ブログ記事25,238件
新月と満月は祈りの時期ですが、新月と満月では祈りの種類が違うといいます。満月の時は、エネルギーが増大することを祈り、新月の時は新しく始めることを祈るのだといいます。もしかしたら、そんな祈りが込められた詔が、昔々に発せられました。本日は旧暦では三月十七日となりますが、天武天皇十年(681年)三月十七日は、「帝紀及び上古の諸事を記し校定せよ」と詔があった日です。(当時の暦と何度も改暦された後の現在の旧暦は同じではありませんが、単純に旧暦で考えています。)十五日は満月、あるいは満月の時期となって
❇️God@ナウ❇️20240424深夜投稿version『古事記』⚡️⚡️⚡️日本の誕生🇯🇵🇯🇵🇯🇵神道の神様のことユーモアあり(◠‿◠)なるほど🙏🙏🙏興味津々💫💫💫✅自分らしさ自分ありき自分流ひらめいて⚡️⚡️⚡️ワクワクウキウキ絶好調〽️〽️〽️***編集秘話***✳️人のような神様✳️時間空間超越満喫満足感謝🙏🙏🙏
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)(半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に本日すなわち4月25日(木)の「菜食さいしょくのおかず・787(買い物)・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから話が繋つながって
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る9年前の12月4日(金)の「占守島しゅむしゅとう」のブログの中段やや上に、「(前略)話をその占守島しゅむしゅとうの戦いのことに戻しますが、当初ソ連軍はこの島を一日で占領する予定でした。ところが、日本
【ツキタテフナトノカミ/イザナギの杖から化生した結界神】@art.mochida.daisukeツキタテフナトノカミ(衝立船戸神)は『古事記』においてイザナギの持っていた杖から成り出でた神様として登場します。黄泉から帰ってきたイザナギが禊(みそぎ)をした際に産まれた神々が、住吉三神や海神三神、アマテラス、スサノオ、ツクヨミといった神々ですが、その禊をする前にイザナギが脱ぎ捨てた服や杖、腕輪からも多くの神々が産まれました。その中でイザナギの御杖から生まれた神がツキタテフナトノカ
人間が作った事神は、人間か好きでないんだよく怒ってるのが、事実。許されたものだととことんいえやれきけって言い方が多いんだ人は神を怒らせてる事が多い。そもそも・・・理解というか・・・意味合いが違う。神社は神がいるって思う?確かにいるよねぇ反対に闇もいるそして、下級もいる神にはランクというのがある私がblogをしていること神に言われたからやってるもう13年?ぐらいにな
#カバラ#生命の樹鑑定#ユダヤ#引き寄せの法則#宇宙の法則#生命の樹#TreeofLife#天岩戸開き#古事記鑑定について詳しくは投稿をご覧下さい🥰
こんにちは😃小学校低学年だったわたしにはバイブルがありまして、それが手塚治虫先生の「火の鳥ヤマト編」でございます✨✨詳しく書くと、アニメ映画のほうだったのですが😅今のわたしを作り上げ、のちに長男の名前にもなったくらい、心が震えるような内容だったのです。※火の鳥ヤマト編より出ました、クマソの国のお姫さま、カジカ✨✨この火の鳥ヤマト編は、第12代景行天皇の古墳時代に、皇子ヤマトタケルと九州のクマソの姫カジカが恋に落ちるという、ロマンあふれるにもほどがある内容なのです😅クマソというのは熊
2度目の…【みそぎ池正式名御池】古事記に「竺紫のヒムカの橘の小門の阿波岐原」と書かれた場所で、イザナキが黄泉の国から戻り、穢れを祓うために、禊ぎをした場所と伝わる。全国の神主さんが修祓の儀で唱える「祓え詞」に表現された場所である。この禊によりアマテラスなど三貴子が誕生した地でもある。市民の森公園の東北角にあり、4月から10月まで睡蓮が黄色の花を咲かせ美しい。古代には、ここは砂丘と砂丘に挟まれた入り江であったが、取り残されて池になったと伝わる。池には御幣が立ち、神域を感じさせる。〜み
訪問ありがとうございますこのブログでは「毒親」育ち「宗教二世」のわたしがインナーチャイルドセラピストとして自分の傷を癒やして開放するために氣になることを心の赴くまま書いています。参考記事→わたしの自己卑下は朗報です〜!今年から他の自治体の戸籍謄本も自分が住んでる自治体で入手できるようになりました!もちろん直系の子孫であることが条件。ということでここのところ地元の市役所に通って母方父方の戸籍を辿
