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画像引用元:amazon.co.jp◼️原題:Yiyi(AOneandaTwo)◼️監督:エドワード・ヤン◼️出演:ジョナサン・チャンイッセー尾形◼️2000年🇹🇼173分エドワード・ヤン監督が「カップルズ」以来4年ぶりに取り組んだ家族劇。ヤンヤンは祖母と両親、姉と台北のマンションに暮らすごく普通の家庭の少年。ところが、叔父の結婚式を境に、様々な事件が起こり始める……。現代の家族を取り巻く多彩なエピソードを同時進行させ、時には対比させ
〜倒れるくらいのイケメン・シュー・グァンハン(グレッグ・ハン)さん主演映画『僕と幽霊が家族になった件』記事はネットより引用しております💁♀️📲🇹🇼台湾の風習冥婚皆さまご存知でした〜🧧😇🫢💦2時間たっぷりと色んな意味も含めて〜楽しめる映画でしたワ📺😱🫣🤫🤯😤🤩😍😎😂😇世の中💘見目麗しいおのこは世界中におりますご様子で〜📺😍✌️💘💘💘それではどなた様も、💗トキメキ忘れずに〜ごきげんよう📺🍃☕️😍✌️💖💕💕💕追伸この映画観ております頃北新地の🐼大先輩の自称名器ママは🇹🇼台湾旅行中
5月3日よりTOHO系で上映されます!日台合作映画公式サイトよりお借りしました。日本と台湾を舞台にしたラブストーリー!私も観に行く予定です!
關於我和鬼變成家人的那件事監督:チェン・ウェイハオ出演:シュー・グァンハン、リン・ボーホン、ワン・ジンあらすじうだつの上がらないノンケの警察官ウー・ミンハン(呉明翰)は捜査中に祝儀袋を拾ったために、若くしてひき逃げ事故で亡くなったゲイの青年マオ・バンユー(毛邦羽)と死後結婚させられることに。マオ・バンユーの存在に悩まされつつも、ある事件の解決に向けて奔走するウー・ミンハン。やがてマオ・バンユーの助けを得て事件は解決に向かうと思われたが、そこには驚くべき事実があった。
【追記】映画祭で見たときは、まだ台湾でも公開前でしたので、アメンバー公開にしていましたが、台湾で公開されましたし、日本での公開を期待してオープンで再掲しますこんにちは~以前、ブロ友さんからコメントで伺っていた、映画サリー(莎莉Salli)映画祭での上映があり、チケットをゲット台湾&フランスというあまり聞いたことのなかった合作映画で、ポスターも後ろにエッフェル塔が映り込んでいます~とってもいい映画でした行ってよかったです莎莉SalliFB(画像はここより)《莎莉
こんばんは~この間のブログにいいねをありがとうございますじゃあ、実際台湾ドラマを見るなら…という視点で、各サイトを比較してみました。サイトにより定額見放題だったり、一部プラス課金の発生する作品もありますので、そのドラマを課金がなくなってから見るか、ぜひ課金しても見るかなどでお得感は人により変わってくると思います。さらに、あくまでも「台湾ドラマや映画を見るのにお得かどうか」を論じていますので、その観点からの考察です。例えば、雑誌の読み放題がついているとしても、それは台湾ドラマ・映
ナイーブな感じを受ける岡田将生さん。でも飄々としててコメディも面白いですよねこの映画は、ナイーブなところも、飄々としたところも両方を待ち合わせていて、ワタクシの中の岡田将生らしいイメージがバッチリハマる映画でした。郵便局の窓口で働くハジメは、何をするにもとにかく1秒早い。記念写真では必ず目をつむり、漫才を見て笑うタイミングも人より早い。街中で路上ミュージシャン・桜子の歌声に惹かれて恋に落ちたハジメは花火大会デートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日に。“花火大会デート”が消えてし
2023台湾★★★★☆監督:ウォン・ジンポー出演:イーサン・ルアンベン・ユエンチェン・イーウェンネトフリにて「我、邪で邪を制す」という邦題に惹かれて観賞。面白かった。香港人監督が撮った台湾映画なんだけど。台湾で賞を総なめしてるだけでなくて中国本土でも人気らしい。バイオレンス多めだけど全体的に明るい印象なのは主人公のキャラのおかげ。冒頭のアクションシーンで観客が心を持ってかれる。「仁義
