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Bonjour!フランスでは、プロヴァンス地方のラベンダー畑がもうすぐシーズンを迎えます☺️新型コロナの影響で今年は旅行が難しくなってしまったので去年の記事になりますが、せめてでも写真で初夏の訪れを感じてもらえたらな、と思います✨EU国境は、いまだEU圏外からの旅行客を入境禁止にしているので、日本からフランスへ旅行することはできません。でも、ラベンダー畑のような小さな街だと、交通機関が全く無かったりもします。他の人とは違うツウなフランス旅行をしたいなら、今から計画をじっくり立てるのも
まずはお詫びをさせてください。今年、ずっとブログを書けなかったこと、アンティークのオンライン販売ができなかったこと。楽しみにしてくださっていたかたには、本当に申し訳ありませんでした。お問い合わせもいただきましたが、新着商品をアップしていく時間もブログを更新する時間も捻出することができませんでした。春から秋にかけて、おかげさまでシャンブルドットにたくさんのお客様が来てくださり、その合間に新刊の執筆をしていました。今回はひとつのチャレンジをしました!いままで本を書くときは、夜も遅くまで、最
オーソドックスな牛タンのトマト煮込みです。スライスした牛タンを使うことで早く柔らかくなります。トマト煮込みは長時間煮込むより、短時間でサッと煮込む方が向いていると思います。エルブドプロヴァンスを仕上げに加えることで一気に南仏らしさが出てくるのもいいですね。材料はとてもシンプル。たったのこれだけです。牛タンは肉厚のステーキ用を使います。玉ねぎは粗く刻みます。牛タンは塩こしょうで下味をつけます。フライパンを熱して牛タンを両面焼きます。色がついたら返して反対
来ました🩷カジノ•ド•モンテカルロ✨✨✨✨✨✨頭の中では007のテーマソングが流れている😎🔫さすが、世界中のセレブが集う場所。高級車パレードみたいになってる😳😳みんな、ここに来て車を見に来たの?というくらい、車の写真をパシャパシャ撮りまくっている。車好きにはたまらない場所なのかな?☺️でも車好きじゃなくても、見たことないようなカラフルな車が次から次へと入ってくるから、ほんとちょっとしたパレード見てるみたいで面白かった。暗くなる前に辺りを散策。土曜日なのに、高級ショップは全部閉まっ
ついについにやっとやっと念願の。。。憧れのフランス🇫🇷に行く事になりました。フランス🇫🇷に恋❤️をしてからかれこれ20年何かキッカケだったのか。。。今となっては覚えていません。💦😅☝️友達は、前世がフランス人なんじゃ❓ってエッフェル塔のキャンドルスタンドを買った事からかもしれません。南仏をイメージしたmeeの部屋。。。フランスの街並みの写真を飾ったり。。。どんどん恋をして行きました❗️真夜中3:40に自宅からタクシー🚕に乗って某駅から空港リムジンバス🚌に乗って羽田空
お待たせしました。レンズ豆のサラダの作り方です。レンズ豆をおすすめする理由は、①長時間エネルギーを与えてくれる②鉄分、プロテインが豊富③とくにグリーンのレンズ豆は繊維質が豊富④ビタミンB1、B2、B6、カルシウムが豊富⑤コレステロールを下げてくれる⑥下準備に時間がかからず、気軽に食べられる⑦高い食材ではないとにかく栄養価が高く、ベジタリアンやヴィーガンの方にもおすすめのスーパーフードです。オーガニックのものもたくさん出回っています。調理のポ
高品質精油って、どんな精油のこと?AEAJ認定教室調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。そのアロマの使い方危険です一日中・毎日アロマ、ベビーにアロマ料理にアロマ、直塗りアロマ、猫にアロマなぜ危険?その答え教えます↓東京調布アロマスクールアロマシオン↓前回の続きです。「何をもって高品質の精油?」南仏・グラース旅行記で知ったホンモノの話(1)フランスアロマ授業ノート【
