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こんばんは★今日のテーマは↓です★★{80年代未聴の名盤を聴くという試み}RedHotChiliPeppers-FreakyStyley5月20日にレッチリの東京ドームライブチケットをゲットした話は以下に紹介しています。『祝!!レッド・ホット・チリ・ペッパーズライブチケットゲット!!』こんにちは今日はは2/23(金)の天皇誕生日を頭に3連休ですがとても雪・雨交じりの連休となってしまいそうです今日土曜日は首都圏は天気予報通り唯一の快晴の日…ame
創刊100号にもなるらしい。今日届く予定の今月号のアコースティック・ギター・マガジン。めったに買わない雑誌なんだけれど、闘病中の渡辺さんが出ていることと「後世に伝えたい最高のアコギ名盤100」が読みたくて購入。特別号なのか、ちょっと高かった。表紙に載っている3人のコンサート。実はすぐにチケットを取ろうとしたのだが、すでに売り切れ。渡辺さんの代役を立ててコンサートは行われるみたい。と思っていたが、代役は無しで二人だけでやるとのこと。雑誌はそろそろ届くと思う。楽しみだ。
春らしくなってきたので、ラリー・リーの『LOSTSONGS』をまた聴きました☆この時期に、なんかよく合いますな☆ラリー・リーさんのソロは、アメリカ本国以上に日本で人気のあるAOR系アルバム『Marooned(邦題ロンリー・フリーウェイ)』1枚しか元々は出てなくて、随分前にこの『Marooned』についてはここで書きましたが↓https://ameblo.jp/erroy3911/entry-11258419320.html?frm=theme『ラリー・リー「ロンリー・フリーウェイ」☆人
午後から繁華街の書店にて、アコースティック・ギター関連の雑誌を立ち読み♫その目的は『後世に伝えたいアコギ名盤100』の特集記事♫若い人達のアコギ・トレンドがわかる特集だったけれど・・・(以下、敬称略)ジェイムス・テイラー、アル・ディ・メオラ、ライ・クーダー、トニー・ライス、中川イサト、そしてドック・ワトソンなど、私がよく聴くギタリストのアルバムも紹介されていて、ちょっと嬉しくなった☺️但し・・・ハッピー・トラウム、ミシシッピ・ジョン・ハート、エリザベス・コットン、ノーマン・ブレイク、マ
平成元年(1989年)から行動を共にしているモノ。「ニーベルングの指環」に興味を持ったときに買った本。『オペラへの招待』・「フィガロの結婚」・「椿姫」・「ニーベルングの指環」・「カルメン」・「ばらの騎士」について解説されている。その中で「指環」はCDでも15枚必要な楽劇で、この本では著者が4週間にわたって指環を制覇するスケジュールを組んでいて、その通りに聞いていけば1カ月後には全曲をすべて聞いていることになる、とのこと。その取組が面白くて買ったんだろうな。私はそのスケジュール
40年ぐらい前に、ちょっとだけバンドやって、全然うまくならなかったけど、卒業前最後の新宿ライブハウスJAMでの集大成公演に投入したのが、「BLUELAGOON」全然完璧ではなかったけど、雰囲気だけは弾けてた、大満足。それが今でもこうやって高中正義が演奏していて、そして今でも人気曲なのが嬉しい。高中正義TAKANAKASUPERLIVE2022SAUDADE(初回生産限定盤BD+2CD)【Blu-ray】日本を代表するギタリスト高中正義の2022年野音のBD発売2022年
友だちがウチに来てくれて打ち合わせ。話しはライブの打ち合わせという本線を外れ度々脱線。でもそれこそ楽しかったり話したいことだったり。話しの流れでCDをかけた。CD。スマホで流す「一曲」や「一曲の羅列」じゃなくてアルバム。こんなんかけだしたら止まらんよね。やっぱりいい。音楽だ。レコードもいいけどCD、いい世代。流してるんじゃなくてちゃんと聴いちゃう。聴きたくなる。あぁ、やはりそんなライブをしたいよね本日の打ち合わせ、詳細後日😉練習で忙しくなりそう!それにして
