ブログ記事1,046件
旅の1日目(2024年4月12日)、東京駅からJR東北・秋田新幹線で、秋田駅まで乗車して、特急「いなほ8号」へ乗り換えて、羽後本荘駅で下車した続きになります。羽後本荘駅からは、由利高原鉄道鳥海山ろく線へ乗り換えます。乗車する列車は、「おばこ号(YR3002号車)」です。平日のお昼の時間なのもあって、乗客は少ないのでボックス席へ座ります。由利本荘市の伝統工芸品の組子細工をイメージしたという、シートのデザインが洒落てますね。この日は平日で、1日フリー乗車券「楽楽遊遊乗車
4月29日(月)、帰省ラッシュ上りの前半が始まっているかと警戒していたが、世の中はまだ、後半のラッシュに向けて、下りの流れらしい。案外、すいている新幹線でゆったり呑み鉄が出来た。今日の阿房列車、メインのアテは、いつもの、豊橋駅の駅弁業者、壺屋さんの「飯田線秘境駅弁当」1,160円。最初に合わせたのは、やはり、奥三河の地酒「蓬莱泉」の特別純米酒・生酒。サギソウ・ラベル。1,350円+税。その向こうに見えているのは、今日、ひとつ380円で買ってきた、ボンとらやの「ピレーネ」。この季節限定の、「
先日息子が酒がテーマのリゾート列車で呑んべ旅をしてきました。越乃shu*kuraJR東日本の「のってたのしい列車」:越乃Shu*KuraJR東日本「のってたのしい列車ポータル」オフィシャルWebサイト。『越乃Shu*Kura』に関する情報をご紹介します。www.jreast.co.jpそのお土産(1)お土産(2)目ん玉が歯に当たるし普通に干したヤツの方がイカの旨味が強い燻した薫りが邪魔をする(個人の感想
2024年5月1日水曜日生憎の雨模様ですが・・・ちょっくら呑みに出かけます今日の路線は明知鉄道東濃エリアはちょくちょく車で來ることはあっても列車で来るのはかなり久しぶりですとりあえず景気づけに角ハイ缶を1本空けながら(笑)JRで恵那市駅までやってきました▽ヽ(^o^)丿ここから11:50発明知鉄道のディーゼル列車に乗り込みます♪BGM「ディーゼル」六角精児バンド♪【岐阜県恵那市岩村町】明知鉄道岩村駅角ハイボールがもう1缶開いた頃に
東武鉄道は新栃木から東武動物公園も未乗区間そのまま、浅草までスペーシアに乗ることも考えたのですが、青春18きっぷを消化する関係から烏山線の乗りつぶしをすることにしました。東武宇都宮からJR宇都宮まで歩こうかと考えましたが、時間が勿体ないのでバスで移動昼食がまだでしたので宇都宮駅の野洲そばさんで、コロッケそばを頂きます。この後、少し撮影烏山線の列車が到着しましたので乗り込みます。車内ではボーっとしていたのか烏山までの写真はこれだけタッチで帰りますが、
鶴見線から南武支線、そして南武線へ乗り継いで、武蔵小杉駅に着きました乗り鉄を続けましょうここからは、東急東横線に乗って行きます横浜高速鉄道Y500系が来ました複々線区間を堪能して行き、自由が丘駅で降りました乗り換えます東急大井町線に乗って行きます8500系引退後は、9000系が一番旧式になるのかなぁ二子玉川駅で、東急田園都市線へ乗り換えます東京メトロ8000系が来ました地下鉄区間はつまらんそう思って、三軒茶屋駅で降りました
4月28日(月)、一日ずらして西に下る。昨日午前なら激混みで死んでいたけれど、1日ずらせば、ガラガラ。そして、ゆったり気分で、三河の地酒を呑む。何だかんだで、スゴクカタイアイスをオーダーできるひかりの2等車に乗る。お弁当は、崎陽軒「おべんとう初夏」(860円)。平塚郊外で右車窓にあらわれる、「山盛り三角おにぎり」が、今日も素敵だ。トンネルを抜ければ大磯町内だ。早速、崎陽軒の「お弁当初夏」を開ける。ビールでも呑まない限りシウマイ弁当は買わない。これだって、シウマイは2個入っているので、この
昨年(2023年)の旅の記事は、10月、11月と2つ残ってますが、桜の季節的な内容が強いので、今年(2024年)4月の旅を先に記事にします。今年(2024年)の桜は1月ぐらいまでは、前年と同じく例年より早い開花予想だったので、3月、4月の桜が見ごろだろうと思われる、場所と時期を狙って計画をしてました。しかし、2月ぐらいから開花予想ずれ始め、今年の桜を追う旅は外れかな?なんて中、変更したら宿も高くなるか、とれなくなるし、行くしかないですね(汗)4月の旅から記事にします。出
