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青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。仕事をしていると・・・ふと、見覚えのある顔がとつぜんやって来た。「おっ、久しぶりだなぁ」と思わず声が出る。相変わらずイケメン。そんな彼が手にしていたのが――立派な紫のアスパラ。「これ、生で食べれるやつだから」「生ハム巻いてもいいし、火入れは軽めでな」なんとも、料理人心をくすぐる一言。さっそく、一本。切り口からあふれる水分、みずみずしさがすごい。ひと口か
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日は、ある会社様よりご注文をいただきました。取引先の方へのお弁当とのことで、一つひとつ丁寧に仕上げさせていただきました。今回は、9マスの仕切り容器にてご用意。開けた瞬間に楽しんでいただけるよう、彩りや配置にも気を配りながら盛り付けています。この時期ならではの一品として、山菜のタラの芽を使った胡麻和えもお入れしました。苦味と香りが、春を感じさせてくれる味わいです。こう
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。焼きそばのご注文もいただいております。派手さはないけれど、どこかホッとする、昔ながらの焼きそば。ソースの香ばしい香りに、キャベツの甘み、豚肉の旨み。強すぎず、でもしっかりとした味付けで、食べ進めるほどに「これこれ」と感じてもらえる一品です。具材はシンプル。だからこそ、ごまかしが効かない。火の入れ方、麺のほぐし方、野菜のシャキッとした食感を残すタイミング。一つひと
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日、子供達とママはライブへ。帰ってくるなり「楽しかった!」「感動した!」と、満面の笑み。その表情を見れば、どれだけいい時間を過ごしてきたかがすぐに分かります。ただ一言、。「とにかく人がすごかった…」とにかく行列、行列。高速を降りたところからすでに混み始め、会場へ向かう道、物販、入場…どこへ行っても人の波。写真を見せてもらうと、本当にびっしりと埋ま
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日は、海苔巻きの配達。ありがとうございました。今回は、先日お世話になったお宅へ配達。夕飯前の、少し早い時間帯でしたが、ちょうどお母さんがいらして、直接お渡しすることができました。こうして顔を見て手渡しできるのは、やっぱりいいものですね。「また会えたなぁ」と、こちらもなんだか嬉しくなります。ご用意したのは、定番ながらも飽きのこない海苔巻きたち。納豆巻き、かっぱ巻き、干瓢巻き、
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今日は、ばらチラシ。連休ということもあり、家族や親戚が集まる機会が増えるこの時期。そんな中で「集まった日は何を食べようか?」という会話になったそうです。その時に出てきたひとことが――「仕出し屋のばらチラシがいい!」そう聞いたときは、本当に嬉しかったですね。数ある料理の中から、こうして思い出していただけること。そして、大切な人たちが集まる場に選んでいただけること。仕出し屋として、
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。同級生のお客様からのご依頼。この日は、青森市にあるカクヒロアリーナ青森まで、お昼のお弁当の配達へ。いつもご利用いただき、本当にありがとうございます。道中は天気も良く、青空が広がり、気持ちのいいドライブ。遠くには山の景色も見え、春らしい空気を感じながらの配達でした。そして到着したアリーナ。写真はお借りしました。写真で見ていた以上に、とにかく大きい。建物の
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。キムチを仕込みました。前回は少し辛味を抑えた仕上がりでしたが、今回はしっかりと「辛さ」を立たせた一品に。ただ辛いだけではなく、しっかり旨みを感じるように仕上げています。ベースになるのは、いしりや、しょっつるといった発酵の魚醤。そこに、塩糀・甘糀・醤油糀を合わせ、さらに味噌・味醂・醤油といった昔ながらの日本の調味料を使います。唐辛子だけは韓国産のものを使用し、あの独特の
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。コシアブラが入荷しました。春の山菜の中でも、ひときわ人気の高い「山菜の女王」と呼ばれる存在。箱を開けた瞬間から、広がるあの香り。掃除をしている最中も、手元から春を感じるようななんとも言えない良い香りが立ち上がってきます。この時間もまた、仕込みの楽しさのひとつ。一本一本、状態を見ながら丁寧に下処理。根元を整えて、汚れを落としていく。そして、大きさごとに並べていくと——これ
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。この前いただいた椎茸。立派で肉厚、見ているだけでも「何を詰めようか」と想像が膨らむ。今回はシンプルに、でもしっかり旨みを引き出す形で加工。鶏肉や豚肉のひき肉に、葱や玉ねぎを加えて、味付けは味噌・醤油・塩。さらに、たっぷりの糀を入れてやさしくもコクのある仕上がりに。椎茸に「詰める」というよりは、“のせる”感じ。このくらいのボリューム感がちょうどいい。
