ブログ記事104件
二重まぶたの切開手術後に、広すぎる二重幅を狭くしたり、予定外重瞼線を消す修正手術(吊り上げ法)を行っています。切開後の二重幅が広い原因は、切開線の位置が高すぎることで起きるだけでなく、二重ラインとまつ毛の生え際(瞼縁)に挟まれた皮膚が垂れ下がっていることで広く見えることもあります。後者の状態は、一般的にはハム目と呼ばれています。海外ではsausageeyes(ソーセージ目)と呼ばれていますが、個人的には、ハムというよりソーセージの方が近いと思っています。この方は30代の女性で、数年前に
二重まぶたの切開手術後に、広すぎる二重幅を狭くしたり、予定外重瞼線を消す修正手術を行っています。予定外重瞼線とは、主に二重切開法の術後に、目的とした二重のラインより上に、予期しないラインや食い込みができている状態です。この方は50代の女性で、約30年前に二重埋没法、それ以後、二重切開法、眉毛下切開によるたるみ手術を受けてきました。右は二重のラインの上にほんの少しへこみがあり、左はよりくっきりとした予定外重瞼線があり、その食い込みによって、本来の二重の幅が広く見えています。このよ
こんにちは。AM整形外科の院長ジョ・ヨンギュです。【吊り上げ法術後1ヶ月目】今回は術後1ヶ月までの症例写真をお見せしますので腫れや傷跡をチェックしていただければと思います。切開法で他院修正を行いました。傷跡は徐々に回復していき、約1年〜1年半がかかります。こちらの患者様は、皮膚を切除する手術をお考えでしたが幅をより狭くするために、皮膚保存式を行いました。皮膚は切除せず、既存の二重幅を約2mm狭くしました。下図をご参考にしてください
ケースバイケースですが、経験上『術後3〜4日後に抜糸』を基本としております⇨2026年現在、1週間を基本としています。以前は『吊り上げの強さ』を強めにしており、吊り上げの弊害を気にしてましたが、現在は『弱く吊り上げ』するようにしており、1週間後に抜糸としております。吊り上げ縫合についてはこちら↓https://ameblo.jp/cosmeticdoctor1/entry-12807392230.html?frm=theme『「吊り上げ法」とは何か?!二重修正予定外線
二重まぶたの切開手術後に、広すぎる二重幅を狭くする修正手術を行っています。50代の男性で、30年以上前に二重切開法を受け、広すぎた二重幅を気にされて脂肪注入や脂肪移植による修正手術を数回受けたり、余分な脂肪を再び除去したり、と修正手術を繰り返していくうちに、二重のラインの上にさらにラインができるという、いわゆる予定外線ができるようになってしまったとのことです。なかなか困難な症例ですが、三重ライン(予定外線)の癒着を確実に剥離し、糸で再癒着が起きないようにする吊り上げ法を行いま
こんにちは。AM整形外科院長のジョ・ヨンギュです。【ハム目】ハム目とは、二重幅が広すぎて、まるでハムのように見える目のことです。広い二重幅を狭めくすることでハム目は改善できます。二重幅を狭める再手術の中で、皮膚保存的手術療法を「吊り上げ法」と言います。皮膚を保存しないで除去する二重修正は、吊り上げ法とは言いません。下図は、吊り上げ法の模式図です。吊り上げ法(皮膚保存的二重幅修正)の模式図吊り上げ法の修正方法は次の通りです。
二重まぶた手術を切開法で行った後に、幅を狭くする修正手術とはとても困難とされています。なぜなら、幅の狭いラインで二重を作成し直しても、それより広い位置にあったラインは必ず再癒着が起きてしまい、結局狭くならないことがほとんどだからです。それを解決できるのが、幅の広い二重の位置が再度癒着しないように眉毛側の皮膚を糸で丸め込んでおく吊り上げ法(もしくは袋とじ法)です。当院で約20年勤務され、昨年末にお亡くなりになられた上茂(かみしげる)先生は、この吊り上げ法を13年間で2000件以上行われて、間違い
