい旋律に載せた、鎮魂歌だと思ってます。今、戦争や人災で、なくなった方たちを思わずにはいられません。現在、日本の春を賑わせ私達を楽しませてくれるハナミズキ。正式にはアメリカハナミズキという名のように、アメリカ生まれだそうです。アメリカと日本は、友好の証に、この花と日本の桜を交換し合ったそうです。武器とお金の交換が当たり前になりませんように。花と花を交換して自然の恵みと命の尊さがわかることがもっとあたりまえになりますように✨Ka‘aNaLe(ハナ
知らぬ間に頬が濡れていた涙がこぼれた事に気づかぬほど曲に魅せられていた命の尊さを壮大な宇宙に繋げ…こんなにも人間を愛してこんなにも人が許され認められる世界を歌詞に載せ切なさを内包した楽曲と心にピタリと寄り添う声で表現するその歌声は繊細な心のひだを滑らかな指先で撫でてくれるようであり生きとし生けるもの全てに深い愛が注がれているようであるほとばしるパッション溢れ出るエネルギーソウルフルでありながら軽快な温かい太陽のようであり優しい雨のようでもある藤井風の世
某月某日砂川の三軒寺さんの定期的巡回。。。正定院さんでは新しい標語が掲示されている。「故郷やどちらを見ても山笑ふ」ありがとうございます。常林寺さんでは・・・「伝えよう命の尊さ」ありがとうございます。ウクライナに平和を!!長徳寺さんは変わらずです。。。暗くなってきた。。雨雲来襲や!!!きららマンはマスク解除か!!!こっちのきららマンはまだマスクしている。。
寝てる時、ふと目が覚めました。よく、夜起こされます。この前の日曜の早朝です。寝起きで眠かったのですが…誰かが話し掛けてきたので、早速メモを取り始めました。誤字脱字聞き間違いあると思いますが、そのまま載せます。「生きることとはさぞ辛い経験をしていくのかと心配するものの、たとえ辛かろうとも打ち勝ち、その上かろうじて助かりし命と思い僅かの糸にすがりよりもののつきかなやがて訪れる死よりもたらされようあの苦しみよりも深い悲しみを負うことに誰しも気づけぬ歯がゆさを例え誰しもまれにみる
胎児水腫と診断されて、絶望的な気持ちになって…それでも、必死に心臓を動かしてくれていた我が子。17週6日お世話になっているクリニックへ赤ちゃんに会いに行きました。エコーが始まってすぐにわかりました。心臓が止まっていること。いつもはぴこぴこ動く場所が、全く動かない。先生も涙を浮かべながら、うーん。と。しばらく静かな時間。多分、必死に言葉を選んでくれていたのだと思います。先生〝お母さん。赤ちゃん本当に頑張ったね。力がなくなっちゃったけど、ここまで大きくなれたことたくさん褒
EVEです。先日の話ですが、この冬に旅立ったおふくろの供養のために村山市楯岡の父母報恩寺に赴いたのですが、その時にその境内に咲き誇るソメイヨシノがあまりにも見事だったので、思わず見とれてしまい時が経つのも忘れてしまったのでした。そうだ!この見事な桜の光景をおふくろにも見せてあげたい!そう思い、数日後におふくろの位牌を持って、再び父母報恩寺に訪れてみたところ・・・ああ・・・花の命は短くて・・・春の強い風が見事だった桜の花びらを散らせておりました・・・ああ・・・
先日池袋で当時31歳の女性と当時3歳の女の子の親子が死亡した痛ましい事故から3年が経ちました。被害者遺族と沖縄県の御遺族の無念と悔しさは今でも図りしれません。加害者の元高齢ドライバーは何の反省と誠意ある謝罪も一度もなく刑務所へ収容され服役されるのも当然だ。そして勲章褫奪も当然だ。被害者遺族と沖縄県の御遺族の時間はあの日に止まったままです。加害者の身勝手な行動がなければ,お嬢様は今月小学校に入学していたはずで,奥さんは第二子のご出産を果たし,被害者遺族は二児の父になられ,沖縄県の御遺族は新
先日、ジュニアは無事11歳のお誕生日を迎えることが出来ましたコンディションはとても良いですスコちゃんママからスコちゃんの形見を受け取りましたスコちゃんの歯型や爪跡…ジュニアの宝物になりました毎日遊んでいます楽しい毎日ではありますが再検査(血液検査)では、貧血が緩やかに進行しています💉🩸まだ症状はないので、2週間後に再度経過を診てから原因を探すことにしましたジュニアのことを知れば知るほど愛しさは増し、この名犬の命の尊さに直面していますこれもまた、ジュニアを引き取らせて頂いた私の
ご覧いただきまして有難う御座います💕💖2022/04/25大切な方が亡くなりました遅番の仕事遅くなりますとLINE入れようとしたら娘婿の父親の訃報のお知らせまだ会えていませんが仕事場で心肺停止で発見されて蘇生してドクターヘリで大きな病院へ最初の検査でコロナ陽性結局亡くなりました再検査で陰性となり帰って来れる色々な事が重なりどうしようどうしたらいい同僚や上司に相談帰宅して家族と話して主人と話して娘夫婦の親として同じ立場いつ自分達になるか主