旅の3日目最終日(2023年9月24日)、JR信越本線を走る特急「しらゆき4号」で、新潟駅から直江津駅まで乗車して、街を歩いた続きになります。「直江津D51レールパーク」を見物したあと、へ向かいます。直江津駅南口には、D51形蒸気機関車の動輪が展示されてます。「直江津D51レールパーク」から直江津駅南口までは徒歩3~4分ほどですが、改札口までは長い通路を渡るので、5分以上は余裕があったほうがいいですね。直江津駅からは、えちごトキめき鉄道のホームから、15:27発車の妙
旅の3日目最終日(2023年9月24日)、JR信越本線を走る特急「しらゆき4号」で、新潟駅から直江津駅まで乗車して、街を歩いた続きになります。街を歩いたあとは、「直江津D51レールパーク」を見物します。https://www.naoetsu-d51-railpark.com/入場料金300円(こども無料)を支払って園内へ入ると、工場のような建物へ入ります。建物に入るとすぐに、ワフ29500形貨車(ワフ29603)が展示されてます。デッキまで登って車内も見物できます。車内
昨日まで関東東海地方に居たので昨夜の新千歳空港、(千歳の国道脇の温度計は7℃)今日の札幌はすご〜く寒かったです!:;(∩´﹏`∩);:4月15日午前の飛行機で新千歳空港から羽田空港へ。新千歳空港たぶん樽前山たぶん岩木山たぶん八甲田山と十和田湖たぶん田沢湖たぶん鳥海山羽田空港から京急で品川駅まで。品川駅で釜玉うどんを食べて新幹線こだまでビールに🍺おつまみ神奈川の心の友に「来たよ〜!」富士山見えたー!!
旅の3日目最終日(2023年9月24日)、JR信越本線を走る特急「しらゆき4号」で、新潟駅から直江津駅へ向かった続きになります。そば処「直江津庵」で昼食と、ホテルハイマートの駅弁販売所で予約していた駅弁を受け取って、駅前から海(北側)へ向かって歩きます。直江津駅から7~8分ほど歩くと、高台にある神社らしき建物が見えます。行ってみようと道を探していると、建物の間にある階段を登るようです。階段を上ると鳥居があります。境内は狭いようで、鳥居からすぐに拝殿があります。こちら
ホテルルートイン由利本荘をチェックアウト後、路線バスに乗って羽後本荘駅に着きました羽越本線の下り電車に乗り鉄して行きましょう701系に乗り込んで出発座席はほぼ満席状態なので、前面展望して行きます結構速いですなぁ終点の秋田駅に着きました切符を買う為に、一旦改札を出なくちゃここからは、秋田新幹線こまち号に乗って行きましょうE6系に乗り込みます全車指定席なので、その指定席に乗って行きます次の大曲駅まで後ろ向きです角館駅で、秋田内
旅の3日目最終日(2023年9月24日)、珍しく、朝はホテルでゆっくりしてから、新潟駅へ向かいます。実は、早朝から出発して途中下車しながら、酒蔵巡りや長岡ラーメンを計画してましたが、前夜の快速「SLばんえつ物語」の乗車のあと、新潟駅の「ぽんしゅ館」でお酒を買い込んで、ホテルの部屋の呑みで深酒して(二日酔いは無いですが)寝坊して、計画変更となりました(汗)日本酒「麒麟山」と日本酒に合う「山水麒麟山」が美味しくてハマってました(酔)この旅の日程と重なって、「朱鷺メッセ
https://www.torizuka.club/2024/04/03/%e8%a6%b3%e5%85%89%e6%80%a5%e8%a1%8c%e3%81%ae%e7%8a%b6%e6%b3%81%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/観光急行の状況について|えちごトキめき鉄道社長(いすみ鉄道前社長)鳥塚亮の地域を元気にするブログ今日は台湾で大きな地震がありました。今回震源となった花蓮というところはもともと地震が多い場所で、数年前にもビルが倒壊す
