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1.中ワンオンワン2.二天国から来たチャンピオン3.三狼たちの午後4.指ブラックサンデー5.捕脱出6.一カッコーの巣の上で7.左カンバセーション盗聴8.右ジョニーは戦場へ行った9.遊オルカ先発カプリコン1中継オーメン抑え激突!代打①チャイナタウン代打②さらば冬のかもめ代走①天国の日々代走②家伝令炎のランナー記録係グレイストーク類人猿の王者ターザンの伝説部長ファントムオブパラダイス監督ミッドナイト
本日(1/19)は天気も今ひとつ…☁🙄モンキー🐒は乗れないので映画だね〜…🎦😁で、当初は「ゴールデンカムイ」を観る予定でしたが…「午前十時の映画祭」が気になり券売機の前に立つ直前に予定変更で「バベットの晩餐会」の鑑賞となりました…🎥😅「バベットの晩餐会」監督・脚本ガブリエル・アクセル原作アイザック・ディネーセン製作総指揮ユスツ・ベツァー音楽ベア・ノアゴー出演ステファーヌ・オードランビルギッテ・フェダースピールボディル・キュア…etc製作会社パノラマ・フィルムスA
ボルサリーノ1970年フランス/イタリア英題:BORSALINO監督:ジャック・ドレー脚本:ジャン=クロード・カリエール、クロード・ソーテ、ジャック・ドレー、ジャン・コー製作:アラン・ドロン出演:ジャン=ポール・ベルモンド、アラン・ドロンほか配給:パラマウント映画公開:1970年6月13日技術:カラー時間:126分鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン6/字幕見どころ・あらすじーーーーーーーーーーーーー1930年代のマルセイユの暗黒街を舞台に、二人のギャングの闘いと
バベットの晩餐会(1987年)監督:ガブリエル・アクセル出演:ステファーヌ・オードラン、ビアギッテ・フェダースピール、ボディル・キュア、ビビ・アンデショーンミッドランドスクエアシネマ(午前十時の映画祭)午前十時の映画祭にて鑑賞。とっても心地よい作品に出会うことが出来ました。(宗教絡みとはいえ)人格者の姉妹と周りを取り囲む人々。田舎の素晴らしい風景。前半は、あの晩餐会が何であるのかを明らかにするための伏線のためにあるようなもので、若干眠くなりそうでしたが、後半見事にその伏
旧作が見れる午前十時の映画祭バベットの晩餐会以前見逃した作品でしたが見れて良かった長崎市の町中の映画館長崎セントラル劇場美食家と料理人ポトフ9世紀末のフランス。美食家のドダン(ブノワ・マジメル)と彼が思いついたメニューを完璧に再現できる料理人のウージェニー(ジュリエット・ビノシュ)の評判は、ヨーロッパ中に広がっていた。ドダンはある日、招待されたユーラシア皇太子の晩さん会の料理に失望し、シンプルでありながら食の真髄を表現するポトフを作り、皇太子をもてなそうとウージェ
「午前十時の映画祭13」公式サイト本日も昨年12月の鑑賞作品ですが、名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマの「午前十時の映画祭」で見たジャック・ドレー監督の映画『ボルサリーノ』。ジャン=ポール・ベルモンドとアラン・ドロンというフランスを代表する2大スターが初共演した1970年の作品。私にとってはDVDなどでも見たことのない完全に未見の作品でした。あらためて見直すと12月は、月初めに『ブラック・レイン』、月半ばにこの『ボルサリーノ』、そして月末近くに『カサンドラ・クロス』と「映画祭」の
午後からは時間たっぷりだけど午前中の映画は休みの日しか行けません初めてのスクリーンでしたDVDも持ってるんですけどね訳が違うかなぁ知ってる方が好きかも実はヴィアンヌに憧れてます風の民としての苦労はあったでしょうけれど周りの人との接し方が好き人を幸せにするチョコレート屋さんの物語いつ見てもデップ様は素敵だし大好きな作品が観られて幸せな休日でしたもぉ一回観たいくらい(*´艸)早くシニアになりたい!いろんな映画が観やすくなるよあと2年2ヵ月辛抱だゎ3回目の成人ね
