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山中貞雄監督による日本の時代劇映画。出演は河原崎長十郎、中村翫右衛門、原節子。<あらすじ>甘酒屋の娘お浪の弟広太郎は、賭場の元締め河内山宗俊に気に入られ、吉原に出入りするようになった。そこで彼は幼馴染で花魁にまでなった三千歳ことお三千と再会した。お三千は金の都合で森田屋に身請けされることが決まっていた。ふたりは話し合い、心中のため川に身を投げた。ところが広太郎だけが生き残ってしまった。森田屋は身請け料300両を用意しなければ、お浪を貰うと脅かしてきた。それだけでなく、広太郎は藩士の北村
アパートに戻ってきた圭三(佐野周二)は五郎(佐田啓二)と彼の恋人(佐藤成子)が抱擁してキスしているところに出くわす。浮浪者だった五郎を「ちゃんとした男」にしようとしてきた圭三は「馬鹿野郎!」と言ってまた出て行く。自分にも覚悟があると五郎がダンサーの彼女に言う。不機嫌な圭三はスパローへ。*****訪ねてきた圭三に泰子(原節子)が出したのは焼酎だった。「こらあいい」と圭三。泰子はそして、よさこい節を弾くのだ。彼は、唐突にお人好しでカネ儲けがうまい自分と結婚する気があるのかと問う。「そのつもりで
昭和二十五年公開の木下恵介監督によるベタベタ、ねちゃねちゃしない恋愛もの。何割かは出演しているバレエ団の宣伝かな。*****繁盛している自動車修理工場の経営者で三十四歳の石津圭三(佐野周二)に見合いをすすめる佐藤(坂本武)だが、圭三に結婚する意思はまだない。アパートまでついて来てしつこく結婚をすすめる佐藤。圭三は渋々ながら翌日正午になじみのバー「スパロー」で学習院卒の相手と会う約束をする。断るために。*****スパローでそわそわと落ち着かない普段着でゴム長靴の圭三。佐藤とやってきた池田泰
韓国映画と臺灣映画についての考察『新幹線大爆破』は、韓国・臺灣映画に『夢』を見せたか?第五章ふたつの土壌さて――。昭和十八年、歴史の荒波の中にあったふたつの地域において、重要なふたつの映画が製作された。前章ですこしばかり触れた、朝鮮半島を舞台にした『望楼の決死隊』と、臺灣を舞台にした『サヨンの鐘』である。これらは、日本の統治下という同じ時代の産物でありながら、その内面に流れる「民族の精神」と、現代へと至る「映画づくりの思想」において、対照的な個性を放っている。『
西河克己監督による日本の青春映画。出演は吉永小百合、浜田光夫、田代みどり。<あらすじ>城下町にあるこの女子高校に転校してきた寺沢新子はちょっと変っていた。前の学校で恋愛問題を起して退学になったのだという噂もとんでいた。新子は級友たちの反感の渦の中でも少しも悪びれなかった。ある日、英語教師の島崎雪子の所に新子が一通のラブレターを持って来た。これはクラスの誰かのいたずらだ、と新子にいわれてみれば、誤字だらけの文章はどうみても大学生の手紙ではない。雪子は丁度そこに来合わせた校医の
昭和スクリーン物語このチャンネルでは、昭和の日本映画を中心に、かつて名画座やテレビ映画劇場で出会った名作・怪作・忘れられた傑作たち、そして、あの時代を生きた俳優たちの姿を、物語と時代背景とともに振り返っていきます。三船敏郎、原節子、高峰秀子、仲代達矢――スクリーンの中に確かに生きていた人々。そこには、映画だけでなく、私たち自身の人生の記憶も映っています。昭…www.youtube.com【美人女優の系譜】時代が求めた美とは何だったのか?昭和日本映画に見る美人女
昭和スクリーン物語このチャンネルでは、昭和の日本映画を中心に、かつて名画座やテレビ映画劇場で出会った名作・怪作・忘れられた傑作たち、そして、あの時代を生きた俳優たちの姿を、物語と時代背景とともに振り返っていきます。三船敏郎、原節子、高峰秀子、仲代達矢――スクリーンの中に確かに生きていた人々。そこには、映画だけでなく、私たち自身の人生の記憶も映っています。昭…www.youtube.comATGとは何だったのか|それはなぜ日本映画を変えたのか
