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4月5日(土)晴れ夕方4時予約の大衆肉酒場『金町肉流通センター』めざし、江戸川土手から散策を開始。江戸川を挟み土手の両側は菜の花の絨毯。春本番を感じます♡江戸川土手を降りて葛西神社方面へ。葛西神社鳥居葛西神社を後に金町駅方面へと歩いて行くと、何処からかお囃子の音が聞こえてきます。お祭り?!ぴ~ひゃら♪ぴ~ひゃら♪楽しそう♡音を辿ってみると・・・半田稲荷神社例大祭でした!舞台の上では御神楽?人・人・人・・・沢山の人が行列を作っていて見えません😿取
二の鳥居をくぐり玉垣の中、半田稲荷神社の境内へ半田稲荷神社神泉遺構半田稲荷神社は、享保年間(1716年~36年)の頃麻疹・疱瘡・安産に霊験ありとして広く信仰されていました人々の願いを代行するような「願人坊主」が水垢離を行なった井戸と伝わりこの神泉遺構はかつての湧泉井戸、現在は湧泉も渇水井戸枠には今も注連縄が掛けられ旧来の形状が保存されているそうです半田稲荷神社は、葛飾区東金町にある稲荷神社和銅4年(711年)の創建とも永久年間(1113年~17年)の創建ともいわれ
葛西神社から旧水戸街道を葛飾橋・水元公園方向へ400mほど街道に面して、半田稲荷神社の社号柱すぐ隣に、半田稲荷神社の一の鳥居とその参道奥には二の鳥居と社殿が二の鳥居前に、手水舎と枯れている手水鉢の龍口二の鳥居と玉垣鳥居下の境内入口には神狐半田稲荷神社の境内へ
はい!歴史大好きの奈央です。ペトログリフとは、岩や石に彫刻された絵や文字、文様を指す言葉です。ギリシャ語の「petro(石)」と「glyph(彫刻)」を組み合わせた言葉です。今回は特に神代文字の彫られたペトログリフをご紹介したいと思います。神代文字が彫られた石碑としてもっとも有名なのは、熊本県上益城郡山都町(旧阿蘇郡蘇陽町)に鎮座する幣立神宮(へいたてじんぐう:別名「日の宮」)のご神体である鏡石です。『幣立神宮のご神体鑑石(かがみいし)』表:豊国文字(
2024年9月30日飯塚冨士神社さんから中川を渡り少し🚲で川沿いを走り足立区の柳野稲荷神社さんに参拝⛩️御朱印は半田稲荷神社さんで拝受川沿い高い位置の道から見ると全体が整備され綺麗になっています。もう一方の鳥居には古い狛狐🦊さんが残っていて神社の古さを感じます。土手から見た風景
2024年9月30日葛飾区の東水元香取神社さんに参拝⛩️御朱印は半田稲荷神社さんで拝受都立水元公園の近く水路に囲まれた空間に鎮座しています。猫ちゃん🐈が手水舎に顔を突っ込んで水を飲んでるのが可愛い😍
2024年9月30日葛飾区の半田稲荷神社さんへ7年半ぶりに参拝⛩️今回半田稲荷神社さんの兼務社を巡るため御朱印を拝受しました。奥様から可愛い狐🦊のしおりと自家製の梅干しを頂きました。御朱印は宮司さんが丁寧に直書きしてくださいました。半田稲荷神社さんの兼務社・東水元香取神社・飯塚冨士神社・柳野稲荷神社(足立区)
「江戸川サイクリングロード」を往き、JR常磐線をくぐってから、堤防沿いを離れて、住宅街へ。葛西神社たくさんの参拝客で賑わっていました1185年の創建。「葛西三十三郷」の総鎮守として、一帯の領主だった「葛西三郎清重」が、下総国「香取神宮」の分霊を祀ったのが始まりです。「豊臣秀吉」が下総国の「北条氏」を攻める際、筆頭家臣である「浅野長吉」(後の長政)が、道中の村で狼藉を働かないと伝える手紙を当社に送っています。今は江戸川区
匿名の誹謗中傷被害を受けて少々不機嫌な時期を過ぎてま、いろいろとお願いをしに半田稲荷へ行くとそこに茅の輪なんか、身体から穢れを祓ったらおれ、消えちゃうんじゃないの?とか考えながらくぐってみましたがなんとかこの世に残ったみたいせっかく生き残ったので、いつもの店に行くとそこには「マコガレイのから揚げ」相変わらず一品の量が多いよ、葛飾まさかの一匹丸ごとだった骨まで食べられるという点では煮付けより好きかもごちそうさまでした
