ブログ記事3,336件
早いですね❢今年も最後の月、師走の忙しい時期になりました。そんな12月に入ってから気ままな私は韓国へ一人旅、、、2016年9月の主人とのソウル以来ですので9年振りの韓国旅行でした。今回のメインは慶州の歴史散策ユネスコ無形文化遺産「良洞民俗村」同じく「仏国寺」街の人々と共存している古墳群の何とも神秘的な景観、、、素晴らしかったです。そして海の幸が豊富でお刺身がとても美味しい所でした。釜山のチャガルチ市場内(2階は乾物類とレストラン)
☆梶山古墳群(桜井市倉橋)大和国十市郡奈良県桜井市倉橋(「倉橋ため池ふれあい公園」Pより5分ほど)奈良県最大のため池である「倉橋のため池」の縁にある古墳群。かつては73基あったものの、池の造成により4基だけ調査が行われ、ほとんどが水没または破壊されました。現存数は不明。黙視で開口しているのが1基ともう1基が確認できました。桜井市観光協会は2基のデータを掲示しています。*15c-30径16mの円墳両袖式横穴式石室石室長8.5m、玄室長3.6m古墳時代後期(6世紀後半~7世紀
今日も長野県佐久市にある新海神社の後ろ、山中にある古墳です。昨日アップした新海神社東御陵古墳から北西へ道がない山中を登って行きます↑道も案内板もないので、見えてくるとホッとしますよ新海神社中御陵古墳、南東側から↑新海神社中御陵古墳、南側からこちらも「中御陵古墳」と書かれた標柱が折れてしまってます。↑石室の様子鉄鏃や管玉が出土したようです。↑新海神社中御陵古墳、全体の様子このあと、西御陵古墳を探したのですが、見つけられず。かなりの時間、
せっかく堺まで来たのだから、どこか観光を、と思った時、「堺は古墳の町」というのを思い出しました。せっかくなので教科書で習う「仁徳天皇陵」に行くことにしました。仁徳天皇陵って、仁徳天皇の墓か定かじゃないってことになり、なんとか古墳って呼ぶようになったのでしたっけ(聞かれましても)。ここでは仁徳天皇陵といいます。その仁徳天皇陵ですが、近くにいってもお堀の先に鬱蒼とした森がただ広がっているだけ。古墳らしさは感じられません。まあ、横から見たらこうなるか。かなり広い敷地の周囲をとぼとぼ歩きま
今日も長野県佐久市にある新海神社境内にある古墳、続きです。昨日アップした新海神社5号墳のすぐ隣にある古墳が新海神社東御陵古墳です↑新海神社東御陵古墳直径約8メートルの円墳。神社の後ろにある数基の古墳って、元々古墳をまとめて祭祀する場所が、時を経て神社になったんだろうな~と毎回想像してしまいます。↑横穴式石室の一部が残っています↑玄室の残存部。高さがあまりないですね↑新海神社東御陵古墳、南東側から↑山側から撮影墳丘がキレイ過
2025年11月香川3泊4日の滞在中、ずーっと晴天コートいらずの暖かさの中、友人おすすめのカフェへ☕️SUNNYSIDEFIELDS山の中、畑の中にポツンとあるカフェここ以外にも、ヤギがいるエリアなどとても広い店内へ地場産野菜や、調味料、チョコレートなどなど色んなものが並んでいるカカオ豆むき体験どうやらこちらのカフェ、カカオ豆からチョコレートを製造しているようですランチメニューもあり自家製チョコレートの詰め放題コーナーたくさん種類があります🍫チョコスイ
長野県佐久市にある新海三社神社境内にある古墳を今日はアップします。※新海三社神社については昨日のブログを確認して下さい↑左奥に新海神社東御陵古墳、手前が新海神社5号墳新海三社神社にある三重塔から山を登ってすぐ。↑新海神社5号墳、石室の一部が残っているようです。↑内部の様子この内部の様子を撮っている最中、近くで「ガサガサ」と音が熊のニュースが毎日のように流れていた11月19日。一瞬熊が出たのかと思いビックリしましたが、近くに人がいたんですよふっ