Jerusalem/Jerusalemエルサレム/エルサレム1972年リリース◆後のNWOBHMの布石とも言える英国アンダー系ハードロックの名盤◆ディープ・パープルのイアン・ギランに見出されて初プロデュースした英国のハードロックグループ、エルサレムのデビューアルバム。そのアルバムはブルージー臭はあるものの、攻撃的なギターリフやアグレッシヴなシャウトを聴かせたヴォーカルなど、当時の英国の空気感が漂うヘヴィかつストレートなハードロックとなっている。その疾走感あふれるビートやダークな曲
ヴィニシウス・カントゥアリアがジョビンの名曲を歌う2015年作。ジョイス、ビル・フリゼール、坂本龍一など、豪華ゲストが参加してますが、派手さはなく、非常にシンプルで過不足のない演奏です。名盤ですよ。レコードはそんなに高くなかった、2000円くらい。このクオリティだと今後値段上がるかもね。
ハードロックの名盤、DEEPPURPLEの『MACHINEHEAD』の50周年を記念したスーパー・デラックス・エディションの輸入盤国内仕様が発売されました。輸入盤国内仕様の特典として、ロジャー・グローヴァーのコメント付きフォトカード。英文ライナノーツの完全翻訳が付属。スタジオ盤CD1枚、ライヴ盤CD2枚、スタジオ盤LP盤1枚、Blu-rayaudio1枚。DEEPPURPLEの場合、ライヴ音源聴いた後だとあまりの落差にスタジオ音源聴く気起きなくなるんですよね、特に第2期は😅ただ、
どうもこんばんは、ここのところ、なんでこんなに人生が乱高下してるのかと思ったら、私は去年本厄、今年が後厄でした。なんだそういうことか。まあ、関係ないか。明後日はいよいよイエロー・モンキーのライブ、そして私の誕生日🎉バースデイ・イエロー・モンキーライブなんて、もう、人生で二度とないかもしれないので、しっかりと心と目玉に焼き付けて、心の底から楽しみ尽くしたいと思います😀そんな訳で、ライブに向けて、過去のライブ映像を日々復習しております✌️今日は『99
大阪楽しかったな🍺また行きたいな。LINEMUSICに入ってた🤣ベロテクス知ってるか?90年代後半のBPやラブパンチ、ルミナスオレンジと対バンで張り合える凄いバンドなんだよ。ギタボの木村さんに目が行きがちなんだけど、オレはドラムのマーちゃんがやっぱ凄すぎると思う。ベースのチバメグもカッコイイんだ。声も低くてルドルフシュミットも最高だった。マーちゃんはスペカンもやってた時期あったけど、マーちゃんがいたから「ドカリズム」って言葉が生まれたんじゃないかなあ🤔それぐらいドラムプレイがドカ
90年代ロック名盤50WakeUp!-BooRadleys(1995)01WakeUpBoo!「科学者が選ぶ、史上もっとも気分が良くなる曲」1.WakeUpBoo!/BooRadleys2.GoodVibrations/TheBeachBoys3.IWantYouBack/Jackson54.HereComesTheSun/TheBeatles5.Holiday/Madonna
2024年、IRONMAIDENを予習し、EUROPEを復習する女、ときぺです。昨日ぺぺみがSevenDoorsHotelのギターソロを延々と口ずさんでました。80年代北欧メタル(しかもギターソロ)を口ずさむ幼稚園児...びっくりするわい!念のために言うと、とくに普段から聴かせてるわけではないです。何かと母の趣味に興味津々のぺぺみ。『幼児語録』いつもスマホに買い物メモしてスーパーに行くんですが、さっきふと見たらちくわ各方面ってメモしてありました、ときぺです。各方面て何。寝ぼけてた
プリンスが亡くなったのが2016年4月21日。あれから8年が経ちました。そうか、もうそんななるか(知ってた)。時の流れというのは早いものですね。プリンスは1958年生まれで享年57。そしてワイも今年の夏で57歳でプリンスの年に並ぶのです。そうか、もうそんななるか(知ってた)。時の流れというのは早いものですね。毎年この時期はプリンスを聴きまくり、心が千々に乱れて千々和ミゲルとなり、タラレバやニラレバを考えるのです。今年のこの日は「パレード」を聴きながら白州のハイボで献
