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1959年吉村順三さん51歳頃の作品吉村順三設計事務所Googleマップでは、西中洲寿司河庄というお店の名前でした。予約の取れない高級寿司店とのことで、わし見に行った時は外から眺めるだけでした。。(´Д`;)昭和101年記念(゚∀゚)/昭和建築シリーズ第21弾は、お店は建物の建て替えにともない2025年3月から長期休業しているこちらのケンチク。リニューアルオープンは2026年秋頃を予定しております。。。ということが、食べログかなんかに書いていましたね(´
先日来読んでいる松家仁之氏の建築家小説「天使も踏むを畏れるところ」。一応体裁はフィクションなのだけど、時代背景は事実、建築関係は事実とフィクション織り交ぜなので、あ、これは誰々だ、と謎解きをするような感覚もあり、はたまた、これは事実なのだろうか?とつい確かめたくなり、しばらく本そっちのけで検索しまくったり。例えば、登場人物・桝井清隆という建築家などは、北陸出身という段階で、谷口吉郎を浮かべつつ読み進む。(その後義塾の設計を行った(慶応とは書かれていないけど)とあり、やはりモデルは
おととい触れた小説「天使も踏むを畏れるところ」を読んでいて、気になる点を調べていたら、こんな情報にぶち当たりました:建築家・吉村順三が12歳の時に描いた絵が、イタリア空軍博物館に所蔵されている・・・この情報に行きついた経緯を説明しますとーー;・「天使も踏むを畏れるところ」の主人公・村井俊輔のモデルは・吉村順三であるといわれており、物語のなかで村井の実家は本所の菓子店、となっています。では、実際、吉村順三の実家はどうだったのか?・調べたところ、本所で呉服店を営んでいた
松家仁之氏の「火山のふもとで」を勧めてくれた友人が、「こっちはもっとすごい」と絶賛していたのが、同氏の長編小説「天使も踏むを畏れるところ」です。まだ読み始めたばかりなので第一印象しか述べることはできませんが、皇居新宮殿という、奥深いしめやかな場所へと分け入っていく建築家らを描いた物語と言えそうです。主人公のモデルは「火山の・・」同様、吉村順三。実際に皇居新宮殿の造営に関わり、最後まで見届ける前に仕事を降りたようです。吉村順三が新宮殿を担当した??これまで聞いたことがなかったので
雲仙島原旅行5日目今回の旅行の最後の宿泊は佐賀・嬉野温泉の「旅館大正屋」。嬉野温泉は「日本三大美肌の湯」の一つだそうです。本館のロビー大正屋さんは大正14年(1925年)創業なので、ちょうど創業100年!今回宿泊するのは衆芳亭という名前の離れ。この長い廊下が本館と離れを繋いでいるのだと思います。衆芳亭の入口。玄関の内側。広いです。入ってすぐ左側の次の間8帖。茶室だそうです。床の間の掛け花。本間10帖本間の床の間本間の広縁何処を見ても趣が有ります。源泉掛け流し、
先日ちょこっと休憩タイムと思い国際文化会館へ訪問しました。都営大江戸線麻布十番駅より徒歩5分ほど。現在の国際文化会館の庭園の前身は昭和4年に三菱の四代目当主岩崎小彌太が建設した岩崎家鳥居坂本邸の庭園で京都の造園家「植治〈うえじ〉」の小川治兵衛の作庭によるものでした。国際文化会館は会議室やホール、レストラン、図書室ブライダル会場、宿泊室を兼ね備えています。お茶をしようと訪れましたティーラウンジ「ザ・ガーデン」はあいにくとこの日は満席。ロビ
天使も踏むを畏れるところ/松家仁之読み始め'25/10/05読み終わり'25/10/19冒頭、黒澤明監督の『生きる』のあらすじを語る部分があるけど、中身はまんまそれ。お役人が仕向ける理不尽な内容に翻弄される建築家といった物語。史実を元にしたフィクションとあるけれど、ほぼノンフィクションみたいなもの。下巻巻末に掲載されている文献の数が、全てを物語っています。建築家、建設省、宮内庁の三つ巴で、魑魅魍魎な戦いを繰り広げるという感じ。ホント、お役人ってのは小賢しいけど、細大
