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しつこいにもほどがある。特定の地域や信仰を勝手な解釈で拡散し、悪神と表現している。怒り狂いそうです。あんなひどい偽情報や妄想を、あたかも本当のようかに拡散している配信者こそ悪神である。その地域の人たちにとっては古代から大切にされてきた信仰や文化です。誰だって怒るでしょう。はっきり言います。物部氏は血縁で繋がった一族ではなく、尾張や海部の信仰に勝手に乗っかってきただけです。あなたがたが追いかけるべき情報ではない!誰も歓迎しません!来ないでください!!悪神は退散するべし
今日はまず最近の違和感から。最近大手のビールがまずいんですよね。。。瓶でも缶でも生でもまずい(涙)酸味が強いというか、、、雑味を感じるのですよ。以前ビアテイスターの資格を持っていたので間違いない(笑)一番搾り、黒ラベル、エビス、スーパードライ、プレモルはラベルを伏せられても、飲み比べて当てることができました。今は味が変わってしまったので多分無理。外でビールを注文する気が失せる不味さなんですが、皆さんはどのようにお感じでしょうか。。。最近は生搾り系サワーをビールの代わりに頼んで
こんにちは。というわけで家で昼食を食べ、カレーに入ってたローリエの葉を茎残して噛み潰し飲み込んだ後←作品の回収に赤泊へ向かいました行きは赤泊線の山越え、帰りは多田の山越えルートを使いました途中、迫害された物部氏の血族が隠れ住んだとされる小倉集落をパシャリ物部氏は古代ヤマト政権における軍事系の有力豪族であり、大伴氏とともに今でいう軍事長官である大連(おおむらじ)に任ぜられていました。物部守屋は古来の日本神を崇拝し、外来の仏教に嫌悪感を示し迫害する排仏派で、高位の尼僧を辱めるなどそれは徹
現世に陰陽師を名乗る者は多数いますし、陰陽道の開祖、指導者、本家の四代目惣領土御門晴明の末裔である、安倍という陰陽道宗家にしか許されないネームタグを乱用する存在が満ち、気がつけば、一子相伝故どんどん孤立して、助力者継承者が廻りからいなくなる秦氏安倍姓四十四世惣領(陰陽道正統継承者)の自分。惣領のみが許されるネームタグ【晴】に存在る【日】【月】【主】そして名前【晴逸】(セイイチ)という読みで、【晴】をセイと言う発音で縛られ、能力の行使に使用制限、制約を受けながら、【日】【月】【主】に疾走し続けた5
【信濃国】【諏訪国】成り立ちと変遷⛩️①~530年諏訪国圏域が最大の時期【諏訪国】科野郡、水内郡、佐久郡、仁田郡、水上郡、総社郡、足利郡、仁荒郡、那須郡、埼玉郡、甲斐郡、忍野郡、筑摩郡、飛騨郡、美濃郡、伊吹郡、尾張郡、知多郡、鈴鹿郡、伊勢郡、遠近江郡、駿河郡、安芸葉郡、伊奈郡、恵那郡、【外県】【内県】【大県】【垣内】⛩️②~645年大和王家飛鳥に建国【信濃国】科野郡、水内郡、佐久郡が分離【上野国】仁多郡、水上郡、総社郡が分離【下野国】足利郡、ニ荒郡、那須郡が分離【甲
【神氏三家】神家【天】(星)(獣紋)斧巫、陰陽師祝家【海】(月)(草紋)矢大祝、八部王家【地】(太陽)(菊紋)鏡大王、皇帝(斧)=ヨキ開拓者、樵(キコリ)(矢)=コト治世者、跨(マタギ)(鏡)=カガミ為政者、巫(かんなぎ)王家の紋章は太陽。菊紋は太陽紋の派生神氏諏方家世襲幼名第一子(男)伊勢太郎(女)弥榮媛第二子(男)出雲次郎(女)機織媛第三子(男)熊野三郎(女)春日媛第四子(男)尊、武、健(女)産(蚕)媛第五子以下自由神氏は旧氏族13
【真・日本史『諏訪四郎神勝頼譚』①】田野の邂逅天目山にある棲雲寺に逃げ込めればそこには真田から派遣された草(忍)が待機している。追尾してくる織田方滝川勢の猛追を防ぐ度に、倒れ、離散する主従の人垣に護られながらの塊の中心で、法性兜を被った勝頼は、幼き頃母諏訪姫から教わった『三種祓詞』と、父晴信から教わった、『伍大力真言』を、自分を守護してくれる全員に届けと無心に唱え続けた。しかし、天目山を目前にした笹子の山上に、先刻初狩で相模への進路を阻みんだ大月岩殿城主小山田の旗差物が翻るのを確認すると、