うめだ美容外科クリニック院長の梅田です。形成外科専門医として、フェイスリフト・眼瞼下垂手術・他院修正を多く行っております。今回は『50代女性の眼瞼下垂・他院修正〜ハム目修正〜』について解説します。相変わらず多い「ハム目修正」の患者様です。患者様は大手美容クリニックで眼瞼下垂手術を受けられたそうです。目頭側が優位のハム目になっております。患者様は元々「奥目」であり、無理に幅を広げようとするとハム目になりやすいです。特に目頭側が顕著であり、逆に目尻は厚い瞼が被さってお
こんにちは。AM整形外科の院長ジョ・ヨンギュです。本日のテーマは「ハム目」です。ハム目とは、幅が広すぎる二重まぶたであり、広い二重幅がまるでハムのように見えることから付けられた言葉です。ハム目は、二重幅を狭く修正することで改善できます。二重幅を狭める再手術の中で、皮膚保存的手術療法を「吊り上げ法」と言います。皮膚を保存しないで除去する二重修正は、吊り上げ法とは言いません。下図は吊り上げ法の模式図です。吊り上げ法の模式図吊り上げ法のプロ
こんにちは。AM整形外科の院長ジョ・ヨンギュです。本日のケースは6年前に二重切開法と目つき矯正を受けた方です。左目の二重幅が右目より広く、左右差を改善するために二重幅を狭くすることにしました。以下は、術前と3ヶ月目の写真です。術前術後3ヶ月目手術方法・二重切開修正(吊り上げ法)ダウンタイムをチェックしてみましょう。正面:術前、3ヶ月目術前術後3ヶ月目目を閉じた写真:術前、3ヶ月目
よく行う手術の一つが『整形感のない瞼にする』手術です。患者様は他院で二重切開手術を受けられております。幅が広く、整形感が出てしまっております。メイクをしっかりすればバエる瞼だと思いますし、キレイだと思います。ただ、ノーメイクの時はやや印象が強い「整形感瞼」と感じてしまいます。原因は『切開線が高過ぎる』これに尽きます。切開線を下げる修正、つまり二重幅を狭くする修正です。まずは結果から⇩上:術前下:術後斜め比較⇩良い感じかと思います。『整形感が減った』
前回に引き続き、複数回修正後の他院修正症例です。前回の内容はこちら⇩『複数回数が増えると修正不能?!』修正回数が増えると修正不能になっていく?!これはある意味正解、ある意味不正解です。確かに修正回数は少ないに越したことはありません。瞼への影響もですが、患者様…ameblo.jp今回の患者様は過去に4回修正手術を受けられております。通常、非常に難しいと予想される状態です。患者様のご希望は「もっと幅を狭く、窪みを目立ちにくくしたい」でした。まずは結果から⇩上:術前下
こんにちは。AM整形外科の院長ジョ・ヨンギュです。【ハム目修正】本日のテーマは「ハム目修正」です。ハム目修正とは、まるでハムのように見える広すぎる二重幅を狭くする手術のことです。手術方法は皮膚を切除するかどうかで、皮膚切除式と皮膚保存式に分けられます。ケースによって両方を同時に行うこともあります。下図は、二重幅を狭くする手術の種類です。二重幅を狭くする手術の種類ハム目修正のプロセスは以下のとおりです。(1)既存の二重ラインを
こんにちは。AM整形外科の院長ジョ・ヨンギュです。【ハム目】ハム目とは、二重整形の後に、二重幅が広くてまるでハムのように見えることを指します。ハム目は、二重幅を狭くすることで解消することができ、言い換えると、高い位置のラインを低く下げることです。ハム目の特徴は以下の通りです。(1)全体として、二重幅が広い(ラインの位置が高い)(2)平行型で、内側から外側まで幅が広い(3)ラインの下のまぶたが厚くて、膨らんでいるように見える(4)印象が薄くて眠
吊り上げ法による修正手術は一時的に目の上が窪むことがあります。患者様は他院で二重切開を受け、幅の広い二重に悩まれておりました。以前に3ヶ月の経過をご紹介した患者様です↓『二重幅を狭く修正吊り上げ法』切開線の位置が高い(特に蒙古襞を超える高さ)とハム目となったり眼瞼下垂となります。また、目頭側の方が二重幅が広くなることも多く悩まれる方が多いです。以前は幅…ameblo.jp吊り上げ法を行うと、吊り上げした糸の影響なのか、一時的に瞼と眉毛の間が窪むことがあります。すると、窪