三週にわたって放送された台湾旅行編が終わりました。二週目は手描きの映画看板。最後の手描き看板の話。台湾なのに日本のイメージです。わたし自身は手描きの映画看板を見たことはありません。テレビ映画を通して知っているだけです。ですが懐かしいと思ってしまっている自分がいます。二週目はあまり日本語が通じない場所でした。そして高雄に五月女恵は向かいます。三週にわたっての台湾旅行ドラマも今回で終わりです。台東へ電車で向かいます。ここではじめて知ったのが駅弁事情。台湾と日本にしか駅弁はないと言うこと
⬇️に書き忘れてた「アゲ(阿給)」。めっちゃ美味しかった!『グルメに疎いたまりでさえ、一口食って「うっま」となる台湾の小吃』マジで声出ますね、「うっま」って。これまでも、牛肉麵、小籠包、鹹豆漿、生煎包、廣東粥、蛤蜊湯、雪花冰、讃岐うどん(←台湾で初めて食べた笑)などなどでそんな経験…ameblo.jp台湾映画『鮮肉老爸(淡水河の奇跡)』で主人公のお母さんがこのアゲ屋さんやってましたよね?確か。中の春雨が美味しかったなあ。また食べたいなあ。台北ナビさんの記事⬇️【台湾美食】淡水名物「阿給」
山崎貴監督「息ができないほどの切なさ」台湾映画「赤い糸輪廻のひみつ」が再上映、山崎貴「またしてもやられた」(映画ナタリー)-Yahoo!ニュース台湾映画「赤い糸輪廻のひみつ」が4月19日より東京・下北沢トリウッドほかで再上映されることが明らかに。あわせて「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」で知られる映画監督・山崎貴からコメントが到着した。news.yahoo.co.jpよかった😃山崎貴監督見てくださったんですね!『あの頃君を追いかけた』の大ファンだと公言されていたから是非こちらの作
わたしはとてもビビリでホラーが怖くて怖くて見れませんでした。なのに去年あたりから平気になって見まくってます!!やった!!!!!!超面白い!!!!!!鬱映画は一生見ないと決めているのですが(具体例;アリアスター監督作品)それ以外は見たい欲が強かったので嬉しい!!呪怨は最高に怖くて、特に呪怨2での時間差で音の原因がわかるのが痺れるほど良かった。そういうのもっと頂戴!さいこう個人的に好きな作品はまず韓国映画コンジアム台湾映画女鬼橋
日本語:恋愛映画中国語:愛情電影ピンイン:àiqíngdiànyǐng注音:ㄞˋㄑㄧㄥˊㄉㄧㄢˋㄧㄥˇ台湾の映画ってどんな作品があるのか、気になったことはありますか??今回は台湾の映画について少しだけ紹介したいと思います。私は先日「青春18×2」という公開されたばかりの恋愛映画を観てきました。この映画は、日本と台湾の共同制作の映画のため、台湾にいる日本人の間では話題になっていたため、見ることができてよかったです〜!映画は恋愛もので、日本語と中国語の両方を使用し、中国語
週末は夫と映画やドラマを観ることが多いのですが、昨日はNetflixの台湾映画の「悪女」を観ました。ところで台湾地震の発生、被害に遭われた方へ心よりお見舞い申し上げます。先月娘が台湾を訪れていたばかり、また私の母は台湾生まれ(当時の台湾は日本領で、とある日本企業に勤めていた祖父の転勤に伴い台湾で暮らしていたのです)一日も早い復興をお祈り申し上げます。台湾映画の主人公たち↓↑※画像はNetflixより↓ん?このキャラ…高額な料理教室に通うお料理上手な
「我在這裡等你」台湾映画主演范少勳(フェンディ・ファン)劉俊謙(テレンス・ラウ)5月10日に公開!…といっても台湾の話しだけど😢男2人が台湾を旅するロードムービーらしいあちこち記事を読んでもBLという記述はないので恐らくノンケの男同士の旅物語なのではないかと推測しているのだがフェンディ・ファン彫りが深いイケメンなんだよねーテレンス・ラウもつか二人は顔が似ていると思うでこれが映画の広告画像砂浜で二人で寝転ぶとかタイトルの感じとか「君の心に
