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昨日、3日間にわたり開催した第一回Xingfu門下生特別講座が無事終了ました。第一回のテーマは「梅家塢茶師の明前西湖龍井茶から龍井43号を学ぶ」毎年、Xingfuの頒布会でお譲りしている梅家塢茶師の「明前西湖龍井茶」しかも、品種や日にちさえ混じりのない正真正銘の「明前西湖龍井茶」、手工で作る良質なXingfu「明前西湖龍井茶」です。ただ、いくらホンモノの茶葉を手に入れても、梅家塢、龍井43号の品種の特徴を理解していなければ、本来の特徴を淹れることはできません。今回のXingfu門下生特
先日、2026「単身台湾茶研究の旅」から帰国しました。台風の影響がありましたが、無事に予定をこなし、たくさんの学びと気づきのある実りの多い研究の旅ができました。20年来お世話になっているXingfuの茶師たちを訪ねる研究の旅まずは、鉄観音茶の茶師へ春茶ができたときに連絡が来ていた通り、今年の気候が如実に出ている特徴となっていました。飲んだ瞬間、品種の特徴がうすれ、気候の特徴が前面に出てしまう感じ。「珍しい」といえば、飛びつく人もいるかもしれません。ただ、
明日から、単身台湾茶研究の旅に入ります。20年来、愛飲しているXingfu台湾茶の茶師たちを訪ねる旅です。鉄観音茶の張茶師文山包種茶の陳茶師紅玉の黄茶師茶業改良場の先生みな、20年以上の付き合いがある茶師たち先生そして、20年という長い月日の中で、家族ぐるみでお付き合いする友人となり代替わりもはじまっています。わたしが懇意にしている先代の台湾茶に対する真摯な想いを受け継いだ子供もいればそうでない子供もいます。茶師の家で寝泊
この度は、中国茶&台湾茶教室-Xingfu(シンフー)に興味を持って頂きまして、ありがとうございます。10月より開講します2026年度「はじめてみよう!中国茶」(初級講座)第27期生のお知らせです。現在、現行クラスが多数あるため、当教室は一年に一度、10月開講のみの募集とさせていただいております。Xingfu教室「はじめてみよう!中国茶」(初級講座)は、月1回、全5回の入門講座中国茶の基礎、中国茶器の使い方を学ぶ第一歩です。中国茶を基本からきちんと学びたい方今まで中国茶に触れ
一昨日発生しました熊本を中心とする地震におきまして、被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。今年のゴールデンウイークに訪れた熊本の八代や人吉も大きな被害を受けたと知り、とても心が痛みます。2016年の熊本地震の際、Xingfuで「熊本地震チャリティー茶会」を開催し、多くの方がご賛同しくてくださいました。あれから10年わたし自身、数回熊本を訪ね、復旧した橋や、まだ復旧途中の熊本城などを見ながら応援していました。被災された皆さまにお見舞いを申し上げるとともに
2023年より、博士号を取得した立教大学で兼任講師としてアジア史ゼミを受け持っています。先日、春学期最後の授業を終えました。大学で史学を教えるようになって4年目学生たちとの距離感に少しずつ慣れ、歴史を科学する「史学」と一般的な「歴史」の違いや研究の基礎となる知識を教え一つの興味を深く堀り下げることの面白さを、学生たちと少しでも共有したい、また、アジア史という枠の中で、学生一人一人の「嗜好」を引き出しながらAIが身近になってきた今
中国茶の銘茶の一つ、鉄観音趣味趣向をこらしたパッケージ共通しているのは「鉄観音」と書かれていることです。飲んでみると、品種はさまざま「韻」の有無、製茶の良し悪し中には、劣化したものさえあります。ただそれは、飲んで判る人だけが判る世界です。10年以上前、閩南系品種を身体で理解したかったわたしは、ある師に学ぶため、1年間、日本で自主練をしました。もちろん、最初に「淹れる」技術のチェック、どこまで飲んで判っているか、最低限のレベルチェックは受けました