旅の2日目(2023年9月23日)、早朝5時過ぎの薄暗い新潟駅から、JR信越本線・磐越西線を乗り継いで、会津若松駅まで移動して、鶴ヶ城での「会津まつり」の見物と、七日町、喜多方駅の街を歩いた続きになります。会津若松・喜多方へ行くとやっぱり、JR磐越西線の会津若松駅-新津駅間で運行されている、快速「SLばんえつ物語」に乗車したくなります!喜多方駅からJR磐越西線の列車に乗車して、会津若松駅14:08到着したときには、「SLばんえつ物語」の客車は留置線に停車してます。14:5
本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます昨年2023年夏のお話しです。もう2024年春だというのに。前回のお話はこちら『【越後湯沢で日本酒】日本酒を求めて新潟ひとり旅①』本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます昨年2023年夏のお話しです。もう2024年春だというのに。越後湯沢へ行くとなれば、上越線を通…ameblo.jp越後湯沢で呑んだ後、十日町駅までやって来ました。本日の目的は、越乃shu*ku
健康のために断ったことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう健康のために断った方がいいのは、酒と煙草でしょうねでも…、それは簡単に出来ないんですよ特に煙草は、禁煙外来ってのがある位ですから、治療レベルじゃないと断てないなぁ今日は、日帰り乗り鉄に行って来ました近郊を乗り鉄するのは久し振りで、良かったです帰りはいつものように呑み鉄だったんで、もぉ~ヘロヘロですねぇ詳細は後日に書きますので、今日のところは~
旅の2日目(2023年9月23日)、早朝5時過ぎの薄暗い新潟駅から、JR信越本線・磐越西線を乗り継いで、会津若松駅へ移動して、鶴ヶ城で「会津まつり」の見物と、七日町を歩いた続きになります。七日町から会津若松駅まで歩いて、JR磐越西線の列車で喜多方駅11:42到着、街を歩きます。駅前の通りを西の方へ歩くとすぐに、古いな煉瓦造りの建物の喫茶店があります。こちらの喫茶店は、帰りに時間があったら立ち寄りたいと、いつも思ってますが実現してません(汗)その先にも古い建物が並んでい
伊勢のほうに近鉄抱き合わせで行きたくなったな(笑)しまかぜと青の交響曲乗りたいのよね🚃あと残り1回の青春18きっぷの目処がついた🌸いまANA✈️の7700円~(夏休み期間・お盆は✕)やっているみたいだけど、まず今月の東北🌸旅のプランニングにてこずってて、とゆうか詰め込もうとしてるのがいけないのだけどなので新たな旅のプランが立てる頭がない(笑)
本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます昨年2023年夏のお話しです。もう2024年春だというのに。越後湯沢へ行くとなれば、上越線を通らずにはいられない。上越線のモグラ駅で有名な土合駅です。降りたいけれど降りたら、しばらく列車が来ないので、車内から見るだけにします。越後湯沢に到着して、先ずは腹ごしらえ!駅構内にある立ち食いそばにしました。暑い日だったので、冷たいとろろそば本日の目的地、その①駅近の酒屋さ
3/28(木)この週、近場出張と在宅勤務でこの日まで本宅生活早く本宅に戻りたいも、仕事なので致し方無し4月からも絶賛、単身赴任中本題、別宅への移動で特急を利用しました特急はるか52号JR天王寺駅今回も、新型車両狙い定刻に駅ホーム9号車の最後部座席、11A席今回のお供本宅の最寄駅のファミマで入手ビール1缶、濃いめハイボールロング、袋菓子アサヒスーパードライファミマアプリの無料品、旨いっ毎度ですが、夜の帷を肴に呑む停車駅は、大阪駅・新大阪駅・高槻駅終点の京都駅