ん〜、今日はなんだかお酒は捗るんですが、音楽はイマイチって感じです。仕方がないので。。。お酒はホッピーにスイッチ。おつまみの味が濃すぎたせいか、珍しくも白をいただきます。おつまみも、さすがにサッパリと。。。たけのことワカメの煮物。これが値引き後価格200円ってんだから、コスパいいと思うんですが。。。BGMも。。。クラプトンの隠れた名盤を聴いてるんですが、どうもピンときません。なんというか、聴いてる人にオッと思わせるギミックが足りない。と、言うことで。。。ど、ドッケン。。。
どうもこんばんは、ご無沙汰しています。唐突ですが、空洞でした。本当に、空洞の日々が長らく続いていました。…が、先日の母の十三回忌を境に潮目が変わり、滞っていた色々な物事が急に転がり始めました。つい数日前までは虚無の極みで音楽活動も二度とできないと思っていましたが、早ければ夏頃にでもライブできれば!…と思えるようになりました。ただし、物事が転がり出したと言ったって、状況は酷く悪いのに変わりはないので、いつまた急転直下でダークサイドに落ちるか分
1974年に井上陽水が発表した名盤「二色の独楽」の、B面3曲目に収められていたPOPで楽しい楽曲「ロンドン急行」を弾き語ってみました。翌年に3人組の男性アイドルグループ「アンデルセン」がカバーしたので、当時を生きていた人ならわりと有名なのかもしれません(;^ω^)意外だったんですが、この曲は元々「かまやつひろし」氏へ提供するために書かれたとか。でも先に陽水がアルバムで発表して、かまやつ氏は翌年になってから発表したアルバムに収めたそうな。今回はキーを陽水よりも2音下げて、典型的な
LucasArrudaの5年ぶりのニューアルバム「Ominira」のCDが日本限定で先行販売され、それが到着し、さっそく聴きました☆一言で言えば、極上すぎる超名盤です☆前作「OndaNova」も素晴らしき極上名盤でしたが、今作も見事すぎる出来栄えです。今作はインスト曲が割と多く、途中までインストで後半ヴォーカルが入る曲もあり、ブラジリアンフュージョンと極上AOR曲の饗宴といった趣ですね。プロデュースは今回はルーカス御本人で、豪華ゲストは減り、ドラム以外は全てルーカスが演奏しているよう
こんばんは書くことが見当たらず最近惰性の80年代名盤レビューを続けてますが、紹介している80年,81年は面白いアルバムが結構あります。ポスト・パンク、ニューウェーヴが出てきて新たな音楽模索する新しいアーティストが出てきたり、MTVの普及もまだまだの時期で、ロック・ポップスが商業的に成熟を迎える前ということがあるのかもしれません。今日はそんな時代にポップスのスタンダード・ソングを作り出してきたポップ・デュオの名盤です。★今日のテーマは↓です★★{80年代未聴の名盤を聴くという試み}★◆
IPooh/Alessandraイ・プー/ミラノの映像1972年リリース◆甘美なバラードの中に一抹の切なさを秘めた珠玉の名盤◆プログレッシヴロックの枠を飛び越えて、イタリアンロック&ポップを代表するグループとなるイ・プーの5作目であり、CBS移籍2作目にあたる作品。本アルバムは前作で極上のラヴポップを披露した『オペラ・プリマ』を踏襲しており、イタリア然とした切ないヴォーカルによる甘美なバラードや華麗なるオーケストラを全編にわたって活用した珠玉の名盤となっている。イ・プーは本アル
こんにちは、浅草のステッキ屋Ribalonです。ゴールデンウィークも近づいてきました。休みが多いのは楽しみですね!?地元浅草では、GWが終わるとあっという間に三社祭がやってきます。その後も植木市や花火大会、サンバなど・・・。浅草では毎月何かしらイベントごとがあります(*´ω`*)ある意味不思議な町ですね・・・。(笑)本日の名盤レビューは、オーティス・スパンの「ザブルーズイズウェアイッツアット」です。オーティスは、1950年代から60年代に活躍したブルース・ピアニスト