シャオヤーチュエン監督が、名匠ホウシャオシェン監督プロデューサーの思いをついで、1990年代の台湾の風景のなか、謙虚で、真面目な父親と、質素な2人の暮らしをしている11歳、多感な少年。お金持ちだが孤独な老人との出会い。大人の世界を垣間見て、、、少年は、何を得て,何を選ぶのか。6月14日公開ノスタルジックな映像のなか人生で、大切なこと、こころ豊かに満たされていく映画。
今年の春節映画「還錢」、2月8日公開だったのですでに2ヶ月近く経っており、終わっちゃうかなー?と思ってましたが、なんとかギリギリ観れました。出演は、陳柏霖、蔡凡熙、林哲熹、李銘忠、蔡思韵、高英軒、吳慷仁など。≪あらすじ≫陳柏霖は、蔡凡熙、林哲熹、李銘忠をメンバーとする無敵の窃盗グループのリーダー。大晦日の前日に銀行の金庫から10億元を盗むことに成功するものの、その現金を巡って裏である犯罪行為が企てられており、陳柏霖はそこに元カノの蔡思韵が巻き込まれていることに気付く。蔡思韵を救
今週はアジア映画紹介特集週間。最終日はジャーナリストの書いたノンフィクションがベースの台湾映画。「ガッデム阿修羅」ロウ・イーアン監督ジャーナリストフー・ムーケンの書いた無差別殺傷事件に関する三つのレポートがベース。さてどうでしょうか?物語の冒頭、18歳の誕生日を迎えたばかりの少年が、夜市で乱射事件を起こします。その場にいた一人の中年男性が死亡し、止めようとしたジャーナリストが怪我を負います。直ぐに少年は逮捕されますが、その動機について、本人
こんにちは~台湾の大地震から一夜明けましたが、死者数が増えていてとても心配です。日本でも能登地震からの回復が思うように進んでいません。自分でできることはとても少ないのですが、何かできることをしたいな…と思っています。その「何かできること」の中に「台湾を知ること」がある、とツイ友さんが書かれていて、本当にそうだな~と思いました。台湾のことについて、迂闊に好きだから…だけで書くのは「諸刃の刃」になることがあると、知れば知るほど思っていますので、「好き」ならば「正しく知る」「いろいろ
今週はアジア映画紹介特集週間。2日目は台湾映画。「ママボーイ」アーヴォン・チェン監督ブラックビスケットのボーカルとして日本でも大ブレイクしたビビアン・スー出演&プロデュースの映画。懐かしい~。さてどうでしょうか?主人公は内気な29歳の青年。過保護な母親と2人で暮らしています。母に紹介された女性とのデートに失敗した為、従兄に連れられて売春宿に行くことになります。結局、童貞を捨てることはなかったが、ホテルの副支配人の熟女に一目ぼれしてしまい
先週末、台湾に行ってきたんだけど、その前に日台合作映画『青春18×2君へと続く道』のスペシャル上映会がありました。主演の許光漢、清原果耶、それから藤井道人監督の舞台挨拶つき!!しかし、チケット争奪が結構激戦だったようで、先行販売(抽選)に挑むもむなしくハズレ。その後の一般販売も「購入する」をタップしたら“ご用意できませんでした”で撃沈。(たぶん秒殺だったと思う)この日の舞台挨拶にはなにわ男子がいないからそんなに競争率高くないのでは?などと思った私がバカでした…。しかも、会場
こんにちは~台湾ではホワイトデー14日から公開、日本ではプレミア公開グレッグ来日での試写会グレッグと清原果耶ちゃん主演の日台映画青春18×2君へと続く道(青春18×2通往有你的旅程)いちばん直近のブログはこれ許光漢、来日から香港へ!青春18×2君へと続く道(青春18×2通往有你的旅程)想見你(時をかける愛)&許光漢ブログ索引最近、更新できていないので、また関連記事を貼り付ける予定です。しばしお待ちくださいアメンバーさんは先にこちらをご覧ください。許光
映画「1秒先の彼」感想1.概要監督:山下弘脚本:宮藤官九郎原作:台湾映画「1秒先の彼女」(2020年)出演:岡田将生、清原果耶、磯村勇斗、筒井真理子、濱田岳、和田正人、MEGUMI、村上淳公開:2023年6月10日2.自信周囲より1秒先の未来が見えるハジメと、1秒後に世界が止まってしまうレイカ。正反対の時間の感覚を持つ2人が出会い、恋に落ちていく。様々な困難をもたらしていく。3.感想3.1.魅力的なキャラクターハジメ(岡田将生):周囲より1秒先の未来が見えるため
