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皆さんこんにちは。明日は仕事の展示会に行くためテンションが低いポラリスです。明日は会場を歩き回るのでそれに因んだゲームでも紹介しようと思いますそれでは早速、ゲームデザインSoLunerGアークライトで販売している『FOGSITE(フォグサイト)』プレイ人数:2~4人プレイ時間:30分対象年齢:10歳以上価格:3,850円このゲームを紹介しようと思います商品の紹介箱の大きさは縦約217ミリ×横約165ミリ
こんにちは小西医院デイサービスです今回のレクリエーションはペットボトル倒しフリスビーを投げて、何本のペットボトルを倒せるか競います勢いをつけないと、当たっても倒れないから難しい「右から投げて!」「もっと近くで!」熱い声援が飛び交うフロア利用者さまの協力プレイで白熱した時間となりました私たちと一緒に働きませんか医療法
スイッチのマリオパーティジャンボリーを買いましたこれはマリパシリーズの最新作でミニゲームの数は過去最大。さらにオンラインモードも存在しておりミニゲームを使った競争や協力プレイができるとのこと。もちろんメインのボードゲームも充実しており全7マップを使ってワイワイと楽しめるみたいです。だいたい年末に活躍してくれるマリパですが今年も親戚が集まったときとかに活躍してもらいましょう(∩´∀`)∩
教えてあげた手前、それ以上使うなよ。。。!とは強く言えず。でも、けちけち使ってもいけないよってことも教えたいしな‥とか、色々思うよね😇あの時の息子の驚きと喜びの顔はなかなか面白かったな。そして、2人の協力プレイにより干された洗濯物は見事な形態をしておった。#金は天下の回りもの
古き良きXbox360時代を思い出す?『SpaceMarine2』開発陣が目指したゲーム体験とはおお、懐かしいだろう?Xbox360の時代を彷彿とさせるゲームが出たんだってさ。開発者も、Xbox360スタイルを意識して作ったってインタビューで答えてるんだ。ゲームディレクターのDmitriyGrigorenko氏は、「狙い通りだった」と明言してるんだって。「完璧な続編を作りたかった。それが最初の企画だったんだ。完璧な続編とは、つまり前作と同じようなゲームだということだ。360時
協力プレイは可能。どちらかがゴール出来ればOK。その中での対戦要素がリザルト画面に出るが、まあ…一応…協力…かな。勝手に進む自転車を、加速・減速させつつ、基本はジャンプで障害物を避けて行くゲーム。1ステージに3つ存在するコインを、1エリア5ステージの中で一定数集めると、次のエリアがアンロックされるシステム。シンプル。淡々。正直、早い段階からあくびが…。シンプル。なんとなく分かり易い。4人までプレイ可能。ステージップあり。意外だ。あとは淡々とこなすだけ。1ステージも短くて、
リスクを回避しようとするとミスして、リスクを取ってでも精神の時には上手く行くことが多…くもないのかな…。ブロンズ多めながら、とりあえず200ccの各グランプリで入賞。まだミラーモードは残ってるけど…ここまでで良いかな。楽しかった。
ここまでサンダーが一度も出ないんだけど…。下位でもないのに久しぶりにスターが出たと思いきや、ここはレインボーロード。無論、下位に落ちたさ…。ファイナルラップの序盤で1位の時の手汗が尋常じゃない…。相棒は主にマリオ。自分は主にヨッシー。これまでで一番の好成績。なのに映されたキャラが自分じゃないというね…。開始時のムービーで一番好きなのがスカイガーデン。まあ…走るとなかなか上手く行かないんだけどね…。
