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吉永小百合が与謝野晶子を演じた「華の乱」。共演は松田優作、緒形拳、松坂慶子、風間杜夫などのオールスターキャストの文芸劇。松田優作が演じるのは有島武郎。松坂慶子が松井須磨子、風間杜夫は大杉栄。そして緒形拳が与謝野晶子の夫、寛。監督は深作欣二の東映の文芸大作。大正時代の自由でモダンな文芸界の世界が描かれている。吉永小百合の与謝野晶子。キャリアの中では奔放な人物を演じている。しかし、適役ではない。元来、情熱的である人物がクールな美人に見えるのだ。その点、あまりガラとは思えない松田優作は裕
★★★★150分監督:森谷司郎出演:高倉健、吉永小百合、桜田淳子、米倉斉加年、田村高廣、志村喬第1部「海峡を渡る愛」第2部「雪降り止まず」2部構成の映画。これはテレビドラマかと思ったが、映画でした。高倉健、吉永小百合どちらも最盛期。吉永小百合がいいですね。二・二六事件を題材にした映画。庶民が苦労しているのにもかかわらず、国の上層部は私腹を肥やしていると、若手将校たちがクーデターを起こす。天皇陛下の叱責を受け、クーデターは鎮圧され失敗。
NISSAY吉永小百合テレカ購入「拾い物」購入価格「0円」中学生の頃は通学路にある公衆電話、その後は公衆電話を使う度に使い終わったテレカが捨ててあった時は収集していました。30数年前はゴミな感じでしたが、今となってはレトロな写真とデザインが楽しめるコレクションに昇華しました。
先日、先々日とスケジュールが空いたので急遽、妻とその高齢な母を連れ湯村温泉へ。いついったのか、子供が小さかったので30年近く前に何度か訪れたことのある温泉場。高温泉の「荒湯」荒湯でゆで卵が作れます。8個¥350でした。吉永小百合主演映画夢千代日記の撮影の地として有名夢千代像前の坂の上にある正福寺の天然記念物正福寺桜生憎の雨でしたが綺麗に咲き誇っておりました。お泊りは以前もお世話になった「井づつや」総料理長の井上明彦氏は料理の鉄人にも出た凄腕だそう。夕食朝
番組開始20周年記念企画BS日本・こころの歌スペシャルコンサート大阪・開催日:2024年2月8日(木)・場所:フェスティバルホール・司会:石川牧子・演奏:男声(澤田、榛葉、横山、塩入、今井、川村、大野)女声(谷原、池田、三宅、小笠原、財木、吉田明)吉田和<欠席>・ピアノ:南雲彩、吉野翠、石川和男2024年4月3日BS日本テレビ20:00~21:54放送演奏曲&演奏者等(敬称略)
自分と同じ人はこの世に1人もいない。だから、考え方も、好みも、その日のテンションだって全く同じなんてことはない。となると、一緒に何かしようと思ったら、必ずどちらかが無理に合わせるか、我慢。若い時は体力、気力共にあったから全然苦にならなかった。我慢してでも、一緒に居る、一緒に何かするということの方が楽しさを上回っていた。自分自身、意に沿わない事でも好奇心も旺盛だったから、やってみよーって思えた。が、体力、気力が歳と共に衰えると、友達が欲しくないわけでも、要らないとも思わないけ
今年はイースターと夏時間への変更が重なって、まだまだ体が慣れず、絶賛睡眠不足です〜お天気も安定しなくて寒いし、風邪をぶり返したり、は〜、シンド〜この時期は日が少しづつ長くなっているから、夕方が明るくて驚くわっもう少しあったかくなってくれれば身体が楽になるのに、1日のうちのどこかで雨が降っている…早く暖かくなりますように(>人<;)頼むよ〜松田聖子さんが中央大学の法学部通信課程を卒業したそうで、すごいことですね〜年齢を言い訳にしないで努力して成果を出すって