若い頃心惹かれた作家は、河合隼雄と須賀敦子だった。そして福岡伸一…エッセイが好きで、「心」や「感性」、物の見方や感じ方を知り、共感を覚える。ヨーロッパに行ってからは、建築や住まい方に興味を持つようになり、惹かれる建築家は、コルビュジエ、村野藤吾、安藤忠雄、磯崎新、伊東豊雄、SANAA(妹島和世、西沢立衛)…作家や建築家の視点や考え方に興味があるが、やっと図書館で予約していた★「天使も踏むを畏れるところ」(松家仁之)の下巻がまわってきて読み終わった。松家氏は、元編集者で須賀敦子の紹介でお名前
秋の彼岸に入り酷暑から解放?つくば公園通りの横断歩道を渡るとヒガンバナが咲き始めていた。バスセンターの大階段の花壇にも秋の花…コリドイオにある市民センターへセンタービル改修で、ノバホールの小ホールがB1から1Fに、別棟にあった吾妻交流センターが市民センターになり、コリドイオに。スペースは確保されて広くなったが、中が迷路のようで初めの頃は迷った…老化現象か…昨年、友人に誘われて朗読サークルに入った。朗読は苦手だが、怪我で痺れている唇のリハビリと仕事を辞めて声を出さなくなった喉を鍛えて誤嚥
松家仁之著「火山のふもとで」読了。建築家・村井俊輔にあこがれて村井設計事務所に入所した「ぼく」が、「夏の家」で先生たちとともに働く短い日々を描く小説です。「建築拝見」が好き、という私の趣味を知っている本好きの友人のお勧めでした。建築事務所を舞台にしている点がなかなか珍しく、著者は建築家?と思うほど、建築の語彙が飛び交い、専門集団の雰囲気が醸し出されています。一見、地味目の設定ではあるものの、先生の言葉や事務所の様子、コンペでのやりとりなど、実にリアルで熱気を帯びています。「建物」に
朝は悲しいお知らせ美人で素敵なりっちゃんが旅だったと午前の打ち合わせで吉村順三先生が好きと❗️あー嬉しい私もです❗️改めてこの軽井沢見ると伐採なぎ倒しばかりしているのに反省いや軽井沢には抜け感いらないのか箱根はね眺望も欲しいよ
やらなくちゃいけない事がたくさん溜まってるのに、分厚い上下巻を読んでしまいました。松家仁之(まついえまさし)さんの「天使も踏むを畏れるところ」。デビュー作「火山のふもとで」がすごく良くて、個人的に大注目の作家さんです。といっても、デビューは2012年。私が知ったのは今年。どうしてもっと早く出会わなかったんだろう。。※正確には再デビューが2012年。学生時代に一度デビューした後、長く編集者をされていたそう。Wikipediaを見てびっくり。「考える人」創刊、編集長。「芸術新潮」編集長。
晴、23度、91%松家仁之さんの新刊「天使も踏むを畏れるところ」はかなりの重みのある本でした。戦後の「皇居」建設時、その建築家が完成を待たずして辞任したという実話を元に書かれた小説です。そういう経緯が「皇居」建設にあったとは知りませんでした。主人公の建築家は「吉村順三」です。本の余韻を確かめている最中、「天使が踏むを畏れるところ」には続編があることを知りました。作者松家仁之さんは雑誌「考える人」「芸術新潮」の編集長を歴任して退社後、作家になられました。編集長時代から書かれるものに
梅雨入りした雨の中、水戸の茨城県立近代美術館へ高速を使わず、一般道で向かう。沿道には、アジサイ、クリの花が満開…入口上のステンドグラステラスを望むトップライトと階段企画展「アーツ·アンド·クラフツとデザインウィリアム·モリスからフランク・ロイド・ライトまで」と水戸にある大観を見たいという以上に、吉村順三設計の美術館をまた見たかった…✨このところ昭和の名建築家、吉村順三が気になっている。1つには松家仁之の「天使も踏むを畏れるところ」が読みたくて図書館にリクエストしているのだがまだ暫くか
