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来ました🩷カジノ•ド•モンテカルロ✨✨✨✨✨✨頭の中では007のテーマソングが流れている😎🔫さすが、世界中のセレブが集う場所。高級車パレードみたいになってる😳😳みんな、ここに来て車を見に来たの?というくらい、車の写真をパシャパシャ撮りまくっている。車好きにはたまらない場所なのかな?☺️でも車好きじゃなくても、見たことないようなカラフルな車が次から次へと入ってくるから、ほんとちょっとしたパレード見てるみたいで面白かった。暗くなる前に辺りを散策。土曜日なのに、高級ショップは全部閉まっ
ブログランキングに登録中です。ボタンをクリックしていただければ嬉しいです。これからも励みになります。この素敵な物語でも始まりそうな、躍動感溢れる写真は仏人写真家アンリ・カルティエ=ブレッソン©HenriCartier-Bressonがライカのカメラで1932年、南仏イエールで撮影しました。イエール旧市街から徒歩で7分もかからないぐらいのところにある、階段です。2008年、クリスティーズのオークションでこの写真は265000ドルおよそ今日のレートで2700万円以上で売られたそう
フランス滞在記はそろそろ区切りにしたいと思いますので、最後にフライトの記録を。RoyalRivieraに別れを告げて、空港に向かいます。『【南仏】RoyalRivieraでの一日』1週間、ブログをお休みしておりました。花粉で死にそうでしたが、ようやく少しマシになりました・・・。もう春はいいです。笑今日は南仏旅行記の続きです。南仏の…ameblo.jpエミレーツのビジネスクラス以上だと空港⇄ホテルの送迎が無料でついてくるので、事前にピックアップをリクエスト。残念ながら日本
ついについにやっとやっと念願の。。。憧れのフランス🇫🇷に行く事になりました。フランス🇫🇷に恋❤️をしてからかれこれ20年何かキッカケだったのか。。。今となっては覚えていません。💦😅☝️友達は、前世がフランス人なんじゃ❓ってエッフェル塔のキャンドルスタンドを買った事からかもしれません。南仏をイメージしたmeeの部屋。。。フランスの街並みの写真を飾ったり。。。どんどん恋をして行きました❗️真夜中3:40に自宅からタクシー🚕に乗って某駅から空港リムジンバス🚌に乗って羽田空
Bonjourマリナです前回記事で宣言した通り、本日がXデーだった夫。『明日はXデーじゃ!!』Bonjourマリナですフランス人夫が何を言い出すかと思えば・・・明日、会社を辞めてくるよですって。1歳半の息子がいるので、お義母さんが聞いたら、心配し…ameblo.jp無事、任務遂行ですその夫がランチタイムに帰って来て、早々に大きなため息。夫が秒で食べきった本日のランチ。ささみBBQとロメインレタスのサラダ今日、ラジオで、イギリス人の人が話してたんだけど・・・彼は滞在許可書を8
Bonjour!フランスでは、プロヴァンス地方のラベンダー畑がもうすぐシーズンを迎えます☺️新型コロナの影響で今年は旅行が難しくなってしまったので去年の記事になりますが、せめてでも写真で初夏の訪れを感じてもらえたらな、と思います✨EU国境は、いまだEU圏外からの旅行客を入境禁止にしているので、日本からフランスへ旅行することはできません。でも、ラベンダー畑のような小さな街だと、交通機関が全く無かったりもします。他の人とは違うツウなフランス旅行をしたいなら、今から計画をじっくり立てるのも
昨日、私の「香水創り」に関して書きましたが、もう少し追加したいと思います。いつも書いているのですが、私がハーブやポプリやエッセンシャル・オイルに関わり始めたのが、小学生時代のことです。以来、南仏グラースにおいて、香料の原料となる薔薇やジャスミンの花摘みのお手伝いをすることや世界的パヒュームリーでの香水創りを考えていました。私の香水創りは、各香水にまず「テーマ」を与えてからそのテーマに沿って、緻密な計算をして、どの香料を混ぜ合わせるか?を決定した上で創っています。香水