この記事は私がどハマりしている書籍、「逆説の日本史1古代黎明編」注1を参考に作成しました!本当すごいよこの御本は•••出雲大社ともうひとつの大きな神社は独特の参拝方法になっているそれはニ礼四拍手一礼何故なんだろう?いや、私は知っているこれは・・・オオクニヌシは今の長野の方まで制するほどの神様であったそうなある時、「その領土を渡しなさい」といってく
またまた消えたぁー🤣書きかけのブログ振り出しにもどれです😅気を取り直して…シモンマルシェ&カニカピラ無事に終了しました!鑑定師として出店している唯一のマルシェ今回はいつもとちょっぴり空気感が違うなぁーと思っていたら、やっぱりかなりながら流れが違っていましたね!(写真はessenceのきくちゃん先生からいただきましたありがとうございます)今回も秘密の小部屋で待機の私小部屋に入るのは、勇気がいるのか?今回は、きになる…うーんどうしよう?そんな方達がブースの前で、行った
こんばんは😊電車に揺られてるHickeyです😊ガタンゴトンガタンゴトン🚃ガタンゴトン🚃電車に揺られながらブログの執筆って二度目😊しかも駅弁を食べながら🍱😁デェッヘェッヘェ〜😁今回はビールもあります🍺😁電車は速く移動できるから便利っちゃ便利だけど普段あまり電車を利用した移動しない俺からしたらお尻や腰が痛いんだわ😅💦自転車の方が楽やないかい😫今回も災害ボランティアに参加させてもらうため能登半島に行ってきました‼️今は帰路の電車にガタゴトと揺られてます🚃僕が再び能登半島に行っ
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)(半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に前回すなわち4月24日(水)の「菜食さいしょくのおかず・786(豆腐)・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから話が繋つながってお
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る9年前の12月4日(金)の「占守島しゅむしゅとう」のブログの中段やや上に、「(前略)話をその占守島しゅむしゅとうの戦いのことに戻しますが、当初ソ連軍はこの島を一日で占領する予定でした。ところが、日
みなさんは人間関係に悩むことありますか?私はめちゃくちゃ悩んでたし今でも気を抜くと無理しちゃうでも人間だれしも悩むのは当然らしいそれは神様ですら完璧でなくなんならそれ酷くない⁈というレベルだから突然だけど『古事記』の上巻は神様の物語が書かれていてスサノオイザナギのようなみんなが聞いたことある神様がたくさん登場する神様は喧嘩もするし一番偉い神様でさて仕事をほっぽり出して引きこもり神様…思ってたのと違うって感じそんな神々が知恵を絞って協力して乗り越える様子
【アメノウズメ/結婚し猿女君となった舞の女神】@art.mochida.daisukeアメノウズメはアマテラスが籠った天岩戸(あまのいわと)の前で華麗に舞い踊り、高天原(天界)の神々を笑わせ楽しませた芸能の女神です。『古事記』の「岩戸隠れ」では、アマテラスは弟スサノオの傍若無人ぶりに心を痛め、天岩戸に隠れてしまいます。太陽神が隠れたことで高天原は闇に包まれ、様々な災いが起こりました。一大事に対して神々は天の安河原(あめのやすかわら)に集まり緊急会議を開くことになります。「
◯2022年12月20日に、京都、祇園の八坂神社にお参りした。その境内に、次の案内板が設置してあった。『日本書紀』千三百年『日本書紀』は、養老四(七二〇)年舎人親王らにより撰上された、我が国現存最古の正史です。正文には異文が「一書に曰く」として併載される形をとっており、全三〇巻のうち一・二巻は神代紀=神々の御事績を記した巻=となっています。さて『日本書紀』によれば、伊弉諾尊・伊弉冉尊の御子としてお生まれになった当社の主祭神・素戔嗚尊はずっと泣
今回、武甕雷神を考察しますがかなりぶっ飛んだこと書きますが気にしないで下さい!これからする考察のベースは縄文日高見国と弥生物部氏です。縄文時代にクナトの一族が渡来し、三内丸山で日本海ルートの出雲族と太平洋ルートの日高見国に分かれたと書いてきました。日高見国は岩手県北上から富士山🗻周辺までとも言われる広大な縄文連合国でした。太平洋側も元はクナトの一族なので龍🐉蛇信仰、ミシャクジ信仰、アラハバキ信仰で、後に出雲と同じく大国主、少名彦を信仰しました。東北太平洋側にも出雲系神社が多い理由です。
3月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:1767ナイス数:176無垢の領域の感想純香と信雄の林原兄妹のビジュアルを、妄想しつつ読んだ。信雄は一生さんで決まり、純香は?彼女の圧倒的才能とともに自身に惹かれてしまう、秋津の芸術家の性(さが)でも芸術家は、支える普通の感覚を持つ人がいてこそ。信雄と秋津伶子が惹かれ合うのも、自然に思える。怖いのは、秋津の母!そして禁じ手を使ってしまう秋津の哀しさ。純香の死も含め、面白かったが救われなさすぎる結末だった。読了日:03月03日