大陸茶台湾茶教室初めて体験くださいました本日の生徒様は文学から中国茶の淹れ方味わい方文化に興味が持ってお越しくださいました。ノベルの中に茶寮が登場し、その雰囲気を知りたかったのだそう📗📚大陸や台湾の茶藝館の楽しみ方もお話ししながら工夫茶藝を学んでいただきました🍵🫖私もその小説、読んでみようと思います📕📙📖大陸茶台湾茶教室初めて体験くださいました本日の生徒様は文学から中国茶の淹れ方味わい方文化に興味がでてお越しくださいました。ノベルの中に茶寮が登場し、その雰囲気を知りたか
台湾には、30年ほど、70回以上通っているにもかかわらず、見る機会がなかった台湾布袋戯現在、早稲田大学演劇博物館で「台湾布袋戯展」が開催されているので、Xingfu文山紅茶を持参して行ってきました。展示場所の一つ、坪内博士記念演劇博物館展示品の中には、日本統治時代に作られた貴重な彩楼(舞台)などもあります。1928年に建設された坪内博士記念演劇博物館の館内もまた、とても見ごたえがありました(撮影禁止)。そして、もう一つの展示場所、ワセダギャラリーへここは、台湾
中国茶&台湾茶の楽しみは、良質な茶葉で過ごす「飲む時間」けれど、茶葉のままでは飲むことはできません。飲むためには、必ず「淹れる」という行為が必要になります。茶を淹れるときに影響する要素は、とても多く・茶葉の量・お湯の温度・茶を出すタイミング・茶器を扱う技術これらが複合的に組み合わさるため、同じ茶葉でもまったく異なった特徴になります。つまり、茶を淹れるという行為は、全て「淹れ手」に委ねられるということホンモノの良質な茶葉が
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。「もっと気軽に情報を受け取りたい」という声をいただき、このたび「中国&台湾茶教室ーTeaSalonXingfu」公式Lineアカウント開設しました。「中国&台湾茶教室ーTeaSalonXingfu」公式Lineアカウントには、初級講座の募集開始のお知らせメルマガ発行のお知らせブログ更新のお知らせ中国や台湾のお気に入り(食・文化・映画・ドラマ・本・歴史など)などの情報をお届けします。メー
4日間にわたり行っていましたXingfu秘蔵茶会「中国新茶会2026」がすべて終了しました。雨の日も暑い日も、ご参加いただきましたXingfu生徒のみなさま、ありがとうございました。Xingfu秘蔵茶会は、Xingfu生徒のみなさまへ日頃の感謝の気持ち込めて茶師たちが丹精込めて作り上げた極上のXingfu秘蔵茶を、特別価格で味わっていただくわたしが唯一「自ら淹れる」茶会です。Xingfu秘蔵茶会「中国新茶会2026」の一番の目的は、茶師たちが作った’ホ
わたしが20年以上、継続している「単身中国茶&台湾茶研究の旅」莫干黄茶や安吉白茶の老同学茶師たちよりも長い付き合いになるのが、九曲紅梅の茶師です。出会ってから、気づけば20年以上。茶師は淡々と九曲紅梅作りに励み、今では九曲紅梅の銘茶師と呼ばれる存在になられました。それでも訪ねると、毎回、まずは「お腹すいていないか」といつもの笑顔九曲紅梅の茶師の家では、杭州の家庭料理が主流わたしが訪ねるのは、製茶の一番忙しい時期ここも家族ぐるみのお付き合いで、
わたしが20年以上、継続している「単身中国茶&台湾茶研究の旅」自分自身の飲む感性を客観的に知るため刻々と変化する製茶現場と茶市場の動向を知るためそして、品種・産地・気候、そして、製茶などの影響でできる茶葉の特徴を分析することを目的に、研究の旅をしています。安吉白茶の老同学茶師とはじめて出会ったのは、20年ほど前の評茶班当時、中国を訪れる外国人が少なく、まして山や村で出会うことはなかった外国人のわたしは、「国際」とあだ名がついたほどでした。安吉白茶の老同学茶師は
わたしが20年以上、継続している「単身中国茶&台湾茶研究の旅」は、製茶など「茶」そのものを学ぶだけではなく、茶師の家族や、彼らが雇用している茶摘みから茶葉詰めまで様々な人たちと交流を重ねる中で、各地に根づく食文化や習慣も学ぶ旅でもあります。莫干山の老同学茶師を訪ね、莫干黄芽の研究の旅をはじめて14年。毎年、継続して訪ねることで、土地の変化、人の変化、そして茶そのものの変化を感じます。茶畑の品種を改植したり黄芽から黄茶、さらに餅茶の黄茶を作りへ挑戦している茶師。