6/24(水)@高田馬場早稲田松竹にて東京物語1953年|日本|135分監督:小津安二郎脚本:野田高梧、小津安二郎出演:原節子、笠智衆、東山千栄子、香川京子、杉村春子、山村聰、三宅邦子、大坂志郎、東野英治郎、中村伸郎、十朱久雄、櫻むつ子、高橋豊子、三谷幸子他タイトルは何度も耳に目にしていたのでいい機会かな、と足を運び会場はなかなかの賑わいで世代であろう方たちもいらっしゃれば同年代、それから、10代か20代かくらいの若い
『山の音』映画トーキー95分白黒昭和二十九年(1954年)一月十五日封切製作国日本製作言語日本語製作東宝製作藤本真澄原作川端康成脚本水木洋子撮影玉井正夫美術中古智照明石井長四郎録音下永尚音楽斎藤一郎監督助手筧正典編集大井英史製作担当馬場和夫出演原節子(尾形菊子)上原謙(尾形修一)杉葉子(谷崎英子)長岡輝子(尾形保子)丹阿弥谷津子(池田)中北千枝子(相原房子)斎藤史子(相原里子)
新藤兼人のオリジナル脚本を、木下恵介が監督し映画化。敗戦により生まれた「斜陽族」と「新興成金」との恋を描いたラブコメディで、主演の佐野周二と原節子がキャラクターを魅力的に演じている。自動車修理工場を経営する青年・圭三のもとに、元華族の令嬢・池田泰子との縁談が持ち込まれた。圭三は初めは乗り気でなかったが、お見合いで泰子と会ってみると彼女を気に入ってしまう。結婚の承諾を受けた圭三は、ある日に池田家を訪問するが、そこで泰子の父が詐欺事件の巻き添えで刑務所に入っていることと、池田
💟長女の黎子(高倉健の妹)の次女である姪が写真を見ながら述懐した。「映画を観ていたので、伯父には本当に刺青(いれずみ)が入っていると信じていましてね。伯父が帰って来たときに『ねぇ、東京のおいちゃんの刺青、見たいよ』と母にいったら、『なにいってるの?バカね』と笑われました」(森功著『高倉健七つの顔を隠し続けた男』)◆昭和のみならず、平成に入っても孤高の俳優であり続ける高倉健もちあきの歌を好んだ。ちあきの歌は素晴らしいと本人に宛てて手紙を書いたこともあるらしい。ちあき後期の代表作「紅とんぼ」を
昭和スクリーン物語このチャンネルでは、昭和の日本映画を中心に、かつて名画座やテレビ映画劇場で出会った名作・怪作・忘れられた傑作たち、そして、あの時代を生きた俳優たちの姿を、物語と時代背景とともに振り返っていきます。三船敏郎、原節子、高峰秀子、仲代達矢――スクリーンの中に確かに生きていた人々。そこには、映画だけでなく、私たち自身の人生の記憶も映っています。昭…www.youtube.com日本映画もう一つの歴史|五大映画会社の陰で何が起きていたのか大蔵
さきほどドジャースの野球の試合を見ていたらフラッシュニュースで美輪明宏さんが亡くなったとのニュースがでました91歳、老衰だそうですこんな世界に行かれてしまったのか若いころはシャンソン喫茶「銀巴里」で「メケメケ」なんか歌っていましたこれを機会にネットで見られる芸能人の訃報の写真を拾ってみました人間、誰でも行かねばならいコースですね市原悦子さん彼女のロケを目の前で見ました森光子さん青江三奈さん59
50年代初めの作品から比較的最近の作品まで一気に邦画観ました!「何者」朝井リョウ原作直木賞受賞作の映画化です就職活動を通して自分が何者かを模索する5人の若者たち若手人気俳優たちの豪華な競演です朝井氏の作品って深層心理というか隠された心情の描き方が面白い!年代がど真ん中の時観たらもっと面白いのかな「エリカ38」記憶も新しい事件の映画化です60才を38才に偽ったという事がセンセーショナルに報道された事件ですね女は悪いんだけどこのような事件って裏にもっと悪い男がいるのよね女
昭和スクリーン物語このチャンネルでは、昭和の日本映画を中心に、かつて名画座やテレビ映画劇場で出会った名作・怪作・忘れられた傑作たち、そして、あの時代を生きた俳優たちの姿を、物語と時代背景とともに振り返っていきます。三船敏郎、原節子、高峰秀子、仲代達矢――スクリーンの中に確かに生きていた人々。そこには、映画だけでなく、私たち自身の人生の記憶も映っています。昭…www.youtube.com【映画会社シリーズ】なぜ東宝は日本映画の本流になったのか|日本映画を支配した