これは三年前の大学一年生の時の話寮生活を初めて3カ月が経ったころ、元気が取り柄でボクサーだった寮長さんが突然倒れた最初の症状はこれまでにないような首のしびれや肩のしびれだったすぐに救急車を呼んだ処置が早かったため、命に別状はなかった数日間ICUで過ごし、数週間後には仕事に復帰できた病名は心筋梗塞だ突然起こるから本当に恐ろしいだって倒れる前日はわたしに元気よく(おかえりなさい)と言ってくれたからこの出来事
今日は暑かった。暑かったけれどもカラッと晴れ渡った空で、風が気持ちよかった。一年で一番過ごしやすく爽やかな気候のこの頃は、いつもはインドア派の娘もさすがに、「どっか出かけようよ!」と自分から誘ってくる。************そんな時季に起きた今回の北海道の観光船の事故。(経営者が)命よりお金を優先した結果、こんな悲惨な事故が起きたようだ。コロナの前から既に「感覚」がおかしい人はいたけれど、コロナでその割合が更に増えたように思う。狂った輩があちこちに居る。とて
ブログを見にきてくださってありがとうございます✨我が家は、8日前からおたまじゃくしを二匹飼育しています✨二日前くらいから大きい方のおたまじゃくしの元気がなく色が薄くなってきていました。餌はたべているし糞もしているのですが動きが鈍いので心配していると今朝水かえをしようとしていると体を横向きに倒して浮きそうになっていました。小さい方は元気に動き回っていたのでからだが当たったり共食いしたりしたら怖いので容器をわけて様子を見ています。息子はおたまちゃん日記をつ
holyhouseの上杉でございます。お土産で頂いた神戸プリンバリうまでした、この上からかけるカラメルソースがまた良い仕事されてましたね〜。大変美味しかったです、ありがと兄弟!仕事から帰り、どぉしてもなんか作りたくて、久しぶりに圧力鍋で手羽元とじゃがいもの甘辛煮をしてみましたが、生姜がこれまた良い仕事してくれてましたね〜、生姜ってほんといろんな料理にも使えて身体にも良いから万能です。煮汁でゆで卵を入れてたから、ゆで卵が大好きな娘さんはニ個食べたいと、子供の頃に卵は一日一個にしとき
今日から我が家に可愛い可愛いシルバーダップルちゃんがきます🎵生後2ヶ月目がオットアイって言うらしい。左目だけブルーなんです。柄も目も珍しいこの子にひとめぼれし、でも三びき目は考えていなかったのですごく迷い、1日考えてやっぱりお迎えすることに決めました‼️家族みんなでお世話はするけれど、我が家では子供たちに命の尊さや、責任感、小さいもの、弱いものへの思いやりなど身に付けてほしいこともあり、レオは長男くんが責任者、ライライはパパ、今回のダップルちゃんは長女ちゃんが責任者です❤️もちろん、い
はじめまして25歳保育士をしています。このブログには愛する我が子を2人続けてお空へ見送った私の体験談を綴っていきたいと思っています。私が辛かったとき、精神的にも肉体的にも限界だったときたくさんの天使ママの方々のブログを読んでとても勇気づけられました。私一人じゃないんだと。悲しみと闘いながらも必死に前を向いて生きようと頑張っている人たちが沢山いてる。私も頑張ろう。そう思わせてもらったように、このブログも誰かの力になりますように。私がした経験と同じような境遇の中で誰に
不妊治療から、今回の死産のことを全部知っている友達が家に会いに来てくれました妊娠の話をした時にはすごく喜んでくれて、はーとちゃんが亡くなったときには一緒に泣いてくれました。来て早々、頑張ったね。元気な顔見れて良かったって抱きしめてくれた😭強い眼差しで、また必ず戻ってくるよって言ってくれて、誰かにそう言ってもらえるとすごく心強いし、安心しました🥲友達は今妊娠中😌✨ベビの話をしたかっただろうに、私の話をたくさん聞いてくれましたたくさん気遣ってくれてありがとう🥹🙏不妊治療中、妊娠した友達
木の幹からちょろっと小枝が出て咲く花を胴吹き(どうぶき)というそうです。古く長く存在する桜の木ではよくみられり現象だそうです。胴吹き桜とも呼ばれるようです。写真をとってしまいました。胴吹きの花を見て、元気に生きようと思いました。自分の存在をアピールしていますが、ちょっと控え気味です。命の尊さを感じます。さて、春に見かける風景は、新しい価値を発見するように促してくれています。冬にしっかり蓄えていたのでしょうね。新年度は様々なことが新しいことで、新しく始まることが多いです。毎日