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。冷蔵庫を開けると、ひときわ存在感のある大きなクロソイ。「これ、どうしたの?」と聞くと長男の友達が持って来てくれたとのこと。なんともありがたい話です。さて、捌こうかと思って声をかけると「やるから、そのままで!」と一言。おや、これは頼もしい展開に。横で少しだけ口を出しながら見ていると包丁の入り方もいい感じ。これまでに鱈や鯛をさばいた経験がしっかり手に出ている感じです。骨に沿わ
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今日は蛍烏賊の甘酢漬けの仕込み。この時期になると出てくる、春のごちそう。つやっとした身と、独特の旨み。見ているだけでも季節を感じますね。仕込みはひと手間。一匹ずつ、丁寧に目を取り除いていきます。最初は「これ、なかなか大変だな…」と思うのですが、不思議なもので、手を動かしているうちにだんだんと無心に。気づけば、ただひたすらに向き合う時間。数が多くても、集中して
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。仕事が終わり、ようやく一息つく時間。片付けを終えた調理場に、静けさが戻る。そんな中でふと気になるのが、包丁の状態。「今日はもういいか」と思いながらも、どうしても刃の感触が頭から離れない。結局、砥石を出して研ぎ始める。遅い時間、誰もいない調理場に響くのはシャッ、シャッと規則正しい音だけ。この音を聞いていると、不思議と気持ちが落ち着く。一本、また一本と刃を整えていく
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。天ぷら用の茄子の仕込み。こうして並んだ姿を見ると、なんとも言えない美しさがあります。一本一本、大きさや太さが違う茄子。そのまま同じように切るのではなく、それぞれに合わせて切り込みの数を変える。細めのものは少なめに、太いものはしっかりと包丁を入れていく。そうすることで、火の通りも均一になり、揚げた時の開き具合も揃ってくるんですね。この“ひと手間”が、仕上がりの見た目や食感にしっか
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。「少しだけだけど、食べて」そう言って届けていただいたのは、立派な**コゴミ**。山菜の季節になると、こうしたお裾分けが本当にありがたいですよね。迷った末の「天ぷら」という選択さて、このコゴミをどういただくか。お浸しにして独特の食感を楽しむのもいいし、胡麻和えで滋味深く仕上げるのも捨てがたい……。しかし、今日は運良く(?)コンロに**熱々の油**が準備されていま
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今日は野菜味噌づくり。こういう仕込みは、集中力が必要なところ。まずは下ごしらえから。大根、人参、牛蒡、生姜。それぞれを細かく刻む。この“刻む”作業が、実はとても大事で、仕上がりの一体感を左右するところ。大きさが揃うと、口当たりもぐっと良くなる。牛蒡は水にさらしてアク抜き茹でる。大根や人参も軽く水にくぐらせて、余分なクセを抜く。その後塩を打っておく。
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今日も、うれしい突然の届け物。箱を開けると、広がる春の香り。届いたのは、今が旬の山菜「タラの芽」。立派でみずみずしく、芽先の産毛までしっかり。自然の力強さをそのまま感じる姿です。こうして季節のものをいただけるのは、本当にありがたいこと。しかも突然の配達。こういうサプライズは嬉しいですね😊山菜といえば、この“ほろ苦さ”。実はこの春の苦味、ただの味ではなく、しっかりとした
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。椎茸が届いた。息子の同級生のお宅から、立派な椎茸をいただきました。こうして季節ごとに声をかけていただけるのは、本当にありがたいことです。近況を聞いたり、子供たちの話をしたり。こういう何気ないやり取りが楽しい。そして夕方に、こちらからも少しお返し。自然と物々交換のかたちに😊今年初の椎茸。いわゆる“初物”というやつですね。こういうのは、やっぱり嬉しいものです。袋いっ
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今回もまた「花わさび」を仕込む。最近はありがたいことに、花わさびの入荷が続いています。まさに今が旬。季節を感じる食材のひとつです。袋を開けると、まだ何もわさびの香りはしない。葉も茎もやわらかく、ところどころに咲く白い花がまたきれいで、仕込み前から少し嬉しくなります。まずはしっかりと水洗い。土や細かい汚れを丁寧に落としていきます。その後、根と葉・茎に分けていきます。
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。朝、いつものように外に出ると家の前の道路に、何やら見慣れないものが。「ん?」と思って近づいてみると、木でできた大きなハンマーのようなものがポツンと置かれている。一瞬、この前いただいた餅つきの杵か?とも思ったが、形が違う。よく見ると、柄も短くて、どちらかというと“木のハンマー”といった感じ。こんなの、普通は道に落ちてないよなぁ…嫌がらせかな、など少し不思議な気持ちに。そのままにし