「いつまでも綺麗なお姉さん」54歳あなたは幾つになってもきれいなお姉さんですか???パリから発信中のAngelKAORIです。いつも皆さんご訪問ありがとうございます💓🙇今日はアンジェラーのNさんがインスタに長年の美しい訳すてきなメッセージをアップしてくださったのでこちらでぜひご紹介させてください╰(*´︶`*)╯♡彼女はなんと!奇跡の54才です💓✨✨✨上の写真は先日Angelにお店に化粧品を購入しにきてくださったときのもの。彼女はAngelプロディース
今日はフランス旅行2週間の最後に行った、ニースについて書きます。パリ編→こちらカンヌ編→こちら滞在していたJWマリオットカンヌからシャトルバス(商談会参加者用)に乗り、空港まで。空港で東京のとあるラグジュアリーホテルの副総支配人Aさんと待ち合わせをして、そこからUberでニースへ向かいました。ニースのホテルは、滞在してみたかった、LeNegresco。プロムナードに面しているニースで一有名でラグジュアリーなホテルです。10時半頃に着いて、ご招待を受
この日訪れたのは、EcoleLyonnaisedePlantesMédicinales。この場所は、私がコロナ禍に通信で1年間アロマテラピーの応用を学んだ、植物療法の専門学校です。一昨日ご紹介したメオさんをはじめ、私がフランスでお世話になっている植物療法関係者の多くが、この学校の卒業生や講師経験のある方々で、渡航できるようになったら必ず訪れたいと思っていた場所でした。🌱日本とフランスの植物療法の違い🌱コロナ前と後の植物療法に対する意識の変化
〜パリマダムがいつまでも魅力的な理由〜年に逆らわずナチュラルに美しく『品格あふれる見の着こなしと日々のセルフケア』パリマダムの自由な生き方♪お洒落なファッションに興味のある方が集まるお店。『セレクトショップAngelParis』は、名古屋市昭和区の石川橋にあります。勤勉でシャイな日本人女性に自由と希望を♪そしていつまでも女である事を忘れずエレガントに♬そんな想いを込めて、現地からパリの素敵なプチブランドを1995年より、長年渡り行き来しながら運び続け、沢山の温かいお客様の声
今日は旅のことを書きます。個人的なことも含みますのであらかじめご了承ください。地球で素晴らしい経験を。親子で。私は2008年から、南仏でのバカンス滞在を始め、2019年からは南仏の好きな村から村へと旅をし始めて、更に昨年2023年からは、2ヶ月に一度の頻度で旅行をしていますが、次の南仏旅行は7月と9月に行い、7月の旅行では、南仏でこれまで旅したことのない場所を旅します。私の旅行は、いつもその日程の1年前ほど前に計画し、TGV(フランス高速鉄道)のチケットは約4ヶ
まずはお詫びをさせてください。今年、ずっとブログを書けなかったこと、アンティークのオンライン販売ができなかったこと。楽しみにしてくださっていたかたには、本当に申し訳ありませんでした。お問い合わせもいただきましたが、新着商品をアップしていく時間もブログを更新する時間も捻出することができませんでした。春から秋にかけて、おかげさまでシャンブルドットにたくさんのお客様が来てくださり、その合間に新刊の執筆をしていました。今回はひとつのチャレンジをしました!いままで本を書くときは、夜も遅くまで、最
今日は月1の美容室へ!今までフランスで美容室行くなんて年に1度か2度だったのに、今では毎月行くようになりました。それは白髪染めのため~~!😅40過ぎて白髪がぽつぽつ出てき始めて、時々抜いたりして、ごまかしてきたんだけど、今ではちょっと抜いてごまかすって感じではいかなくなってきて~~😅だって白髪全部抜いたらきっとハゲちゃう部分も出てくる
今日のパリ6月8日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。世界広しと言えども、夏の間のみ営業するシャネルがあるのは珍しいのでは?サントロペはブリジットバルドーが有名にしたと言われる、南仏コートダジュールの街です。ここには、エルメスやらシャネルやらディオールやらが特別なお店を出店している、コートダジュールの中でも、いわゆる「Bling-bling」(ジュエリーをジャラジャラする感じ)な街なんです。さて、この旅の始まりはここから。少し前