昨日アップした長野県佐久市にある中込大塚古墳から南東へ500メートルほどの場所、「稲荷農村公園」内に古墳が現存しています。↑瀬戸稲荷塚古墳群1号墳、西側の様子周囲はパークゴルフ?になっていますね。場所はこちら:36.242981,138.480436↑瀬戸稲荷塚古墳群1号墳、南東側から稲荷神社になっています。赤い鳥居+紅葉でいい感じです↑墳頂の社殿と狛犬じゃなくて狛きつねさんたち↑墳頂から振り返って↑めり込んでいる石、
『「大和西大寺」駅で待ち合わせ』11月27日(水)朝8時🌫外は霧で真っ白だった猿沢池は黄色く濁っていたこの日は二人の奈良友さんとお会いすることになっていてとても楽しみ私の一番の目的…ameblo.jp予定通りに三人で再会することができ、西口に出て古墳めぐりスタートこの日は散策に最適な天候だった奈良市ー山陵町孝謙天皇陵前説明文✏は歴史や古墳にも実に詳しい古墳研究家🚩なぎさんよりお借りしました孝謙天皇陵を眺めて通り過ぎ孝謙天皇は、聖武天皇と
昨日は長野県佐久市平尾大社近くにある矢口古墳群3号墳をアップしました。今日は平尾大社と、矢口古墳群の残り2基をアップします。↑まずは平尾大社、一の鳥居から「大社」って?と定義を確認したくなりますけど↑この鳥居から急な階段を登っていきます。↑こちらが平尾大社の拝殿↑平尾大社本殿が佐久市の有形文化財になっています。この地の領主だった平尾氏の本願によって天正3年(1575年)に建て替えられたのが本殿。↑拝殿と本殿↑本殿を
おおさか堺バルーンに乗って、空のお散歩してきました実は11月に2回ほど予約したけど天候に左右されて運転見合わせ・・・3度目の正直で乗ることが出来ました平和塔を見れば高さが伝わる?世界遺産の大仙古墳は地上からだと何が何だか分からなかったけど100mの高さから見ると前方後円墳の形がしっかり見えましたムフッうっとり堺市民なら割引があって3,200円!15分間の空のお散歩
11月19日に訪れた長野県佐久市の古墳、続きです。一昨日までアップしていた佐久市の横根古墳群から南東から500メートルほどの場所にあるのが平尾大社。その平尾大社の近くにあるのが矢口古墳群。3基からなる古墳群です。※平尾大社については、明日アップします。↑平尾大社から西に進んだ場所からの眺めのどかな風景+奥には佐久市街地。実は古墳が写っています↑1枚目の写真をアップで。こちらが矢口古墳群3号墳、北東側からこの日の古墳巡り、『佐久市遺跡詳細分布図』を参考に
▶️【禁断】古事記に隠された“天降りの痕跡”──神武東征は何を記録していたのか?🔻YouTubeで見る夜空を裂く光は、いつの時代も人々の心に深い爪痕を残します。古代日本でも――それは“神”として記録されたのかもしれません。1300年前の書物『古事記』。そこに書かれたわずか数行が、最新の隕石研究と不気味なほど一致しているとしたら……?古代人は、ほんとうに“天から降りてきた何か”を目撃したのでしょうか。そしてその痕跡は、今も地中のどこかに封じられているのでしょうか。
歴史を感じながら鎌倉街道を散策、次に崇徳寺跡を探そう..こんなところにお寺の跡なんてあったっけ!?なんて言いながら...どこ?どこ?あったよ~!看板だけか〜。毛呂山町のHPによると『江戸時代後期、幕府によって編纂された『新編武蔵風土記稿(しんぺんむさしふどきこう)』川角村の条に、崇徳寺が苦林野合戦の戦火で焼失してしまった』と記されていたそうです。調査の結果、建物跡や焼失の形跡は発見されていませんが、板碑をともなう中世墓などが確認され、火葬した骨を納めた蔵骨器や地面に立った状態で整然
12月1日(月)日曜日野菜求めて走るじじぃとコーギーテツが耳元でつぶやく。。。窓開けろ~さみぃからヤダー今年最後の月12月今年は色々あったなぁ~定年退職2年連続で喪中だし親戚も親も仲間も俺の廻りから消えていく。。。そのうち俺もだねそうやって時代は若い人達に受け継がれて行くもんだどうした俺急に変なこと言ってるぞ!セローの話題でした天気が良い