昭和スクリーン物語このチャンネルでは、昭和の日本映画を中心に、かつて名画座やテレビ映画劇場で出会った名作・怪作・忘れられた傑作たち、そして、あの時代を生きた俳優たちの姿を、物語と時代背景とともに振り返っていきます。三船敏郎、原節子、高峰秀子、仲代達矢――スクリーンの中に確かに生きていた人々。そこには、映画だけでなく、私たち自身の人生の記憶も映っています。昭…www.youtube.com【映画会社シリーズ】なぜ日活は“若者の映画会社”になったのか|古いのに若い映画
昭和スクリーン物語このチャンネルでは、昭和の日本映画を中心に、かつて名画座やテレビ映画劇場で出会った名作・怪作・忘れられた傑作たち、そして、あの時代を生きた俳優たちの姿を、物語と時代背景とともに振り返っていきます。三船敏郎、原節子、高峰秀子、仲代達矢――スクリーンの中に確かに生きていた人々。そこには、映画だけでなく、私たち自身の人生の記憶も映っています。昭…www.youtube.com【映画会社シリーズ】なぜ新東宝は“日本一異端な映画会社”になったのか
やっと原節子と所帯を持てるように成りました。ホンダドリームから突然納車可能だとの連絡が有り、オートバイを受け取りに行ってきました。さすがに1日1本の町営バスに乗る無鉄砲な勇気は起こらず、最寄り駅まで車で行きました、夏だけエアコンの効かない車(まだ治っとらんのかい)は後日自転車で回収してくれば良いでしょう、もし覚えていれば。高校生のとき毎日通学に利用していた列車は5両から2両になっていたが雰囲気は変わらない。『原風景』甲高い排気音が私達の乗る列車を追い抜き、彼方に消え去ったドップラーで音
昭和スクリーン物語このチャンネルでは、昭和の日本映画を中心に、かつて名画座やテレビ映画劇場で出会った名作・怪作・忘れられた傑作たち、そして、あの時代を生きた俳優たちの姿を、物語と時代背景とともに振り返っていきます。三船敏郎、原節子、高峰秀子、仲代達矢――スクリーンの中に確かに生きていた人々。そこには、映画だけでなく、私たち自身の人生の記憶も映っています。昭…www.youtube.com【映画会社シリーズ】なぜ東映は昭和最大の娯楽王国になったのか|熱狂と変転の映画
昭和スクリーン物語このチャンネルでは、昭和の日本映画を中心に、かつて名画座やテレビ映画劇場で出会った名作・怪作・忘れられた傑作たち、そして、あの時代を生きた俳優たちの姿を、物語と時代背景とともに振り返っていきます。三船敏郎、原節子、高峰秀子、仲代達矢――スクリーンの中に確かに生きていた人々。そこには、映画だけでなく、私たち自身の人生の記憶も映っています。昭…www.youtube.com【絶世の美女たち】「息を呑むほどの美しさ」日本映画史を飾る女優たちの最も
原節子さん原節子(はらせつこ)本名:會田昌江(あいだまさえ)1920年6月17日生まれ。2015年9月5日、満95歳没。神奈川県橘樹郡保土ヶ谷町帷子(現在の横浜市保土ケ谷区月見台)生まれの元女優。「永遠の処女」と呼ばれ、戦前から戦後にかけて活動。1935年4月15日、日活多摩川撮影所に入社。1935年8月15日公開、日活映画『ためらふ勿れ若人よ』(田口哲監督)で映画デビュー。同作で演じた役名「節子」から芸名をとって「原節子」とした。1937年2月4日公
本日6月17日は原節子の生誕106周年です。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介しています。『秋日和』(1960)監督小津安二郎撮影厚田雄春共演司葉子,岡田茉莉子,佐田啓二,佐分利信,中村伸郎,北竜二,笠智衆【あらすじ】麻布の寺で、三輪の七回忌の法要が行われた。三輪の学生時代の友人間宮、田口、平山の三人が久しぶりに集まる。彼らは三輪の娘アヤ子に縁談を勧めるが、笑ってごまかされてしまう。実はアヤ子は、結
