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~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。【ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。いつもご覧いただいて、ありがとうございます。先週は地面が見えていたのに、ここ数日の雪ですっかり白い世界になりました。最高気温も
[恋愛小説]「シャネルN°5が紡ぐ愛の波紋−南仏の海岸で白いカーテンの記憶📸永遠の一枚:波の音と白いカーテンの記憶南仏の海の家。それは、私たち二人の愛が紡がれる、最も安らげる場所だった。ある夏の午後、陽光が降り注ぐテラスで、私たちはラタンの椅子に深く身を委ねていた。沖からは穏やかな波の音が繰り返し聞こえ、潮の香りを運ぶ風が、部屋から張り出した白いリネンのカーテンを優しく揺らしていた。まるで、私たちのささやかな愛の歌に合わせた、静かなダンスのようだった。彼は、水色の麻のシャツを無造作に
珍しく図録を先に買いました。なかなか開催しないけど、前売りも限定チケットなんだけど、記念になる図柄入りにすればよかったな。ゴッホのひまわりといったら図画工作、美術の勉強して真似して描いたんだよね。観たいな~ベラスケスの絵画も楽しみだけど、名画ばかり、図録を先に買って読んでから展覧会に足を運のは当たり前なんだろうね。買いのがしもあってどれにしようか迷ってミニサイズの図録にしました。無事に開催しますように。(ゴッホがゴーギャンと南仏アルルで活動、製作し共同生活をするにあたり7枚のひまわりの絵を描きま
朝昼晩、一人でも二人でも、グループでも!と、使い勝手がよくてすっかり気楽に出かけるようになった赤坂アークヒルズにある『THECITYBAKERYBRASSERIERUBIN』(ザ・シティベーカリーブラッセリールービン)。と言いながら、これまでディナーにしか訪れたことがないんだけどねこの日は、夫とお互い外出先からの中間地点で待ち合わせた結果、ここで夕ご飯を済ませて帰ることに。カクテルも充実しているので毎回違ったものにトライしては「これ、美味し〜っ!」「初めて!」
パリにしばらく滞在してから南仏に戻ると空は青いことを思い出す。晴れの日のパリほど美しい街はない、とは思うけれど、こんな青い空が珍しいのもパリ。↓年に一回くらいの海外旅行ならレンタルのほうが効率的【レンタル】スーツケースレンタル送料無料TSAロック≪10日間プラン≫リモワサルサエアーRIMOWASALSAAIR87870/82070/84270/82270(5〜10泊タイプ:Lサイズ:75cm/80L)トランクレンタル・キャリー
心理カウンセラークッキーです。南仏レストランへランチ旦那さんとしました結婚記念日間近ですまる29年です感慨深いな…私はサーモンの香草焼きを食べましたボジョレーは無くて白ワインですアイスコーヒーもありました。また日常にもどりますカウンセリングのご案内です!⬆️詳細、お申し込みは上をクリックしてください!プチお悩みなども無料で受け付けています
パンデミック以降、リスク回避や飛行時間なども考慮して、2023年12月にベトナムハノイ、2025年2月にインドネシアバリ島とアジア方面のツアーを実施してきた。今回、2019年7月のバルト三国、10月のパリ以来6年ぶりのヨーロッパスケッチツアーを実施する運びとなった。実は、2020年秋にコートダジュールのスケッチ旅行の計画があった。パンフレットまでできていて募集も開始していた。ところが新型コロナの蔓延でやむなく中止となってしまった経緯がある。改めて、5年半の時
