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祈祷会サムエル記上28章「サウルの孤独と口寄せの術」2025.11.26イスラエルの王サウルは、ダビデの命を狙い続けます。ダビデは、サウルから命を狙われているので逃げ続けます。ダビデは、イスラエルの中では安心して過ごすことができないとして、敵地ペリシテの陣地に逃げて行きます。ペリシテの地に逃げれば、まさかサウルは自分のことを狙っては来ないと考えたからです。ダビデは600人の兵士たちとその家族と共に、ペリシテの地、ガドの王アキシュのもとに移って行くのです。ダビデがペリシテの地
わたしはツインレイの言葉を借りて話すということがあるこれは昔の巫女でいえば口寄せ現代でいえば病気でももうなにも頼る術がないのでわたしはこの口寄せをバカにしないことにしたどーせスピリチュアルなんだもん、わたしって私なりのテレパシーの感じ方や私なりの霊能力ってあるでしょ誰にでもカンがさえてる人とか人のことが言葉なくともよくわかったりとかだから、じぶんのことを特別に危ないとか病気とか思いすぎないことにした個性なんだと、思うツインレイも個性ってあるもんね定型に当てはまらな
2025年の今、僕は65歳です人生で3回結婚して3回家を立てました起業もしましたその会社が潰れて後処理もしましたそして色々反省もしました今までは自身のお金の事も考えませんでしたここ数年は逆にお金儲けの事や投資の事ばかりを考え無駄な時間を過ごしましたそして結局何も成長しない無駄な数年でしたこの歳になり今考えてる事がありますそれは人間の生まれて来た意味・役割です今になってやっと経験の重要性が分かり僕の意味・役割が分かった気がしますタロットカードが好きでそれを
神降ろしメッセンジャーの江美香です。私の神降ろしをやっている時の感覚をお話します。神降ろしと聞くと、イタコやユタのように神さまが完全に憑依して、本人の意識がなくなるものを想像する人が多いかもしれません。けれど、私の神降ろしは少し違います。意識はちゃんとあるのに、気づいたら言葉が勝手に口から出ている。頭で考えるよりも先に、声が出てくるんです。(古代巫女の口寄せに近い感じなのかも)「え?私、こんなこと言ったの?」そんな風に、自分で自分の言葉に驚くこともよくあります。まるで、神さまが
このあいだ、とても久しぶりに従妹と会う機会がありました。父の葬儀で会ったのが直近なので、2年半ぶりになります。通夜葬儀はもちろん、母が病院に駆け付けるときからずっと母に付き添ってくれていたとてもお世話になった従妹です。前回彼女が来てくれたときは、私がどうしても外せない用事があって会うことが叶わなかったので、今回は何がなんでも・・と会いに行ってきました。v(^-^)vそんな従妹。お互いにひとしきり懐かしがったあと、「昨日ま
ようこそお参りくださいました。鋭い感受性を持った「巫女体質、巫(ふ)病」専門の家庭祭祀の教室を主宰しています女性神主松井久子と申します。(プロフィール)あの世とこの世を繋ぐ「口寄せ」先日、ご主人を亡くされたばかりの女性に「口寄せ」を行いました。口寄せは、亡くなった方の想いを代弁するものです。(特別な事情がある場合には、ご存命の方の想いを代弁することもあります。)当社のご祭神(巫女神さま)のご加護のもとで行う口寄せは、
プリンスに会って来ました!っと言っても恐山でイタコに口寄せして貰った訳ではありません。イギリスの空母『プリンス・オブ・ウェールズ』が東京にも来ると聞き見に行ってきました。わかりますかね?大きな東京国際クルーズターミナルの建物より、更に大きく艦首と艦尾がはみ出ています。近づいてみると特徴的なスキージャンプ式の飛行甲板も見る事が出来ました。そしてF-35Bも見えます。F-35Bのアップです。F-35Aは何度か見た事が有りますが、F-35Bは初めてになります。でもド素人の私には見た目
忍ばない!クリプトニンジャ咲耶参ノ巻の第34話✨『止まらないドラミング』☀️ついにコンガの息子、イイナと相対する咲耶たち👊口寄せで召喚したタルトとともに立ち向かう❗
再び、『北天の魁』より参照。竜飛岬の方に「イシカホノリ」という信仰があったそうです。竜飛岬6人の首長が崇拝していたという。その6人とは、・馬止部(耶馬世=やませ)背高のっぽ・貴羅部(止辺地=とべち)まっしろ白髪・阿止部(多駄羅=ただら)ずんぐりもっく・阿舎羅(茶保=ちゃほ)髪ぼうぼう・阿蘇部(志辺礼=しべれ)ひげもじゃら祭壇の中心に石神あり。この中心に座るのは、白い髭がひざまで垂れている・石北部(阿摩礼=あまれ)というもの。阿摩礼は、イシカホノリの神に近づけるとされ
愛の行為の果ての猟奇殺人。男たちは夜の闇におびえて帰宅を急いだ。女が男をなぶり殺しにする事件が続いていたのだ。誰が、なぜ、どのように?一方、一連の事件に大いなる「悪意」の存在を嗅ぎ取ったハワイの口寄せ・マーサが、急遽来日した。再び蠢き出す「闇の獣(ベト・ノワール)」がもたらす、新たなる厄災とは?愛と狂気のノンストップ・ホラー!
