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(令和6年4月28日参詣)ゴールデンウイーク前半。どこの寺社にお参りしようかといろいろ情報を見ていると、東川神社に「ベリー中毒」さんのキッチンカーが出るという告知を発見しました。このベリー中毒。ラトビアから東川に国際交流員として派遣された方が、その後結婚をされて東川でお店を経営しているそうで、このキッチンカーで販売しているベリーティーはラトビアのおばあちゃんの味といえるほど好んで飲まれているとか。ぜひ一度、飲んでみたくなりました。売り切れることも多いようなので、キッチンカー開店の10時め
(令和6年4月27日参詣)この時期になるとお参りをしたくなる神社。それがこちらの稲荷神社です。旭川からの帰り道に立ち寄って参拝しました。旭川空港に向かう道道に面した一の鳥居から参道に入ると、周辺の桜も咲き始めています。ですがお目当ては、群生しているカタクリの花です。こうして観察している間も、ときおりカタクリを見に訪れる人があります。でも神社までお参りする人は、その中の一部だけです。おかげで静かな参道を進むことができます。拝殿の前には、大正12年に建立された神狐もあります。
おはようございます〜🎵下落合にある氷川神社さん。こちらも、はじめまして~な神社です。なかなか、趣きのある神社です。いやぁ、御由緒見たら、凄い神様たちが揃ってる!授与品の数々実は、この日だけでなく、また、別の日にも訪れちゃいました!御朱印をお受けするときに、河津桜の実を食べたら、さくらんぼの印も押してくれるっていうので、食べました!河津桜って、さくらんぼが成るんだね!ちなみに、酸っぱいだけで、甘くはなかった💦昔の氷川神社さんは、それはそれは敷地も広かったんだそう!いろいろなお
本日は5月1日(水)いよいよ5月スタートですね💨🎏みなさまお朔日参り(おついたちまいり)をご存知でしょうか❔毎月1日に神社に参詣することをお朔日参りというようですお正月など年の始めに神社に参詣するのは「初詣」それに対して月の始めに参詣するのが「お朔日参り」昔からお朔日参りにはご利益があると言われており古くから行われていた風習のようですお朔日参りでは1ヶ月無事に過ごせた前月の感謝を捧げ新しく始まる月の家内安全無病息災商売繁盛などを祈念するそう
おはようございます🌞🎵沼袋にある禅定院!かぁかは、こちらのお寺さんを参詣するのは、3度目です。この日、まだ、ボタン祭りやってました!もう、終わりかけでしたが、それは立派なボタンたちを、なんと無料で拝見させてくれるとは、なんと太っ腹なお寺さんでしょう!こちらのお寺さんは、御府内の1つです。でもって駅から5分のもしない、好立地なお寺さん!ぜひ、禅定院さんを参詣するときは4月の中旬を、おすすめします。ボタンの花って、こんなにも、華やかで、気分を上げてくれるとは、思ってもなかった!て
(令和6年4月21日参詣)この日は役場でおが粉汚泥発酵肥料の無料配布がありました。あらかじめ申し込んでいたので、我が家の分と実家の分を受け取り、実家まで届けました。実家まで来ると、美瑛神社はすぐ近くです。一粒万倍日でもあることですし、帰りに立ち寄って参拝しました。先日まで暖かい日が続いたこともあり、先週参拝したときは、境内の桜の木の蕾も膨らんできていました。でもその後、寒い日が続いているためか、参拝後に桜の木を見ても、蕾の大きさはそれほど変わっていないようにも思えます
ツツジ満開白&赤のツツジ満開白いツツジもUPで撮影白色のツツジの花言葉「初恋」UPで撮影赤色のツツジの花言葉「恋の喜び」赤と白のツツジが満開でお寺の境内華やかです!!!参詣をお待ちしてます