贈ったり贈られたりが嬉しい季節🎁日本ではお歳暮ですが、パリにいたらノエル(クリスマス)限定商品を探しまくっている時期。というわけで、パリにいたらこんなクリスマスギフト!な気分でチェックした5cadeauxgourmandsàoffriràNoël(クリスマスに贈りたい食いしん坊ギフト5選)。<Petrossian>:PanettonesalétruffenoireChristopheLouiexPetrossianPetrossian(ペトロ
GipsyKings-Navidad(OfficialAudio)ナビダッ(クリスマス)-ジプシー・キングス(フランスのバンド)GipsyKings-Navidad(LivefromJools'AnnualHootenanny,1993)ジプシー・キングス(フランスのバンド)-ナビダッ(クリスマス)-ジュールズ・アニュアル・フーテナニー、1993年ライブ(イギリスのBBC)ジプシー・キングスは、フランスのバンド。フラメンコに南仏のラテンの要素が入っ
昨日の暖かさはラッキーでした今日は寒いです〜体操に行くのにモコモコ着込んでいます昨日の丸の内実際にはもっとキラキラ丸の内ビルのクリスマス飾りこちらもちょうどキラキラが変わるとき丸ビル6Fでディナー🍽️小さいラーメンと高菜ご飯何年ぶりのお店のラーメンいや、何十年ぶりそれでもご飯は残る(せいちゃんが食べました〜)駅側窓際でしたから東京駅が綺麗バタバタの東京でした・・・一日のうち好きな事ができる時間を見つけましょう〜見つけるのも楽しみです❣️楽しみと幸せを共有
心理カウンセラークッキーです。銀だこの感謝祭で421円でしたので1個持ち帰りにしました午後に食べたいと思いますイオンでゴールデンカレーが税抜き198円でしたお安いので3個買い足しました夕食はカレーライスめずらしくじゃがいも入れますお味噌汁、サラダを添えて。週末は結婚記念日のランチに行きます南仏のレストラン旦那さんはボジョレーを飲む気満々ですお魚をメインにランチを楽しもうと思います結婚30年目感慨深いですカウンセリングのご案内です!⬆️詳細
ある日の夕食。賞味期限切れのグリーンオリーブの使い切りメニューです(笑)まず前菜は、帆立貝とグリーンオリーブのマリネサラダ。青森県産帆立貝の「食べて応援」を兼ねています。キャノーラオイル、白ワイン・ヴィネガー、マスタードにボイルした帆立貝と淡路島玉ねぎのみじん切りを10分ほど漬け込みました。メインは、鶏肉とグリーンオリーブのソテー。鶏肉は胸肉です。欧米では鶏肉は胸肉が好まれますが、フランスも同様です。オリーブは以下のサイトを参考に、漏斗で種を抜きました。Client
いつもフランスでレンタカーに乗り始める時は、緊張しました。何分にも普段は運転席が右だし道路は左側を走っているので、1〜2年に1回行くだけでは身体が忘れています。思い出すまでにはやはり1週間ほどかかります。1995年に行き始めた頃は車はマニュアルでカーナビは無かったし。サントヴィクトワールの細長い山の周りを一周するのは楽しいし、車が少ないので、左右逆の車仕様に慣れるに丁度良い練習場でした。2014年以降はマルセイユ空港からヴァンタヴランに練習場は変わりましたが。しかもオートマが借
今日は結婚記念日夫が船に乗せてくれました貸し切りでした暖かい1日でしたので潮風が気持ち良かったです♡美しいホテルの横を通過南仏に来たみたいでしたお食事はこちらでした素敵な1日をありがとう
今日で11月が終わり明日から12月‼️毎日が早いです先日行った骨董グランデ素敵なお品を見つけました😊南仏の陶器ムスティエ焼きですお花柄が可愛いですポピーかな?けしの花?ぽってりとしてぷっくりして手触りもいいです全てが手描きです70年代のお品ということでアンティークまで行かないですねヴィンテージと言えばいいのかな?2枚ゲットしちゃいましたディナー皿よりは小さいのでサラダとかデザートとかバゲットとかを盛り付けるのがいいですねクリスマスディナー🍽️にいいかも?