今日のパリ6月8日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。世界広しと言えども、夏の間のみ営業するシャネルがあるのは珍しいのでは?サントロペはブリジットバルドーが有名にしたと言われる、南仏コートダジュールの街です。ここには、エルメスやらシャネルやらディオールやらが特別なお店を出店している、コートダジュールの中でも、いわゆる「Bling-bling」(ジュエリーをジャラジャラする感じ)な街なんです。さて、この旅の始まりはここから。少し前
今日は旅のことを書きます。個人的なことも含みますのであらかじめご了承ください。地球で素晴らしい経験を。親子で。私は2008年から、南仏でのバカンス滞在を始め、2019年からは南仏の好きな村から村へと旅をし始めて、更に昨年2023年からは、2ヶ月に一度の頻度で旅行をしていますが、次の南仏旅行は7月と9月に行い、7月の旅行では、南仏でこれまで旅したことのない場所を旅します。私の旅行は、いつもその日程の1年前ほど前に計画し、TGV(フランス高速鉄道)のチケットは約4ヶ
ジャン・マリー・ガルニエピノ・ノワール価格帯→1000~1500円品種→ピノ・ノワール産地→フランス渋味→⭐⭐⭐☆☆酸味→⭐⭐⭐⭐☆果実味→⭐⭐⭐⭐☆オススメ度→⭐⭐⭐⭐✨香り、渋味は控え目でなめらか。酸味と果実味が目立つ。ただ、バランスは悪くなく赤果実の風味が広がり、酸味との良いバランスを保っていて濃密でリッチな味わい。ブルゴーニュと南仏のピノ・ノワールの絶妙なブレンド。
またまたお久しぶりです。日本からフランスに帰ってきて、実母がしばらくフランス滞在。もうすっかりお腹も大きいので観光や遠出はあまり出来ずでしたが初南フランスを満喫してもらえたら、と夫があちこち車出してくれましたある週末は近くのファームにさくらんぼ狩りへこんなに食べきれる?!な量をでもおいしーいさくらんぼ、いちご、メロン、杏果物が美味しい季節到来で嬉しい。初夏?なのにラクレットしたりお天気良い日はバーベキュー美味しいマカロン屋さんや近所のおすすめパン屋さんマルシ
Plagedel'Almanarre@Hyères南仏イエールからボンジュール。今日は午後から仕事なので朝アルマナ海岸で泳いで来ました。このビーチは海の色がエメラルドグリーン、遠浅でとても美しいです。駐車場が海の目の前でアクセスしやすいのもありがたいです。朝9時半すぎのビーチはあまり人もおらず、ゆっくりできました。今日も頑張ろー。https://instagram.com/hyeres.franceLogin•InstagramWelcomebacktoIns
高品質精油って、どんな精油のこと?AEAJ認定教室調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。そのアロマの使い方危険です一日中・毎日アロマ、ベビーにアロマ料理にアロマ、直塗りアロマ、猫にアロマなぜ危険?その答え教えます↓東京調布アロマスクールアロマシオンアロマ関係者のみなさま精油にはどんなこだわりをもっていますか?「高品質の精油」と表現されることがありますが、その説明、何を
〜パリマダムがいつまでも魅力的な理由〜年に逆らわずナチュラルに美しく『品格あふれる見の着こなしと日々のセルフケア』パリマダムの自由な生き方♪お洒落なファッションに興味のある方が集まるお店。『セレクトショップAngelParis』は、名古屋市昭和区の石川橋にあります。勤勉でシャイな日本人女性に自由と希望を♪そしていつまでも女である事を忘れずエレガントに♬そんな想いを込めて、現地からパリの素敵なプチブランドを1995年より、長年渡り行き来しながら運び続け、沢山の温かいお客様の声
Bonjour*\(^o^)/*スペインからお届け中のAngelKAORIです💓フランスマダムが憧れる太陽が眩しいヴァカンスには絶好の場所!南仏〜スペインの地中海沿岸🇪🇸南仏からずーっと、地中海を西方面スペインに向かって車を走らせると、小さな港町ごとに文化も、食も、ファッションも、少しずつ変化していくから面白い。気候によって、食が違えば、暮らしも、ファッションも全て変わっていくもの。そんなここスペインカダケスに、ヴァカンスに来るフランス人や、バルセロナ方面から来るスペイン人達のファッシ