曇、21度、67%松家仁之さんは雑誌「考える人」「芸術新潮」の編集長を務めた後、作家に転向されました。現在67歳。私は「考える人」の頃から松家さんの書かれるものを楽しみにしていました。若い作家とは違い言葉遣い、漢字使い、表現が肌に馴染みます。新刊「天使も踏むを畏れるところ」、上下二冊にわたる長編です。題を見てなんとまあ時代がかかった表現だと感じました。読み終えた今もこの題は?と感じてます。話は戦後、「皇居」の「新宮殿」を設計する設計家とその設計の顛末です。実際にあった出来
「百年後にもすばらしいと感じられる建築は、あたらしい顔をしているというより、どこかで見たことのあるものが少しずつ集積して、見事にそこに落ち着いている、そういうものだろう」(松家仁之「天使も踏むを畏れるところ」新潮社)
おはようございます!昨日はカープは雨天中止、なかなか発表しないのがカープ球団遠くからも来てる方もいらっしゃるから何とも言えない気持ちです。昨日は東京に住む友達とラインをしてて写真も送ってくれましたGWに家族で「代々木八幡宮」に行ったそうです。神秘的な雰囲気に大きな神木に圧倒されますそして今は亡き、建築家の吉村順三氏の「荻窪の家」という建物があり(撮影は不許可)建物を囲む木々を撮影した写真です。吉村順三氏の建築で有名なのは、軽井沢の山荘・俵屋旅館・奈良国立博物館等
名建築シリーズ161小諸市立小山敬三美術館往訪日:2024年10月25日所在地:長野県小諸市丁221開館:10時~17時(冬季を除いて無休)料金:一般200円小中生100円アクセス:上信越道・小諸ICから10分■設計:村野藤吾■施工:北野建設■竣工:1975年(1989年増築)※作品撮影OK《アンシンメトリーの極致》脇田美術館を辞して小諸に移動。小山敬三美術館を訪ねた。基本的に美術館のハシゴはしない。目的は建築探訪だった。ここはヴァリエーションを誇る建築家
名建築シリーズ160脇田和アトリエ山荘(脇田美術館内)往訪日:2024年10月25日所在地:長野県北佐久郡軽井沢町旧道1570-4開館:10時~17時(企画展中は無休)料金:一般1100円高大生700円以下無料アクセス:上信越道・碓氷軽井沢ICから15分■設計:吉村順三■竣工:1970年■国登録有形文化財(2021年)※建物のみ撮影OK《師匠レーモンドから受け継いだモダニズム》昨年十月の終りに軽井沢・小諸方面に遊んだ。この機会を活かして洋画家・脇田和の個人
太陽サンサン。冷え込みは今季最高−7℃。最高気温は10℃。洗濯物を干して、「新美の巨人たち」国際文化会館を見る。もっと早く知ってたら,この間六本木に行った時行ったんだけどなあ。建築界のビッグ3が共同で建てた戦後モダニズムの最高傑作。スゴい!コーヒーブレイク。ラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコをお供に。「アンサンブル」は,付き合い始めたけれど職場のみんなには内緒にする2人と,職場恋愛で別れたけれど二股かけられたと思った男性が誤送信したメールに対する名誉毀損で訴える。お昼は,ほうとう。午後から,「メ
ジョージナカシマ記念館℡)0987-870-1020往訪日:2024年8月10日所在地:香川県高松市牟礼町大町1132-1アクセス:琴電志度線・塩屋駅から徒歩4分開館:10時~17時(日曜祝日定休)料金:一般500円小中生200円駐車場:無料(約20台)※二階のナカシマ作品は撮影NG《あなたも一度は出会っているはず》(※ネットより画像を幾つか拝借いたしました)丹下健三の旧香川県立体育館を後にして、向かった先はジョージナカシマ記念館だった。ナカシマの思想をうけつ
ブロ友さんの記事をみて行きたい気持ちが募り、行ってきました。展示は約120点。見ごたえのある展覧会でした。画家としての活動は、17歳で結核を発症し37歳で亡くなるまでの20年間。その間、ほとんど病と闘いながら、時には失恋もしながらの創作活動。独学で、画集(しかも白黒)でレンブラント、セザンヌ、ゴッホなどの作品を勉強し、自分のものとして行く過程が一枚一枚の絵に投影されています。ほとんど模倣の絵もあるのですが、構図や描かれているものが同じでもオリジナルを超える何かが訴えてきます
