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英語コーチ、英日翻訳者の門田直樹です。OXFORDBOOKWORMSのこの本を読了しました。OxfordBookwormsLibrary:Level3::AChristmasCarol(OxfordBookwormsELT)Amazon(アマゾン)Stage3なので高校初級レベルぐらいです。英文は易しいですが、倒置の文も出てくるのでなかなか読んでいて面白いです。まずOXFORDBOOKWORMSを
【やったこと】ハリポタ:2ページ半お久しぶりです。なんだか余裕がなくなってここ1ヶ月半ちょっと読めていませんでした…。メモ見て前回が2月なことにびっくり。期間があきすぎて最初の半ページは本当に暗号でしたが、少し目が慣れたら何とか読み進められました。さて、第9章はいよいよホウキで空を飛ぶ授業です。今日読んだのはその日の朝食の一幕で、ネビルの「思い出し玉」がおばあちゃんから届けられたりしていました。久々に本を開いて読めるのか楽しめるのか不安でしたが、ちゃんと続きが楽しみです笑
本日の午前中は両親が外出したのでいつも父が使っている部屋で四半世紀前に翻訳した中国SF小説の原文をスキャンさせてもらいました。中国小説の翻訳会で皆さんに紹介するときに必要だということなのですが、原書を紛失しているなかで唯一コピーをとっていた作品になります。早速スキャンした原文を会の事務局担当の方にメールで提出しました。もう訳文もできている作品なのですが、改めて原文で読んでみても韓松氏の作品はいいですね。もっと日本で紹介されるべき作家だと思います。
そんなわけでワシントン・ポーなんですけど。第一話『ストーンサークルの殺人』の原書(英語版)『ThePuppetShow』、読み終えました。ThePuppetShow:WinneroftheCWAGoldDaggerAward2019(WashingtonPoeBook1)(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)ただこれは・・・「原書を読んだ」といえるのか・・・なんか途中からずっと東野さや
【第3488回】>トムは人間の行動の偉大なる法則を発見した。人に何かを欲しがらせるには、それが簡単には手にはいらないようにすればいい>(p.59「予想どおりに不合理」ダン・アリエリー早川書房原書2009年)引用にあるトムはトム・ソーヤ―のことでいうなれば誰でも知っていそうな法則に違いありません。しかし、始めに高級であることを刷り込まれればその後も手にはいらない状況が継続することで需要を維持できるようになります。刑事コロンボでもワインがテーマになった
4月7日(日)時点で発表者6名、オブザーバ5名の計11名が参加予定です。【参加費無料】お申込は「こくちーず」経由でご連絡ください。折り返し案内状と自己紹介シート様式を送付します。1.催事名:「2024年度中国語書籍を読もう会」2.目的:中国語書籍の原書または翻訳本を通じ、①現代中国に対する理解をより一層深め広めると共に、②世代や職種や環境の違いを超え参加者間の親睦を図る。3.方法:読書会では「発表者」は一人10分で自分の好きな中国語書籍の内容や注目点等をご紹介頂
こんにちわ子供の頃、好きだったのはグリム童話とかアンデルセン小さい頃はグリム童話集みたいな原書じゃないだろうけど分厚いのが家に有りました。勿論、絵本も見てましたけど絵本とは、また違った内容でみてましたね発展形で「本当は怖いグリム童話」とか「残酷グリム童話」もみました童話系は怖い話が沢山ありますね▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
今回の出張プライベートタイムでは、久々に中国語原書も読みました。紙媒体の文庫本を皮切りに小説10冊+エッセイ1冊+原書1冊トータル12冊の本に触れました。気に入った順に番号をつけて、自分なりの感想を書いてみます。①『夜が明ける』西加奈子著素晴らしい作品でした。出だしは楽しくてユーモラスでワクワクして、中盤は本当につらくて、そのネガティヴさに読み進めるのがきつくなるほどでしたが、終盤で昇華を体感しました。そして、ラスト!感動しました。