Bonjour*\(^o^)/*スペインからお届け中のAngelKAORIです💓フランスマダムが憧れる太陽が眩しいヴァカンスには絶好の場所!南仏〜スペインの地中海沿岸🇪🇸南仏からずーっと、地中海を西方面スペインに向かって車を走らせると、小さな港町ごとに文化も、食も、ファッションも、少しずつ変化していくから面白い。気候によって、食が違えば、暮らしも、ファッションも全て変わっていくもの。そんなここスペインカダケスに、ヴァカンスに来るフランス人や、バルセロナ方面から来るスペイン人達のファッシ
LemasduLangoustier@Porquerollesポルクロール島@南仏イエール滞在中南仏の楽園と呼ばれるターコイズブルーの海と手つかずの自然、葡萄畑、椰子の木々、ブーゲンビリア、ユーカリ、傘松など緑豊かなポルクロール島に来ています。https://www.provencemed.com/hyeres-porquerolles/porquerolles/https://www.provencemed.com/hyeres-porquerolles/porquerol
高品質精油って、どんな精油のこと?AEAJ認定教室調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。そのアロマの使い方危険です一日中・毎日アロマ、ベビーにアロマ料理にアロマ、直塗りアロマ、猫にアロマなぜ危険?その答え教えます↓東京調布アロマスクールアロマシオンアロマ関係者のみなさま精油にはどんなこだわりをもっていますか?「高品質の精油」と表現されることがありますが、その説明、何を
高品質精油って、どんな精油のこと?AEAJ認定教室調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。そのアロマの使い方危険です一日中・毎日アロマ、ベビーにアロマ料理にアロマ、直塗りアロマ、猫にアロマなぜ危険?その答え教えます↓東京調布アロマスクールアロマシオン↓前回の続きです。「何をもって高品質の精油?」南仏・グラース旅行記で知ったホンモノの話(1)フランスアロマ授業ノート【
またまたお久しぶりです。日本からフランスに帰ってきて、実母がしばらくフランス滞在。もうすっかりお腹も大きいので観光や遠出はあまり出来ずでしたが初南フランスを満喫してもらえたら、と夫があちこち車出してくれましたある週末は近くのファームにさくらんぼ狩りへこんなに食べきれる?!な量をでもおいしーいさくらんぼ、いちご、メロン、杏果物が美味しい季節到来で嬉しい。初夏?なのにラクレットしたりお天気良い日はバーベキュー美味しいマカロン屋さんや近所のおすすめパン屋さんマルシ
今回は、旦那さんと、彼の家族と夏のホリデー🏝️フランス🇫🇷ニースへ5泊6日で行きます✈️🧡朝7時の朝早いフライトだったので、夜中に起きて家族みんなでタクシーで空港へ。長い一日の始まり始まり〜😅ロンドンからニースへはたったの一時間半!😳あっという間のフライト。✈️ニースのコート•ダジュール空港から市内までは、2019年に開通したばかりのトラム2号線で一本で行けます。🚃たったの30分、たったの€1.7!😳安〜い!ターミナル1から2の行き来のトラムは無料。市内行きは、ターミナル2の、A
パリでパティシエをしている友達、俊也くんの記事をシェアします。素晴しい。ほんま誇りに思うわ。彼の南仏時代に知り合って、楽しく過ごしました。南仏から応援しています。https://professions-of.jp/contents/?id=240412264パティスリーTOSHIYATAKATSUKAオーナーパティシエ高塚俊也さん三つ星店のシェフパティシエがパリで独立|料理を作るからはじまる100人の仕事|PROFESSIONsOFFOODAND***(プロフェッションズ)
ジャン・マリー・ガルニエピノ・ノワール価格帯→1000~1500円品種→ピノ・ノワール産地→フランス渋味→⭐⭐⭐☆☆酸味→⭐⭐⭐⭐☆果実味→⭐⭐⭐⭐☆オススメ度→⭐⭐⭐⭐✨香り、渋味は控え目でなめらか。酸味と果実味が目立つ。ただ、バランスは悪くなく赤果実の風味が広がり、酸味との良いバランスを保っていて濃密でリッチな味わい。ブルゴーニュと南仏のピノ・ノワールの絶妙なブレンド。
