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青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。春になると、山の恵みが次々と届く。その中でも、やはり蕨を見ると「ああ、春が来たな」と感じます。今回は、ちょうどいい大きさの蕨。太すぎず、細すぎず。柔らかさと食感のバランスがよさそうで、見ただけで嬉しくなる。届いたら、まずは鮮度が大事。時間との勝負なので、すぐに熱湯の準備。アク抜き用に炭酸を入れて、蕨に熱湯をたっぷりとかける。この瞬間の湯気や香りもまたいい。春
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。野菜味噌を仕込む。今回は、いつもと少し味噌の配合を変えてみる。甘みのある麦味噌、米味噌、糀味噌を中心に。味見をしながら少しずつ合わせていく時間もまた楽しい。塩気だけではなく、丸みのある甘さと香り。味が決まったら、一度漉してなめらかに。このひと手間で、口当たりがぐっと優しくなる。野菜の準備は前の日から。大根、人参、牛蒡、生姜。そして、漬けておい
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。次男が通う中学校まで。この道を通るたびに、なんとも言えない懐かしい気持ちになる。自分も昔、毎日のように歩いた道。朝早く眠い目をこすりながら歩いた日。友達とふざけながら帰った夕方。あの頃は当たり前だった景色が、今こうして親の立場で見ると、また違って見える。今日は部活の総会。父母が集まり、先生方のお話を聞きながら、子供達の活動についていろいろ話を聞くことができた
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。切り干し大根をつくる。大根をザクザクと刻む。包丁を入れるたびに、みずみずしい香りが広がる。干して戻した時のことを考えながら、少し大きめに切る。細すぎると戻した時に頼りなくなるので、食感が残るくらいがちょうどいい。こういう加減は、何度も作っていると自然と手が覚えていく。大きさを揃えながら並べていく時間もまた楽しい。単純作業のようでいて、意外と無心になれる。天気や湿
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。だし巻き玉子のご注文もありました。こうして並ぶと、やはり玉子焼きは美しい。焼きたての湯気と香り。何度焼いても、この瞬間はうれしい。今回も、たっぷりのダシ汁に甜菜糖と天日塩でシンプルに味付け。甘すぎず、しょっぱすぎず。ダシの香りと玉子の味をしっかり感じられるようにしています。そこへ少しだけ加える塩糀と甘糀。ほんの少しですが、これで仕上がりが変わる。焼き上がりの膨らみ方
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日も、いつもご利用いただいている地区の会館へ配達。農業の会議や、地区の集まり。役員会や寄り合いなど、昔から地域の人達が集まる場所。この時期になると、田んぼや畑の話も増えてきて、みなさん忙しい中でも顔を合わせ、近況を話したり、これからの予定を確認したり。こういう場所があるから、地域がつながっているんだなと感じます。今回も無事に配達を終え、片付けをして帰ろうとした時。ふと
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。山菜のタラの芽。今季もたくさんお世話になりました。春が始まるころは、まだ雪の話をしていたのに気づけば調理場には毎日のようにタラの芽。季節は本当に早い。今年も天ぷらはもちろん、和え物でも大活躍。特に今年は、和え物で使うことが多かった気がします。美味しい苦味。そして、噛んだあとに広がる山菜独特の香り。やっぱり春の山菜は、このクセがたまらない。苦味というと敬遠されることもあ
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日のお仕事。葬儀後のお食事の配達でした。盛り皿やお料理、そして大きな寿司桶に入った「納豆ちらし」も一緒にお届け。車いっぱいに積み込んで、崩れないようにゆっくり運ぶ時間も毎回少し緊張します。現場へ到着し、ひとつずつ確認しながらお渡し。無事に運び終わって、ほっとした頃にお客様から「納豆ちらしはどこですか?」と聞かれました。実は、写真に写っているあ
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。仕事をしていると・・・ふと、見覚えのある顔がとつぜんやって来た。「おっ、久しぶりだなぁ」と思わず声が出る。相変わらずイケメン。そんな彼が手にしていたのが――立派な紫のアスパラ。「これ、生で食べれるやつだから」「生ハム巻いてもいいし、火入れは軽めでな」なんとも、料理人心をくすぐる一言。さっそく、一本。切り口からあふれる水分、みずみずしさがすごい。ひと口か
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日は、ある会社様よりご注文をいただきました。取引先の方へのお弁当とのことで、一つひとつ丁寧に仕上げさせていただきました。今回は、9マスの仕切り容器にてご用意。開けた瞬間に楽しんでいただけるよう、彩りや配置にも気を配りながら盛り付けています。この時期ならではの一品として、山菜のタラの芽を使った胡麻和えもお入れしました。苦味と香りが、春を感じさせてくれる味わいです。こう