こんばんは最近、惰性のようになっているこの80年代未聴の名盤を聴く企画。惰性の気分転換には刺激的なアルバムが良いと思い今回のアルバムをチョイスしました。★今日のテーマは↓です★★{80年代未聴の名盤を聴くという試み}★◆アルバムの感想(1980年代)◆・バンド名:PublicImageLtd(パブリック・イメージ・リミテッド)・アルバム名:FlowersOfRomance(フラワーズ・オブ・ロマンス)・リリース日:1981年4月10日フラワーズ・オブ・ロマンス
と、昨日の夜一人で興奮しておりましたwWintersunご存じですか?Wintersunはフィンランドのバンドでヤリ・マーエンパーというボーカルからギター、キーボードまで何でも1人でこなす人が作ったバンド…?でしてジャンルでいうと所謂メロデスなのですが1stアルバムが傑作中の傑作でした。本当に名盤。色あせない素晴らしいアルバムだったんです。まずはその1stアルバムの曲を2曲ほど聞いてみて下さい。Wintersun-Win
沖縄民謡界の風雲児登川誠仁と民謡番長知名定男奇跡のデュオ・アルバム、リリース20周年記念アナログ盤沖縄民謡界の風雲児と呼ばれた登川誠仁と民謡番長知名定男との奇跡のデュオ・アルバムCD『登川誠仁&知名定男』が、2004年にリスペクトレコードからリリースされて20年。この名盤のリリース20周年を記念したアナログ盤が2024年6月19日にディスクユニオンから発売されることが決定!!カチャーシ曲のアッチャメー小、登川流十九の春、ナークニーからハンタ原の情感溢れるメドレーの素晴らしさ。
Arachnoid/Arachnoidアラクノイ/アラクノイの憂鬱1979年リリース◆不気味な不協和音と緊迫感が漂うダーク系シンフォニックロック◆『太陽と戦慄』や『レッド』期のキング・クリムゾンの流れを汲むサウンドとダークなスペースロックを融合したフランスのプログレッシヴロックグループ、アラクノイのデビューアルバム。そのサウンドは改造したファルフィッサオルガンやメロトロン、コルグシンセサイザーなどといったヴィンテージキーボードとロバート・フリップを彷彿とさせるヘヴィなギターを中心
今日、ご紹介するのは、NeilYoungのAfterTheGoldRushです。歴史的名盤と言われていますが、恥ずかしながら、私は所有していなかったので、当時のバイト(それ以前は、教え子でした)からプレゼントされた思い出があります。昨日、部屋の整理をしていて見つけたので、取り上げてみました。NeilYoung-OnlyLoveCanBreakYourHeart(Live)[OfficialAudio]NeilYoung's'CarnegieHall
こんばんは今日も{80年代未聴の名盤を聴くという試み}。まだいきます。今日は大物アーティスト、ジョン・レノン。ジョンの作品をちゃんと聴いてないなんて洋楽ファンの風上にも置けないのでまずは最後のオリジナル・アルバムを聴いてみます。★今日のテーマは↓です★例)タイトルキーワードを書く★{80年代未聴の名盤を聴くという試み}★◆アルバムの感想(1980年代)★・アーティスト名:JohnLennon/YokoOno・アルバム名:DoubleFantasy・リリース日:19
サンパウロの小ジャレたジャジーMPBバンド、カーザ・セッチは以前にも2012年のデヴュー盤を紹介したことがあります。今日は2017年の2ndアルバムを聴いてください。タイトルは"CaminhodoMeio"で、現在のところの最新盤です。前回の記事ではこのアルバムのあと、バンドは発展解消したと書きましたが、当人たちの気持ち次第なので、そんなこと分かりませんね。(笑)今もカーザ・セッチのフェイスブックを見ると、この盤以降の演奏が聴けますし。★本盤
こんばんは本日の懐かし🤘メタルネタはこのバンド❗RANKELSON/HungryForBlood'86年EbonyRecordsからリリースされた1stalbumBURRN!の外盤レビューを見てだったかな…?もう〜忘れちゃったけど京都だったか大阪か…まだ、上京する前やね。間違いなく、ジャケ買いの1枚やったケドレコードに針を落とした、僅か数周…刹那に俺の身体を"赤い衝撃"が走り抜けたんだ❕RANKELSONARE⭐Col"ZACK"Sargent