日活映画大好きなさすらいです。以前にも一部紹介した事はあるのですが、とても貴重な資料なので改めて紹介します。九州の日活直営映画館限定で配られた新聞だと思います。1967年(昭和42年)正月、新聞創刊から100号となる新聞ですので、特別大きな新聞になってるだろうと想像できます。福岡出身の友人から戴きましたが、57年前の新聞ですから、良くお持ちになっていたの感心します。と言ってもさすらいも、この年度の頃の映画館で貰った、薄いパンフレットを大事に沢山持っていますから、同類の方であ
今回も、かみさんのルーミーちゃんネタで申し訳ございません。っと、パイオニアディスプレイオーディオでDVDを観た話です。実は、ディスプレイオーディオを装着してから、未だDVDを観ていなかったんです。っということで、動作確認も兼ねて観た次第です。その観たDVDは、「まぼろし探偵」でございます。っで、何故「まぼろし探偵」なのか?そうなんですよ川崎さん、本日4月1日は、「まぼろし探偵」放送65周年の日ですよ👍まぼろし探偵の第一話が、今から65年前の今日、1959年(昭和34年)4月1日に放送され
こんばんは😃🌃この映画はリピしたいですね~😄二宮和也くん、吉永小百合さんが親子役で、吉永小百合さんの演技を見たのは初めてなんです😅前から「綺麗で上品な方だ~😮」というイメージはありましたが😀ニノも演技派だし。ラストは悲しい結末なんだけど、母と息子が今後一緒にいられるんだから、それはそれで良かったかな~😄にしても、ニノ、当時30代前半で10代役だけど、嫌な感じがしなかった🤭ニノ、実年齢より若く見えるからね~😄https://ameblo.jp/tomy-blog25/entry-12
下は「男はつらいよ」で大竹しのぶに失恋したと勘違いしてガス自殺をはかる情けない男のワット君を演じる(中村雅俊)山田洋次監督作品に出演共演した俳優さんは沢山いますが。ざっと紹介します。「男はつらいよ」の家族親戚、町内の面々、仕事仲間は除きます。先ずは(高倉健)(渥美清)(三船敏郎)(すまけい)(桜井千里)(犬塚ひろし)(財津一郎)(村田雄浩)(中元工事)(荻原聖人)(岸本加世子)(木の実ナナ)(竜雷太)(武田鉄矢)(大原麗子)(桃井かおり)(田中邦衛)(木の葉ノ
少し前にサイバー大学の対応がクソと書いたのですが、その後お詫びがあったので、今では大学を応援しています(*^^*)星槎大学はあれだけ人をクソミソ言いながら詫びがないので気持ちはブルーです( ̄ω ̄;)早く気持ちいい春を迎えたいものです!
この映画も去年みていました「母と暮らせば」2015年日本映画山田洋次監督の作品。長崎の原爆で息子を亡くした母親のもとに、死んだ息子が幽霊になって現れるようになるストーリーです。二宮和也くんが吉永小百合さんの息子役。母と暮せばAmazon(アマゾン)私は長崎県に親戚がたくさんいるのですが、長崎弁にも違和感がなくて自然で、懐かしい気持ちになりました。戦後すぐの長崎の女性の暮らしや気持ちがよく伝わってきたし、親子とか家族の暖かさがたくさんあっていい映画でした。戦争ものですが、優
今日は東北ユースオーケストラの郡山市で行われた演奏会に行ってきました。坂本龍一さんが監督の東日本大震災の被災三県(岩手、宮城、福島)の小学5年生から大学生までの公募で集まった約100名の混成オーケストラです。今年で第9期。坂本さんの追悼公演。中々の演奏で、詩の朗読は吉永小百合さん。坂本ワールドにどっぷり浸かった3時間弱でした。#坂本龍一監督追悼東北ユースオーケストラ演奏会20242枚目の写真は、今朝のジョギングでコース中にある桜の蕾。だいぶ膨らんで来ました。#坂本龍一監督追悼東北ユースオ
NHK大河ドラマに見る日本歴史ハイライト平安・戦国・江戸・幕末出版社主婦の友社刊行年昭和52年9/1サイズA4判226頁☆掲載ドラマ(1作品につきカラー6〜8ページ)●風と雲と虹と加藤剛山口崇吉永小百合緒形拳草刈正雄●新平家物語仲代達矢原田大二郎山崎努中村玉緒佐久間良子新珠三千代中村勘九郎高橋幸治志垣太郎●源義経尾上菊之助緒形拳藤純子●天と地と石坂浩二高橋幸治新珠三千代有馬稲子樫山文枝●太閤記緒形拳高橋浩二石坂浩二