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。焼きそばのご注文もいただいております。派手さはないけれど、どこかホッとする、昔ながらの焼きそば。ソースの香ばしい香りに、キャベツの甘み、豚肉の旨み。強すぎず、でもしっかりとした味付けで、食べ進めるほどに「これこれ」と感じてもらえる一品です。具材はシンプル。だからこそ、ごまかしが効かない。火の入れ方、麺のほぐし方、野菜のシャキッとした食感を残すタイミング。一つひと
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日、子供達とママはライブへ。帰ってくるなり「楽しかった!」「感動した!」と、満面の笑み。その表情を見れば、どれだけいい時間を過ごしてきたかがすぐに分かります。ただ一言、。「とにかく人がすごかった…」とにかく行列、行列。高速を降りたところからすでに混み始め、会場へ向かう道、物販、入場…どこへ行っても人の波。写真を見せてもらうと、本当にびっしりと埋ま
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日は、海苔巻きの配達。ありがとうございました。今回は、先日お世話になったお宅へ配達。夕飯前の、少し早い時間帯でしたが、ちょうどお母さんがいらして、直接お渡しすることができました。こうして顔を見て手渡しできるのは、やっぱりいいものですね。「また会えたなぁ」と、こちらもなんだか嬉しくなります。ご用意したのは、定番ながらも飽きのこない海苔巻きたち。納豆巻き、かっぱ巻き、干瓢巻き、
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今日は、ばらチラシ。連休ということもあり、家族や親戚が集まる機会が増えるこの時期。そんな中で「集まった日は何を食べようか?」という会話になったそうです。その時に出てきたひとことが――「仕出し屋のばらチラシがいい!」そう聞いたときは、本当に嬉しかったですね。数ある料理の中から、こうして思い出していただけること。そして、大切な人たちが集まる場に選んでいただけること。仕出し屋として、
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。同級生のお客様からのご依頼。この日は、青森市にあるカクヒロアリーナ青森まで、お昼のお弁当の配達へ。いつもご利用いただき、本当にありがとうございます。道中は天気も良く、青空が広がり、気持ちのいいドライブ。遠くには山の景色も見え、春らしい空気を感じながらの配達でした。そして到着したアリーナ。写真はお借りしました。写真で見ていた以上に、とにかく大きい。建物の
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。キムチを仕込みました。前回は少し辛味を抑えた仕上がりでしたが、今回はしっかりと「辛さ」を立たせた一品に。ただ辛いだけではなく、しっかり旨みを感じるように仕上げています。ベースになるのは、いしりや、しょっつるといった発酵の魚醤。そこに、塩糀・甘糀・醤油糀を合わせ、さらに味噌・味醂・醤油といった昔ながらの日本の調味料を使います。唐辛子だけは韓国産のものを使用し、あの独特の
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。コシアブラが入荷しました。春の山菜の中でも、ひときわ人気の高い「山菜の女王」と呼ばれる存在。箱を開けた瞬間から、広がるあの香り。掃除をしている最中も、手元から春を感じるようななんとも言えない良い香りが立ち上がってきます。この時間もまた、仕込みの楽しさのひとつ。一本一本、状態を見ながら丁寧に下処理。根元を整えて、汚れを落としていく。そして、大きさごとに並べていくと——これ
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。この前いただいた椎茸。立派で肉厚、見ているだけでも「何を詰めようか」と想像が膨らむ。今回はシンプルに、でもしっかり旨みを引き出す形で加工。鶏肉や豚肉のひき肉に、葱や玉ねぎを加えて、味付けは味噌・醤油・塩。さらに、たっぷりの糀を入れてやさしくもコクのある仕上がりに。椎茸に「詰める」というよりは、“のせる”感じ。このくらいのボリューム感がちょうどいい。
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。冷蔵庫を開けると、ひときわ存在感のある大きなクロソイ。「これ、どうしたの?」と聞くと長男の友達が持って来てくれたとのこと。なんともありがたい話です。さて、捌こうかと思って声をかけると「やるから、そのままで!」と一言。おや、これは頼もしい展開に。横で少しだけ口を出しながら見ていると包丁の入り方もいい感じ。これまでに鱈や鯛をさばいた経験がしっかり手に出ている感じです。骨に沿わ
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今日は蛍烏賊の甘酢漬けの仕込み。この時期になると出てくる、春のごちそう。つやっとした身と、独特の旨み。見ているだけでも季節を感じますね。仕込みはひと手間。一匹ずつ、丁寧に目を取り除いていきます。最初は「これ、なかなか大変だな…」と思うのですが、不思議なもので、手を動かしているうちにだんだんと無心に。気づけば、ただひたすらに向き合う時間。数が多くても、集中して