【真・日本史『みすゞかる都信濃』③】運命の子晴仁(ハルト)🔯このものがたりは西暦792年。平安京遷都に先駆け建設され完工するも当時の権力闘争の闇故に痕跡全てを歴史から抹消された『信濃遷都』計画の真実である。(→②から続く)🔯🔯🔯🔯後に桓武帝と呼ばれる山部王が信濃国山辺郡で誕生したのと同じ時刻。平城京の南西。三輪山の麓にある文殊院(現在の安倍文殊院)でもう1人の命がこの世に産まれようとしていた。産みの母の名前は阿倍王女高野媛(あべのおうじょたかのひめ)。第四十六代(孝謙)・四十八
成城大学生涯学習支援事業「成城学びの森」コミュニティーカレッジで「蘇我氏とヤマト王権」を担当します。よろしくお願いします。「成城学びの森」コミュニティーカレッジWebサイトhttps://ssl.smart-academy.net/seijo/講座パンフレットhttps://www.seijo.ac.jp/social-activity/lifelearn/news/jtmo420000018fv3-att/jtmo420000018n7k.pdf
古代氏族研究会公認HPというものを見つけました。志度寺の縁起物語に出てくる海女や凡園子尼の一族である海人族(?)が何者なのかを、ずっと追っています。まずはこちらを読むことから上古史の流れの概観試論それから、最近になって、三木町に和爾賀波神社というものがあることを知りまして、古代から続く氏族の和邇氏と関係があるのか気になるところです。
更新回数は少ないのですが、知らない知識満載で勉強になるブログです。特にこちら⬇(記事よりスクショ📷させていただきました)音階・天文観測・暦が古代では密接な関係があった。。これ、結構重要事項だと思います。ブロ友様へのご報告も兼ねて🙂同じ方のひとつ前の記事に、お正月のNHKEテレでの舞楽放送のご紹介もあります。『2023年1月1日(日)午前6:05〜午前6:25Eテレ舞楽「蘇莫者」「八仙」』2023年元旦のNHKEテレの舞楽放送は、「蘇莫者」と「八仙」です。
前回のつづき前回、大仙古墳について書いたので、仁徳天皇についてあれこれ思い出してみましたデータ第16代天皇(在位:4世紀末~5世紀前半ころ)応神天皇の第四皇子日本書紀では大鷦鷯天皇応神天皇の崩御後、異母兄の皇太子と皇位を譲り合ったが、異母兄が亡くなったため即位したとされる。即位した年に難波(大阪)に遷都し、翌年に武内宿禰の孫娘”葛城磐之媛”を皇后とし、即位4年には民の家から炊煙があがっていないことに気づいて3年間の租税免除を決めた。免税の間は宮殿の屋
公式ブログをはじめました。現在は、過去記事のアーカイブをおこなっています。(2018/08/15)古代氏族・カモ(鴨・賀茂・加茂・加毛)氏について考えてゆきます。アチスキタカヒコネが『迦毛之大御神』といわれる理由とはいったいなんでしょうか?ホツマツタヱやフトマニ図からカモ氏の謎に迫ります。↓詳しくはこちらをご覧ください葛城めぐり11~カモ考~古代氏族・カモ(鴨・賀茂・加茂・加毛)氏について考えてゆきます。アチスキタカヒコネが『迦毛之大御神』と
公式ブログをはじめました。現在は、過去記事のアーカイブをおこなっています。(2018/08/15)全国の一言主神社の総本社・葛城一言主(かつらぎひとことぬし)神社です。「葛城」という地名や「葛城氏」という古代氏族にも縁のふかい神社のようです。↓詳しくはこちらのブログをご覧ください。葛城めぐり9~葛城一言主神社~全国の一言主神社の総本社です。葛城という地名や、葛城氏という古代氏族に縁の深い神社です。navihico.com
公式ブログをはじめました。現在は、過去記事のアーカイブをおこなっています。とはいいつつ、やはり過去の改ざんのような記事となっています。(2018/08/15)全国の御歳神社・大歳神社の総本社といわれる葛木御歳(かつらぎみとし)神社です。カモ氏ゆかりの地でもあり高鴨神社の上鴨(かみがも)社鴨都波神社の下鴨(しもがも)社とならんで葛木御歳神社は中鴨(なかがも)社というようです。↓つづきはこちらからお願いします。葛城めぐり5~葛木御歳神社~
平安時代の律令国家の変遷の中で、氏族とその氏神祭祀にも変化が表れたようです。ここで氏(うじ)について、おさらい。元々日本における氏は、個々の成員が父方の血統を中心としつつ、母方の血縁にも立脚した比較的緩やかな血縁・地縁集団でした。それが律令制の成立に伴い、氏族は父系の血統がより重視されるようになった。氏族の氏上(うじのかみ)や指導的立場にあった男性達は官人として平城京への居住が義務付けられた氏神のいる土地から離れたり、政争や官僚機構の中の競争に敗れて氏族の長が没落することもあった
