ブログ記事6,250件
ようこそトゥバのミニアルバムTOMORROWが発売されましたDejaVuMV公開もう・・・聴いた瞬間から曲の世界観に引きずり込まれて音楽的にもビジュアル的にも身体にスッと入ってきてなじむと言うか昔から聞いたことのあるようなまさに私的にもデジャブな感覚のこのアルバムもう名盤決定このアルバムは5年続いたストーリーの集大成らしい・・・・・・淋しい
どうもこんばんは、ここのところずっと、色々と考え続けて、ぐるぐるぐるぐる120周くらいして、ようやく吹っ切れました。もう、考えたってどうにもならん。なるようにしかならん。最悪、死ななければOK🙆…そう考えたら、気持ちが楽になりました。そして、とにかくバカみたいに頭を空っぽにして楽しめるアルバムを聴きたくなり、オフスプリングの『Americana』を。…うん、最高じゃん👍
エアロスミス「PUMP」(1990年)という作品。エアロスミスというと、現在のエアロスミスと昔のエアロスミスと、2つをイメージしているのは私だけだろうか。現在のエアロスミスの始まりはこの「PUMP」からだ、と何となく私は定義している。この「PUMP」以前と以降では、雰囲気もイメージもかなり違う感覚を持つ。昔の「ROCKS」や「TOYSINTHEATTIC」などは名盤として広く知られるが、現在のエアロスミスとは音楽性から何から、随分と違うではないか。エアロらしさの全開、フルパワ
それに伴い、少々遡って聴き始めた、すでに坂本龍一氏がキーボードで参加していた1977年リリースの6枚目のアルバム『Olive'sStep』や記念すべき初海外レコーディング作品となった『LONESOMECAT』あたりは、とにかくダイナミックな香津美さんのギターテクニックを全て注ぎ込んだ、完全なるソロプレイヤーとしての『KAZUMIWORLD』が繰り広げられておりましたが、やはり転機となったのが、1979年2月に行われた「六本木PITINN」での『ウィークリー・セッシ
(この記事は2015年9月12日に投稿した記事を加筆修正したものです)1968年、元バーズのデヴィッド・クロスビー、元バッファロー・スプリングフィールドのスティーヴン・スティルスに、ホリーズ脱退間近だったグラハム・ナッシュという、フォークロック界の名だたるミュージシャンが集結したスーパーグループが結成されます。1969年に発表された彼等のデビュー・アルバムは、アコースティックな音作りと3人のコーラスの美しさで人気を呼びましたが、ライヴでのサウンド強化のために、もっとロック的要素を強めたいとい
どうもこんばんは、皆さん、新年度初日、お疲れ様でした🙇私は今日も今日とて家で1人、キンクスの『SomethingElse』を聴いて「里帰り」です。飛び抜けた1曲ってよりも、やっぱりこういう、トータルで1つの作品として聴かせてくれるアルバムが好きです。…1人で考える時間が多すぎると、ロクでもない思考に行き着いてしまいますね。かと言って、今の状況で誰かと会った所で心から楽しめるとも思わないので、散歩したり好きな音楽を聴いたりしながら、悶々と過ごしています
どうもこんばんは、明日から4月、新年度ですね。自分の周りの人たちが、明日から新しい生活を迎えます。私もそのはずでしたが、残念ながら明日から新たな春を迎えることはできませんでした。悲しいです。…今日は陽気も暖かくお出かけ日和だったので、ミスドに行ってポンデ宇治抹茶和三盆わらびもち、桜もちっとドーナツと、春らしいものをいただいてきました。とっても美味。…聴き慣れた名盤は故郷のような安心感があり、よく耳に馴染みます。すーっと心に入ってきて、傷を癒やしてくれ
更新日2024年3月31日19作品を新たにベストアルバムに追加しました。その他、聴いたアルバムも追加しました。1MARILLIONBRAVE2PINKFLOYDTHEDIVISIONBELL3MANICEDENMANICEDEN4ROINESTOLTTHEFLOWERKING5QUEENSRYCHEPROMISEDLAND6ALICE
どうもこんばんは、早いもので、明日で3月も終わりですね。私は今年の1月で大学の勉強を終え、仕事も退職し、無事に資格も取得ができて、2月・3月はのんびり英気を養って、4月からまたバリバリ働くぞ!音楽活動も復活するぞ!!…と、思っていたのですが、人生はそうそう上手く、計画通りに行くものではありませんね。ここ何週間は気分が落ち込むことも多く、美味しいものを食べたり、野球観戦やお笑いライブに出かけたりして、なんとかモチベーションを上げようと躍起になっていましたが
まずは忍忍のブランニュー皆が口を揃えて過去イチと言う名盤が配信スタートされているーーー!NINJAMOB3NINJAMOB3byNINJAMOBアルバム•2024年•12曲•34分linkco.re話変わりましてぼくはアパレルショップをやっています。"いらっしゃいませ"見覚えがないお客様にはココは初めてですか?ときくのですが"何回か来てますよ"って。。ほんとに僕は...(^_^;)すみません。ですが今回は"はじめてです"とのことだったので