下位なのに甲羅でクラッシュさせられると…萎える…。最後の最後のアイテムボックスで、スターやキラーが出てもなあ…。無限キノコ、狭くて曲がりくねった道だと、余計なお世話アイテム化する…。ブーメランは最早ハズレとしか思えない…。今日は2つのグランプリしか入賞できなかったが、その内の1つを自分が制覇。やったったぜ。だいぶ運に救われた気もするが…まあ結果こそ全てよ。
3周目の1位ポジション時ほど、後ろが怖いことはない…。赤甲羅…。あの警告音…。ロケットスタートの成功タイミングの正解は、2回目の「プッ」だった。かつてもそうだったのか思い出せない。なんか最後の「プッ」時だった気もするんだが…まあいいか。ちなみに判定は緩め。スペシャルカップ。やはりレインボー有り。過去コースを集めた甲羅カップのライン、最後はサンダーカップ。こちらにはロクヨン時代のレインボーロードが。スーファミ時代に次いでプレイ回数の多いコースのはずなんだけど…やはり記憶は曖昧だった。
今日から150ccに。100ccで取得したトロフィーは未反映だったけど、グランプリはアンロックされてた。コースが傾くと、自分の首も傾く。あるある。アクセルのボタンを必要以上に力を込めて押しがち。協力して1・2フィニッシュで行こうぜ!…なんて言っておきながら、相手を前にして、いざ赤甲羅が手に入ると…ねえ…うふふふ…。ロケットスタートのタイミングが分からない…。失敗ムーブとして空回りするから、ある筈なんだけど…分からない…。試しに、カートじゃなくてバイクでもプレイしてみた。曲がりまくる…。
マリカー。ゲームキューブ以来。ワクワクだぜ。プレイヤーの誰かが入賞すれば次のグランプリがアンロック。基本は対戦だけど、ここに協力プレイの味が出る。レースゲームで協力できるのって少ないから、ほんと有難い。なぜWiiの時はこの要素を外したのか…。今回は1位じゃなくて3位までに入賞すればアンロックするそうで。動体視力も反射神経も昔ほど無いから、こりゃあ有難い。プレイヤーの他、ボディ、タイヤ、ウィングも選択式。いつのまにか広がってるんだなあ。レースゲーム自体が久しぶりだったけど、ドリフトの感じ、
最後の最期は、全ステージのフラワー収集達成で出現したステージ。各エリアの印象的な要素をギュッと詰め込んだようなステージだった。そして何より、中間ポイントの大切さを知った。後半で凡ミスした時の絶望感たるや…な…。時間が余ったから、クリア後に解放された「ボスチャレンジ」というモードをプレイ。これまでのボスらが更に強くなる、という説明だったが、要するに倍速バトルみたいな感じだった。確かに数体は難しかったけどね…特にムーチョは…。ラストステージ。強烈だったぜ…。★-Sでゲットしたカラー。
最初からストーリーに絡んできたカメックが、ようやくステージの敵として登場。カメックは普通に踏める。でも背後から飛んでくるから地味にウザい。6-8。最後はやっぱりクッパ城。それぞれ対応する色の毛玉を集めるのだ。ラスボスは、クッパ…じゃなくて、コクッパ…でもなくて、ベビィクッパだそうで。ふーん。わりと余裕。しかし案の定、最終形態がある訳で。巨大化。でかっ。宙を回る大毛糸を毛玉で狙うのだ。ラストは集団ヨッシーの威圧で撃退。捨て台詞も王道で気持ち良い
こんにちは児童発達支援・放課後等デイサービスこどもサークル北茨城です本日の後半の様子をお知らせします登所・自由時間「ただいま~」下校時間、雷雨がみんなは濡れなかったようでひと安心サークルでは停電もありましたが、みなさんの地域はお変わりなかったでしょうか?時間までは自由に過ごしますミニ運動会?!はじまりの会リーダーさんのご挨拶ではじまりの会スタートです今日の予定の確認、今月の歌を歌ったらはじまりの会は終了です個別課題それぞれの課題、宿題に集