バスを乗り継いでシャガール美術館へ。Paged'accueil|MuséeNationalMarcChagallmusees-nationaux-alpesmaritimes.fr小高いエリアにあり落ち着いた雰囲気の美術館でした。セキュリティーが空港並みにすごかったですがチェックが終わると公園のようなエリアを抜けてメインの建物へ。美術は詳しくありませんが一応学校で習ったような画家は本物を見てみたい!というミーハーな気持ちで・・・こういった変わった宗教
今日は月1の美容室へ!今までフランスで美容室行くなんて年に1度か2度だったのに、今では毎月行くようになりました。それは白髪染めのため~~!😅40過ぎて白髪がぽつぽつ出てき始めて、時々抜いたりして、ごまかしてきたんだけど、今ではちょっと抜いてごまかすって感じではいかなくなってきて~~😅だって白髪全部抜いたらきっとハゲちゃう部分も出てくる
Bonjourマリナです前回記事で宣言した通り、本日がXデーだった夫。『明日はXデーじゃ!!』Bonjourマリナですフランス人夫が何を言い出すかと思えば・・・明日、会社を辞めてくるよですって。1歳半の息子がいるので、お義母さんが聞いたら、心配し…ameblo.jp無事、任務遂行ですその夫がランチタイムに帰って来て、早々に大きなため息。夫が秒で食べきった本日のランチ。ささみBBQとロメインレタスのサラダ今日、ラジオで、イギリス人の人が話してたんだけど・・・彼は滞在許可書を8
LemasduLangoustier@Porquerollesポルクロール島@南仏イエール滞在中南仏の楽園と呼ばれるターコイズブルーの海と手つかずの自然、葡萄畑、椰子の木々、ブーゲンビリア、ユーカリ、傘松など緑豊かなポルクロール島に来ています。https://www.provencemed.com/hyeres-porquerolles/porquerolles/https://www.provencemed.com/hyeres-porquerolles/porquerol
パリでパティシエをしている友達、俊也くんの記事をシェアします。素晴しい。ほんま誇りに思うわ。彼の南仏時代に知り合って、楽しく過ごしました。南仏から応援しています。https://professions-of.jp/contents/?id=240412264パティスリーTOSHIYATAKATSUKAオーナーパティシエ高塚俊也さん三つ星店のシェフパティシエがパリで独立|料理を作るからはじまる100人の仕事|PROFESSIONsOFFOODAND***(プロフェッションズ)
今回は、旦那さんと、彼の家族と夏のホリデー🏝️フランス🇫🇷ニースへ5泊6日で行きます✈️🧡朝7時の朝早いフライトだったので、夜中に起きて家族みんなでタクシーで空港へ。長い一日の始まり始まり〜😅ロンドンからニースへはたったの一時間半!😳あっという間のフライト。✈️ニースのコート•ダジュール空港から市内までは、2019年に開通したばかりのトラム2号線で一本で行けます。🚃たったの30分、たったの€1.7!😳安〜い!ターミナル1から2の行き来のトラムは無料。市内行きは、ターミナル2の、A
フランス滞在記はそろそろ区切りにしたいと思いますので、最後にフライトの記録を。RoyalRivieraに別れを告げて、空港に向かいます。『【南仏】RoyalRivieraでの一日』1週間、ブログをお休みしておりました。花粉で死にそうでしたが、ようやく少しマシになりました・・・。もう春はいいです。笑今日は南仏旅行記の続きです。南仏の…ameblo.jpエミレーツのビジネスクラス以上だと空港⇄ホテルの送迎が無料でついてくるので、事前にピックアップをリクエスト。残念ながら日本
昨日、私の「香水創り」に関して書きましたが、もう少し追加したいと思います。いつも書いているのですが、私がハーブやポプリやエッセンシャル・オイルに関わり始めたのが、小学生時代のことです。以来、南仏グラースにおいて、香料の原料となる薔薇やジャスミンの花摘みのお手伝いをすることや世界的パヒュームリーでの香水創りを考えていました。私の香水創りは、各香水にまず「テーマ」を与えてからそのテーマに沿って、緻密な計算をして、どの香料を混ぜ合わせるか?を決定した上で創っています。香水