こんにちは、浅草のステッキ屋Ribalonです。本日の名盤は、ランシドの「・・・アンド・アウト・カム・ザ・ウルブズ」(以下「・・・アンド」)です。メロコアパンク好きには必聴の1枚と言えるでしょう!ランシドは、ギター&ヴォーカルのティム・アームストロングを中心に結成されたパンクバンドで、ティム率いるオペレーション・アイヴィーという人気スカパンクバンド解散後結成されました。結成前、世界を代表するパンクバンド:グリーンデイのビリージョーアームストロングにも声をかけていたという逸話もある
こんにちは桜の開花だよりも聞かれる今日この頃また春の嵐があちらこちらで猛威を振るうが思うところに咲いて間もなく吹き荒れ散ってしまうより.............今日は国内のアルバムからのご紹介をしますかって大御所カウント・ベイシーは常にこう云っていたそうです「バンドの中の主役はテナーだテナーが自由に即興演奏を吹くときにジャズの醍醐味が生じるそれに比べたらリズム・セクションも他のセクションのソリも脇役にすぎない」勝手な想像にすぎませんがレスター・ヤングへの忖度
気づけば3月も残りわずかとなってしまいました。しばらく文章から離れていたら、何かに取り残されてしまったような気がして久々に書いてみる。そんな今日は、忘れるはずもない。坂本龍一さんが旅立たれてから今日で一年。あれからどんな想い生きてこられましたか?残された我々。きっとそれぞれの想いを抱えて過ごされてきたと思います。正直、未だに実感が湧かなくて、どこか非現実感が漂っているのを感じます。あれから一年を過ごしてみて、色んな感情を体験したなと思っています。大切に思っていた人がいなくなってし
今日は、これ聞いて寝ます。徐々に慣らさんとRock聴けんけーね。ThirdAmazon(アマゾン)
アマプラで観ました!ラストはボロ泣きしてしまいました!最近涙腺緩めです😭オロロ~ン!原作を読んでいないのでなんとも言えないのですが…たぶん原作(漫画)の方はもっとキャラクターのバックボーンを深く掘り下げたに違いない!原作(漫画)も読んでみたくなりました♪※画像はネットからそして…JAZZにハマりそうです!!本当はジャズに詳しい訳ではないのですが…以前『ジャズ名盤』と検索してみたらこのアルバムを紹介していました♪聞いてみたらめっちゃカッコよかった♪この6枚は時々聞いてます♪
こんばんは🌇夜のBGM♪は、CatStevens-TheVeryBestofCatStevens(2004)たまたま、ブックオフさんで、見かけて買ったCD24曲も入っています。Mr.BIGがカバーした、♪WildWorldや、ロッド・スチュワートがカバーした、♪TheFirstCutistheDeepestが収録されています。なかなか新鮮に響きますね。なんか、ジェームス・テイラーと、ドノヴァンを足して2で割った様なサウンド?ちょっと乱暴だけど、そん
ちゃおっす今日から大分市内に2泊3日で出張です!!もうすでに年間予算やったったんで、癒しの?出張ですただ本当にお金がオプソヨなので無駄遣いできません・・・ホテルでまったりした時間を過ごしたいと思いますそんなまったり気分にぴったりな曲を1曲wyolica(ワイヨリカ)↓知る人ぞ知るユニット!!2000年に発売された初アルバムは擦り切れるほど聴いたなぁこの上のジャケット写真を覚えている方も多いのでは!?
名盤『ロッターズ・クラブ』のオープニング・ナンバーハットフィールド&ザ・ノース「シェア・イット」シンセの響きが心地よいナンバーです
☆今回の私的名盤はエバーハルト・ウェーバーの“イエロー・フィールズ”(1975年ECM)☆ウィキペディアからエバーハルト・ウェーバーの記事を引用します。エバーハルト・ウェーバー(ドイツ語:EberhardWeber、1940年1月22日-)は、ドイツ、シュトゥットガルト生まれのダブルベーシスト、作曲家。極めて個性的な音色とフレーズの作り方をするベーシストとして有名である。ウェーバーの作る曲は、チェンバー・ジャズ、ヨーロッパのクラシック音楽、環境音楽などをミックス
ローリング・ストーンズ「EXILEONMAINST.」(1972年)という作品。言わずと知れた名盤。ストーンズの代表作という呼び声高い。それだけ注目を常に浴びる作品であるが、当時としてはそこまでの評価は得ていなく、この作品に対する批判がやけに多かったらしい。厳しい経緯を経て、少しずつ評価が高まり、遂には広くロックの名盤とも言われるようになった。音楽性に幅があり、ロック、ブルーズ、カントリー、はたまたハードロックまで、いろんな風味が楽しめる。基本的に怠惰というか、ラフでルーズな印
巨星墜つ。。。クラッシックピアノ界の巨匠マウリツィオ・ポリーニMaurizioPollini氏の訃報が飛び込んできました。幸運にも巨匠の演奏をパンデミック前。。。6,7年前にカーネギーホールで聴くことが出来ました。光の玉の様な音の数々や、技術を超越した自然なフレーズ数々、長ーい息遣いに深く感動したことが忘れられません。パンデミック中の音楽動画制作でオリジナル曲*Palco(alittledancer)*(Palcoは舞台という意味です)の1枚目
