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ホームセンターで小さなフミリス(多肉植物)を見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですこのフミリス、葉は卵型で淡い緑色、そこに赤いうずら卵様の模様が入っていますこんな見かけですが、フミリスが属するカランコエ属は大きくなると低木になるようです。このフミリスですが、上から見るとまずは上下に葉を2枚。次に左右に2枚、また上下に2枚という2枚1対の形で葉を伸ばします<フミリス>日当たりを好む。乾燥気味に育てる。ベンケイ
3色のコントラストが美しい初雪カズラ(ハツユキカズラ)を見つけましたひと株で、ピンク、白、緑のカラーリーフが楽しめ、花壇の主役にも脇役にもなれます♩名前の由来は白い葉の模様が、うっすらと雪をかぶったように見えることから“初雪”となり、”カズラ”はつる植物のことを指しますキョウチクトウ科テイカカズラ属で、原産地は日本、朝鮮半島のため、日本の気候によく合い、1年を通して外で元気よく育ちます何故、3色の葉を1つの株が持つのか?それは新芽の時にピンク色の葉が、徐々に白、緑へと
街を歩いていると、雪が降ったのかと見違えるほどシルバーグリーンな葉をした植物があります♪シロタエギク(白妙菊)です冬の寒さに強く、白い外観のため花壇で他の花を引き立てる名脇役ですシロタエギクの名前は葉と茎が白い産毛に覆われていることに由来します♪英名はDustyMiller(ダスティーミラー)、”埃まみれの粉ひき屋”になります学名はセネシオ•シネラリア、それぞれ老人、灰色という意味になり白髪の老人を想起させますちなみに株の下のほうには、白く覆われていない緑の葉も
本当に寒くなって来ましたが、クリスマスの定番🎄、シクラメンが花壇を彩るようになりましたシクラメンは鉢植え植物としての出荷量がトップクラス、”冬の鉢花の女王”と言われていますサクラソウ科シクラメン属、温暖な地中海沿岸が原産地で、寒い冬に耐えられるよう品種改良されています開花期は10月から4月です♪最大の特徴は下を向いて咲いているが、花びらがそり返って上を向いて咲いているように見えるところですその見た目から、和名で篝火花(カガリビバナ)とも言われます♩英名は
12月に入りましたが、街路樹に黄色い花を見つけましたなんと11月から5月まで半年も開花期があるユリオプスデージーです。冬の街並みが明るくなります南アフリカ原産のキク科ユリオプス属、ユリオプスはギリシャ語から来ており、”大きな目を持つ”という意味で、花の形がくっきりとした目のように見えることに由来します先日、日記にも書いたデイジー(デージー)はキク科ヒナギク属で別の植物になります♬多年生草のようにも見えますが、常緑の低木で、他の花が少ない冬に開花期間が長いことも
エリカ女性の名前?と思われた方もいると思います。南アフリカ、ヨーロッパ原産で、びっしりと筒状の花をつけるエリカを見つけました冬の花壇にその存在感がスゴイですツツジ科エリカ属、常緑の低木。開花は品種で異なりますが秋から春が多いです。びっしりと、たわわに咲き誇るエリカですが、こんなに花が目立つのは、葉が針状で、花より小さいからですエリカの英名は”Heath(ヒース)”。英語で”荒野”という意味になり、その名の通り、原産地では他の植物のいない荒野に生えてい
5枚の花びら、ピンクの色あい、この寒い11月にサクラを見つけましたと思ったのですが、こちらはニオイザクラアカネ科で開花期が11-12月。常緑の低木で、別名はルクリア。原産地はヒマラヤ、インドのアッサム地方で、アッサムニオイザクラとも呼ばれています♪あの紅茶で有名なアッサムですねその名の通り、近づいてみると甘く上品な香りがしますでも紅茶の香りではないですね。。花言葉は”優美な人”、”しとやか”、”清純な心”花の雰囲気とも相性ピッタリです温暖な南アジア原
11月も終わりかけ、街中を歩いていて、カラフルなタンポポ⁉️っと思って足を止めたのはこちら、デイジーです♬名前の由来は”太陽の目”を意味するDay’seye(デイズアイ)。確かに小さなおひさまですタンポポと同じキク科で和名はヒナギク、12月から5月まで次々と花を咲かし、花期が長いので延命菊(エンメイギク)、長命菊(チョウメイギク)と呼ばれています長い期間、花が楽しめるのはいいですね原産地はヨーロッパで本来多年生草ですが、日本の夏には耐えられず、1年生草として扱