2023年7月25日発行幻冬舎行定勲は、この25年間で25本の長編作品を発表しているそうだ。このご時世で、「1年1本ペースで長編を手がけているのは驚くべきこと」そして「女優の映画が多い」吉永小百合から芦田愛菜まで、女優をテーマに語った監督・行定勲の話をまとめたものです。『劇場』松岡茉優『ナラタージュ』有村架純『リバーズ・エッジ』二階堂ふみ『ピンクとグレー』夏帆・岸井ゆきのなど、どの女優のエピソードもすさまじいプロ根性を感じさせます。芦田愛菜はホン
JR両国駅夜の駅舎構内には力士の写真や手形旅を誘うポスターは吉永小百合
八戸の夜の街は小路が有名昭和な女のKaoriは、JRのコマーシャルの吉永小百合を思い出しますまずは1番よく耳にする「みろく横丁」へ初潜入屋台村というよりも、小さなお店の集合体。ワクワクしちゃうなー日曜日なので閉まっているお店も多かった。というより、繁華街全体が閑散としてるこちらが「たぬき小路」。コマーシャルの舞台となった場所です。この写真↓の右端に古いポスターが貼ってあるのわかるポーズまで真似っこをしてKaoriも写真を撮ってみたら、あまりの違
♡命有る限り♡💓💓💓💓💓💓💓💓山田洋次監督何処にでも転がっている普通の人生を切り取り映画にする🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸それがまた共感を呼び心にささる何とも言えないほんわかとした🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗それでいて考えさせられるいろいろな人生🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔ぎすぎすと懸命に生きている人生をふっと気づかされるそんな雰囲気の映像🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄お歳をめされやっと呼吸をされているそんな状態でも監督として映像を撮り続けられる☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️そ
3/24までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024/3/18~3/24情報』3/17までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024/3/11~3/17情報』3/10までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】202…ameblo.jp【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い(💛無し)観てない映画です^^;🔳NHK-BSシネマhttps://www.nhk.or.jp/
3月13日は吉永小百合の誕生日でした。今年はデビュー65周年ということです。小百合ちゃんも、間違いなく、エルヴィスが好きと思います。【証拠はここで!!】曲は、”StartingToday”をどうぞTNelvis
「金持ちになりたいの?」「子供に少しでも残してあげたい」「ダメな親ね。子供から働く喜びを奪うだけじゃない」吉永小百合と天海祐希が演じる映画「最高の人生の見つけ方」の1シーン。西郷隆盛も「子孫に美田を残さず」と言っている。本物の愛情は、お金を残すことじゃなく、自立心を残すことだなと