あの真っ赤っかのホテルはほんとにびっくりで凄かった!あんな変わったホテルは見たことなかった。フランスで赤が多いとはいえ、床も壁もどこもかも真っ赤っかという気が狂ったような内部です。いくら趣味がボードレールだ、悪の華だ、とはいえね。今もまだバスチーユの奥にホテル・ボードレールはあるのだろうか?朝ご飯は赤飯と茄子の味噌汁〜小豆と緑茶のタンニンはよろしくないらしいけど、熱い緑茶とカボスの汁入り水飲みました。赤飯に海苔わさびふりかけかけたら美味しかったです。お昼ご飯はラーメン〜いろ
Traductionfrançaiseci-dessous↓↓↓7年前にふらりと立ち寄って以来、心のどこかにずっと残っていた町、エクス・アン・プロヴァンス。今回の旅では、1週間ゆっくりと滞在することができました。旅の後半はあえて予定を詰めすぎず、街歩きと美術館めぐりを気ままに楽しむ、のんびりな日々を過ごすことに。まず足を運んだのは、18世紀の邸宅をリノベーションしたHôteldeCaumont。カイユボットや藤田嗣治、ルノワールなどの作品と、洗練された庭園
▼本日限定!ブログスタンプお題:海沿いに住みたいと思ったことある?はい、昔は。神戸・横浜・鎌倉とかで家の窓から海が見えたらいいなーと憧れでした。でも、海沿いの暮らしは、車が塩で錆びる、台風や高潮、津波怖いと思って今は海が間近に見えるよりちょっと遠目に見えるくらいがいいかなと思ってます。過去の海関連の記事けっこうムリやり選んだのもある『海はひろいな大きいな♪』モノに埋もれた義実家を片付けています。春休みの家族旅行はハプニングでし
📝今年1月に書いた記事を再投稿します😊【誹謗中傷】〜マルセイユパニエ地区にて〜↑マルセイユパニエ地区↓マルセイユに来ているよ。昔、『シュタイナーの先生養成講座』を始めた頃、同業の方からひどく批判されまして。SNSやDM、メールで誹謗中傷にあいました。シュタイナー関連の著書もある少し名の知れた方が先導して複数人が私に批判のメッセージを送っていた!ということがわかりまして、落ち込んだと同時にひどく失望してしまいました。その方々
Traductionfrançaiseci-dessous↓↓↓サン・ポール・ド・ヴァンスの余韻を引き連れて、次に向かったのは、山あいの静かな町ヴァンス。中世の城壁にすっぽりと包まれた旧市街は、ぐるぐると渦を巻く路地と石畳が続いていて、まるで時間の迷路を旅しているような気分に✧この町でマティスは、人生最後で最高の仕事と呼ばれるロザリオ礼拝堂を完成させ、シャガールも長くこの地に暮らし、代表作を多く残しました。──さて、今回の小旅行お目当ての
滞在中のエクス・アン・プロヴァンスから、少し足を伸ばして小旅行をしてみました。車で約2時間半、たどり着いたのは、サン・ポール・ド・ヴァンス。中世の石畳と洗練されたブティックが続く小道、遠くに広がる海と山の景色、そして、村のいたるところに漂うアートの気配。マティス、ピカソ、シャガール、デュフィ…数えきれないほどの芸術家たちがこの村に滞在し、作品を生み出し、時に人生の終焉もこの地で迎えました。村のはずれには、シャガールが眠る小さな墓地が。ユダヤ教の習慣にな
娘が昨日、南仏ニースから帰ってきました!「ニース行きたいよねーー」と9月頃?言っていた娘ですが、そのあと今回の出張が決まりましたなんて引きが強い!!!!羨ましすぎる!!‥とは思いましたけれど、出張ですからねハードスケジュールですし、観光してる暇もなく。パリまで15時間近くかかり、そこからニース行きの飛行機に乗り、なんだかんだと宿泊施設に着いたのは出発してから24時間後ぐらいだったようです2泊だったのかしら?せっかく遠くまで行ったのにそれにしてもあらためて、遠いなー!!!行きたい
今週末は南仏でも最低気温1度、パリはマイナス3度!私は集合住宅の3階に住んでおりますが、寒くなると下の階のアパルトマンの住民がいるか、いないかでは私のアパルトマンの温度が全然違いまーす。熱は上に上がってくるものなので、下の階の隣人がいる時は、彼らの暖房のおかげで私のアパルトマンもちょっと暖まるのです。今週末は下の階の人たちは外出していて寒い〜!引きこもりになってくれないかなぁ…【PSE認証済み★クーポンで4810円~★202