明日香村には沢山の古墳があります、そして資料館も整っています。石舞台古墳を後にし、高松塚古墳に移動します。高松塚壁画館です、数多くの飛鳥の秘宝の展示されています。昭和47年に発見され壁画を、原寸、原色で再現されています。どなたでも一度は見た事があると思います、色彩豊か女子群像。石槨のレプリカです、この中に壁画が描かれていました。その石槨から出土された副葬品の数々、海獣葡萄鏡など金属製品はしっかりしています。そしてお次はキトラ古墳に移動します、車で10分くらいで到着。こ
本日も11月19日に訪れた長野県佐久市にある横根古墳群、続きです。↑小道沿いなので観察しやすい横根古墳群13号墳、南側の様子場所はこちら:36.292568,138.502735↑この大きな石は天井石の一部が露頭している感じですね。↑横根古墳群13号墳、北西側から↑13号墳を東側から写真左奥には墳頂にバスタブの10号墳、さらにその左奥には石室が開口している6号墳が写ってます。↑こちらは横根古墳群14号墳、西側の様子こ
最近お墓を持たない、代々のお墓を継がない等の墓じまいが増えてきた。本来この国には、墓なる遺体の安置所はなかったのです。随神では人は亡くなれば浄化向上して又生まれ変わるといった輪廻転生が当たり前であったから。それが支那・朝鮮から仏教なる神道では邪教にも等しい偶像崇拝の教えを、この豊葦原の瑞穂の国に持ち込んで、天皇家を騙くらかしそれに帰依させたから、この国は可怪しくなったのであります。天照大御神の子孫であらせられる天皇よりも、天竺(インド)なる蛮国より来た釈迦なる只の死んでしまう人間如きを祀
埼玉県行田市の古墳群に有る『はにわの館』に行って来ました。埴輪製作体験が出来るとの事ですが、土日や休日の粘土は1kg迄の製作、平日は2kg迄の製作が出来るとの事。今回は日曜日という事で、1kgの粘土を使い埴輪作り体験をしてきました。体験スタート前に、簡単なレクチャーを係りのスタッフが手順の実演をしてくれ、途中わからなく成っても声を掛けると丁寧に教えてくれます。で、夢中で製作…頭デッカちの姿が…競馬のヌイグルミみたいに成ってしまったか?かみさん曰く…サラブレッド??(笑)取り敢
今日の日曜ランは、先日のフォトロゲで行かなかったポイント「谷柏古墳群」に行ってみよう‼️と西公園から🏃♀️工業団地を通ったら、落ち葉🍂のジュータン冬枯れた景色の中、田んぼ道を走る遠くの山々も紅葉が終わり、暗っぽく見える🥲他の柿の木は、たわわにまだ実を付けていたが、この木だけは、最後の1個💦青空の中、柿のオレンジ色が映えるね👍日が差すと温かいが、気温は今までより低く、寒く感じる💦西公園に戻り、仲間の振る舞いで、温かい珈琲☕️をご馳走になり、至福のひと時🥰季節の移ろいを感じなが
今日も長野県佐久市にある横根古墳群巡り、続きです。場所は佐久スキーガーデンパラダの近く、28基からなる古墳群です。連日、こじんまり古墳で申し訳ないです↑横根古墳群11号墳畑に囲まれてたので、これ以上近寄れず。望遠で撮影。場所はこちら:36.292931,138.502403↑小道沿いにあったので観察しやすい横根古墳群12号墳、南東側から↑横根古墳群12号墳、北側の様子左奥に13号墳が写ってます。↑12号墳、東側から右奥に11号墳
③乗小路峠~鎌倉街道山道南口へプラブラ下山編坪尻古墳群が隠れて居る赤岩尾根裾を左に覗きながら、鎌倉街道山道を南口へとヨレヨタと彷徨い下山為て行きます。(^_-)以前此処でも坪尻古墳の痕跡は、見つけられませんでした。右へは彷徨わず、左へ鎌倉街道を下ります。険しい街道ですね。キジ山の裾を覗いています。今日は彷徨い込みません。鎌倉街道帰り道。キジ山への彷徨い道。
