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ブログを見てくださりありがとうございますこんにちは😃4月13日(土)にオートマビルカウンシルに行ってきました!!このイベントに来た1番の目的は『マルチェロ・ガンディーニ追悼展』があったからです。ガンディーニ氏は数多くの名車を世に送り出した凄腕デザイナー。見る人の心に残るデザイン。1970.ランボルギーニエスパーダランボルギーニ初の4人乗り美しいボディーラインランボルギーニ•ミウラガンディーニ氏初のデザインV12気筒エンジンを横置きミッドシップで搭載350馬力、6.7秒で
ご来訪ありがとうございます✨もうこれは幻の名車ですね…オロチ…光岡自動車作の…前衛的な自動車です…https://bestcarweb.jp/news/entame/830721?mode=shortこんなクルマよく売ったな!!【愛すべき日本の珍車と珍技術】ミツオカ「オロチ」はスーパーカーの概念を大きく変えた純国産のファッションスーパーカー!!-自動車情報誌「ベストカー」これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白
Nosweb.jp2021.03.061983-1986|240RS、FJ20型とはまったくの別物であるFJ24型エンジン|日産240RS(モンテカルロ仕様復元車)|ラリーの日産Vol.4|Nosweb.jp|日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]【ラリーの日産Vol.4|日産240RS(モンテカルロ仕様復元車)】ところでPA10バイオレットが快進撃を始めた70年代終盤のWRCシリーズは、グループ4車両の改造競争が激化の一途をたどり、サーキットレース
映画は、ただの物語を超えた感情や記憶を呼び覚ます一種の魔法です。特に車に関連するシーンは、スリリングなアクション、心温まるロマンス、または時代の精神を象徴する瞬間として、我々の記憶に深く刻まれています。今回のブログでは、そんな映画史に残る名車をフィーチャーし、特に一台の車が持つノスタルジックで美しいデザインとその背後にある物語にスポットを当てます。シルバースクリーンのスターたち思い出深い名作映画には、主演俳優を支え、時にはそれを凌駕するカリスマ性を放つ車が存在します。例えば、[ここに映画の
今回紹介するミニカーはコナミCarofthe80’sから"ユーノス・ロードスター"を紹介します。多分、過去に紹介していないと思いますが既に紹介済みでしたら、申し訳ありませんm(__)mマツダのロードスターでは初代ロードスターが一番好きです。この赤いボディカラーも好きでしたが初期型に設定されていたマリナブルーという青いボディカラーも好きでした。ミニカーはハードトップを装着した仕様です。コレはコレで嫌いではありません。ユーノス・ロードスターがデビューした1989年は素晴らしい日
こんにちはです。いい天気ですねぇ。ミスターバイクBGの2024年5月号を買いました。特集はホンダプライドIIです。長野博がホンダ名車を堪能するCB750Four名車ですねぇ。後でじっくりと読みます。最後まで読んで頂きありがとうございました。
今年もオートモービルカウンシルを視察して来ました。招待状と招待券会場は、幕張メッセ歴代のゴルフがズラリ↓日産ブースには、歴代の名車いずれ、マカロニのER34スカイラインも並べて欲しいです(笑)プライスボードを掲げて(笑)
愛車jb641か月点検から戻ってきた妻に大変お世話になった愛妻に愛車のお世話をしていただいた(以前、離婚についての記事を書いたが、離婚していない。ちなみに原因は妻ではない。私がずっと愛していることは間違いない)さて、R06A型エンジンツインカムインタークーラーターボ水冷12バルブ直列3気筒吸気VVT制御パートタイム4WD(通常走行FR)マニュアル・トランスファー2H-4H-4L5速マニュアルシフトラダーフレーム構造うーーーーん名車唯一無二その名車が我が愛
今回紹介するミニカーは復刻トミカから"富士重工スバル360"です。多分ランキング参加前後に紹介していると思います。今回は改めて画像を撮影しました。実車が小さな車両の為かスケールは1/50❗それでも小さなミニカーです。可愛いクルマです。ボディカラーの為か何かカエル🐸を連想してしまいました(笑)実車は1958年から1970年までのべ12年間生産された名車です。"テントウムシ"なんて呼ばれましたね。まだ、たまに街中て見掛ける事があります。やっぱり可愛らしくて微笑ましくなります。
SUPERMUSEUMスタート模様を連載しております。今回はNo.12FIAT1100SMMBERLINETTA(1947)からお伝えさせて頂きます。車名の”MM”はイタリアの自動車レース”ミッレミリア”を意味し、1937年に発売されたFIAT1100のシャーシにオールアルミ製の軽量で空力性能の優れたボディを架装してレースに出場し、1947年開催のミッレミリア小型車部門でTOP5までを独占しました。No.14CISITALIA204(1948)