拝殿:扁額:社号標:鎮座地:東京都葛飾区東金町4ー28ー22御祭神:倉稲魂神.佐田彦神.大宮女神創建:和銅4年・711年若しくは永久年間御由緒:御朱印:https://abnan27.amebaownd.com雑感:歌舞伎の演題、浮世絵に描かれるなど霊験あらたかな神社です。ab.nan
ムツキのお散歩コースではないのですが、、、近所の神社へ⛩半田稲荷神社⛩初めてムツキと一緒に神社へ行ったかも…なんで連れてきてくれないのらぁ〜と、ごきげんななめなかんじでしたがでも…おいらなんか落ち着かないら…雰囲気に慣れてないからか不満気ムツキはおにぃたんと神社内をウロウロしているので…ここからはおねぃたんの新年写真撮影大会です(笑)iPhoneでプロならこう撮るという技を神社でやってみたぁ〜↑プロ技↑ふつう技どっちもどっちな…セピア系にしたから
こんにちは水元公園のすぐ南側に通称しばられ地蔵尊と呼ばれる寺院があります正式には業平山南蔵院東泉寺といい創建は1348年、ご本尊は釈迦如来様、宗派は天台宗ですもともとは墨田区吾妻橋三丁目あたりにありましたが関東大震災後こちらに移転しました「縛られ地蔵尊」は元は江戸時代後期に成立した「大岡政談」の中の一話で大岡越前が南蔵院境内で発生した反物窃盗事件をお地蔵様の力を借りて解決する話ですその話では大岡越前は南蔵院の地蔵を「犯行を目撃しながら見逃したのはけしからん」としてぐるぐ
11月27日、土曜日。我が家のペットのすっぽんのぼんちゃんに生き餌あげたくて、水元公園までママチャリで行ってエビ採ってくることにした。ちょっとは運動しないとだし。自転車見たら、スポークになんかの蛹ついてたよ。引っ張っても取れなかったので、そのまま走ったら、どっかに飛んで行ってしまったみたい。良く考えたら可哀そう。浅草抜けて。隅田川渡り。荒川渡り。風が強くてママチャリ漕ぐの大変なり。金町でお昼食べます。適当に街中華。三勝屋https://tabelog.com/tokyo/A132
東京都葛飾区東金町東京都神社村社倉稲魂神佐田彦神大宮女神神道半田稲荷神社にお詣りと御朱印を頂きました🙏
GIF写真は逮捕された通り魔の大戸雅善容疑者(57)/youtubeより、挙動不審、異常者?近所でも有名人なのではないでしょうか?写真は通り魔・大戸容疑者が通行人の男女を襲った葛飾区の路上/youtubeより事件現場のストリートビューB/東京都葛飾区東金町4丁目https://goo.gl/maps/aQsy9j1EGQhLfnWZ7常磐線金町駅まで南西900m、水元公園前交番まで北西1.2km映像:FNN9/28:通りすがりの男女襲い逮捕57歳の男、なぜ切りつけた
2年前のこの日(6/30)、小菅からあちこち寄り道しながら柴又帝釈天まで歩くという、(無謀な)計画を立てた日です🚶そこで、立ち寄ったとある神社にて“夏越の大祓”という行事が盛大に執り行われていたので、思わず参加(?)した事で、この6月30日と言う日には何か思い出に残る日付であります【半田稲荷神社】(令和元年6月30日参拝)半田稲荷神社(はんだいなりじんじゃ)は、東京都葛飾区東金町にある稲荷神社である。尾張徳川家の立願所であった[2]ミニ茅の輪も頂きましたよ【半田稲荷神社御朱印】しか
いままで、パワースポットってあまり感じたことはなかったけど半田稲荷では癒されている境内が掃き清められ清められ?ハートっ!っと思ったら半田キツネっ!これこれそして、あのクマこういうところだよなぁ先日伺った会津の伊佐須美神社もとても癒される場所だった隣接する殺生石稲荷のなんと美しいこと秋ですなぁ普段神社で買い物などしないが名物高田の梅、買っちゃった梅