2024年3月●小説・その他(著者のあとの☆印は区立図書館本)・簡単!おいしい味つけで蒸し中華(今井亮)・蒸しものお粥(ウー・ウェン)・せいろ蒸し大全(岩崎啓子)☆●映像○TV・解体キングダム・ユーミンストーリーズ・青春のリグレット・冬の終り・春よ、来い・不適切にもほどがある○Netflix・我、邪で邪を制す(周處除三害)・ミス・シャンプー(請問,還有哪裡需要加強)・悪女(惡女)===・『ウカンムリクリップ』:本じゃないんだけど…。
というものがありまして。なんと、あの『返校』を産み出した、台湾です。『呪怨』だったかな、『返校』より怖いって……怖さの種類が少し違う感じがするのです。神様怖い、と人間怖い、みたいな。台湾史に残る重大な悲劇が題材となっているので、『返校』は出来ればご覧いただきたいな、と思います。またしても雨穴さんの話となります。Xを遡っていて、これが一番お好きな映画だとリンクが張ってあり……クリックして後悔しましたよ心臓の強さには自信はあるんですが、えっ、これ何?って心底驚きました
こんにちは~ちょっとプライベートが忙しくて、記事の追っかけも滞っていましたが…台湾ではホワイトデー14日から公開、日本ではプレミア公開グレッグと清原果耶ちゃん主演の日台映画青春18×2君へと続く道(青春18×2通往有你的旅程)日本上映を前に試写会でグレッグが来日、舞台挨拶グレッグは久しぶりに来日、ファンの前での舞台挨拶とトークがありました(まさかの想見你のファンミの前にこちらとは…思いもよらなかったですね…)行ってきたみなさん~、いかがでしたでしょうかそし
♦本日入荷商品のご紹介♦︎◉台湾と香港の名作映画Tシャツエドワード・ヤン監督作品牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件ウォン・カーワイ監督作品恋する惑星サイズはともに男女兼用Mサイズですややダボっと着る感じですCD◉NCTDREAMDREAM()SCAPEフォトブックver.88ページフォトブック、ランダムステッカーなどの特典付◉ILIITE(アイリット)SUPERREALMEBTSの
台湾人と日本人のラブストーリーを描いた映画やドラマは、これまでにも何作か作られている。だが偶然たまたまか、恋か加湿かわからないが、その多くが男性=台湾人、女性=日本人の組み合わせになっている。いや、もしかしたら単に知らないだけかもしれないが、思いつく限りでは、『海角七号』も『路』も、最新作の『青春18×2』もこの組み合わせだ。一体どうしてなんだろう?と、どうでもいいことを考えてみる。もしかして、台湾は日本人にとってまだ未知の部分が多いのに対して、台湾人は日本のこ
あくまでも個人の感想です♡台湾、もう好きで好きでたまらないわたくしですが、若干苦手なものもあるっちゃあります。でもこの記事を書こうとして無理矢理絞り出した感じで、実際には苦手はほぼ無いなあ。と改めて認識した次第。ま、そうでなきゃ50回以上も行きませんよねー。もちろん旅行で行くのと現地に住むのとでは全然違うわけで、これはあくまで旅行者としての視点です。横断歩道を渡るのが怖い一つは青信号の横断歩道でさえ安心して渡れない。ってとこ。本当に怖くて一人では絶対渡れませんでした。必ず見知らぬ現地の方
邦題:幽幻道士(キョンシーズ)原訳:ベビーキョンシー58点。"キョンシー"は元々は中国の妖怪の類で、創作により吸血鬼やゾンビの特徴が肉付けされていった中華圏のホラーアイコン。現在の中国ではゲームキャラクターとしてのイメージが強い様です。同テーマを扱うタイトルの「霊幻道士」とややこしいのですが、そっちこそが本流。当映画は台湾制作の亜流です。「幽霊道士」なんてものもあって、日本の配給会社の便乗邦題付けはこの頃からふざけ始めた印象があります。ま、当映画自体がふざけているんだけど