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タイトルの指示、けっこうありがちだとは思われませんか。でも、「歌って」とか「心を込めて」って一体どうすればいいのでしょうか。それはどういうことなのでしょうか。どうしてこんな指示がなされるのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。どうすれば…「もっと歌って」…ぼくも言われたことがありますよ高校の時。で、どうしたか…思いっきり大げさに吹きました。そしたらなんて言われたと思いますか。「違う。勘違いしたな」って…言っていいですか
吹奏楽指導、たとえば呼吸法や奏法、たしかに都市伝説的な言説が少なくないのかもしれません。でも、なにを拠り所に指導をするのか、そもそも吹奏楽指導って一体どれほどのスキルを必要とされるものなのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。楽器のこと吹奏楽指導のスキル…まず、各楽器のことがわからなければなりませんよね。自分が専門的にやってきた楽器のことなら、まあわかる。でも、それ以外の楽器となると…もちろんぼくは金管楽器の運指は全部わ
初めてお会いする方、知ってはいたけれど面識がなかった方、そんな方に会ってごあいさつすると、決まって言われる言葉があるのです。えっ、なんで!?って思うのですけど、さて、それはどんな言葉だと思われますか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。存じておりますあっ、タイトルに書いてありましたね…(汗)「初めまして。愛知の福見と申します」って挨拶すると…「存じております」とか、「お名前はよく知っています」とか、「○○のときに…」とか…そんな反応
楽器を始めたばかりの子たちにとっていちばん必要で大切なことってなんでしょうか。いい楽器でしょうか。いい指導者でしょうか。それとも、十分なメソッドを与えられることでしょうか。さて、なんだと思われますか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。はじめになにを…みなさん楽器を始めたばかりの1年生の頃(小学校4年生とかかもしれないけれど)、なにを与えられて、どんな練習をしていましたか。ぼくは…バンドメソッドってあるじゃないですか。合奏を通して
あるSNSに吹奏楽部の生徒さんがこんなことを書いていました。「コンクール前は出来るまで残って練習したいのに…」居残り練習はダメだと言われて「そんなの聞いてない」と。さて、みなさんこれどう思われますか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。時間延長みなさんのところの吹奏楽部はどうですか。以前は、居残りしたかったらいくらでも残っていていいみたいな感じでしたよね。(ぼくの高校もそうでした)でも、「コンクール前でも5時で終わりです」…その書
みなさん『響きの譜読み』ってご存じですか。いろいろな意味で使われているとは思いますか、これ、大切だと思うのです。なぜ大切なのでしょうか。どんな意味があるのでしょうか。そして、どうおこなうのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。完成形をみなさんはたとえばプラモデルを作るとき、なにが出来るのかを作る前から知っていますよね。いったいなにが出来るのかもわからずに作り始める人はいないですよね。料理だってそうですね。まずは、なにを作る
音が合わない…、きょうもあちこちの吹奏楽部や吹奏楽団で起こっていることでしょうね。さて、では、音ってどうやったら合うと思われますか。チューニングする?基礎合奏をする?純正調?それともチューナーを見る?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。どうやってみなさんどうやって、どんな方法で音を合わせていますか。きょうは音程とかユニゾンやハーモニーのことに限ってお話ししますが…完璧にチューニングすれば合うはず?合わないですよね…ひとつひとつ和音
学校部活動、吹奏楽部にとって今って新入部員獲得が喫緊の課題ですよね。どんなふうにどんなことをしていますか。なにがいちばん新入生に響くのでしょうか。そもそもみなさんはなぜその部活動を選んだのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。部員数いろいろな規模の学校があって、いろいろな規模の部活動があります。でも、やっぱり仲間は多い方がいいですよね。部員が200人に届こうかという、とある有名吹奏楽部、さて、どんな学校だと思われますか。行
みなさんは今されている楽器、どんなきっかけで出会われましたか。自分で希望して始められましたか。それとも、誰かに決められたのでしょうか。自分の希望と、向き不向き。そもそも向き不向きってあるのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。部活動で管打楽器の方だと、学校吹奏楽で始められた方が多いでしょうね。吹奏楽部だと、いろいろな事情があって、自分の希望どおりの楽器をできるとは限らない…そうではない人の方が多いかもしれません。希望どおり
ホームページに全日本吹奏楽コンクール課題曲の解説を書いています。書けなかった年や曲もあるのですが、今年も3曲掲載済みです。ずいぶんたくさん書いてきたのですが、では、どんなことを伝えたくて書いているの?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。ホームページにホームページ、開設したのは2003年。途中引っ越したりはしましたが…その開設当時、2003年から、課題曲解説を書いています。書けなかった曲や書けなかった年もありますが…去年はね、1曲も書