反射神経を要する場面が増えてきた。流石は後半ステージ。新カラー。その名もイナズマヨッシー。INZM。ズーマッズマーッズマズマ。風船に乗って上昇。でも、割れがち。中ボス。赤キラー砲を背負った大パタパタ。まさか大砲を毛玉で絡めるとはな…。テレサ登場。まさか跳弾を利用して絡めるとはな…。マジックテープ的なベルトコンベア。流石は毛糸、よく貼り付く。しかし良いアイディアだなあ。回転速度によっては、なかなか困難に…。1度で金星4つを同時取得。初。いえい。
傘の特殊ステージ。立体的な軌道を読むのが難しい。空間把握能力の問題だろうか…。迫り上がるマグマ。落ちてくる天井。いかに早く気付けるかが生死の分かれ目だ。スライダーのステージを開始。エリアボスを倒した後に出て来るSステージだ。発射されるが最後、悠長にカメラなんぞ構える暇など無い地獄が始まる…。速いがゆえに短いけど…大変だった…。蜘蛛の巣。ようするに金網的なやつだ。上に行きたい衝動を抑えつつ、相手を待つ。ドッスンっぽいけどドッスンじゃない。毛糸玉を当てて一時的な
ノー・ダメージ・クリア。最後の最後でしくじった時の絶望感たるや…。落下するも高く跳ねるも、タイミングを合わせないと、片方が死ぬ。これも協力プレイならではの縛り。リフト。2人で立つと難度が跳ね上がる。転がる四角い氷塊。面を狙るも、一度タイミングがズレると、着地に失敗して…な…。このボスの名前に「ムーチョ」が付いてたんだけど…ムーチョって何だろう。カラムーチョくらいしか思い浮かばんのだが…。
<創作:冴えない営業マン>第2話:同行営業第2話です。リンク先へどうぞ第2話:同行営業今日は先輩の中村と同行営業同行営業と言ってもさまざまで・今回の様な新人に指導をする為のもの・二人でタッグを組んで協力プレイ・定期的、突発的に上司が同行するパターン営業の業種により色々なパターンがあります中小企業では研修に時間を割ore.luck-and-success.net
行きずらい、倒しづらい、からこそ、そこに隠し要素があるのだ。空中で仕事を終え、そのまま奈落へ落ちて行く。自己犠牲も協力プレイの醍醐味である。後半に取り忘れてたと思ってたものが、序盤も序盤で発見する。あるある。氷のステージだと、海にも疑いを持つ。まあ落ちても普通に泳げたわけだが…。魔法のじゅうたんって、暑い地域のイメージがあるんだけど…ここは氷のエリア。ペンギンさん。かわいい。白黒のヨッシーに変えてみたところ、微妙にヨッシー感が薄まった。モグラなボス。2度目。演出
協力プレイ中でも、緊急時ほど、シングルな動きになる…。中間ポイントに入った後で、逆走してスタンプなどを発見して、やられて再会すると…ほんのり悲劇。雪玉ころがし。冬ステージの定番。デカくなり過ぎるのも厄介…。
スライダー要素なステージ…もう、反射神経、衰えてます…。滞空する事が仇となる。そういうケースもある。マジックシザーズ的に、操作キャラを見間違える。あるある。ロールスクリーンみたいなので覆われると足場やコインが影になって出現。よく考えつくなー。乗ると矢印の方向に足場が進むやつ。乗って離れると回転して、行きたい方向に来た時に再びに乗るんだけど、そのタイミングがなかなか…ね。目隠しが多いステージ。コインを見落とさせる気満々なステージ。ボーナスゲームはフルーツを集めるんだけど
強制スクロールなステージは、協力プレイが仇になりがち。だがそれが面白い。一旦、片方のプレイヤーを食べてシングル的に進む方法も、アリっちゃアリな事に気付いた…が。やはりそれは最後の最後の手段だな。だってマルチプレイを楽しんでるんだもんな。ぶら下がる装置。2Dアクションあるある。おサルさんな敵。逃げる仕草はかわいいけど、何気に厄介…。落ちても直ぐには沈まないが、なるべくなら落ちたくない隙間。巨大魚な敵。丸飲みされたら一発で退場…。中ボス。でかパタパタ。床を抜けさせ、さ