前回、脇田和による『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎)の挿絵が見つからないと書いたが、その晩にたちまち見つかった(笑)。上がそれだが、下も同系統の原画。童画にも近いようだが、完全な絵本も制作している。いっぽう国立競技場の壁画は、前回に続くアブストラクト。「飛転」。11作品中、もっともイミフな作に見える。挿絵からは想像もつかないような抽象表現主義的壁画だ。下も同じく抽象表現主義的だが、こちらは競技場のトラックが容易にイメージできる。「勝利の場」。なぜかこの作のみ、モザイクの剥落が
友達が「暮しの手帖」を買って面白かった、と言うので私も買ってしまいました。表紙に猫ちゃんが描かれているのもいいな😸中身はまだ読んでいませんが、表紙に「手作りベーコン」とか「吉村順三の小住宅」とか書いてあり読むのが楽しみ広告が無くて、読み物もたくさんあるみたい😊ミーにゃん😸ミーにゃん、お外が怖くて鳴いてます😥ちょっと怖いお顔に😅😸
昨日の続き~。今回はやりたいというよりも、どうしようかな~の話。1つは、2階ホールの活用。ホールと言っても2畳分くらいしかないスペースですが、妻とここ何かに活用したいよね~という話を時々します。完成見学会の時は、こんな感じで小さなテーブルとランプ、椅子が置かれてました。たためる椅子・吉村順三-丸徳家具オンラインショップ-木の椅子専門店-marutokukagu.jp121,000円商品を見る吉村順三さんのたためる椅子、素敵ですよね。でもここで
サルヒツのグルメ探訪♪【第236回】いでの上料理店℡)092-791-6534カテゴリ:鮨・日本料理往訪日:2024年5月1日所在地:福岡市中央区赤坂1-2-6赤坂パインマンション1F営業時間:12時30分~22時(不定休)アクセス:地下鉄・赤坂駅から徒歩7分■10席(カウンター)■予算:14,800円(税別)+酒■予約:完全予約制■カード:可■オープン:2021年2月《ネタよし酒よし、なにより人が好し》島原で名物かんざらしを食べ
先週末はひっさびさの丸1日休み。今まで休みでも宿直入ってたり講師業してたりで、数えたら丸1日休みなの23日ぶりくらいでした。子供が「イオン!」と言うので、謎にイオンに行ってきましたよ(特に何も買ってない)。午後もどこか行こうかな~と思ってたタイミングで、突然の夕立。仕方ないので、家の中でちょっと気になってたことやろう。てことで気になってたことの1つ。リビングの障子のレールがさぁ・・・。傷!!いつからかめっちゃ傷ついてます。良いレー
☝建築家吉村順三氏作『たためる椅子』です!いつも読んでいただいてありがとうございます。(#671)"住まいの知恵袋、家づくり問題解決仕事人”埼玉県北本市の蓮見工務店社長蓮見幸男です。☝住宅雑誌の取材時に撮っていただいたお客様との1枚。一年間慣れ親しんだ『アメブロ』から弊社ホームページへと投稿の場を移させていただきました。【夏の終わりに、最高のプレゼントを】|埼玉県の工務店蓮見工務店+蓮見建築設計事務所|新築のご依頼ならwww.h
ひょんなことで1966年の吉村順三先生の作品を拝見させていただけることになりました仙石原ですこのミニマムな存在は知っていましたが場所を初めて知りました昔フジタ第一を見た時のようにゾクゾクしました辻林さんありがとうございました
鎌倉山ロータリーへ続く道は桜が多い朝日に照らされた満開花の中を進んで行く稽古場は歴史的建造物に指定されてもいいような建物母屋は吉村順三茶室は中村外二吉村順三が手掛けた住宅を中村好文が改修したギャラリー「inkgallery」でモダニズムと和の様式美を体感日本とアメリカを行き来し、日本の建築文化をアメリカに伝えた建築家・吉村順三。帝国ホテルの建設にあたって、フランク・ロイド・ライトとともに来日したアントニン・レーモンドに師事。モダニズム建築の父とも呼ば...hash-casa.com