管楽器にとって、ブレスや呼吸って大切ですよね。息が苦しかったりうまくコントロールできなかったりって、どうして起こるのでしょうか。どうしたら、もっと自由に呼吸をコントロールできるようになるのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。ブレスコントロール高校の頃、先生から課されていたエクササイズに『レミントン』というのがありました。ロングトーンやリップスラー、タンギングなどの課題が載っている教本。レッスンでは先生が一緒に吹いてくださる
楽器が上達するためには練習が必要ですが、その内容って大切ですよね。どんな練習が上達につながるのでしょうか。高度な課題ほど上達できるのでしょうか。でも、ちょっと違う方向に行ってしまうこともあるようです。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。マウスピースで…金管楽器のみなさん、マウスピースで練習ってされますか。これは人によっていろいろで、考え方もいろいろだと思います。マウスピースで出来ないことは楽器でも出来ないと言われる方もおられます。一
吹奏楽部、与えられたソロが上手く吹けない子がいたら、交代させるべきでしょうか。それとも、がんばって続投させるべきでしょうか。いい演奏のためには交代、いや、与えられた子に最後まで任せるべき、さあどっち?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。そのときにいちばん上手い子にたとえばコンクール、あるパートにソロがありました。最初に任された子は、なかなか上手く吹けませんでした。そのうち、その子よりもそのソロを上手く吹けるようになった子が…さて、こ
合奏で金管楽器に向かって指導者が「音を外すな!」と指示を出す、これ、みなさんどう思われますか。普通でしょうか、それとも論外でしょうか。いろいろな意見があると思います。きょうはこれについて考えてみます。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。音を外すな「そこ、音外さないで!」金管楽器って、音が外れることがあるものです。そんなことを知らない指揮者、指導者はいないでしょう。指揮者や指導者って、なんのためにいるのか…指揮者なのか指導者なのかに
吹奏楽部は排他的であるといわれることがあります。みなさんはどう思われますか。そう見えるのだとしたら、なぜそう見えるのでしょうか。どんなところが排他的なのでしょうか。それって現代でもそうなのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。閉鎖的?少し前に、こんな記事を書きました…『吹奏楽部って閉鎖的?』学校吹奏楽は閉鎖的だという見解が目にとまりました。みなさんはどう思われますか。学校吹奏楽のどんなところが閉鎖的なのでしょうか。そしてそ
みなさんの吹奏楽部は、季節によって違ったりしますか、テンション。大会前はテンション上げてがんばるけれど、終わったとたんに緩んでダラダラ、そんなことってありませんか。これ、団体によっていろいろですよね。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。大会前はたとえばコンクールが近づいてくると、熱くなってくる。練習にも熱が入り、真剣さも増してくる。そこをいかに熱量を上げて取り組めるかが、結果を左右する…もしかしたらそんなふうに思ってはいませんか。
DVDJapan'sBestfor2017中学校編(DVD)(BOD-3163/第65回全日本吹奏楽コンクール全国大会ベスト盤)楽天市場中学吹奏楽部の指導に日々情熱を注いでいらっしゃる先生方、本当に頭が下がります。生徒たちの可能性を最大限に引き出すために、どんな指導をすれば良いのか、常に試行錯誤されていることと思います。「もっと生徒たちの演奏レベルを上げたい」「全国大会の舞台を経験させてあげたい」そう願う一方で、具体的な指導のヒントや、生徒たちのモチベーションを
部活動の変化などに対応するために吹奏楽連盟もいろいろな変革を発表していますが、その中に、コンクールの高等学校の部についても、今年度から合同バンドの参加を認めるというものがあります。さて、合同バンド…?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。合同バンド中学校の部では以前からおこなわれていましたよね合同バンド。単一校だけではバンドが維持できなくなってきたことによる対策です。たしかに、部員数1ケタなんていう吹奏楽部もありますからね。なかなか大
楽器が上達するために必要なものに、メソッドや知識もあるかもしれません。でも逆に余計なものを抱え込んでしまったためにうまくいかなくなる、そんなことも少なくないのかもしれません。さて、足りない?多すぎる?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。刷り込まれている…体軸の専門家、西山創先生が、こんなことをツイートされていました…クライアントの身体能力をうまく発揮できない原因を探り、丁寧にヒアリングしていくと、原因の7〜8割が、自分の身体に合
練習ってなんのためにするのでしょうか。もちろん、上手くなるためなのでしょう。では、上手くなるってどういうことなのでしょうか。どんなものでもミスなくきれいに正確に演奏できるようになることなのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。ミスなくたとえば曲を練習しているとき、こんな思考になっていることってありますよね…ここを外さないようにここで転ばないようにここの動きをきちんと要するに、『ミスしないように』という発想…もちろんこれ