二重幅が広すぎると、二重というより窪み(凹み)のようになります。これをハム目と言うのか、単に二重幅が広いと言うのかわかりません。特に目頭側は窪みやすいです。中心〜目尻側は眉が下がることにより、皮膚が乗っかるためです。詳しくは、似たとうな内容を以前にブログにしているのでご参照ください↓『目頭側の二重が広くなる理由』二重切開後に目頭側の二重幅が広くて悩んでいる患者様は多いです。今回の患者様は5回以上の二重切開(眼瞼下垂)手術を受けられている患者様です。目頭側の二重に突っ…ame
【ハム目の定義と原因】ハム目とは、まぶたが厚くて、まるでハムのような形をしている状態を指します。ハム目と判断する基準がmm単位で決まっているわけではありません。客観的な要因や本人の主観的な意見によって判断することが多いでしょう。ハム目の原因は以下の通りです。1.二重幅が広い場合:切開位置が高い2.上方に向けて二重を固定した場合:上の方向への牽引力が強い3.皮膚が厚い場合:皮膚そのものが厚い4.アウトラインの場合:全体の形
本日1つ目のテーマは、「埋没法(他院修正)」です。埋没法を用いて二重幅を修正する手術です。小さな切開窓(穴)から糸を通して、希望する位置に二重を形成します。既往歴がある場合は、瘢痕、傷跡、癒着がある状態なので、丁寧にラインを掴む必要があります。皮膚は傷跡が少なくても、結膜には傷跡が多い場合もあります。埋没法で二重ラインを修正するとき、既存ラインの癒着に注意しなければなりません。特に二重幅を狭く修正する場合は、できれば既存ラインの糸を
「切開線は蒙古襞より睫毛側にしましょう」しつこいようですが、本日も言います。二重切開(眼瞼下垂)の時に二重幅を決める最大のファクターである『切開線の高さ』。これが結果の9割を決めるといっても過言ではありません。そのくらい大切な内容なのに、疎かにする医師がいることに驚きです。患者様としては少しでも幅を広げたい(人が多い)医師側としては少しでも幅を狭くしたい(その他がリスクが少ないため)このせめぎ合いです。患者様の意思に負けて、切開線を高めに設定してうまくいかなかった・
少し毒のある発言ですが「幅広二重とハム目の修正は〇〇医師と××医師が多い」です。あえて(というかわざと)超幅広二重を狙って手術をしているのか、多くの患者様の手術をして一部の患者様が超幅広になっているのかはわかりません。〇〇医師と××医師は有名な先生で症例数も相当多いと思います。「患者様のお望み通り超幅広にしている」ということかもしれません。ですが、やはり幅広は流行り廃りがありますし、ハム目になったり眼瞼下垂になったりと『不自然』となることがあります。過度な幅広二重は避け
こんにちわ😊二重修正(吊り上げ法)やってきました。このブログは自分の記録and日記的な感じで書いてます。🔴先生の口コミや噂目の修正に関しては専門敵でプロ。どの先生にも断られて失敗された人がこの先生だけは、やれるとおっしゃり綺麗に直してもらった。などなど🔴実際に受けたカウンセリングの感想(この先生に2回カウンセリング)1回目私二重の幅をこのぐらいに狭く浅い二重に修正できるならしていただきたいです。ただ私は眼瞼下垂の修正も含めて、左目は7回手術してます。7回目の修正の時に前
切開線の位置が高い(特に蒙古襞を超える高さ)とハム目となったり眼瞼下垂となります。また、目頭側の方が二重幅が広くなることも多く悩まれる方が多いです。以前は幅広二重が人気があり、もてはやされた時代がありました。また、現在でも若い方で幅広を好む方も多く、何かと話題の幅広二重です。・瞼が薄く・瞼の開きが良く・出目傾向の方は幅広二重にすることが可能です。目が大きく見えて非常に綺麗だと思います。出目の場合、瞼の皮膚が薄く開きが良い・・・かつ、元々二重の可能性が高く、そもそも二重