一生かけて読もうと購入した本があります。「DIEUNENDLICHEGESCHICHTE」「果てしない物語」のドイツ語原書です。日本語はこちら↓はてしない物語(岩波少年文庫)上・下セットAmazon(アマゾン)買ったときの記事https://ameblo.jp/asa2sanpo/entry-12752345969.html『ご褒美にしない…が、結局ご褒美になった』今、Kapilina*絆*Talkのマンガを描いています。vol.2です。vol.1はこちら
皆様、私はとうとう一線を越えてしまいました。ワシントン・ポーの最新作を早く読みたくて・・・本来なら!本来なら和訳を待つところだったんですけど!ティリーちゃんのその後が気になって!で、最初は最新作『TheBotanist』1冊だけをネット通販するつもりだったんですよ。TheBotanist:agrippingnewthrillerfromTheSundayTimesbestsellingauthor(Washing
【やったこと】・ハリポタ:4ページ諸々あって久しぶりに読みました。約1週間ぶり。今日読んだのは、初めての魔法薬学の授業を終えてハグリッドの小屋へ行くところでした。私は初めて読んだときから、このハグリッドの元へお茶をしに行くシーンが好きです。なんだかホッとするんですよね。今日印象に残った表現などをいくつか。●drool意味は「(人・動物が)よだれをたらす」動詞としてニッチ過ぎないか!?作中ではハグリッドの愛犬、ファングについて使われていました。●teacosy日本語でも
HarryPotterandthePhilosophy’sStoneaudibleTheBoywhoLived13:21IsupposeitwashewhotoldyouIwouldbehere.意味あの人に聞いたんやろ?私がここに来るって日本語訳と構造が逆な典型的な例シーンダドリーの家の前で一日中いたマクゴナガルに対して、ダンブルドアが言ったセリフあの人=ハグリッド発音ItoldyouのYouはほぼ発音されない✖️トー
【やったこと】・ハリポタ:5ページ今日読んだのはハリー達にとって初授業の一つ、スネイプ先生の魔法薬学です。やー、日本語版や映画で内容は知っていますが、やっぱりスネイプ先生のあからさまなハリー及びグリフィンドール生への嫌がらせは読んでいていい気分しませんねえ。さて、今日調べた単語で印象に残っているのはこの2つです。【porrrdge】ポリッジ(オートミールなどを牛乳や水で煮ておかゆにしたもの)【dungeon】地下牢特にポリッジは「そんなの知るかあ!」と思ってしまいました笑
過去のブログ(原書に関すること)読了1読了2刊行予定123忘却の河(蔡駿)2023年6月28日発売原題《生死河》蔡駿(著)高野優(監修,翻訳),坂田雪子(翻訳),小野和香子(翻訳),吉野さやか(翻訳)翻訳家さんがこんなに名を連ねておられるとは・・・もともとは中国の小説なのですが今回はフランス語版からの翻訳、だそうで。そこに更に中国語のネイティブの方に参加してもらい、手を加えていったん
【やったこと】・ハリポタ:3ページ約1週間ぶりに読みました。今日から第8章「ThePotionsMaster-魔法薬の先生」です。最初の3ページは、ホグワーツでの移動の大変さ、管理人フィルチの紹介、そして授業の話でした。今日読んだ範囲では、天文学(?)スプラウト先生の薬草学ビンズ先生(ゴースト)の魔法史フリットウィック先生の呪文学マクゴナガル先生の変身術が出てきました。●今日の失敗●~catcalled~という部分を見て、安直に「catcall(やじ)