あやめが咲き始めました。綺麗な色のあやめです。仙台で薬師堂・榴ヶ岡天満宮などを参詣した芭蕉と曽良に、画工加右衛門は、松島や塩竈の名所旧跡を絵に描いてプレゼントしてくれた。しかも、紺の鼻緒をつけた草鞋を二足、旅の餞にといって贈ってくれた。風流こそこの人の真骨頂だ。「あやめ草足に結ん草鞋の緒」あやめ草を葺く日の今日民家ではそれを軒にさしますが、旅に出ている私は加右衛門に貰った紺の染め緒を草鞋の緒に結びましょう。
(令和6年4月15日参詣)この日も暑い一日でした。前日は長い距離を歩いたので、この日は町内の散歩も控えめにして、車で15日参りに行きました。月曜日ではありますが、駐車場にはレンタカーが1台停まっていました。私は駐車場に入ってすぐのところに車を停め、二の鳥居からいったん出て、一の鳥居から境内に入りました。参道の雪もほとんど消えています。あちこちから野鳥の囀りが聞こえる中、拝殿に向かいました。拝殿でお参りをしてから、境内をうろうろと散歩します。すると脇参道にある桜
(令和6年4月14日参詣)ウォーキングの最後は、スタート地点とした緑地公園の一角にある鷹栖八幡神社です。社務所らしき建物の壁に鷹栖八幡神社の由来が書かれていました。それによると、御祭神は八幡神社ですから応神天皇、比売神、神功皇后からなる八幡三神で、明治36年頃に八幡宮が建立されたそうです。公園内にあるということで、外から一見するときれいに保たれているようですが、拝殿の中を覗いてみると……。拝殿の裏には御本殿があるのですが、御本殿の扉が開いています。御本殿の中って通
(令和6年4月14日参詣)この日は鷹栖町発着でウォーキングをしました。目的地は鷹栖町から旭川市に入ってすぐのところにある宝珠山龍造寺です。龍造寺を折り返すコースを設定しました。龍造寺に到着すると、立派な山門がありました。そこには求菩提山と書かれていました。山門の前には「求菩提山縁起」と書かれた看板が建てられていますが、文字がかすれていて読めませんでした。読めないとなると、どんなことが書かれていたのか大変気になります。山門の両脇には立派な金剛力士像(仁王像)がありました。迫力の
(令和6年4月14日参詣)天気が良く気温も上がりそうなので、この日は鷹栖町内でウォーキングをしようと思い、車で鷹栖に向かいました。鷹栖に向かうと、永山神社の前を通ります。ここまで来て素通りするわけにはいかないと、永山神社に立ち寄りました。駐車場に車を置いて、いったん公道に出てから一の鳥居の前に行き、ここから境内に入ります。一の鳥居をくぐるとすぐ、永山武四郎像があります。軽く会釈をして前を通ります。冬の間はたくさんいた鴨の姿も非常に少なくなっています。そして、亀もいました。まっ
(令和6年4月13日参詣)上富良野町は美瑛の隣町ですが、なかなか行く機会がなく、上富良野神社を参拝したのは4年ぶりのことでした。一の鳥居から参道を進むと、町道を挟んで二の鳥居があります。さらに参道を進むと拝殿の手前に三の鳥居があります。くわえて両側に進む脇参道の入口にはそれぞれ鳥居があり、大変鳥居の多い神社です。拝殿でお参りを終えて社務所に向かいました。しかし残念ながら社務所の入口には鍵がかかっていて、御不在のようでした。この4月から宮司さんが代わ
(令和6年4月10日参詣)7日の寺社巡りのときに参詣する計画をしていましたが、野幌駅から念のために電話をしてみると、この日は御住職が不在とのことで断念しました。事前に電話で連絡をすれば書置き対応も可能とのことでしたので、あらためて前日に電話連絡をしてアポを取りつけました。GoogleMapによると徒歩20分余り。お寺の近くまでバスはあるものの、1時間に1本しかなく、都合のいい時間のバスがありません。歩いていくことにしました。やがてマップに案内された建物に到着します。そこにはたしかに陽
9:46A.M.清水寺に着く。駐車場は満車だ。桜も八分咲きぐらいか、、、9:49A.M.石段を上がって、お堂を参詣。紅白の花桃が出迎えてくれた。ここから登山道に入っていく。