Car&レジャーWeb2016年5月19日【車屋四六】BMW507はコレクターアイテムの筆頭https://car-l.co.jp/2016/05/19/3579/BMWJapan@bmwjapan1956年、自動車の歴史に、その名を刻むBMWが登場しました。世界で最も美しいロードスターと言われたBMW507。3.2リッターのV8エンジンを搭載し、最高速度は220km/hを誇ります。エルビス・プレスリーも愛したBMWです。https://t.co/ewrq7sy
クラシックカーのイベントについて行った時の話。高速道路で岡山は蒜山高原までクラシックカーについて行くことに!ここで私は驚いた。50年はゆうに超える車両たちのその走りに。速い。この一言に尽きる。巡航速度が速いのである。120km130kmまでの追い越し加速を繰り返して、巡航する姿はまさにハイウェイスターと言っても過言ではなかった。魅力あふれるクラシックカー達の性能を存分に見れた1日であった。後に名車達の性能を調べると3ℓ
冬からの脱出…桜も散り始めこれはもう春としかいいようがない令和6年4月12日(金)みなさまいかがお過ごしでしょうか普通二輪免許取得を果たした現在あん時の←いつだよ若き日のワラクス’S記憶にございます憧れの名車としてこないだCBR250を挙げさせていただきましたが実のところ親友が乗っていたスズキGF250スズキRG250Γこの2台はよくバイクのことを知らない(今でもよく知らないかもですが)ヤンガーな自分にとっていつかは乗りたいエボシ隊⭐️なマシン
m(__)mここ一週間で一気に春が進み、桜の花を含めていろいろな花も町の中で咲いているのを見かけます。そして・・・自分にとってのいつもの場所のいつもの桜。今年は反省会のようになってしまってた心境(苦笑)。それでも、美しく綺麗な花をこちらに向けてくれているように下から見上げてもよく見えました。こちらも、大好きな場所で大阪城と共に桜の木々。最近は、天守閣の足元まで行ってもないですが、また近くから見たいです。黄砂や雨で汚れてしまった車を洗って燃料補給をした後、足を延ば
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第40巻の紹介です。今回は第40巻になります。本号の付録は、縁起物と言えるような古(いにしえ)の豪華客車、マイテ49形一等展望客車客車のNゲージサイズ模型です。今日は、パッケージを開けて、いきなり冊子を開いてみましょう。巻頭記事は、初の北海道専用特急電車として製造された781系特急型電
2012/04/212019年12月21日【懐かしのカーカタログ】ダイハツシャレードデ・トマソターボの“イタ車”な世界観|レスポンス(Response.jp)『シャレード』の初代モデルは、1977年11月に、4ドアセダンだったそれまでの『コンソルテ』の後継車種として登場。ヨーロッパ車のようなFFの2ボックスのリッターカーというスタイルと、広い室内空間を“5平米カー”と謳っていた。response.jpベストカーWeb編集部@bestcarmagazineイタリ
2013/02/192013/03/282016/09/30LAWRENCE2016-10-20【80’sボーイズレーサー×内装クイズvol.26】DAIHATSUG100のInstrumentpanelを当ててみよう。-LAWRENCE-MotorcyclexCars+α=YourLife.安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrumentpanelの組み合わせ
光岡自動車の車はレトロなデザインが素晴らしい。オロチは代表的な名車ですね。
ダットサン会-<オッサンのぼやきとヘボ写真、時々脱線>7日の日曜日は品川駅に行きました懐かしい港南口(前職の本社ビル)の駅前広場にダットサンを中心に旧車の展示会です全景SR311TOYOTA2000GT一桁ナンバーは初期登録?ガゼール?左ハンドルのラリー仕様昔タクシーで見かけましたね名車スカイラインGTRハコとケンメリポルシエ911のパトカーフェアレディZ珍車1957年式ツエンダヤプスヨタハチことTOYOTAS…blog.goo.ne.jp
令和6年4月6日(土)先週の土曜日に近所の友達に誘われて『GO!GO!ラリーin熊本』に参加して来ました🚗💨このイベントの発起人はなんと‼️『唐沢寿明』さん❤️先日の『万博の太陽』のドラマで主人公の父親役をしていた方にもしかしたら会えるかも?と言う友達のお誘いで😊そそくさと『阿蘇神社』へ🚶♂️🚶12時ぐらいに阿蘇神社に来ると聞いていたのでそれまで阿蘇神社の近くを散策🚶🚶♀️私の大好きな『たのや』さんでシ