小田島雄志(おだしま・ゆうし)1930年(昭和五年)12月18日満洲に誕生。2026年(令和八年)6月8日東京都において死去。95歳。中国大陸からの引き揚げ者だった小田島雄志は、戦後東京大学において英文学を研究した。東京大学教授となり、1973年から1980年にかけてウィリアム・シェイクスピア戯曲37作品の日本語訳を白水社から発表した。亡き母が小田島雄志訳『ウィリアム・シェイクスピア全集』を買ってくれた。1980年代、貪るように読んだ。1982年NHK教育『シェーク
日本の軸足6月17日、女優の故原節子さんの誕生日です。今年の1月2日にアマゾンプライムで、原さんも出演されていた「東京物語」を観ました。激しく移りゆく社会の中で日本人はどこに軸足をおいていくのだろうと考えさせられる映画でした。1月4日に観たのが「ゴッドファザー」。これでもかの憎しみの連鎖に驚愕しましたが、その後の世界は、フィクションを上回る展開になっています。日本の役割は大きいように思います。粘り腰のドロー発進15日の早朝(日本時間)にサッカーワールドカップ、日本対オ
来る6月17日は原節子の生誕106周年です。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介しています。『山の音』(1954)監督成瀬巳喜男撮影玉井正夫共演上原謙、山村聡、長岡輝子、杉葉子、中北千枝子【あらすじ】信吾は息子夫婦と同居しているが、息子には愛人がいて、妻を省みようとしない。やさしい嫁を不憫に思う義父は、夫婦の関係を何とか修復しようと誠意を尽くすが、やがて義父は嫁から夫と別れると打ち明けられる・・・■成瀬巳喜男
来る6月17日は原節子の生誕106周年です。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介しています。『晩春』(1949)監督小津安二郎撮影厚田雄春共演笠智衆、月丘夢路、杉村春子、宇佐美淳、三宅邦子【あらすじ】鎌倉で一人娘の紀子と2人で暮らす大学教授の曽宮周吉。妻を早くに亡くしたこともあり、紀子は27歳になる今でも父を置いてよそへ嫁ごうとはしなかった。周吉の実妹・田口まさは、そんな2人が気が気でなく、何かと世話を焼いていた。
6月June大貫妙子の歌声が聞きたくなる季節、到来都会-大貫妙子非常に感動した。ナオミ・ワッツは、首を傾げて不満げな様子を演技し出すとダイアナに似てくる。+GAGA|【無料公開中】『ダイアナ』(吹替版)★それは、現代のシンデレラストーリー。1981年、保育士だったダイアナはチャールズ皇太子と結婚。20歳の可憐なプリンセスの誕生に、人々は熱狂した。翌年には長男、続いて次男が誕生するが、伝統を重んじる英国王室と、現代的なライフスタイルを愛するダイアナと
来る6月17日は原節子生誕106周年です。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介します。■この作品は、言わずと知れた日本映画史に残る傑作です。『東京物語』(1952)監督小津安二郎撮影厚田雄春共演笠智衆、東山千栄子、杉村春子、山村聡、香川京子【あらすじ】尾道に住む老夫婦、周吉ととみが東京で暮らす子供達を訪れるために上京する。子供達は久しぶりの再会で二人を歓迎するが、それぞれ家庭の都合もあり、構ってばかりはいられ
来る6月17日は原節子の生誕106周年です。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介します。『麥秋』(麦秋、1951)監督小津安二郎撮影厚田雄春共演笠智衆、淡島千景、三宅邦子、菅井一郎【あらすじ】間宮家全員の目下の気がかりは、28歳を迎えた末娘の紀子のことだった。会社務めで独身生活を謳歌する紀子に結婚の意思はあるのだろうか。また、結婚というものをどう考えているのか。そんな時、紀子の会社の上司からの縁談話が持ち上がる。