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。地域の年始の会合へお弁当の配達。今年もこの季節がやってきました。一年の始まりを告げる、大切な集まりです。役員の顔合わせや、これからの行事の確認など、地域にとって大事な話し合いの場。そんな節目の会合に、当店のお弁当をご利用いただきました。配達先は、近所のセンターまで。慣れ親しんだ場所ですが、やはりこの時期は少し特別な空気を感じます。「今年も始まるなぁ」と、こちらまで身が引き締まる思いで
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日、塩が届きました。ドンと20キロ。袋を開けた瞬間、目に入るのは真っ白な粒…というより、やわらかく細かな粒のような質感。今回も「天日塩」。カンホアの塩。自然の力でゆっくりと水分を飛ばして作られた塩です。普段よく見かける精製塩とは違い、角のないまろやかな味わいが特徴。ただし、見た目からして違います。サラサラというより、少ししっとり。手に取ると、ほんのり水分を感じ
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。母が時々作る「練り込み」。大きな鍋にたっぷりと仕込まれたそれは、見た目は素朴ながらも、どこか懐かしく、優しい香りが広がります。角切りにされた薩摩芋に、豆。今回のようなシンプルなものもあれば、人参や蒟蒻が入って、もう少し具だくさんなものもある。地域によって少しずつ違いはあるけれど、昔から伝わる郷土の味です。聞くと、農作業の始まりの日や、人が集まる冠婚葬祭の場で
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今日もご利用いただき、ありがとうございます。最近は、農家さんの組合での集まりにお弁当やオードブルのご注文をいただく機会が増えてきました。毎年顔を合わせるお馴染みの方々。そして、新しくご紹介いただいたご縁。こうして少しずつ繋がりが広がっていくのは、本当にありがたいことだなと感じています。オードブルやお寿司も一緒にご注文いただき、テーブル賑やかに。み
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。少し前に、いつものように散髪へ。向かった先は、シュンさんのところ。いつもの職人仕様で仕上げてくれます。無駄のない手さばきで、どんどん整っていく髪。仕上がった頃には、気分までさっぱり、スッキリ。やっぱり、職人は清潔感が第一。「伸びたら間を空けず、こまめに来るようにね😊」と、いつもの一言もいただく。こういう積み重ねが、日々の仕事にも出るんだろうなと、改めて感じる時間でもあります。そし
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日は、地元の温泉施設花岡プラザさんへ配達へ。そして今回は、農家さんたちの会合でのご利用。こうして季節ごと、節目ごとに声をかけていただけるのは、本当にありがたいことです。現場に到着すると、すでに準備が進んでいてこれから始まる集まりの空気がなんとなく伝わってきます。今回のお弁当は、天ぷらにお刺身、煮物に焼き物と、ひとつひとつ手をかけた内容に。ふたを開けた瞬間に、「お
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。父の友人から「花わさび」が届きました。話を聞くと、流水のある場所に植えて大事に育てていたものだそうで。いざ収穫しようと翌日行ってみたら――なんと、根っこごとごっそり持っていかれていたと。「せっかく育てたのに…」と、悔しそうに話していたとのこと。そんな貴重なものを、うちに…?いいんですか、本当に。ありがたいやら、申し訳ないやらでとにかく感謝しながら受け取りました。とはいえ――
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。お弁当や盛り皿に、もう一品。そんな時にちょうどいいのが、この「お蕎麦」です。主役ではないけれど、あると嬉しい一品。箸休めにもなり、するっと入る。食事全体を、すっとまとめてくれる一品です。出汁は、しっかりと。煮干しをたっぷり使い、鰹節と昆布、で旨味を。そこへ最後に、追い鰹。重なり合う出汁の香りが、ふわっと立ち上がる瞬間がたまりません。煮干しの力強
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。戸棚の整理をしていたら、奥の奥から、顔を出した湯呑み。「あれ、こんなのあったか?」と手に取ってみると、どこか見覚えのあるような、ないような。もしかして、小さい頃に作ったものかな…なんて。昔はこういう湯呑み、あげていましたね。寿司屋さんでよく見かけましたよね。湯呑みに大きく文字が入っていて、なんとなくそれだけで“お店っぽい”雰囲気が出るというか。当時は、こういうのが
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。またまた登場、男子料理。今回は豚バラ肉炒めに、キャベツのサラダ。一見するとシンプル。肉を切って、野菜を切って、炒めるだけ。…と思いきや、どうやらそうでもないらしい。「どのくらいの幅で切るか」「長さはどうするか」そんなことを考えながら包丁を入れている様子。豪快に見えるけど、ちゃんと頭を使ってるんだなと、ちょっと感心。実際に出来上がった一皿を見ると、やはり若者男子