壁に背を向け大きめの薄手の毛布を両手で持ち上げそれに隠れるようにしていた忍法なんちゃらの術みたいな🥷分かりやすく言えばあんな感じで忍法剣士伝忍法帖(角川文庫)Amazon(アマゾン)それを数人でやっていて誰の声だか知らないが水平に水平に!と隠れ通せるコツのようだタジマ(Tajima)ボックスレベルスタンダード150mmBX2-S15Amazon(アマゾン)自分も濃いめの茶色い毛布を持つ手を必死に水平にしていた毛布シングルフランネル
さん付けするだけで敵すら可愛くなるものか。おそるべし鶏のポテンシャル。自分が開発者ならこの辺りに隠すはずだ…という大人の思考回路。いやだいやだ。ひよこ的な…敵…ではない。ひよこ的なのを食らって吐けば雲の道。シュール。あわ雲の中はジャンプボタンで移動可能。ニワトリを模した卵の殻を被った敵。かわいい。画面手前にオブジェクトが来たなら、それで隠れる辺りに何かが有るに違いない。経験則だね。ちなみにここの場合はドッスン降下だった。ボス。かわいい。
期せずして味方に進路を妨害されるのもまた醍醐味。ジャンプ中に下ボタンでドスンと落ちる時のセリフが「封印」に聞こえるのは…気にせいなんだろうけどさ。敵を踏まぬよう落とさぬよう誘導するギミック。トラウマ。なるべくなら2度と再トライしたくない…。張り付く系のステージ。弾む系のステージ。モグラなボス。かわいい。
炎のステージ。毛糸な世界ではより深刻なイメージ。ヨッシーグリルや炙りヨッシーが頻発したぜ…。炎、食えるんかーい。生身でも驚きなのに、毛糸でイケるんかーい。収集物が完璧に揃うまで、同じステージを繰り返す。効率が悪い…。ということで、あまりにも見つからない時は、さっさと先に進むことにした。ファラオ的な…スフィンクス的な…エジプト的な…。鍵は四つ。どこから攻略しても構わない。かつてキン肉マンの展開にこういう要素が有ったような無かったような…。ボス。燃えてる犬。キミも生地だろうに…
ステージに火が登場。毛糸は良く燃えそうだな…ていうか、燃えまくったぜ…。ゴール時にフラワーを取るとボーナスゲーム。収集物と関係無かった…。ボス。パタパタ。でかっ……いし、太っ。乗り物として犬が登場。かつてはヨッシーも乗り物だったが…出世したな。でも、思えばマリオカートの頃から既にドライバー側だったか。向いてる方向に進む犬。犬そのものを操作する訳じゃないのがポイント。これ以上は連れて行けない段差。乗り捨て必至。ヨッシー…君もついにそっち側へ回ったか…。マグマからみょ
ボスは3発で倒せる。既視感のある回数だ。毛玉が仲間に当たって奈落へ落ちて行く…。よくあることさ。乗り物として犬が登場。かつてはヨッシーも乗り物だったが…出世したな。でも、思えばマリオカートの頃から既にドライバー側だったか。収集物みたいなやつの取り逃しを、その場で繰り返すか、後に回すか。難しいところだ。でも個人的には前者を選びがち。錠の付いた扉。鍵は…少し前で取り逃したのか…ここら辺にあるのか…先にあって引き返してくるのか…悩む。ちなみに少し先で取ってから戻って来るパターンだった。
どかどかドッカーンとか、カニカニビーチとか、ステージ名がストレート。流石は任天堂。特殊ステージがあるとマンネリ打破。ありがてえ。ヨッシーの数え方って…匹なのか…頭なのか…。くるくる回る足場。2Dアクションの基本的な障害物だ。毛玉が増えると地味に見づらくて操作に支障をきたす。巨大化ステージ。編み目が綺麗。他にはバイクに変形するステージもあった。楽しい。がま口の財布っぽい蟹。何気にハサミが糸切り鋏。凝ってる。