こんにちは。AM整形外科の院長ジョ・ヨンギュです。本日のテーマは「吊り上げ法」です。広い二重幅を狭くする二重手術です。ハム目修正とも呼ばれますが、ハム目以外にも、二重幅を狭くする二重手術のことを指します。二重幅を狭くする手術方法は、切開式と非切開式(埋没法)の2つがあります。本日は非切開式(埋没法)について見ていきましょう。過去に二重埋没法を受けた方なら、同じく非切開式(埋没法)で手術できます。過去に受けた埋没糸を除去してから、癒着を緩め、新し
糸リフトand皮膚切除してから1ヶ月半たちました😊あっと言う間に時間が流れてく💦引き上がりは今の所キープしてます。糸で引き上げた部分の余った皮膚を少し切除してもらってるんですが、その耳前の傷が何とも痒い🌀まだまだ傷も赤いし目立つ感じですね。3ヶ月過ぎたあたりから赤みも減って傷も目立たなくなってくと思います。下の写真は術後2週間ぐらいたった時のものまだボコつきとか糸の跡?みたいなのが残ってました。また傷後も載せてきます。来月は、目の二重修正に行ってくる💪今まで何度かチャレンジして
二重修正ダウンタイム3日目火曜日にオペをして、3日目(金曜日)やっと吊り上げの糸を抜歯できる!今回の修正は、左瞼の二重幅を狭めるオペをしてるので元の幅広のラインに戻らないように吊り上げ法を行っていただいてます。↓吊り上げ法について『二重修正カウンセリングレポ②』二重修正のクリニックカウセリスタート!1件目のカウンセリングはこちら↓目の修正カウンセリング『1日に2件クリニック梯子二重修正カウセ→たるみ治療の新しい機械…ameblo.jp簡単に自分で糸を外せるようにテープで固
こんにちは。AM整形外科院長のジョ・ヨンギュです。本日のテーマは「ハム目」です。ハム目とは、二重幅が広すぎて、まるでハムのように見える目のことです。ハム目は、厚い二重まぶたを薄くしたり、広い二重幅を狭めたりする手術で改善できます。厚い二重まぶたと広い二重幅を同じ意味で捉えると分かりやすいです。二重幅を狭める再手術の中で、皮膚保存的手術療法を「吊り上げ法」と言います。皮膚を保存しないで除去する二重修正は、吊り上げ法とは言いません。下図は、
先天性眼瞼下垂の手術として「筋膜移植による吊り上げ」があります。筋膜移植は①長掌筋腱②側頭筋膜(通常、深側頭筋膜)③大腿筋膜④人工物のいずれかを瞼板と眉毛の間の皮下に移植する手術です。先天性眼瞼下垂で重度の場合は挙筋機能が悪い(もしくはない)ので、通常の挙筋前転を行っても瞼は開きません。この場合、苦肉の策で眉毛と瞼を皮下でつなげてしまい、言い方は悪いですが「無理くり瞼を開かせる」手術です。特有の症状が出てきます。・目を瞑るときに、眉毛を下げないと瞼が閉じない・そ
こんにちは美容外科医かみです。わたしは、二重幅を狭くする修正手術を行なっています。YouTube第26回はハム目になる原因と解決法です。ハム目が改善した症例です。左が修正前、右が修正後です。これらの症例動画を見ながら、ハム目になる原因と解決法について解説します。まぶたには厚みがあり、いろんな組織が層をなしています。目を開ける時に上がって行く「挙筋」と、挙筋が引き上げる「瞼板」は深い層にあります。一番浅い層の皮膚と深い層の間には、脂肪や膜などの組織があり
切開法二重手術後に出てきた予定外線を消しました。3年前に受けた切開法二重手術後、1年半くらいしてから予定外線が出てきました。上は修正前、下は修正後3ヶ月です。眉下に出ていた予定外線は消えました。手術デザインです。仰臥位で撮っています。修正手術では、前の二重手術と同じ切開線を切りました。皮膚が引き込まれて予定外線となる点線のところまで剥離しました。手術終了時です。剥離したところを丸めて再癒着を防ぎます。修正前です。前の二重手術の切開線が白く見え