旅の2日目(2023年9月23日)、早朝5時過ぎの薄暗い新潟駅から、JR信越本線・磐越西線を乗り継いで、会津若松駅へ移動して、鶴ヶ城で「会津まつり」を見物した続きになります。鶴ヶ城からは、JR只見線の七日町駅へ向かって歩きます。途中、末廣酒造に立ち寄る予定でしたが、鶴ヶ城の「会津まつり」の混雑で、予定より30分以上時間がかかってしまったので、酒蔵巡りは諦めます・・・鶴ヶ城から15分ほど歩くと、古い建物や商店街で賑わう「七日町ふれあい通り」に到着します。「七日町ふれあ
おはようございます。その3の続きです。「SL人吉」が鳥栖駅の留置線から、ホームに移動してきました。ここからはDE10形を先頭に、熊本駅まで運転されます。9333レ団体・熊本行きDE101206+50系客車3両+8620形58654熊本行きの列車は久留米、大牟田、玉名に停車しますが、停車時間はいずれも1分程度でしたので、ずっと車内で過ごしました。車内販売では熊本クラフトビール「小町麦酒」を購入し、車内で頂きました。そして、終点の熊本駅に到着しました。熊本駅には約10分間停車し
会津の日帰り旅が滞っていますがあしからず今日も今日とて🌸ねむいzzz安定のJREポイント消化で高崎まで高崎から両毛線に乗り換え、桐生駅でわたらせ渓谷鉄道に乗車ふかふかしてる大正元年の駅舎だそう上神梅駅車内販売あるー1両編成の車内をこの箱持って1BOXごとに来てくれるありがたやぁ今回もタイトスケジュールで車掌さんに6分で鉄印がもらえるか尋ねたところ車内販売にも持ち込んでるから見てみてねと言われてこれ↓いっぱいあるー桐生はシルクの産地富岡製糸場的な話か?シルク織りの
旅の2日目(2023年9月23日)、早朝5時過ぎの薄暗い新潟駅から、JR信越本線・磐越西線を乗り継いで、会津若松駅へ移動した続きになります。曇りときどき小雨な天気ですが、会津若松駅からは鶴ヶ城へ向かって、商店街(大町通り)を歩きます。会津若松駅から鶴ヶ城へは、25分以上は歩きますが、途中、レトロな建物などの見どころが多くて、混んでるバスよりオススメです。レトロなヒーローがいるカフェもあります。蔵を改造?蔵風?な建物もあります。「福西本店母屋蔵」はギャラリーもあって、内
2年ぶりになるのかJRグループ共通の企画乗車券である青春18きっぷを購入していた❗❕❗現行12050円/1回当たり2410円春の使用期間は4/10まで購入地は山形県の鶴岡駅であった。。。既に1回/1日使用したから後4回なのだが、さてどうしましょうかね。。。つづくかもめ。。。
2024年3月24日(日)〆の第三弾。今日は、「こだま」呑みでスタートダッシュ。「「のぞみ」でお茶して酔い覚まし。京都で早咲きのカンザクラを鑑賞して、復路は夜の「ひかり号」で〆の呑み。本日の〆。下加茂茶寮の12種そうざい、十二絵巻に、お酒は、伏見の地酒、招徳の「純米吟醸招徳春の酒うすにごり」。京都の花見が肩透かしで、早咲き1本しか見られなかったので、その代わりと言っちゃぁ何だけれど、桜花ラベルの春酒だ。三段仕込みのあとの四段目にもち米を使って甘さを引き出したというお酒。うすにごり、という
旅の2日目(2023年9月23日)、早朝5時過ぎの薄暗い新潟駅から、会津若松駅へ向かいます。まず乗車するのはJR信越本線、新潟駅5:17発車の長岡駅行の列車です。列車が発車すると、マニア(音鉄?)の若い男性が、案内表示の液晶モニタの上に録音機器、天井のスピーカーにマイクを取り付けていることに気が付きます。液晶モニタは上に物を置く強度は無いことと、液晶モニタを固定しているアームは、液晶モニタ以上の加重設計はされていないので、急ブレーキなどで負荷がかかった場合に、落下や破
東京→名古屋こだま号2等車お寿司で地酒一杯企画のあと、名古屋タカシマヤで地酒を仕入れ、京都へ。名古屋14:47→のぞみ373→15:21京都。京都は桜開花で混むだろう、という前予測で1ケ月前には予約していた座席は、三等車なのにガラガラ。寒さが戻って、開花が大幅に遅れているので、是非もない。京都では、旅行企画段階では、東山エリア早回りで、昼の桜と夜桜を見て、最終の「のぞみ」で帰ろうかと思っていた(残念ながら予定変更)ので、ここは、のぞみでサクッと入洛、の予定だった、したがって、34分しかな