って、あの長野の松本駅のアナウンスのことです。ほかの方のブログを拝見して気付いたのですが11月16日で、あのアナウンスは終わったのですね・・・・。私は姉が松本に住んでいることもあって、後は、美術館巡りの一環で、たまに電車に乗って、長野の方に遊びに行きます。(3年前、すごい雪だった。)私はどちらかと言えば海辺が好きだから、実のところ、若いころは、車窓からの光景にもあんまり興味がなかったのですが、年と共に、山脈の
【暮らすように旅する南仏】朝食付き滞在・ヴィラミストラル再開致しました。お気軽にお問い合わせください。********************BormesLesMimosas@南フランス🇫🇷。11月17日、今日の気温は20度。天気が良く、外で過ごしたくなる気候です。久しぶりのボルムレミモザはやっぱり美しい。ブーゲンビリアや色鮮やかな花が色々咲いていて綺麗。階段上ったり下りたり。景色良い城趾行ったり。良い運動です。イエールから車で約25分。【暮らすように旅する南仏】朝食
フランスに来てから初めてのバカンスらしい日々がスタート◡̈これまで仕事目的でしか訪れたことのなかったリヨン。今回はようやく、2日間ゆっくりと街歩きを楽しむことができました。サンジャン大教会の、バラ窓やステンドグラスの神聖さ。リヨン大聖堂の壮麗な佇まいと、そこから見下ろす街並みの美しさ。ただし、あまりの階段と坂道の多さに、足は見事にガクガクに…ʘʘ旧市街と新市街で、まるで違う顔を持つこの街は、歴史と洗練、自然とアカデミックさが心地よく溶け合
ああ楽しかった南仏での日々でした!ブログを始めた頃がシャトーロックファブールにお世話になり始めた時でした。16日の日曜日の朝は町内の落ち葉掃除の日でした。前の晩に確かめて寝たのに、朝はすっかり忘れてしまって、10分ほど過ぎてから思い出して、しまった!慌てて出て行きました。一番落ち葉が多いのは我が家とお隣さんなので、2軒分の落ち葉を掃除するのでお許しくださいました〜お隣は、おばあさんが亡くなられた後、若い人が時々居るような居ないような、たまに見かけるだけなので、いつも我が家
アルルの老婦人1888年2月、アルル・油彩、カンヴァス・58×42cm元々故郷の寒さが嫌いだったゴッホは、1888年2月、温暖な南仏の気候を求めて冬のパリを離れた。浜辺の漁船、サント=マリー=ド=ラ=メールにて1888年6月、アルル・油彩、カンヴァス・65×81.5cmこの年はヨーロッパ中が酷寒に見舞われ、南仏のアルルも例外ではなかった。外に出ることなく、ホテルに滞在しながら窓から見える風景や老婦人の
ニースには何度か訪れているので、今回はそんなに観光しなくて良いか…という気持ちでしたが、町を歩いてみると、あれ?ここに来た事あったっけ??と初めて来たような新鮮な気持ちになりました。町並みは何となく南イタリアの雰囲気。細い路地に少し汚さのある建物がぎゅうぎゅうに並んでいて、でも可愛さとわくわく感のある感じ。こちらのトリュフ専門店ではトリュフとキノコのペーストになった物と、チーズとトリュフのペーストを味見させていただき、めちゃくちゃ美味しかったので、きのことトリュフの方を1瓶購入しました。
既に南仏の町の雰囲気が🥰道が広くないので小型のバス🚌所々に通りの絵画がありました。コートダジュールは年間を通して晴れの日が多いと言われているのに、私は4回中3回天気悪かったです😂今回も雨100%となっていて、行くのが嫌になっていましたが、意外とずっとザーザーではなく、ザーザーの時も少しあったけど、晴れ間が見えたり、止んだり傘をささなくても大丈夫な程の小雨だったりでした。晴れていたらもっと可愛いかっただろうな…と。バス停に本の交換ボックスがありました。もう少し居たかったな…という気持