合奏の中でトランペットとトロンボーンが他の楽器と違うところってなんでしょう。現代の多くの配置では、音の出口が客席に向いているところですよね。そのためベルアップの効果も大きいのですが、諸刃の剣なのです。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。コンクールで吹奏楽コンクール…「客席のいちばん後ろまで音を飛ばすつもりで」「審査員まで音を飛ばして」…そんなふうに言われたことってないですか。実際、コンクールで見たのです。トランペットとトロンボー
今年もホームページの『楽譜倉庫』に、コンクール課題曲マーチのあとうちハーモニー練習楽譜をアップしました。『あつまれおもちゃのマルチャ!』のホルンとトロンボーン。これの意味についてきょうは書いてみます。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。あとうちみなさん、マーチなどのあとうちってなんだと思いますか。ビートの一部でしょうか。バスドラムや低音の前打ちと、スネアと管楽器のあとうちで、ビートをつくる?もちろんマーチってそういう場面が少なくない
部活動の地域移行、地域展開について、文化部、特に吹奏楽部についてはいろいろな課題があって、なかなか進まない現状があるようです。どんな課題があってどうしたらいいのか、きょうは少し考えてみたいと思います。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。活動場所吹奏楽部の場合、まず問題になってくるのは活動場所だと思います。受け皿になるような団体が地域そうそうあるわけではない。団体を新たに立ち上げるにも、会場なんかない…そういう地域が多いと思います。
学校吹奏楽は閉鎖的だという見解が目にとまりました。みなさんはどう思われますか。学校吹奏楽のどんなところが閉鎖的なのでしょうか。そしてそれってはたして現代でもそうなのでしょうか。ちょっと考えてみました。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。閉鎖的なのか?AIに訊いてみました…独特の文化や構造から、外部から閉鎖的に見られやすい側面があるなのだそうです。学校吹奏楽ってたしかに、そのバンドの中、その世界の中だけで完結してしまっている、外から
学校吹奏楽で音楽と出会ったら、その先もずっと音楽を好きでいてほしいとつぶやいたら、たくさん反応をいただいたのです。特に、それが出来なくなってしまうのはなぜなのかを。さて、どんなことがあるのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。吹奏楽部学校吹奏楽にもいろいろな団体があります。だから、みんながみんなこんな世界ではないとは思うのですが…なぜ音楽を嫌いになってしまうのか、そんな『吹奏楽部』の負の部分、寄せられた声を、いくつかの問題
管楽器にしてもそのほかの楽器にしても、音階って練習しますよね。これ、何のための練習なのでしょうか。指回しでしょうか。そんなことより大切な意味がありますよね。「音楽的な音階」ってどういうものでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。音階音階って、音が順番に並んでいる、単にそういうものではないのです。音階練習や基礎合奏を「つまんない」とか「面白くもない」という人がいますが、意味をわかっていないから、そう思うのだと思いますよ。音階か
吹奏楽、大編成と小編成、このごろでは極小編成というのもありますが、これって優劣や上下なのでしょうか。たくさんいた方がいいのでしょうか。どうやら世の中にはそういう捉え方がありますよね。どう思われますか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。少子化により…どこかでこういう表現を見ました…少子化により小編成バンドの増加が危ぶまれて…出典は書きませんが、決して、この出典元を非難する意図はないのです。もちろん、少子化はわかります。でも、吹奏楽
みなさんは音楽をしていて、演奏や、練習をしていて、どんなことを思ったり感じたりしていますか。音楽ってどういうものなのでしょうか。つらい努力を積み重ねて初めて作り上げることができるもの、なのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。身体がよろこぶこと結論からいきます。音楽することって、本質的には『身体がよろこぶこと』だと思うのです。本気で音楽を追求することは本質的に楽しいことなのだと、以前に書きました。音楽することって、真剣に本
今年の全日本吹奏楽コンクール、その課題曲のダイジェスト音源が先月、吹奏楽連盟より公開されました。4曲それぞれそれ買いつまんだ1分程度の音源なのですが、それを聴いた所感をきょうは書いてみたいと思います。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。今年の課題曲2026年度全日本吹奏楽コンクール課題曲は、委嘱が2曲。ニューサウンズインブラスなど吹奏楽分野での活躍が多い星出尚志さんと、吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」などを書かれている伊藤康英さん。
楽譜には音符のほかにもいろいろなことが書いてありますよね。その中のひとつ、強弱。これってなんでしょうか。音の大きさなのでしょうか。なにを表現したくて強弱って書くのでしょうか。さて、これ、わかりますか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。強弱って大小なの?楽譜に書いてあるフォルテやピアノなどの強弱記号、これってなんでしょうか。音の大きさでしょうか。ボリューム?じつは違いますよね。強弱とは、音の『強さ』です。決して、大きさではないんです