ニースの東に位置するモナコは路線バスで30分ほどで行けるとのことで行ってきました。バスの運賃がよくわからなかったのですがニース市内のバスが1.5ユーロ、ニースからモナコへ行くバスが郊外を運行するバス会社になるのか現金で1.5ユーロ支払いました。他の方の旅行記を見ているとニース市内からそのまま延長のような感じでモナコに行くようなバスもあるようなのですがよくわかりませんでした。モナコ行きのバス停もよくわからない路地裏みたいなところでした。海岸沿いに進んでいくとモナコに到着!バス停の数は気
ニースから車で20分、絶景の村、エズにやって来ました。ニースとモナコの間に位置しています。エズでは楽しみにしていたシャトーホテルでのステイが待っています。ホテルは山の上にあるので、一旦、ここで荷物を預けます。車ではここまでしか来れません。荷物を運ぶ用の秘密のエスカレーターでもあるのかと思っていたのですが、スタッフの方が手で運んでくださってました・・・。エズの入り口ホテルまで歩いて登ります。オフシーズンなので、お店は98%くらい閉まってます。笑
想い出のサントロペJen'iraipasàSt-Tropezフランス人は、バカンスが大好きだ。というより、年に一度のバカンスを心待ちにしながら毎日一生懸命働いていると言った方が正しいのかもしれない。裕福なフランス人は南仏に別荘を持っているが、そこまでリッチではなくても、毎年同じ貸別荘を借りて夏を過ごす夫婦は結構多い。そこでこのシャンソンに話は移るが、これは、都会(たぶんパリ)のマダムが貸別荘の女主人に手紙を書く。その文面が歌詞になっているという趣向だ。手紙の中で、主人公のマ
<この記事はMasayaが担当します>前回のブログで紹介した、「グラナム遺跡(LesitearchéologiquedeGlanumル・シット・アルケオロジック・ド・グラナム※)」。現在は遺跡として残るこの集落を創りあげた最初の民族は、古代の南仏プロヴァンスにいたケルト・リグリア人でした。そう、当地にはかつて、ケルト系民族が定住していたのです。そこで今回は、「グラナム」という街の名にまつわるお話をひとつ。グラナムの地に先住民族が居を定めたのは、紀元前600年頃。ア
こんにちは!木蓮です。このところ、野草採りに追われ、なかなかブログの更新ができずすみませんでした。やっと、我が地方も晴天が続き、気持ちのよい天気を楽しんでいます。4月末にはいつものメンバーの皆さんとの旅に加え、昨年から「どうしても行きたい!」と、今年の目標に掲げているあるピアニストの演奏を聞きに行くので、来月がとても待ち遠しいです♪また、その話は音楽好きな方にお伝えできればと思います。その際は、珍しくブルゴーニュ地方にも訪れてきますので、どうぞお楽しみに!さて、この
今日もハトです毎日、ハトの撃退方法や巣立ち後の早期ご退去方法を調べてるのに。毎朝起きたら1番にすることはハトを見ること大きくなってるかな?そんな2.3日で変わるかいな…大掃除で物音立ててるから親が警戒して育児放棄してないかな?とか気になって見てしまう悔しいが楽しみになってる今日は初めて両親揃ってるところを見ました。ほほぉ口移しでエサ貰ってるねんな!ほならピジョンミルクからエサに変わってるからそろそろちゃんと毛生えてくるんかなぁって、観察しながらなんか喜びに感
<この記事はSahokoが担当します>ファースト・フードの定番メニュー、フライド・ポテト。アメリカでは「フレンチ・フライズFrenchfries」と言いますが、フランスの食べ物なのでしょうか?その謎を探ってみました。①フライド・ポテトの発祥地はどこ?フランス発祥説もありますが、ベルギー発祥というのが定説のようです。フランスでも、一般的にベルギーの食べ物とされています。一説によると、17世紀後半、ベルギー南部で誕生。この地域では、小さな川魚のフライを食べる習慣がありま