(令和6年4月10日参詣)上幌向神社の次に伺ったのは、隣の幌向駅から歩いて5分ほどのところにある幌向神社です。JRで一駅を移動して、幌向神社まで歩きました。幌向神社も昨年の3月に参詣しています。こちらはそのとき境内も除雪されていてお参りできました。それに続く参拝です。鳥居の周辺にはクロッカスの花が多数咲き誇っていました。線路脇などにフキノトウを発見して春の訪れを感じていましたが、幌向神社では見事のクロッカスに目も楽しませてもらえました。参拝を終えてから
(令和6年4月10日参詣)春の青春18きっぷの使用期限は4月10日です。でもこの日まで4回しか使っておらず、使い切るにはもう1日しかありません。そこで年次休暇を取って、軽く寺社巡りをする計画を立てました。この日のメインと考えていたお寺にアポを取りました。それに合わせて時刻表とにらめっこをしながら計画を立てました。そうして最初に向かったのが、上幌向神社です。上幌向駅で下車して、5分ほど歩いて上幌向神社に到着しました。上幌向神社には、昨年の3月にも青春18きっぷを使って参詣しました。
おはようございます〜🎵大國魂神社へ。なんか、写真は、あまり撮ってなかったようで。。。ま、写真よりも、お参りよ!写真はなくとも、あちこちお参りしてきたわ。そういえば、今年初の参詣だったかも!大國魂神社の近くのイタリアンでランチ。ぶらりと入ったのに、大満足でした!てことで、今日も、読んでくれて、ありがとう〜🎵
(令和6年4月7日参詣)江別方面での予定を終え、帰途に就きます。列車の時間の関係で、岩見沢で1時間以上の待ち時間があり、すでに歩きたくないくらい疲れているのに街をブラブラしました。それから旭川行に乗りましたが、美唄で途中下車をしました。空知神社ならば駅から近いので、そのくらいの体力はまだ残っているだろうと判断しました。空知神社には2年ぶりくらいの参拝となるでしょうか。しばらく来ていなかったような気がします。国道に面した一の鳥居をくぐって進み、金色に輝く二の鳥居をくぐって境内に入ります。
(令和6年4月7日参詣)江別駅から大麻駅に移動して、駅前のレストランで昼食としました。それから大麻神社を目指して歩き始めました。歩くことおよそ10分で大麻神社に到着しました。大麻神社は無人の神社です。野幌の錦山天満宮の兼務社となっていて、御朱印は錦山天満宮で拝受できます。およそ1年前にすでに御朱印は拝受したのですが、参拝はこんなに遅れてしまいました。境内は広くありませんが、一歩境内に入ると神気が漂っているように感じられました。境内には説明書きとともに大麻馬頭観音堂もあ
(令和6年4月7日参詣)高砂駅から1駅移動して、江別神社に向かいました。江別神社は駅のすぐ近くにあり、ホームからも鳥居がよく見えます。こちらの社号標は大変威厳があり、その前に出ると背筋がピンと伸びるような気がします。一の鳥居をくぐり、境内に入りました。静かな参道を進み、拝殿前でお参りをします。お参りを済ませてから社務所に向かいました。社務所で御朱印をお願いしましたが、先週参拝した豊幌神社の御朱印もお願いしました。どちらも書置きですが、日付を書き入れていただ
(令和6年4月7日参詣)この日のアポを取っていたのは禅聖寺のみで、あとは飛び込みです。ただ、次に予定していたお寺は駅からけっこう離れていて、空振りだとちょっと悲しい思いをしてしまいます。念のため電話をしてみると、この日は御住職が不在で対応できないとのこと。電話をしてよかったです。そこでその次に予定していた真言密寺を目指しました。こちらも連絡はしていませんが、北海道十三仏と札幌七福神の札所となっているので対応してもらえるだろうと勝手に決めつけて向かいました。高砂駅で下車して、真言密寺を