私、「ロンドンあれこれ」というブログを書かれているマミーさんのファンなので、昨年8月に彼女が紹介しておられたBenAaronovitchという作家さんの、「RiversofLondon」シリーズを読み始めました。ほんで今かなりハマってます(笑)現在第8巻を読んでるところ↓↓このお話、一言でまとめると、現代イギリスが舞台の、ロンドン警察の魔法使い刑事(デカ)のお話(乱暴なまとめ方ですね。爆)Amazon.co.jp:ベンアーロノヴィッチ:本本の優れたセ
【やったこと】・ハリポタ:2ページ今日は7章の残りを少しだけ。晩餐会の後、監督生のパーシーに連れられてグリフィンドールの1年生たちは寮に向かいます。映画だとこのへんで動く階段があった気がするけど、出てきたっけ…?見返しても翻訳ブログを読んでも、ステッキ(walkingstick)をピーブズというポルターガイストが浮遊させて(最後にはネビルの頭に落として)いただけだと思うんだけどなあ。私は記憶力も英語力も自信がないので信じないでくださいね。寮に着くと太った婦人に合言葉を言って談話室
【やったこと】・ハリポタ:7ページさて、新入生の組分けも終わってロンも無事グリフィンドールになり、晩餐会の時間です。食事の前にダンブルドア校長が立ち上がって「いくつか言わねばならんことがある」と言ってデタラメな単語を4つ並べるのですが、訳が分からず調べるとあれは校長のジョークだったのですね。なるほど。ハリーは食べたこともないほどのご馳走をお腹いっぱいに食べ、その上でデザートも食べます。それからスネイプ先生の登場です。クィレル先生の影響で額の傷が痛むのを、ハリーはスネイプ先生のせいだ
【やったこと】・ハリポタ:5ページさて、ついに組分け帽子による組分けです!まず大広間が静まりかえったところで、組分け帽子が歌を歌います。各寮についての説明も歌の中でされていました。そして歌が終わると、マクゴナガル先生に名前を呼ばれて組分けです。一人ひとり名前を呼ばれ帽子をかぶり寮に組分けられていく中、なかなか呼ばれないハリーは「ここにいるのが間違いで、1人だけ汽車で帰れって言われるんじゃないか」などと不安になります。結局ハリーは最後に呼ばれ、「スリザリンは嫌だ"NotSlythe
【やったこと】・ハリポタ:4ページやーー昨日の疲れと寝不足の眠気がありましたが、ぼちぼち読めました。今日は第7章の始まりからです。タイトルは「TheSortingHat-組分け帽子」。扉が開かれるとそこには広い玄関ホールがあり、マクゴナガル先生がいます。ここから率いるのは彼女です。寮や得点について説明すると、いったん先生は去ります。その間にハリーはロンに、どのように組分けが行われるのか聞きます。「ある種のテストだと思う。フレッドはすごく痛いって言ってた、けど彼は冗談で言ったん
【やったこと】・ハリポタ:2ページ半元気がなくて2ページ半…。今日で第6章を読み終えましたが、26ページに6日もかかってしまいました。内容の方は、まさにこの表紙のシーン。『15日目:方針転換&ハリポタ読み始めました。』さて、新年ということで!ブランクはあいてしまいましたが、また英語に手を付けてみました。んで最初の意気込みを振り返ってみると、『ごあいさつ』はじめまして、もた…ameblo.jpホグワーツ特急が到着し、ハグリッドに率いられて湖をボートで渡り、歩き(その道中でネビルはカ
【やったこと】・ハリポタ:5ページ今日はやや調子悪めなので読めただけで丸。5ページ読んだんだから二重丸。マルついでにマルフォイが出てきました。さて、ハリーとロンのお喋りは続きます。重要な伏線となる、グリンゴッツ銀行に盗人が入った、けれど何も盗まれなかった、というニュースも語られます。またロンがハリーに「贔屓のクィディッチチームはどこ?」と訊ね、ハリーが「全然知らないんだ」と答えるとロンはひどく驚きます。この驚くときの表現がsurpriseなどではなくて"Ronlookeddu
【やったこと】・ハリポタ:6ページ昨日は日本語の本を200ページほど一気読み(ところどころ斜め読み)したらバテて英語まで手が回りませんでした。。という訳で1日空いて今日は、まだホグワーツ特急に乗っています笑お菓子を購入してワイワイ食べるところと、ハーマイオニー・グレンジャーの登場です!まず車内販売でお菓子をたくさん買い、ロンが説明してくれながら食べます。カエルチョコってカード付きなんですね。ハリーが引き当てたのはダンブルドア校長。カードの説明文にはニコラス・フラメルも載っています。