寒くなって来ましたが、この時期、街ではストックの花壇が一際目を引いていますストック?花の名前?と思う方も英語でStock、”茎(stalk)”が由来ですらりと太く伸びた茎に花をつけます茎が真っ直ぐに伸びているのが特徴的♪和名はアラセイトウ、紫羅欄花と書きます。江戸時代に日本に入ってきて、ポルトガルの毛織物”ラセイタ”から訛って、アラセイトウになったと言われています確かに葉の産毛が布のように見えます開花時期は11月から5月。ちょうど街中の花壇にこの時期、お目見えします本来
靴を買いました。運動用と、日々の外出用を兼ねたスポーツシューズにしました。今住んでいる家の周りはけっこうガタガタ道が多く、雨が降ったら道路の端々が冠水し、乾燥する時期には砂ぼこりがひどいし、前に歩いていた時に自転車にぶつかられた時にもスポーツシューズを履いていたので足を踏まれても無事でした。というわけで、ここに住む場合は多少でも外の道を「歩く」必要性がある際は必ずパンプスやサンダルではなく、歩きやすくてつま先と
現在、スーパーの鮮魚部に、週4日午前中4時間のパートに行っています。産地表記が厳しいので、値付けの際に産地確認をしています。先日、ホタテの貝柱に値付けしようと思った所、【青森県産】となっていたので(?!北海道じゃないの?)と思った私。ホタテ貝柱には、安全証紙が貼ってあるので袋を確認した所、【網走中部・青森漁連】の表示が…気になって、中堅社員さんに聞きに行きました。すると、青森でお願いします。と言われました…翌日、やはり気になったので、部門長に確認したら、採れたのは網走。加工が青森県の
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。リンドウを描く❣特徴リンドウは秋の山野草の
山の里加子母。今朝は曇り。この後雨が降った後は晴れ。今日一日の予報は「曇り時々晴れ」とのこと。不安定な天気になりそうです。昨日は曇りの天気ながら、暑さが和らいで過ごし易い一日でした。紅葉の兆しはまだありませんが、秋の気配を感じることができるようになりました。これまで我が家のの庭や畑で咲く花を紹介してきましたが、今日は登場回数の少なかった花たちをUPします。●シュウメイギク(秋明菊、ギブネギク、ジャパネーズアネモネ)名前の由来=秋に咲くた
中国など他国の漁船が日本の周りで魚を大量に漁獲していると前から問題になっていたと記憶しています。https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kanri/230228.html令和4年の外国漁船取締実績について:水産庁www.jfa.maff.go.jpALPS処理水の海洋放出に過剰反応している中国では、日本の水産物を輸入禁止にしましたが、日本の水産物の原産地表示についてはよく分かっていないようです。トリチウムなど放射線物質についても分かっていないで
アメリカンブルーが、きれいに咲いています。高温乾燥に強く、夏の間旺盛に生育する花だそうです。中央アメリカ原産の花で、寒さには弱いそうです。10月頃まで、咲くそうです。ママ、向かいのお家の2階の軒下に居ました。呼ぶと、降りてきました。以前は、垣根の隙間から入ってきたのに、昨日は、ぐるっと回って、門からノソノソ入ってきました。そして、「おはようございますごはんください」
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。夏のアサガオを描く特徴アサガオは日本で古くから親し
おはようございます。今日はアートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。スパティフィラムの特徴スパティフィラムは熱
おはようございます。八月に入りました。今日はアートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。ホタルブクロ
よく「この野菜は大陸原産で」なんて聞きますが、そうした品種が渡来する前って種類が少なかったのではなく、いわゆる「地場野菜」的なものがたくさんあったのではと。今日のブログ記事は「寝つきが悪い。(3)」です。https://deep-inside.info/2023/07/29/3753/
現地?原産物は、やはりその場所にわざわざ行って食べるのがいい。色々な意見はあるだろうが、訪れて食べてこそ分かる物があるまだまだ知らない物がある。周辺だけを知って、全て知ったようになるのは、違うようだ。世界は、広いし深い。