わたしが20年以上、継続している「単身中国茶&台湾茶研究の旅」自分自身の飲む感性を客観的に知るため刻々と変化する製茶現場と茶市場の動向を知るためそして、品種・産地・気候、そして、製茶などの影響でできる茶葉の特徴を分析することを目的に、研究の旅をしています。中でも、莫干黄芽の同級生茶師を訪ねる旅は、15年ほどになります。かつて、おんぼろの長距離バスに揺られて向かった町までも今では高鉄(新幹線)で到着です。山から迎えに来てくれていた同級生茶師は、
わたしが20年以上、継続している「単身中国茶&台湾茶研究の旅」は、製茶など「茶」そのものを学ぶだけではなく、茶師の家族や、彼らが雇用している茶摘みから茶葉詰めまで様々な人たちと交流を重ねる中で、各地に根づく食文化や習慣も学ぶ旅でもあります。長年、愛飲しているのは、「龍井茶」のブランド「明前西湖龍井茶」中でも、わたしは、梅家塢村の龍井茶を愛飲しています。梅家塢にある一本の道昔は数軒が立ち並び、素朴な田舎の風景が広がっていました。今は、高額化した「龍井茶」
今年、Xingfuでは新たな学びがはじまります。これまで当教室で基礎を積み重ねてきたXingfu門下生だけが参加可能な特別講座です。第1回目のテーマは、「中国緑茶」の一番の基本「龍井茶」の学びから。中国緑茶の銘茶中の銘茶「龍井茶」の実態は、深く難しく、そして面白い世界わたしが20年以上、愛飲し、現場で学び、魅了されている中国茶の一つです。「龍井茶」というと、多くの人は杭州・西湖を思い浮かべます。けれど、実際には、浙江省、江蘇省、四川省・広西チワン族自治区・貴州省など緑茶の産地
わたしが20年以上、継続している「単身中国茶&台湾茶研究の旅」は、製茶など「茶」そのものを学ぶだけではなく、茶師の家族や、彼らが雇用している茶摘みから茶葉詰めまで様々な人たちと交流を重ねる中で、各地に根づく食文化や習慣も学ぶ旅でもあります。毎年訪ねる太湖東山では、夕方になると茶師とともに畑へ向かい、食材を調達しに行きます。まずは、キノコ一目見て、わたしが「毒キノコ」と思ったこのキノコ実は、食べられる良いキノコ逆に、わたしが「食べられそう」と思って選んだものは、ほぼ「毒
サワディーおはよーสวัสดีตอนเช้า健康のために意識してることは?▼本日限定!ブログスタンプ野菜を食べて、肉食べて🐷、🐟️食べてーストレス発散おはようございます〜本日も暑そうです水分💧補給さて昨日は、📗カフェに友達と最後は行きましたが『本カフェ♥』🗼晴天💙札幌に来てます🤫本日はお友達と早めにお別れ、用事のためこんにちは〜『連休中に行きたい場所』カゴのお皿&お箸🧊ネックお仕事でも使えるわ🙆フフ…ameblo.jp目的はそ~🇹🇭まさに旦那は✈️😎前の、
わたしが20年以上、継続している「単身中国茶&台湾茶研究の旅」自分自身の飲む感性を客観的に知るため刻々と変化する製茶現場と茶市場の動向を知るためそして、品種・産地・気候、そして、製茶などの影響でできる茶葉の特徴を分析することを目的に、研究の旅をしています。今年3月の「単身中国茶研究の旅」は、江蘇省太湖東山の茶師を訪ねる碧螺春の旅からはじまりました。製茶時期の太湖周辺には、「碧螺春上市(販売開始)」や「自産自銷(自作自販)」の看板がずらりと並びます。観光客目当ての
コロナ禍で、中国&台湾茶研究の旅が行けなくなってから日本の歴史を知る旅を少しずつしています。今年のGWは、鹿児島&熊本旅行に行っていました。まず、「明治日本の産業革命遺産」に登録されている三池西港へその後、天草の崎津集落へそして、念願の人吉へ流々と流れる球磨河を見ながらXingfu東方美人茶は格別相良城址を見た後龍門司坂へ今回も、多くの経験ができ、実りのある旅行となりました。たくさんのXingfu中国茶&台湾茶を持参して朝から晩まで、中国茶&台湾
