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いま、YouTubeで小津安二郎の「東京暮色」を観ていますが、小津映画って、どの映画にも限らず、脚本のセリフに、原節子を口説いているらしき言葉が散りばめられている気がします。「東京物語」でもラストで笠智衆が節子扮する紀子をベタ褒めする場面があるし、「秋日和」でも、齢はとったけれど、齢に磨かれていっそう綺麗になった、なんてセリフがあったし、この「東京暮色」でも、綺麗なひとだったじゃないか、なんて中村伸郎に言わせているし。実際、小津が節子に恋していたというのは有名な話で、節子の方も、まんざらど
誘惑-1948-この映画はJ:COMで観ましたU-NEXTでも配信されていますU-NEXT(ユーネクスト)-映画/ドラマ/アニメから、マンガや雑誌といった電子書籍まで-│31日間無料トライアル映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。video.unext.jp1948年2月24日公開解説「安城家の舞踏会」の製作スタッフがそのまま顔をそろえて小倉武志のプロデ
明日の1月11日の岡田茉莉子の生誕93周年を記念して、岡田茉莉子の作品を紹介します。■岡田茉莉子1933年1月11日東京都生まれ。父は男優の岡田時彦。1951年、東宝入社。芸名は谷崎潤一郎が付けた。成瀬巳喜男『舞姫』でデビュー。1950年代は、マキノ雅弘『やくざ囃子』、成瀬巳喜男『流れる』など巨匠たちの作品に精力的に出演してきた。1962年「岡田茉莉子・映画出演100本記念作品」として自らプロデュースした主演映画『秋津温泉』がヒット。夫は映画監督の吉田喜重。『秋日和』(19
来る9月5日は原節子没後10周年です。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介しています。『秋日和』(1960)監督小津安二郎撮影厚田雄春共演司葉子,岡田茉莉子,佐田啓二,佐分利信,中村伸郎,北竜二,笠智衆【あらすじ】麻布の寺で、三輪の七回忌の法要が行われた。三輪の学生時代の友人間宮、田口、平山の三人が久しぶりに集まる。彼らは三輪の娘アヤ子に縁談を勧めるが、笑ってごまかされてしまう。実はアヤ子は、結婚する