2024.03.10ひっそりとした境内スマホ・iPhone等ではblogレイアウトが正しく表示されない場合があり、PCで閲覧することを推奨します栃木県大田原市から茨城県大洗町へ向かう途中に立ち寄りました紅葉時期は大人気の雲厳寺ですが、今回は初めて早春に訪れてみました境内はひっそりと訪れる人も殆ど少なく、静寂な早春の雲巖寺だった♪『雲巖寺・晩秋の彩...♪』2020.11.22芭蕉も訪れた禅宗の地...2020人気度最下位・愛おしい栃木県&lt;imgal
水泳習い初めて4回レッスン受けたかな。まず、浮き身はて?何故こんなに浮かない?力が入っていると言われてもそんなつもりないし。う~ん😓吉永小百合は遥かに遠い
オーストラリア出身でハリウッドで活躍した映画監督ピーター・ウィアーが正式に引退表明。ご本人によると14年前に撮った作品以降は実質、引退していたということ。現在79歳だから、65歳で引退したことになる。オーストラリアで「ピクニックatハンギングロック」などで注目されたウィアー。ハリウッドに呼ばれてメル・ギブソンの「危険な年」で成功。以降、ハリソン・フォードとは「目撃者」「モスキート・コースト」など寡作ながら佳作を連続して発表していた。引退は「体力の限界」だとか。60代で引退する監督もいれ
日曜日の夕方から複合施設りすたにて『最後の人生の見つけ方』の無料上映会🎥人口が減り、会館の老朽化等で映画館も無くなってしまったど田舎での上映会は貴重だ。これまで何度か自分も無料上映会に参加しているけれど今回は昼夜とも参加人数が結構多かった様だ。映画『最高の人生の見つけ方』予告編2019年10月11日(金)公開観たら人生楽しく変わる《チェンジングムービー》!ジャック・ニコルソン&モーガン・フリーマンの二大アカデミー俳優を主演に、余命6ヶ月の二人の男が棺おけに入る前に
まぼろしの邪馬台国2008年11月1日(土)公開郷里である島原を愛し続け、その後の邪馬台国ブームの火付け役となった著書『まぼろしの邪馬台国』の筆者である盲目の郷土史研究家・宮崎康平とその妻の半生をフィクション化したヒューマンドラマ。あらすじ昭和31年。日中戦争で北京から博多へ一家で移住した長浜和子は、ラジオ番組「九州の歴史」を担当するフリーの声優に成長していた。その日、ゲストに迎えた宮崎康平は長崎の島原鉄道の社長であり、盲目の郷土史家だった。邪馬台国の起源を探求することに熱中する康平
今日は午前中の保育園の仕事の後、午後に高齢者施設で音楽ボランティアに対応します(^^♪今日のプログラムは、事前に頂いていたリクエスト1曲を加えて20曲(^^♪今日のブログでは、その中の3曲をご紹介します♪①『高校三年生』②『いつでも夢を』③『白虎隊』:リクエスト対応♪➡悲しい歌ですが、リクエストを頂いたので対応します♪①『高校三年生』(昭和38年、1963年)お父さんより少し上の世代で大人気だった舟木一夫が学生服を着て歌ったデビュー曲、大ヒットしま
愚息がでかけていた帰りに迎えに行ったのでこの作品を視聴することができた。普段なら20時には寝てしまうのだけれど迎えから帰宅して点けたチャンネルNECOで放映していた。(昨日16日夜)その前に見ていたドラマの続きやらないかなという嫌らしい下心でだった。自分が見たのは幸枝(吉永小百合さん)の長崎の教会での結婚式のシーンから。吉永小百合演じる北原幸枝。もう1人は仕事に人生を捧げてきた女社長、天海祐希演じる剛田マ子。ガンの告知を受けた2人がひょんなことから出会い
山田洋次監督に大泉洋さんで吉永小百合さんなので観ましたね1時間50分の程よい時間でした。大企業の人事部長として気苦労が絶えず、家庭内でもさまざまな問題に頭を悩ませている神崎昭夫(大泉洋さん)は、不意に母・福江(吉永小百合さん)が暮らす東京の下町の実家を訪ねる。久々に会った母の様子は以前と違っており、地味だったはずの母は華やかないでたちで生き生きと活動し、さらに恋愛までしているようだった。実家にも自分の居場所がなく複雑な思いを抱く昭夫だったが、親切な下町の住民や母の意外な一面を知る中で、こ