【やったこと】・ハリポタ:5ページ9と3/4番線のお別れ〜ホグワーツ特急出発〜コンパートメントでのロンとの会話ウィーズリー家のお母さんは愛情深い人だと覚えてはいましたが、ホームでのお別れがなかなか長いですね。それにちゃんと応じるフレッド、ジョージ、ロンも素直でいい子たちだなあ。そしてホグワーツ特急が出発し、コンパートメントにロンがやってきます。ハリーがロンに「自分にも魔法使いのきょうだいが3人いたらなあ」と言うと、ロンは「5人だよ」と返し、そこから優秀な兄たちを持つロンの苦労
【やったこと】・ハリポタ:2ページ今日はちょびっとしか読みませんでした。読んでたシーンは9と3/4番線の光景。ハリーが最初に関わるウィーズリー兄弟はロンかと思いきや、意外にもフレッドとジョージなのですね。ハリーが荷物運びに難儀しているところを手伝ってくれます。あと、ネビルもちらりと出てきました。明日はもっと読みたいなあ。
【やったこと】・ハリポタ:11ページ半*ついに100ページ!*初めて10ページ以上読めた!*第6章へ!という訳で嬉しいこといっぱいの今日です。まあ11ページ半読めたのは嬉しいんですが、物語の先を急ぐあまり読みが少し雑になってしまったのは反省点です。内容としては、第5章の終わりオリバンダーの杖の店〜夏休みの残りをダーズリー家で過ごす〜第6章のキングス・クロス駅、を読みました。たぶん物語としてはオリバンダーの店でヴォルデモートの兄弟杖と運命的な出会いを果たすところが重要なんでしょうが
【やったこと】・ハリポタ:7ページ半今日はカフェで読んだのですが、シャーペンを忘れてしまい、書き込みなしでの挑戦でした。恥ずかしながら普段は文の中の節の切れめや関係代名詞を書き込みで分かりやすくして読んでいるのです。。書き込みなしの結果は……なんとか普段通りのペースで7ページ半読めたので良しとしましょう。でもやっぱり長めの文はちょっと手こずりました。うぬ。さて、グリンゴッツ銀行では金庫へ到着。ハリーはたくさんの遺産にびっくり。そしてハグリッドは重要な伏線となる荷物を回収。お金を下ろし
【やったこと】・ハリポタ:6ページ半今日は割りと読めました。物語も少しずつ進みました。漏れ鍋のシーンからスタート→お客さん達やクィレル先生と握手→ダイアゴン横丁に入る→グリンゴッツ銀行へダイアゴン横丁でハリーが初めて見る店や商品に目を奪われるシーンは、私もとてもワクワクしました。「ようやく魔法界まで読んだぞー!」って気がします笑今日はできればグリンゴッツ銀行のシーンが終わるまで読みたかったですが、カートに乗って地下でぐねぐね曲がってるところ(金庫に着く前)で集中力がなくなりました。
【やったこと】・ハリポタ:4ページ今日はハリーとハグリッドがロンドンへ移動して、あの「漏れ鍋」へ入るところまで読みました。道中ハリーが新入生が揃える教科書や学用品一覧を読んでいて、その中に「ファンタビ」の主人公ニュート・スキャマンダーの名前が教科書『幻の動物とその生息地』の著者として載っていてまたワクワクしたりなんかして!しかし今日は中学で習った構文がそのまんま出てきたことに気付きました。【so--that~~】です。意味は「とても--なので~~」。あの基礎の勉強って無駄じゃ
【やったこと】・ハリポタ:3ページ半昨日は耳鼻咽喉科などなどで読めなかった上に、今日も午前中に予定があってバテてしまって3ページ半……まあ仕方ないか。内容の方は、今日から第5章!「DiagonAlley-ダイアゴン横丁」に入りました。日本語版でも映画でも大好きなところです。読んでいる場面はまだまだ小屋からの移動中ですが、道々ハグリッドがいろいろ説明してくれたりするので、魔法界の用語も続々出てきています。・クヌート銅貨・グリンゴッツ銀行・ゴブリン・日刊予言者新聞しかしクヌ