(令和6年4月7日参詣)この日は青春18きっぷを使って寺社巡りを計画しました。普通列車の連絡がよく、なおかつ駅からあまり遠くない寺社となると、限られてきます。そんな中から、この日のスタートは禅聖寺を選びました。ホームページがありましたので、お参りに行き御朱印をいただきたいという連絡を事前にしました。10時前後に伺いたいと伝えたところ、この日は9時からお勤めがあり、11時からは花まつりを予定しているそうで、10時ならばちょうど対応可能とのことでした。幸先のいいスタートです。JR厚別駅か
(令和6年4月1日参詣)新年度の初詣。もちろん、産土神様を外すわけにはいきません。旭川からの帰り道。まっすぐ帰宅せず、美瑛神社に向かいました。観光客(恋愛のパワースポットとも言われているせいか、特に女性が多い)の多い美瑛神社ですが、この日も3人連れの女性がきていました。拝殿の写真を撮りながら、たくさんのハート(猪の目)を見つけていたようです。そんな中、拝殿でお参りをし、これから1年の弥栄をお祈りしてきました。美瑛神社【所在地】〒071-0213上川郡美瑛町東町4丁目1
(令和6年4月1日参詣)今日は4月1日です。毎月1日は可能な限りお朔日参りをしようと思っていますが、4月1日といえば新年度が始まる日です。いわば新年度の元日です。新年度の初詣に遠征しようと計画していました。ところが前日も鉄道散歩をしたものですから、その疲れが残っていたようです。遠出するのは難しそうだと思って鉄道散歩は断念し、近くの神社に行くことにしました。午前中は旭川に出たこともあり、帰りに上川神社に参詣しました。この日は神社にキッチンカーが出ているという情報もあり、おしるこでも食べ
🐢こんばちは🐢今日も一日おつかめさまでした。よく降りました~ずぅ~~と降ってた。桜、散っちゃいました。鹿児島は、やっぱり南国、昨日。到着した時には散ってて、ミヤマキリシマが咲いてました。うん、綺麗だった~・朝食は、うん、定番だね。冒険できない。食べた後向かったのは、霧島神宮、きたかったんです(←あたくしが)娘②号、『私、初詣だわ』だって(;^ω^)後ろは、高千穂の峰。神様が舞い降りたとこだからね~。まずは、お清めして・・・なんか引き締まるね~。本殿の横の
2024.04.08.参詣こんばんはお昼過ぎから加東市にある総本山へお詣りに行ってきました
22日は豊川閣妙嚴寺へ當山として正式参詣します。同日は檀信徒・願主の皆様、有縁の皆様の代理参拝も致しますので、願意があればアメーバメッセージでご連絡をお願いします。また、午前11時頃の昇殿での祈禱を考えておりますが、一緒に参詣し受ける希望があれば承ります。同寺正門前に午前10時に集合とする予定です(詳細はアメーバメッセージにて)。合掌
(令和6年3月31日参詣)札幌からの帰り、奈井江で途中下車をして、奈井江神社を目指しました。奈井江神社には昨年の3月以来、1年ぶりの参詣です。昨年は社務所が不在で御朱印をいただけませんでした。2度目ですから道はよくわかっています。駅から15分近くかかるかと思いましたが、そんなにはかからずスムーズに着きました。昨年は3月上旬の参詣で、今年は3月末の参詣です。そんなこともあり、昨年より雪はかなり少なく感じました。参拝を終えて社務所に向か
桜満開の中、この週末の御講は感動がいっぱい溢れています。午前には文子さんからお話をいただきました。初めての部御講へのお参詣。コロナ禍があって、ご自宅で奉修される御講にお参りするのは少しハードルが高い感じを抱いていたそうです。正直な気持ち、そうだと思います。でも、敦子さんとの真心の交流があって、初めて部御講にお参りされました。その感想が瑞々しくて、初々しくて、ありがたかったです。今年の妙深寺の総祈願には「初めての信行体験」という一文があります。みなさんに「初めて」を体験していただきたいです。