TheMoodyBlues/OnTheThresholdOfADreamザ・ムーディー・ブルース/夢幻1969年リリース◆その美しい旋律が恍惚感を誘う完成度の高いトータルアルバム◆ロック界において最古参に位置し、プログレッシヴロックの草分け的存在であるザ・ムーディー・ブルースの4枚目にあたるスタジオアルバム。セカンドアルバムの『デイズ・オブ・フューチャー・パスト』ではオーケストラと共演し、サードアルバムの『失われたコードを求めて』では精神世界の探求をテーマにしたコン
こんな名前のおかげで時々コメント欄で陛下なんて言われてうははははは、えらいでしょとか思っているのですが(そりゃギロチンにかけられるわ)今日紹介したいのは本物の殿下の音楽です。Prince-DirtyMind(OfficialMusicVideo)"DirtyMind"from'DirtyMind'(1980)☔️ListentomorePrinceherehttps://lnk.to/PrinceStream📺Watchallthe
「マーラーの交響曲の中で一番好きなのは何番?」という話題を、作曲家仲間の間ですることがあります。貴方は何番でしょうか。私は、実はこの第6番「悲劇的」なのです。相当に重苦しい楽想が支配的な長大な作品ですが、私はこの作品から、マーラーの輻輳した心情を、ストレートに感じることができるような気がするのです。全体の楽章構成は、前作=第5番のような5楽章3部構成というような独創的なものではなく、古典的なソナタ形式・スケルツォ・緩徐楽章・フィナーレという構成になっています。中間楽章の並びに
今朝一番で飛び込んできたニュース。ピアニストのマウリツィオ・ポリーニさんが亡くなられました。彼は、かのショパン・コンクールの優勝者のお一人で、彼の奏でる、人間業とは思えない完璧なショパン。ミスター・パーフェクトと呼ばれました。わたしが、ショパンをよく聴いていた頃、彼のエチュード10番と25番の演奏を繰り返し聴いていました。まだ、クラシックをよく知らなかった頃、「おすすめの名盤」として、「ポリー
先日の桐ケ谷仁さんの六本木RealDiva'sでのレコ発ライブを配信で観ました⭐︎主にサードアルバム「JIN」の中の曲と、この度35年ぶりにリリースされた、望月よしえさんとのデュエット・アルバム「Azulet」からの曲がメインでした。ライブメンバーは、桐ヶ谷仁(vo)望月よしえ(vo)永島広(gt)南方美智子(key)吉池千秋(b)清水淳(dr)寿田道陽(sax,syn)で、プロフェッショナルなメンバーによる、かなり洗練された厚味のあるバッキングと、桐
バッハ作曲「音楽の捧げもの」。宝石ともいえる名盤は此処にもあった。私はバッハが苦手だった。この名盤は、私にとって「原石」だったバッハから、「宝石」を取り出せた思いである。■テキストより「音楽の捧げもの」は、バッハの晩年に作曲された、ポリフォニー(対位法形式の曲)の傑作である。この作品では、プロイセン王フリードリヒ2世からプレゼントされた「主題(ハ短調の短い曲)」をもとに、カノンやフーガなどへと、様々に展開されてゆく。バッハはできあがったこの作品を王に献呈した(ゆえに、題名が「音楽の
こんばんは、浅草のステッキ屋Ribalonです。名盤レビュー。本日はフーファイターズの「ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ」です。このアルバムは、フーファイターズのフロントマン:デイブ・グロールの人生が集約されたかのようなアルバムです。デイブ・グロールは、1990年代初頭にムーブメントとなったグランジというジャンルをメジャーに引率することとなったバンド:Nirvanaのドラマーで、ニルヴァーナはフロントマン:カート・コバーンの自殺により解散しました。Nirvana解散後、デイブ・グロ
今日の1曲は1978年の💿作品『THETRIO』より『WaltzForZweetie』です演奏メンバーはBillyHartにWalterBishopJr.🎹とGeorgeMraz🎻のトリオジャズにはドラムスリーダーの💿作品には何故か名盤になると言う法則の様なものがあります今日の💿作品、1曲もそんな中の逸品しかしこの💿作品ピアノ🎹にウォルター・ビショップJr.でベース🎻にはジョージ・ムラーツと言うドリームチームによるビリー・ハートのリーダーデビュー作をと企画した💿会社がアメ
⭐️✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。⭐️今日3月21日は、ヴィーナス誕生発売39周年🎉*このアルバムも、ユッコちゃんの魅力がたっぷり詰まっていて聴き応え充分、*シンデレラ、FAIRY、十月の人魚に続いて、4枚目にリリースされたのが「ヴィーナス誕生」*これまでのアルバムに比べると、大人なユッコちゃんの魅力が感じられるかな(*^^*)とても完成度の高いアルバムだと思います😊*このアルバムに収録してある曲も名曲揃いですね☆*これからも永遠に聴き続けたいで