おじさんホイホイ!昭和50年代の名車5選スポーツカー編(FORZASTYLE)-Yahoo!ニュース昭和50年代(1975年~1984年まで)の日本は、経済が順調に成長し、安定した基盤を築いた時代でした。自動車産業においても、技術が進化したことで世界的に競争力のある高性能車や、時代を反映した省news.yahoo.co.jpランサーターボはVVCつけやすくてよかったなぁロータリー車に乗らずに人生終わるな。
北海道の回転寿司トリトン品川に2月にOpenしましたので今回初訪問。スカイツリーのお店は前に何回かに行きました。池袋は行ったこと無しです。AM11:00オープン。オープン前に並びましたが、12組くらい。開店とともに席に案内されました。そして先ずはほたて肉厚でプリプリ!おすすめの握りとろにしん、春ホッキ、いくらのうまいべさ3点盛り。春ほっきが今は旬みたい。ほっき貝ひも軍艦。とってもミルキーで美味しかった!!ほたて、あわび、つぶ貝ほたては
なんと!トヨタの名車が、あなたの印鑑に?ネットショッピング(通信販売)専用で、名車印鑑が造れる!痛印堂(いたいんどう)だ!旧ハチロクやスープラ、ハイエース等々…旧ハチロクも、ちゃんとレビン・トレノ有り!ニクいねェー♪平成10年以後のトヨタ車でも造れるか、問い合わせましょう…新86、ヤリス…データ有るかなぁ?会社印、店舗印にまで、名車が彫れる!真偽のほどは、定かで無いが、銀行印にも通用するとか…?これは、リンク先や、各金融機関へお問い合わせ下さい。トヨタ系
交通安全運動・日本GP・そして、このブログで祭り・・・ついに「祭り」が復活します。これまでyahooブログ時代から度々開催されてきた知る人ぞ知る「祭り」ウチが個人的に「心に響いたクルマ」を100台挙げるまで終わらない「祭り」まあゴチャゴチャ述べてるのもしゃらくせー。俺についてこーーーーーーーーーい。・・とは言うものの探しても不作がつづく昨今。遠征しても草ヒロはほぼ撤去されているのが現実。さらにコンプライアンスも考慮しなくては・・・・。でも祭
FERRARI.comFerrari328GTB(1985)https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/328-gtbFerrari328GTS(1985)https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/328-gtsFerrariGTBTurbo(1986)https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/gtb-turboFerrariGTSTurbo(1986)h
毎年4月といえば”ジャパン・クラシック・オートモービル”今年も7日に開催されます。当日朝は日銀前と三井本館前に往年の名車が集合します🌸写真は昨年のものです。今年は綺麗な桜の下で往年の名車たちを見学することができることでしょう🌸毎年エントリーしている”ワクイミュージアムの涌井社長”、昨年は英国のブリストルで参加されました。今年はどんな名車でエントリーされるのか楽しみです🌸三井本館の沿道に植えられた桜も綺麗に咲いていることでしょう🌸午前10時からは
誕生背景ポルシェ911CarreraRSは、1960年代後半のスポーツカーレース界においてポルシェが更なる成功を収めるために開発された。当時、ポルシェは既に911モデルで公道用スポーツカー市場において一定の地位を確立していた。しかし、競争は日増しに激化しており、特に耐久レースにおいては、より高性能な車両が求められていた。ポルシェはこれに応える形で、911モデルの性能をさらに引き上げた、レース指向の高性能モデルを開発することを決定した。こうして誕生したのが911CarreraRSである。
詳しくこちらをクリックしてください。https://www.okinow.com/?pid=89539664出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より1980年9月西ドイツ(現・ドイツ連邦共和国)で開催されたケルンモーターショーにカウル付きプロトタイプGSX1100SKATANAとして、カウルレスのGS650Gと同時発表された。日本刀をモチーフとした先鋭的フォルムと基本性能の高さを両立させたデザインが反響を呼びケルンの衝撃と呼ばれた。当初は1,100㏄モデル(
ご納車前のダメ出しテスト素晴らしい、、調子のよい「シャドウ系」は最強やが、師匠から聞いていた通りヒータースイッチがおかしい電気屋仕事やみつき乗り心地名車だ~あとは、エアコンスイッチ?直すのみ
新年度が始まり6日(土)の13:30~『TheClassicCar~クラシックカーってカッコイイ!~』の放映が始まります。「ラ・フェスタ・ミッレミリア」や「ラ・フェスタ・プリマヴェーラ」を企画運営する会社が、湘南国際村にあるゲストハウスを拠点に毎回1台のクラシックカーに焦点を当て詳しく紹介する内容となっています。記念すべき第一回に登場するのは”ブガッティタイプ13ブレシア(1920)”です上の写真は2023年3月の”SUPERMUSEUM”にエントリーさ