こんにちはまつじゅんです!生き方について考えさせられた本をご紹介します。『一冊でわかる神道と日本神話』武光誠一冊でわかる神道と日本神話:「わが国の起こり」「日本人の心の原点」を読み解く――Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}神道を知っていますか?縄文時代に自然発生的に生まれた日本古来のルーツをもつ信仰だといわれています。その神道では私たちが幸せに明るく活き活きと過ごすことが神々が喜ぶことであるという考えだった
おしゃれなカフェでモーニング付きでリアル古神道講座をしました。癒やしの空間で古事記からの大切な意味を受け止めていただきました。親から子へ継承できます。古事記の話はほんの少し聞いたことがある程度でした。根の国底の国のところが面白かったです。木の根は○○○の力、○○○は地、地は土台を育む○○の部分は、ご先祖様や神様ということなので改めてご先祖様の供
4月23日雨の日の満開さて、今年もあきらめていたウワミズザクラの花の蕾を、発見して6日目。咲いてます。鳥に運ばれて、山の中に落っことされた種が、そこから発芽しようと思っていたら、変な人にお家に持ち帰られて、鉢の中で無理やり育てられ、勝手に庭の隅に植え替えられた。自分では動けない、文句も言えないウワミズザクラは、運命とあきらめて、頑張って成長してゆきました。そして苦節10年、ついに花芽をつけ、そして本日、花を咲かせたわけです。満開です。これまでの栄養成長から生殖成長へと転換してゆくわけで
2度目のご参拝…【天岩戸神社西本宮】御祭神大日霎尊(おおひるめのみこと)【天照皇大神の別称】御神木招霊(おがたま)の木天照皇大神が御隠れになられた天岩戸(洞窟)を御神体として御祀りしている神社。【天岩戸神社東本宮】御祭神天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)天照皇大神が天岩戸からお出ましになられた後、最初にお住まいになられた場所を御祀りしている神社。【天安河原宮】御祭神思兼神(おもいかねのかみ)八百萬神(やおよろずのかみ)天照皇大神、天岩戸へ御籠り遊
【神社について】日本は神話の国です。『古事記』や『日本書紀』などの最古の歴史書をひもとくと、古来からたくさんの神々がいらっしゃいました。そのなかでも皇室の祖神であり日本民族の総氏神様といえば、太陽の神:天照大神(あまてらすおおかみ)様ですね。全国には八万の神社があります。もしも皆さんがお正月に、お近くの神社に行かれるなら、もう立派な「神道」さんだと思われて大丈夫だと思います。そんな神社にまつわる神道美術について。飛鳥奈良時代、日本にお釈迦様の仏教が伝来しました。神道も仏教を真似て《目に
「AiMusic」松戸市すずきピアノ教室『ピアノ』&『作曲』&『MusicPlay』の指導法で「生徒さんの個性の輝き」と将来に役立つ「真の音楽教育」『新音楽教育・AiMusic』を提供!!教室の最大の特徴→「こちら」教室noホームページ『こちら』教室noレッスン予定日は、『こちら』---------------------♪♪♪--------------------
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る9年前の12月4日(金)の「占守島しゅむしゅとう」のブログの中段やや上に、「(前略)話をその占守島しゅむしゅとうの戦いのことに戻しますが、当初ソ連軍はこの島を一日で占領する予定でした。ところが、日本軍
ブログのご訪問ありがとうございます。色彩治療担当の聖です.🍀🍀🍀近江合宿としては4回目となる甲賀合宿は、中健次郎先生と今野華都子先生によるスペシャルコラボとなり、笑いと涙の感動の嵐でした💗参加者の方々から「1年分笑わせてもらいました💗」「こんなに楽しい合宿は初めてです!!」喜びの声が続出💗シェア会が終わったあとは、最後に今野先生が締めの言葉で、すすり泣きがあちこちから聞こえました。振りかえれば、中先生も今野先生も道具は違えど、伝えたいことは同じ。根本となる愛をど
Hickey超訳・古事記35⬇️Hickey超訳・古事記《上つ巻》⬇️『Hickey超訳・古事記《上つ巻》』Hickey超訳・古事記《上つ巻》まだ【Hickey超訳・古事記トリセツ】を読んでない人は下をクリックして御覧ください⬇️『Hickey超訳・古事記トリセ…ameblo.jpHickey超訳・古事記《中つ巻》⬇️もくじ⬇️『Hickey超訳・古事記《中つ巻》もくじ』Hickey超訳・古事記《中つ巻》もくじ東征〜熊野から吉野へまでの話が【Hickey超訳•古事記