前に津軽旅行のとき、紹介で予約が取れて弘前で口寄せしてもらった事が。その場では感動し、涙を流したものです。少し恐かった。だが、自宅に帰ってから事実関係を調べたら、大外れでした。育ての親にあたるタケ婆の、降霊をお願いしたのですが……タケ婆の霊「○○、○○、よく来たな」「いつか会いに来ると思ってた」「お前が来るというんで、母ちゃんまで来たいや」「オラの後ろには、母ちゃんがいるいや」「母ちゃんと先に、しゃべれいや」私「(@_
パート4※(宮城)アサヒ神子は、(山形)オナカマサマと関係をもっていた事を伝説、口承を通じて当時の歴史背景を考察するものです。今回は、歴史よりかはちょっとスピリチャルに。イタコと口寄せの違いは、互いに亡くなった霊をおろすことは同じですが、イタコは個人で行う業(母から娘へ)に対し=ノロと似ています。口寄せの多くは、講をもつ修験や宗教、組織をもって生業とする事が多いです。(山形県山辺町)オナカマサマ研究の鳥兎沼氏によると、オナカマサマの祈祷道具が北方シャーマンと酷似しているとありま
巫女にまつわる「口寄せ」や「龍との関係性」こんにちは、明輝です。今回は、少し時代を遡りながら「口寄せと巫女」、そして「龍と巫女の関係」についてお話したいと思います。現代に生きる私たちにも大きな気づきをもたらす“見えない世界”とのつながりについて、少し深く見ていきましょう。◇口寄せとは何か?──「あの世」と「この世」をつなぐ巫女の力「口寄せ」とは、故人や神仏、精霊など“見えない存在”の声を、巫女(みこ)が自身の口を借りて語ることをいいます。古代から近代にかけて、沖縄のユタ
みなさまこんにちは😃アロマリア自然療法の学校校長岩本ですお盆が来ると家族を偲ぶひとときを毎年迎えます亡くなった方と心を通わせたいと“口寄せ巫女”が今も残っているのは東北の民族文化として國學院大神道文化学部助教大道晴香さんも研究されていらっしゃるそうです中央公論.jp大道晴香触れ得ない存在となった現代のイタコ失われた「死者の声を聞く日常」|歴史|中央公論.jp「イタコ」という存在「巫女(みこ)」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。白い小袖に緋袴(ひば
太圭瑠の消息1・2」を読んでくださった皆さま、ありがとうございます。私は、過去に看護師として働きながら様々な困難を経験し、人生のどん底から立ち上がってきました。今は、そんな人生を活かし、“心の迷いに寄り添う占い師”として活動しています。💫「過去の自分と同じように、苦しんでいる人の力になりたい」そう思って、このブログを続けています。
はい、今月の旭神子シリーズ3談。物語②の話しから、『旭神子物語②月からのお告げ「朝日神子」の誕生秘話』口寄せのお話、第2段。山形県中山町にて。『朝日の出和歌神子由来』という文書が、山形県中山町の歴史民俗資料館に展示されています。この内容に、福島県伊達郡梁川八…ameblo.jp福島県伊達郡梁川八幡宮の「アサヒ」と山形県村山地方にいた「オカミサン」との交流記録がありました。もう一人、巫女の名前が登場します。岩手県川崎村大乗寺の由縁では、梁川八幡宮にいたのは、アサヒではな
こんばんは紫夕です🌿週末はもっぱら娘と作業がてらのモーニング何でもないようなことですが幸せです🥰最近のお気に入りはサニーサイドモールのサンマルクカフェ💟開店が遅いのでモーニングではなくランチセットになりますお薦めポイントは・・・パンが美味しいカウンターがたくさんあるから二人並んで座ると作業しやすいauユーザーの私はauのWi-Fiが繋がるので超便利駐車券がないので停めやすいLINEに登録した画面を見せたら5%引きです
こんばんは紫夕です🌿いやしフェアINむなかた無事に終えることができましたたくさんの出会いをありがとうございましたみなさまのお役に少しでも立つことができていたなら嬉しいことです特にあの世とこの世とで離れ離れになってしまった方々の心を繋ぐお手伝いをさせていただけるのは至上の喜びです✨本当にありがとうございましたお久しぶりの真夢さんとたくさんおしゃべりもできて同時にたくさんお勉強もできて有意義な時間でしたミラクル手相の真夢さんは相変わらずの大人気
こんばんは紫夕です🌿なんだかんだ日々が過ぎていき気づいたら明日がもうイベントの日でした😱今回はどんな出会いがあるのかな楽しみです🌝久しぶりの真夢さんと✨お隣になるのもお久しぶりで😍楽しみ~💫みなさんよかったら会いにきてください入場券が必要です💟急に思い立って来られる際は紫夕にラインくだされば前売券があります🙇お尋ねください新しいフライヤー作ってみました公式LINEができましたイベント出店情報やお薦め占い師さんのご紹介など最新
