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吹奏楽部のなかで、パート分け、つまり、パートのなかで誰がファーストを吹いて誰がセカンドを吹くのか、それってどんなふうに決めていますか。これ、やり方によってはバンドの成長に関わってくるように思うのです。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。パート分けそもそも、パート分けってどうやって決めていますか。先生が決めるというバンドもあるでしょう。パートのなかで話し合って決めるというバンド、パートリーダーが決める、上級生で話し合って決めるというバ
管楽器のビギナーに少なくない問題として、吹いているときの口の中が狭すぎるというのがあるように思うのです。では、狭いとどんな弊害があるのでしょうか。そして口の中を広くするってどういうことなのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。人により違うもの最初に書いておきますと…楽器の奏法、抱えている問題、その原因、解決方法、そういうものって、ひとりひとり違うものです。一概にはいえないもの。だから、「口の中を広くすればいい」とか、「口
吹奏楽で使われる言葉の誤用、その中に音程とピッチもあると思うのです。これ、違うものです。では、合奏の中で合わせたいのは音程でしょうか、それともピッチでしょうか。これ、勘違いしている人、多くないですか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。音程とピッチ音程とピッチの話、以前に書きましたが、もういちど整理しておきます。音程は、ピッチではありません。どう違うのでしょうか。音程とは、2つの音のあいだの隔たり、距離のことです。英語でいうと、I
先日ある吹奏楽指導者さんが、「合奏中はつねにチューナーをオンにしてマイクをつないでおくように」と言っているのを見ました。そんなことを言う指導者ってほんとうにいるのですね…。ほかにもいろいろ聞きました。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。合奏中にチューナー使いますかまずはアンケートしてみました。合奏中にチューナーつけっぱなしの人はさすがに少ないですね。でも、『時々使う』も含めると3割くらいです。「よっぽど合わないときに、どっちがどれく
上手な吹奏楽部に共通していることのひとつに、感謝の心を忘れないことがあると思うのです。活動できたり演奏できたりするのは、いろんな人の働きがあってこそ。決して当たり前ではないのです。そのことを忘れない。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。最初に書いておきますと、きょう書くのは、現在の指導校たちのことではないです。これまで過去に経験してきたいろいろなこと、また一般論として書いてみます。指導者指導してくださる先生方、忘れていませんよね。コ
学校の備品楽器が廃棄依頼で楽器店に持ち込まれる、そんな聞き置けないニュースを見ました。読んでいろいろと思うことはあります。みなさんはどう思われるでしょうか。おかしなことが多い世の中だと思うのですよね。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。捨てられていく楽器たちそのニュースはこちらです。朝日新聞。有料記事ですが…捨てられる楽器、少子化で減りゆく吹奏楽部そして迫る地域移行の波:朝日新聞「まるで倉庫でしょ。この辺は吹奏楽部で使われ
吹奏楽部出身者が、卒業すると音楽をやめてしまう、音楽から離れてしまう、それはやり方に問題があるからだという声が一定数あります。そんなに単純ではなく、いろんな要因があるように感じます。少し書いてみます。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。吹奏楽部出身者が卒業したら音楽をやめてしまう、音楽から離れてしまう子が少なくない。それは、その教育、やり方に問題があるからだと言う人がいます。みなさんはどう思われますか。問題があるとしたら、それは何な
合奏の中でトランペットとトロンボーンが他の楽器と違うところってなんでしょう。現代の多くの配置では、音の出口が客席に向いているところですよね。そのためベルアップの効果も大きいのですが、諸刃の剣なのです。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。コンクールで吹奏楽コンクール…「客席のいちばん後ろまで音を飛ばすつもりで」「審査員まで音を飛ばして」…そんなふうに言われたことってないですか。実際、コンクールで見たのです。トランペットとトロンボー
指揮者のみなさん、指揮棒、折ったことありますか。折れたという話を時々聞くので、どうして折れるのだろうかと疑問に思っているのです。じつはぼくはこれまで一度も折ったことがないのです。ぼくのは頑丈なのか…。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。指揮棒そんなわけで、ぼくの指揮棒は大学のときに指揮法の授業のために買ったもの。その1本を、今でも使っています。物もちいいでしょ。たしか、ヤマハかどこかで買ったような気がします。これ、なにで出来ているん
写真のような楽譜、全調長音階の楽譜に階名、実音名、記譜音名を書いたものがあったら需要あります?ってXで訊いたら大反響だったのです。こんな楽譜って需要あるのですね…。作成してホームページにアップました。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。音の名前吹奏楽部に指導に行くと、思うこと…たとえば合奏で、「ここの実音Fの音」を合わせたいとするじゃないですか。そうすると、「Bの3小節目2拍目の実音F」といって通じないと困るわけです。吹奏楽って移調
管楽器のみなさん、楽譜に運指、指番号やスライドポジションを書き込んでいませんか。また、音名を書き込んでいたりはしませんか。これ、あまりおすすめできません。その理由と、どうしたらいいのかを書いてみます。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。楽譜に初心者さんや経験の浅い生徒さん、また最近では1年以上楽器をやっている子でさえ…楽譜を見るとほとんど全部の音符に指番号やポジションが書いてあったりする。それから、各音符にドレミで音名を書いている人も
トロンボーンの子どもたちを見ていると、いや、大人でも、スライドや音程で陥りがちな特定のパターンがあるのです。たとえばどんなことがあるのか、自戒も込めて書いてみますね。みなさんは、身に覚えはないですか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。2ポジションが遠いまず、初心者の子ってたいてい、2ポジションが遠いです。なぜみんな2ポジションガ遠くなるのか…スライドってね、1ポジションの時ってちょっと隠れてるでしょ、3cmくらい。だからその分、