4月から、2026年度Xingfu中国&台湾茶教室の講座が始まりました。Xingfu門下生の講座から始まる「飲む感性」の学びが当教室の真髄であり、中国茶&台湾茶の本質に触れる学びとなります。マスター講座までの学びは、基礎の基礎。毎月1回のレッスンでは、わたしが淹れたXingfuのホンモノの中国茶&台湾茶を飲み、茶葉が持つ正しい特徴を身体で理解する「飲む」学びと、家では、同じ茶葉を使って復習をし、茶器の扱いを繰り返し練習することで、実技の基礎作りをします。中国茶&台湾茶の楽し
4月、Xingfu中国&台湾茶講座はすべて終了しました。2か月ぶりの再会、みなさま元気に楽しみに来てくださり、とてもうれしかったです。Xingfu中国茶&台湾茶教室の学びは、ホンモノの中国茶&台湾茶から学ぶこと同時に、わたしが30年ほど年に数回、単身中国&台湾の現地を訪ねた話から茶師たちの暮らしや土地の文化に触れることも、学びの一部です。茶菓子もまた、その一端に触れる「食文化」の学びの一つ。Xingfu中国茶&台湾茶と同様、茶菓子もまた、やみくもに買いません。多くは、茶師た
先週、日本橋で開催されていた「出張輪島朝市」を訪ねてきました。輪島で塩作りをしている友人★★が、輪島朝市の復興を願い、事務局長として全国で開催しているイベントです。帰宅後、彼女のお塩を使った米粉のお菓子で中国茶時間をしました。輪島の製塩所を訪ねてから1年半後の2024年1月能登半島地震が発生、震災に見舞われた能登半島地震の復興を願い2024年4月、Xingfu門下生の仲間たちと「Xingfu能登半島地震チャリティー茶会」★★を開催しました。あれから2年が経った今も
2022年に博士号(文学)を取得しました立教大学で、2024年から史学演習を受け持っています。先週から、2026年度の授業も始まりました。演習は、一方通行の講義とは異なり、学生たちとの対話を通して進む双方向の授業となります。歴史を科学する「史学」と、一般的な「歴史」の違いから研究の基礎となる知識を教え一つの興味を深く堀り下げることの面白さを伝えることが、わたしの責務と考えています。一方、双方向であるからこそ、学生たちから気づかせられることも多くあります。2023年に初め
3月半ばに訪ねた「単身中国茶研究の旅―広東」★★メインは、愛飲する茶師のもと、烏ドン単叢茶の研究の旅でした。2011年から続けてきた鳳凰単叢茶研究の旅も、気づけば15年その間、自分の飲む技術を培う中で、研究の目的も少しずつ変化し、茶文化を学ぶ旅から、単叢茶そのもの‘品質‘を研究する旅へと深まってきました。烏ドンの茶師とも、10年の付き合いとなった今では老朋友お客様として迎えられていた頃とは違い、最近は、奥さんやお母さんが作る家ご飯が旅の中心になりました。食後は家族とともに、
3月半ばの「中国茶研究の旅―広東」★★は、華南農業大学「紫荆花まつり」からスタートしました。この日は、暑さを感じるほどの晴天華南農業大学でのイベント体験を、わたし自身、ワクワクしながら行ってきました。ここ華南農業大学は、英徳の茶師の出身校茶師はご自身の専門であった茶業科と今も深く関わり、合同研究をされています。わたしの訪中日程と重なっていたこの日、校内を案内してくださいました。華南農業大学は、とにかく広い広東省の各地から集まった物産の試飲・試食、販売ブ
昨日、「単身中国茶研究の旅」から帰国しました。今回は、浙江・江蘇をめぐる旅中国十大銘茶の一つ「碧螺春」の本拠地、太湖東山からスタート今でも伝統的な製法にこだわる同級生茶師の最高品質の「碧螺春」の旅その後、浙江省へ移動新幹線が縦横無尽に走るようになった中国かつておんぼろバスで揺られ続けた頃の旅を思い出すと、本当に楽になったと感じます。まずは、莫干山の同級生茶師のもとへ黄茶作りその後、安吉へ安吉には、数名の同級生がいます。今回は、
明日から、「単身中国茶研究の旅―浙江・江蘇」に入ります。浙江省と江蘇省の旅は、コロナ禍を除く20年以上、続けている研究の旅です。今年もまず、江蘇へ太湖東山の碧螺春の茶師からその後、毎年、愛飲している、莫干黄芽、安吉白茶、九曲紅梅、梅家塢の龍井茶の茶師を訪ねる予定です。この旅のメインは、明前西湖龍井茶や明前碧螺春中国人なら、飲んだことがなくても必ず知っている銘茶です。銘茶である以上、ニセモノが横行するのは当たり前さらに近年は、中国の物価高騰や人件費の上昇、中国人