インスタグラムアカウントtakeru10261954です✳️インスタグラムのプロフィールからお入り下さい。ホームベージのURLから私のメールアドレスをタップすると、メールが送れます。現在、オープンキャンペーン中無料で先着5名様鑑定致します。カウンセリングは有料になります。詳しい事はメールでお知らせ致します。お気軽にたずねて下さい🌺
誰かの為になりたくて一生懸命手相もオラクルカードも覚えたあの頃の情熱は何だったの!?何であんなに夢中になれたの!?誰も私を必要とはしていないそう思う日が増えてきたカウンセラーも上級資格を取った必要なのは誰かじゃなくて私じゃないかと思う毎日やはり、人が云うようにお金をかけなきゃ駄目なのかなぁ今の私じゃ神様も嫌だよね……………
白衣をまとい、命と向き合っていたあの頃。一人ひとりの患者さんとの出会いが、私の心を育ててくれました。嬉しいことより、辛いことの方が多かったけれど、それでも人を思う気持ちだけは決して忘れなかった。この経験が今の私の支えになっている。沢山の患者さん、本当に有り難う御座いました
祖母との暮らしの中、いつもいつも淋しい太圭瑠が居た。年の離れた従姉妹が隣に居たが学校が忙しかった。夕方無料のぬるゆと云う温泉に少し距離は有ったが行っていた。ある日従姉妹が川に連れて行ってくれた。他にも男の子達も居た。しばらく水遊びをしていたのだが…仰向けに水に沈んでいく私が居た。水を通して太陽が眩しかった。その時「太圭ちゃんがいない!」と叫ぶ従姉妹の声がした。どれくらいの時間が経ったのだろう…岸に上がっている私が居た。溺れかけていたのだ。命は取り留めた。こんな日々の中、いつも、いつも淋しい私が居
太圭瑠が生まれたのは、熊本県阿蘇郡小国町北里、北里柴三郎の生家の直ぐ側。子どもの時はそんな偉い先生とは全く知らず土足でその生家に入っていたと思う。今は北里柴三郎博士記念館として多くの観光客が訪れている。屋根を杉の皮でふいたのは私の母方の祖父である。私は両親・弟が居たが生活の為,出稼ぎに行っていたので祖母のチカに預けられて一緒には住めていなかった。祖母とはカマスを持って杉の葉拾いによく出かけた。畑仕事もしていた祖母は、私をおんぶしたまま。私は暑さで参っていた。祖母が中々ミルクを作ってくれないのを
昨夜からインスタグラムへの投稿が出来ず困っている。二段階認証が受け付けてもらえないのだ…コピペで良いと書いて有ったのでやってみたが駄目だった。何時間、悪戦苦闘したのだろう……時計を見ると2時間もやっていたメカに弱いのだろう自分が情けないAIにも頼ってみたしかしフリーズした画面はうんともすんとも云わない明日、ソフトバンクへ持って行く最後の望みだ。
看護師→占い師へ心と身体の両面から、寄り添いたくて占いの道へ。苦しい時に届くあたたかい言葉を届けます。「話してくれて有り難う」うつや人生の悩みに寄り添ってきた元ナース。話すだけで軽くなることが有ります。
口寄せのお話、第2段。山形県中山町にて。『朝日の出和歌神子由来』という文書が、山形県中山町の歴史民俗資料館に展示されています。この内容に、福島県伊達郡梁川八幡宮の「アサヒ」と山形県村山地方にいた「オカミサン」との交流記録がありました。山形県のオナカマサマとは、口寄せのことで、呼び方は地域により様々。簡単に和歌神子由来の文をまとめますと、「後白河法皇の時代(将軍は源頼朝)奥州大崎の栗原郡高清水に福者がいた。娘は、正月元旦に生まれたので「朝日」と名前をつけられた。しか
ちょっと気になる題名の本を見つけました。松田広子著『最後のイタコ』(扶桑社)というものです。著者は1972年、青森県八戸市の生まれで、最後のイタコと呼ばれている方なのだそうです。10年ほど前に刊行されたものですが、まあ、そんなに大きく状況は変わってないでしょう😅イタコについては、ほとんど何も知らないので、広子先生の本を読んでちょっと御勉強してみようかな😙…ということで読んでみました。今日はその感想等を書いてみようと思います。◯絶滅寸前イタコは近年「絶滅危惧種」と呼ばれているのだそうです
ある日、とても嬉しいご依頼が先日、私のもとにとても嬉しいご依頼が舞い込みました。なんと!3年前、占い館で鑑定していた時にお越しいただいたお客様から、「統合覚醒セッション」のご依頼をいただきました!セッションの時にお客様からそのことをお伺いし、胸がいっぱいになりました。私のことを覚えていてくださったこと、そして再びご縁をいただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。(ご感想他のシェアについてはお客様からご許可をいただいております♪)「現代巫女ワークセッション」で紡