カクタスニシCactusandSucculent統一規格優良苗販売園。サボテン・多肉植物販売。www.cactusnishi.comハオルチアの原産地写真を調べたことがなかった。コロニーって書いてあるね、種を遠く飛ばして増えるものではないし、種も出来にくい気がする、横に子吹きながら、群生状態が自然な増えかたなのかも。群生は蒸れやすくて、限界になると爆裂?して根つきの小苗が沢山になる。植物で唯一「サボテン」が苦手なんだけど(あまり愛着が持てない)、サボの原産地写真はたまに見ると惚
6月に入ると、道北の上川町も多くの花が咲き乱れる。私にとって、この町で印象的な花がルピナスだ。ルピナスの花は、外来種である。ただどこの国が原産地かはわからない。15年前の6月始めに石室の管理人として働くために上川町にやって来た。その時に国道沿いに咲く色とりどりのルピナスの花を見てニュージーランドを思い出した。氷河の水が入り込んだレイクタカポの湖水の色と湖畔に咲くルピナス、そして残雪の残るバックの山々が今でも脳裏に焼き付いている。その色とりどりのルピナスの花を眺めつ
今日はRCEPを使う申告で認定輸出者による自己証明手続きを利用するものがあった。この案件は前回初めてやったのだが、認定輸出者の制度があることを忘れていてうっかり輸出者の自己申告だと思ってしまい、これ使えなくないですか?とお客様に聞いてしまった。俺がこの仕事をはじめてから十数年経つが、その当時からEPAは存在しており、シンガポール、チリ、タイ、メキシコ、マレーシア、インドネシア、ブルネイが発効済で、ちょうどASEANが発効するぐらいの時で説明会に行かされた記憶があ
|自分の生活圏で取れる食物で暮らすのが、身体に一番いいのだとか・・・非常食の賞味期限のチェックを兼ねて、原料欄をみています。今時、四里四方は山奥で自給自足でもしていない限り無理なんだろうけど・・・そう思いながら。パスタや小麦粉は「小麦(カナダ、アメリカ産)」、ナッツ類はアメリカ、ベトナム、中国・・ビーフンがタイでした。ビーフンに関しては米が主原料だし、てっきり原料は国内だと思っていたので、驚き!購入時のチェック、ますます時間がかかりそうです。
本日のおうちごはんではなく先日のおうちごはん数品あるうちの1品をいただいたシイタケを焼いて生姜醤油で食べました立派なシイタケ肉厚~すごく美味しかったです
おはようございます。もう1件、中国との輸出入について当店見解を申し上げます。輸出入に必要な書類は、数多く御座います。特にインボイスとパッキングリストは必要で、勿論1つのページに纏めた書類でも構いません。しかし、出荷先や輸入元によっては、さらに別の書類の提出が求められる場合が御座います。その一部が、原産地証明書、並びに木材不使用証明書です。当店店主の見解では、中国との輸出入貿易に関する仕事の場合、この2種類の書類は必要であるときと、そうでないときが、時期によって、さらに中国側の発送
スーパーで美味しそうな加工食品(高菜の漬物)を見つけて国産かしら?とパッケージを見ると原産国が国内製造・原料原産地が中国と書いてある商品を見たことはありませんか。これって結局国産なの??と不思議に思い調べてみました。加工食品は食品表示法の食品表示基準に沿って表示しています。つまり・・原産国:加工された場所原料原産地:加工食品に使われた食材(高菜)の原産地中国産の高菜を使って日本でお漬物として加工した場合、このような表示になります。なるほどぉと納得し
屋久島の山岳部最深部の1つで、ザイルワーク無くしては決して立ち入る事の出来ないそんな秘境に、ヒイラギナンテンと言う1681年〜1687年(天和・貞享年間)から日本で植栽されていて、原産地が中国・ヒマラヤ・台湾とされているが、未だに自生地不明の謎の植物が、半世紀以上も前にここ屋久島で登山家『太田五雄』氏により、発見・採取されました。その内の1つの個体を本日撮影・記録致しました。この屋久島自生種のヒイラギナンテンの精査結果によっては、長年謎だったヒイラギナンテンの原産
早咲きのクリスマスローズが咲いていました。時季外れのネーミングですが、原産地、ヨーロッパの品種とは違う品種だそうです。この時季にぴったりのパンジーやビオラです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
今、夫のお骨を置いているお座敷凄く陽当りが良く天気の良い日はエアコンを入れずに日中は25℃:::エアコンを入れても温まらないと言う友達の話を聞くと本当に有難いと思います:胡蝶蘭の原産地は暖かい国だということで陽当りは気にしなくて良いです:今朝になって気が付きましたが、昨日は書きかけのブログをアップしてしまったようで読んで下さった皆様、大変申し訳ございませんでした:::::::::::::::::::