公式ブログをはじめました。現在は、過去記事のアーカイブをおこなっています。といいながら、葛城めぐりの記事は新作といっていいくらい書き加えています(2018/08/15)奈良県御所市には鴨都波(かもつば)神社があります。古代氏族・カモ(鴨・賀茂・加茂)氏の発祥の地ともいわれます。事代主(ことしろぬし・えびす)信仰の本源でもあるそうです。↓つづきはこちらからお願いします。葛城めぐり2~鴨都波神社~古代氏族・カモ(鴨・賀茂・加茂)氏の発祥の地ともいわれ
公式ブログをはじめました。現在は、過去記事のアーカイブをおこなっています。(2018/08/15)葛城(かつらぎ)には迦毛(かも)大御神といわれるアチスキタカヒコネが祀られています。古代氏族・カモ(鴨・賀茂・加茂)氏はここからはじまるのでしょうか?↓つづきはこちらからお願いします。葛城めぐり1~タカヒコネ~葛城には、『迦毛(かも)大御神』といわれるアチスキタカヒコネが祀られています。古代氏族・鴨氏はここからはじまるのでしょうか?navihico.co
2022年9月9日に関裕二「神社が語る古代12氏族の正体」を読了しました高田崇史さんのQEDシリーズやカンナシリーズを読んでいて、神さまと氏族の関係を整理したいなぁと思って購入しました。歴史作家とのことで、高田崇史さんと比べると推理というか、それほど深い考察ではないような気が…。でも、高田崇史さんが新書とか出してくれないから、仕方ないあ、自分でノートにまとめながら読めばいいのか行ったことのある神社がほとんどですが、気になる氏族については、関連して紹介されていた神社含めて、改めて訪問して
https://www.asahi.com/articles/ASQ9V6S0DQ9PPOMB012.html関東でもやって欲しいですご本は来年ですかとっても待ち遠しいです
近所の前方後円墳からの体感と独自考察です。こんにちは♪絵リーディング、星読み独自考察他アーティストのみえみえです♡近所にわが県最大の全長100Mを超える「亀塚古墳」という名前の前方後円墳があります。復元型で古墳公園として整備されておりウォーキングや犬の散歩をしている人が多いですわたしもたまに行っていますハイ。エネルギーを感じに石室のある頂上からの見晴らしが良く気持ち良
「しほりかたり文」ブログ更新しております♪よかったら、お読みくださいね☺️http://mikumari-luna.com/roots-kamakura-misayama/【歴史観が変わった〜自分のルーツを調べていったら①鎌倉編】–しほりかたり文mikumari-luna.comhttp://mikumari-luna.com/roots-sengoku-kodai/【歴史観が変わった〜自分のルーツを調べていったら②戦国と古代編】–しほりかたり文mikumari-luna.c
【25,000本のカキツバタと青鷺の姫〜超古代⁉︎が残る京都不思議スポット①大田の沢】京都上賀茂神社の摂社となっている大田神社ですが、賀茂氏が入って開拓する前から、前住の農民によって祀られていたという、さらに古い神社。このカキツバタの群生する大田の沢も、なんと氷河時代から続いているという。京都は湖だったのですよね。その名残の風景だったとは。続きは「しほりかたり文」ブログ更新しました→こちら【25,000本のカキツバタと青鷺の姫〜超古代⁉︎が残る京都不思議スポット①大田の沢】–しほ
ばんばん書きます。ここからは、大野東人は、一休みしまして、また最後に登場しますので。七ツ森にある宮床近くの鶴峯八幡神社は、「宮床赤坂」という。古墳群がある所です。またここから、新たな発見。七ツ森は、いろいろと隠された歴史をもっている。やはり、出雲の痕跡に、秦氏がある。磯良と恵比寿の痕跡。色麻にイソラを祀る磯良神社。大崎の方にもあります。大野東人の街道沿いにあるとみた。これが「鶴」と関わっていたと思うこと。秦氏は、密かにイソラを弔いしていた。■恵比寿様の磯良