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。仕事が終わり、ようやく一息つく時間。片付けを終えた調理場に、静けさが戻る。そんな中でふと気になるのが、包丁の状態。「今日はもういいか」と思いながらも、どうしても刃の感触が頭から離れない。結局、砥石を出して研ぎ始める。遅い時間、誰もいない調理場に響くのはシャッ、シャッと規則正しい音だけ。この音を聞いていると、不思議と気持ちが落ち着く。一本、また一本と刃を整えていく
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。天ぷら用の茄子の仕込み。こうして並んだ姿を見ると、なんとも言えない美しさがあります。一本一本、大きさや太さが違う茄子。そのまま同じように切るのではなく、それぞれに合わせて切り込みの数を変える。細めのものは少なめに、太いものはしっかりと包丁を入れていく。そうすることで、火の通りも均一になり、揚げた時の開き具合も揃ってくるんですね。この“ひと手間”が、仕上がりの見た目や食感にしっか
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。「少しだけだけど、食べて」そう言って届けていただいたのは、立派な**コゴミ**。山菜の季節になると、こうしたお裾分けが本当にありがたいですよね。迷った末の「天ぷら」という選択さて、このコゴミをどういただくか。お浸しにして独特の食感を楽しむのもいいし、胡麻和えで滋味深く仕上げるのも捨てがたい……。しかし、今日は運良く(?)コンロに**熱々の油**が準備されていま
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今日は野菜味噌づくり。こういう仕込みは、集中力が必要なところ。まずは下ごしらえから。大根、人参、牛蒡、生姜。それぞれを細かく刻む。この“刻む”作業が、実はとても大事で、仕上がりの一体感を左右するところ。大きさが揃うと、口当たりもぐっと良くなる。牛蒡は水にさらしてアク抜き茹でる。大根や人参も軽く水にくぐらせて、余分なクセを抜く。その後塩を打っておく。
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今日も、うれしい突然の届け物。箱を開けると、広がる春の香り。届いたのは、今が旬の山菜「タラの芽」。立派でみずみずしく、芽先の産毛までしっかり。自然の力強さをそのまま感じる姿です。こうして季節のものをいただけるのは、本当にありがたいこと。しかも突然の配達。こういうサプライズは嬉しいですね😊山菜といえば、この“ほろ苦さ”。実はこの春の苦味、ただの味ではなく、しっかりとした
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。椎茸が届いた。息子の同級生のお宅から、立派な椎茸をいただきました。こうして季節ごとに声をかけていただけるのは、本当にありがたいことです。近況を聞いたり、子供たちの話をしたり。こういう何気ないやり取りが楽しい。そして夕方に、こちらからも少しお返し。自然と物々交換のかたちに😊今年初の椎茸。いわゆる“初物”というやつですね。こういうのは、やっぱり嬉しいものです。袋いっ
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。今回もまた「花わさび」を仕込む。最近はありがたいことに、花わさびの入荷が続いています。まさに今が旬。季節を感じる食材のひとつです。袋を開けると、まだ何もわさびの香りはしない。葉も茎もやわらかく、ところどころに咲く白い花がまたきれいで、仕込み前から少し嬉しくなります。まずはしっかりと水洗い。土や細かい汚れを丁寧に落としていきます。その後、根と葉・茎に分けていきます。
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。朝、いつものように外に出ると家の前の道路に、何やら見慣れないものが。「ん?」と思って近づいてみると、木でできた大きなハンマーのようなものがポツンと置かれている。一瞬、この前いただいた餅つきの杵か?とも思ったが、形が違う。よく見ると、柄も短くて、どちらかというと“木のハンマー”といった感じ。こんなの、普通は道に落ちてないよなぁ…嫌がらせかな、など少し不思議な気持ちに。そのままにし
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。地域の年始の会合へお弁当の配達。今年もこの季節がやってきました。一年の始まりを告げる、大切な集まりです。役員の顔合わせや、これからの行事の確認など、地域にとって大事な話し合いの場。そんな節目の会合に、当店のお弁当をご利用いただきました。配達先は、近所のセンターまで。慣れ親しんだ場所ですが、やはりこの時期は少し特別な空気を感じます。「今年も始まるなぁ」と、こちらまで身が引き締まる思いで
青森市浪岡の仕出し店古川仕出し店タツヒコ。です。こんにちは。先日、塩が届きました。ドンと20キロ。袋を開けた瞬間、目に入るのは真っ白な粒…というより、やわらかく細かな粒のような質感。今回も「天日塩」。カンホアの塩。自然の力でゆっくりと水分を飛ばして作られた塩です。普段よく見かける精製塩とは違い、角のないまろやかな味わいが特徴。ただし、見た目からして違います。サラサラというより、少ししっとり。手に取ると、ほんのり水分を感じ