長野県佐久市にある横根古墳群巡り、続きです。訪問日は11月19日。↑こちらは横根古墳群7号墳、西側の様子。写真右奥に10号墳が写ってます。周囲が畑のため、これ以上近寄れず。場所はこちら:36.292385,138.501780↑浅間山を入れて7号墳を撮影↑左側が横根古墳群7号墳、右側が横根古墳群8号墳古墳なう佐久市「横根古墳群」その3gogohiderin.blog.fc2.com↑ご~ご~ひでりんさんが、7号墳・8号墳両方の石室内部の写真
今日は久しぶりに古代の森に寄り道しました。ここは、私の散歩コースである総合運動公園の一部で、「大下田古墳群」のある森です。大下田古墳群古代の森から見る運動公園とべZOOの駐車場と池古代の森紅葉も綺麗です!古代の森から見る街並み遠く松山城が見えます!直線距離で約9km運動公園と古代の森をつなぐ道紅葉は綺麗なのですが、日陰になるので映えません!運動公園内レストラン前の紅葉シダレカツラ?の紅葉総合運動公園を通り過ぎて西大池へ左端にこどもの城が見えます!メタセコイアが綺麗
②キジ山尾根を乗小路古墳へと徘徊編尾根は左右どちらへふらついても、滑落の危険性があります。尾根幅は狭く、急降下になっています。古墳の跡らしき処へは数カ所出遭いました。(^_-)尾根徘徊下り、転ばず・滑らず。古墳の跡らしき処へ出ました。水色テープに誘われて、怪しい古墳の跡らしき処へ出ました。此の先は、どちらへ又々、楽しき処へ出たようです。怪しげ
長野県佐久市にある横根古墳群。佐久スキーガーデンパラダの近く、28基からなる古墳群。今日は県道沿い、レンタルスキー屋さんの横の道を登った先にある古墳をアップします。↑道を登った先、古墳がたくさん↑こちらが横根古墳群6号墳、東側の様子場所はこちら:36.292317,138.501599↑西側に来てビックリ!石室が開口しているじゃないですか!!↑横穴式石室の開口部うーん、中を見たいし写真も撮りたいけど・・・・くっつき虫だらけだな
先日あべのハルカスにある近鉄百貨店に行ってきました。目的は「いいふろまつり」なるイベント!牛乳石鹸様などの協力でおこなわれているイベントです。5日間にわたり、トークイベント、ワークショップ、グッズ販売が行われていました。3000円以上グッズを買うと、牛乳石鹸のトートバッグがもらえるというので、関西の色んな銭湯タオルを買いました。せっかく大阪まで出てきたので、あべの橋駅から近鉄電車で20分、羽曳野市の古市駅で下車。世界遺産「百舌鳥、古市古墳群」の一角を散策。隣のカフェで古墳群カレー
①キジ山古墳彷徨い登山編昨日の雨天から、少し暑い晴天へ予報通りのお天気に、浮かれヒゲ爺は山遊び徘徊へと、キジ山裏登山口へやって参りました。ェヘヘヘ(^_-)キジ山徘徊MAP高山学園の脇にP・登り口はbackです。此処がキジ山への裏登山口です。急登三昧の怪しい登り口です。松の巨木の倒木を足掛かりに、スタコラと彷徨い登っていきます。久し振りに
先週からの続きでやってきましたのは此処。これに見えるのはぜ〜んぶ古墳❗️いや、冗談抜きに見えているところ、本当にほぼ、ぜ〜んぶ古墳なんですよ❗️崩れているところも古墳ほぼ、跡しか残っていないところも古墳上から落ちてきたのか、石が点在しているのも元は古墳の石…じゃないかなぁ🤣このように穴が空いていて、少し危険な香りがするような気もしますけど、これも古墳。天井が落ちたのか、盗掘で天板を剥がされたのか…そのような古墳も何ヶ所か確認できます。しかし、低いところからパッと見たときは、
今日から長野県佐久市にある横根古墳群をアップしていきます。『佐久市遺跡詳細分布図』によると28基からなる横根古墳群。場所は「佐久スキーガーデンパラダ」の近く。まずは見学しやすそうな横根古墳群17号墳から行ってきました↑事前にGoogleマップで見たら、この鳥居が確認できていたので、よくある神社古墳だろうな~という感覚で横根古墳群の1基目として訪問。場所はこちら:36.295337,138.503121↑近寄ってビックリ!石室が露頭していますね↑木