ちょっとまえの日曜日コロナ禍でヒマなもんで柴又七福神巡りまー、アレだお寺さんって神社と違ってシーンとしていて「来て来てっ」って感じじゃないところがなんとなく行き辛いよなぁで、そういえば七福神全部言えないからこの機会に覚えようと思ってそういえば、七っていろいろあるな~春、秋の七草に虹の七色、世界七不思議七不思議といえばEighthWonderのパッツィ・ケンジットの可愛らしいこと!とか考えながら寿老人→恵比寿天→大黒天→福禄寿→毘沙
「手水舎」コロナ禍でお水は出ていませんでした…「社殿」社殿の天井が漆喰の装飾(コテ絵)になっていて綺麗&珍しいなと思って眺めてしまいました神狐像が美しいなと思って見惚れてしまいました「神楽殿」「白狐殿」とにかく神狐さまがたくさんいます「神泉遺構」市川団十郎や尾上菊五郎など名前がありますお邪魔しました
お稲荷さんと白蛇さん葛西神社&半田稲荷神社柴又帝釈天・柴又八幡神社から京成線の一つ先金町まで足を伸ばしてみました広い境内とたくさんの木々に囲まれた社殿末社何とも言えない穏やかな清々しい気分になります御祭神経津主命日本武尊徳川家康命御利益勝負事商売繁盛立身出世組織統括事業繁栄江戸の祭り囃子発祥の地でもあります末社祓戸神社各社にお参りする前に心身を浄めます忌中の期間など祭事に参加し
半田稲荷神社は、JR金町駅から北東へ1㎞の住宅街に鎮座されます。右に手水舎。拝殿に向かって右に井戸があります。---葛飾区指定有形文化財半田稲荷神社神泉遺構半田稲荷神社の創立は、「新編武蔵風土記稿」では和銅四年(711)、社伝では12世紀初期とされる古社です。江戸時代中期の享保年間には、麻疹や疱瘡よけ、安産に霊験ありとして信仰を集めていました。江戸では、麻疹や疱瘡を防ぐ色
7/26半田稲荷神社はんだいなりじんじゃ東京都葛飾区葛西神社から歩いて10分くらいだったっけかな社務所でインターフォンを3回鳴らしたけど、反応なくて静かでしたー御朱印もらえなくて残念でした500円との事でした🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔶🔸🔸🔸🔸🔸🔸😆👍✨
白狐の優しい気に包まれて~毎日そう時間がとれる訳でもないのであらかじめ目的地を決め後は成り行き任せ~なんの知識も無いままに参拝し後々調べてみてびっくり!のこともよくあることせっかくだからとつい欲張ってしまいますが発見やベストタイミング思わぬ引き寄せもあり出かけて良かったと思う日々お陰様ですね参拝でき写真を撮らせていただくお礼(といってはおこがましいけれど)にと招かれたり呼ばれたりなどした神社仏閣はなるべく写真とともに紹介する
葛飾区東金町に鎮座する半田稲荷神社和銅4年(711年)の創建とも永久年間(1113年-1117年)の創建ともいわれる古社で願人坊主が「葛西金町半田の稲荷、疱瘡も軽い麻疹も軽い…」と節面白く全国を謡い踊り歩いたと言われ、歌舞伎舞踊でも演ぜられるようになったそうです一の鳥居手水舎二の鳥居の前にありました二の鳥居二の鳥居をくぐってすぐの御狐さま耳が大きく特徴的です拝殿前の御狐さま凛々しい顔をしています拝殿白くて見にくいですが鳳凰が彫られています本殿本殿横にも鳥居が並び、
今日は後援会の方にお誘いを受けてお隣、葛飾区の半田稲荷神社の例大祭へ。朝の東和の朝市からの流れでヘトヘト。麻疹と安産の神様として知られている古社。初めて行きましたが知り合いの方が沢山いて楽しく担がせていただきました。明日は足立区立の中学校の入学式。キラキラした子供達に会えるのが楽しみです(^-^)
前回からの続きです。クリスマスの真っ只中、話題が神社、しかも狐さんだなんてちょっとシュールな内容ですが、ま~お付き合いを・・(笑)石の鳥居の後ろに赤色の木の鳥居が並んでます。赤い字で金町万人講と彫られた石碑にこのエリアの人々のこの神社、狐さんに対する深い信仰心があることを教えてくれているかのように堂々と立ってます。私ソーイチ的には石=意志その後ろに紅=魔除けであり強い結界赤=血というような意味合いがあるように思えてなりません。だからこそいつも朱の鳥居をくぐる時は