後悔してもしきれない消せない過去、やり直せるなら戻りたい過去の場面、そんな過去をお持ちの方もいるでしょう。ああしていれば、こうしていればという、自分自身を情けなく思う心に囚われて、抜け出せないままの人もいるでしょう。自分で自分を苦しめる心が支配すると、憂鬱や不安ばかりが膨らむ時間が増え、何で?どうしてを?繰り返しがちでしょう。私たちには、私たちが考える以上の、命の尊さと計り知れない価値があ
MN@panderbirdウクライナの奪われていく命…ネット世界に残される「死にゆく人々の本音」#SmartNewshttps://t.co/XgAdFxQ9Ia2022年04月13日21:06秀逸なコラムとおみうけしたので引用したいのです。『ネットで故人の声を聴け死にゆく人々の本音』光文社新書古田雄介/著2022年2月末、ロシアが隣国ウクライナに軍事進攻を開始した。連日、TVやネットでは侵攻の進捗と、それに対するウクライナ市民の抵抗する様を流し続けている。ブラウン管には
ブログにお越しいただきありがとうございますインスタからの訪問&インスタへの訪問もありがとうございますいいねやフォローもありがとうございますすべて励みになってますはずかしながらつい最近「かぎしっぽ」のことを知りました我が家のソルはと見たところ「かぎしっぽ」「かぎしっぽ」の猫は幸運を運んでくると言われているそうですソルが運んでくれたものやさしさ思いやり慈
これはどういうこと❓何かがおかしい今頃まだ花盛りなのよこんなに咲いてるなんて-花が残ってるうちは実入りが遅い去年と比べてみるとほら〰️全然違う莢も少ないし久しぶりの不作な紀州うすいえんどう市場に出荷される量も極端に少なく値段は高騰してますが高くても無いものは無い😢暇なので豆採りしながら色々思う命の尊さ人間の愚かさ人間が殺し合う意味はどこにあるのかなぜ銃で命を奪われなければいけないのか豊かな国で暮らしてる私には理解出来ないものなのか人間の欲って愚かすぎる銃を鍬に持
内容紹介海堂尊氏、激賞「医療小説の新たなステージを切り拓いた!」情熱、野心、愛━━全てをこめて命をつなげ。男女三人の医師による壮絶な闘いが始まった。リアルさに息を呑み、命の尊さに震える。本格医療小説×人間ドラマ全面改訂・完全版本作は本格医療小説であると同時に、普遍的な物語でもあります。/患者を助けたいという、人間が根源的に持つ純粋な感情を縦糸に、道を切り拓く者の孤高の苦難を横糸に配し、移植医療という複雑精緻なタペストリーを、一刀彫りのようなシンプルな筆致で、鮮やかに描き出しています
波は沢山あった方が良い。振動数上がるからだけど底辺まで行く波はエネルギー使うから高い位置での波が良い。底辺まで行く波ばかりの頃は良くなると分かっていてもエネルギー使うから回復に時間がかかった。今は大きな波が来ても底辺まで行かないから回復が早い。底辺の波は出来事も大きかった。だけど超えられると知っているから上がることが出来る。これは経験で鍛えたから出来た。今の自分に合った成長の出来事。だから今は過去だったら超えられない事してる。繰り返し現象来てもテ
毎日毎日🇺🇦✖️🇷🇺紛争を目にするたびに、私が信じてきた宗教や哲学、スピリチュアルな教えはいったい何だったのだろうと思ってしまいます。。論理は?道徳は?平和に暮らしている時には考えられない異常で非情な事態がおこった時に、これらの教えにはいったい何の意味があるのでしょうか?『偶然はなく起こる事は全て必然』『右の頬を叩かれたら左の頬も出しなさい』『求めよ、さらば与えられん』『思ったことが現実になる』『良い人は天国に昇天する』『因果応報』『思えば叶えられる』『人生は自分が蒔いた
おひさま村へようこそこんにちは今日何気なく写真を観ていたら1996年9月にシラク大統領に出した手紙がでてきましたニュースでフランスが核実験をしたと報じられていてそのニュースを観て心痛み気がついたら手紙を書いていました平成7年に阪神淡路大震災を経験しその翌年の平成8年9月のこのニュースにいてもたってもいられなくなり気がついたら書いていましたいつもは石橋をたたいても渡れないのにこのときは何
昨日テレビでやってた命の授業本当に命を奪わないと、命の大切さがわからないのかなぁ?16年前から未だに同じ事をしている事に疑問はないのかなぁ?少し前にも「小学校で育てた豚をと殺場に送り、その肉を食べて感謝する」それを「命の授業」だと言い、素晴らしいふうなニュースになっていましたね「感謝する」が前提なら産まれてからお肉になるまでの工程を、と殺場の動画を、生徒に観せた授業の方がよっぽど大切さが伝わると思うこれほど残酷に扱われている畜産動物を自分たちは当たり前に食べてる事に気づく