想い出のサントロペJen'iraipasàSt-Tropezフランス人は、バカンスが大好きだ。というより、年に一度のバカンスを心待ちにしながら毎日一生懸命働いていると言った方が正しいのかもしれない。裕福なフランス人は南仏に別荘を持っているが、そこまでリッチではなくても、毎年同じ貸別荘を借りて夏を過ごす夫婦は結構多い。そこでこのシャンソンに話は移るが、これは、都会(たぶんパリ)のマダムが貸別荘の女主人に手紙を書く。その文面が歌詞になっているという趣向だ。手紙の中で、主人公のマ
数日前のニースのノートルダム教会での襲撃事件、心が痛みます。何度も前を通ったことがある場所だけに尚更。そして、フランス全土が再びのロックダウン。政治、経済、コロナ、テロ、いろんな心配が渦巻いていて、昨年アンティーブの語学学校に通いながらのんきにバカンスを楽しんでいたことがまるで幻のよう。10月からNHKのフランス語講座も新しくなりましたが、今回のターンは出演者のフランスロケはさなそう。前のバレエダンサー柄本弾(つかもとだん)さんの回は行ったことのないトゥールーズとバスクでそれはそれで興味深
こちらは現在7月8日の18時06分南仏といえばソレイアード社のプロヴァンス柄の布地が有名だが、実はソレイアードの布は日本で生産しているため日本で購入する方が安い。なので、フランス製の布地を求めてウロチョロ。あら~、クドくてイイ感じソレイアードより好みかも。1ヤード17.50ユーロと結構なお値段だが、さらりとした上質そうなコットン素材だったので購入。後で調べたら、ソレイアード社、レゾリヴァード社と並ぶフランスの老舗・ヴァルドローム社(現在はSTOF社)のものだった。日本での相場は
パリのレストランでタコのメニューを見かけて、ちょっとびっくり!以前は、フランス人はタコを食べないと聞いていました。タコは悪魔のイメージで嫌われていました。最近は変わってきたんですね。でも、魚介類をよく食べる南仏では、以前からタコも食べられていたようです。これは、南仏の港街セート(Sète)の名物です。料理というよりはスナックかしら。ティエル・セトワーズと言います。ミートパイならぬ、魚介パイです。セートのマルシェで売っていたのを買いました。セートはここです⬇︎ティエルを半分に
彼のお父さんがぎっくり腰になってしまい、どこにも行けない状況に😭可哀想なお義父さん😭お義母さんも昨日歩きすぎて疲れたらしく、今日はアパートでゆっくりするとのこと。という事で、今日は彼と彼の妹と3人で観光へ✨トラムに乗って城跡(シャトー)公園(CollineduChâteau)へ。駅を降りたらちょうどガリバルディ広場(PlaceGiuseppeGaribaldi)だった!観光で来たかった場所。地元民の待ち合わせ場所によく使われる広場らしい。黄色い建物が可愛い💛近づいてよく見てみる
こちらプロヴァンスは、いよいよラベンダーが満開!リュベロン地方では、小さめの区画がパッチワークみたいに点在し、小さな村に立ち寄りながらラベンダーを楽しむことができます。小さいといってもこんな規模。ボニューやゴルドなどの丘の上から見ると、紫色の畑がよく見えます。この辺りの低地で栽培されているのはラヴァンダンという交配種で、1本の茎が3つに分かれて大きな株になり、見た目がとっても華やかただし、ラヴァンダンには薬効はないので、香りをいくら嗅いでも安眠効果は期待薄
フランスのスター歌手を襲う悲劇は、昔は交通事故でした。エディット・ピアフをはじめ、セルジュ・ラマ、イザベル・オーブレなど、次々に大怪我に見舞われました。命を落とした人もいます。時代は変わり、今は、cancer(癌)を患う歌手が多い気がします。フランソワーズ・アルディ(FrançoiseHardy)がもう長い間闘病を続けていて、息子のトマ・デュトロンがテレビ出演の度に「お母さんのご様子はどうですか?」と尋ねられて、返答に困っている様子を何度も観ました。ヴェロニク・サンソン(