「午前十時の映画祭13」公式サイト来年度の開催も決定している「午前十時の映画祭」ですが、私の場合、劇場スクリーンで未見のままの作品をできる限り見るようにしています。とはいえ、あえてスクリーンでの「再見」を求める作品もあります。今回鑑賞したリドリー・スコット監督の『ブラック・レイン』はまさにそうした作品。10年近く前のブログ記事を添えます。映画は『エイリアン』『ブレードランナー』など映画史に名を残す巨匠リドリー・スコットが、本格的に大阪でロケを敢行したクライム・アクション。光と影のコン
まだ新しいWINDOWSに慣れないので日記投稿が先延ばしになってますが、年末に挙げたかった画像を貼っときます。2022年もやったので2023年に映画館で観た作品のポスターを一面化に。『今年スクリーンで・・・』今年もあと残すところ一日になりました。大好きな映画をスクリーンで観る機会は独身の頃の10分の1にもならなくなりましたが、以前ほど無理してでも観たい作品が少な…ameblo.jp一年前は当時TwitterだったXでジャッキーファンからの香港映画好きの方々と関西でも公開された
午前十時の映画祭、年末12/22から上映開始しておりました「カサンドラ・クロス」…🎬当初は年明けに観に行こうと思いましたがショッピングセンター内のシネコンなので初売りの混雑を避ける為に大晦日12/31に鑑賞となりました…🎦「カサンドラクロス」監督・脚本・原案ジョルジュ・パン・コスマトス脚本トム・マンキーウィッツロバート・カッツ原案ロバート・カッツ製作カルロ・ポンティリュー・グレード出演ソフィア・ローレンリチャード・ハリスバート・ランカスターマーティン・シーンO
今年観た映画今年、映画館で観た映画は12本。(これからやっと年末モードになるので、もう年内には観ないだろうという前提)すずめの戸締まりDrコトー診療所川っぺりムコリッタアバターウェイ・オブ・ザ・ウォーターレナードの朝オットーという男土を喰らう十二カ月怪物こどもしょくどう大地よアイヌとして生きる君たちはどう生きるかPERFECTDAYSテレビで観たのも何本かあるけど、それは省きました。今年はもっと映画館で観たかったけど、何とは言えませんが、とにかく5月ごろか
映画見てきました。ジュネーブにある国際保健機構に侵入した過激派ゲリラが研究中の伝染性病原菌を浴びたまま逃亡。追跡調査を開始したアメリカ陸軍情報部のマッケンジー大佐はゲリラが大陸横断列車に乗り込んだことを掴む。***午前十時の映画祭で見ました。スペクタクルなんて表現したらいいか考えたけど、これだな。主要な人は発病しないのは無理がある。時代なのかヨーロッパだからか最後は日本ではない終わり方かも?他に見たい映画がなかったので選んだけど、見て
心の中にカサンドラを持て「カサンドラ・クロス」1976年伊・英・西独・仏・米129分午前十時の映画祭にて@京都シネマ平日9:55〜観客13人20年ぐらい前、あるイケおじに言われたのが冒頭の言葉だ。意味はあんまり分かってなかったけどそんなこと言う人が周りにいなかったので楽しくて、ちょくちょく大阪に会いに行った。いまなら言える。僕はずっと心の中にカサンドラ・クロスを持っていると。上映開始35分前に映画館に着いたところ、長蛇の列!みんな心の中に持ってたんか!と喜んだのも束の間、ほ
今回は、ひさびさに「午前十時の映画祭」で鑑賞した1本。『キングコング』や『復活の日』などを配信やDVDで観てからカップリングしようかと思ったんですけど、タイミングがわるくなりそうなので、本作だけ。渾身の1本レビュー。『カサンドラ・クロス』★★★☆1976年12月公開のイタリア・イギリス合作映画。明朗なエンタテインメントではないオールスターキャストの娯楽作で、70年代にはこの手の明朗でない娯楽作品も多く、本作のカルロ・ポンティや同時期公開の『キングコング』のディノ・デ・ラウレンティスなどイタ
まさか映画館で観られるとは。“午前十時の映画祭”最高だぜ☆
2023年12月18日です。夢の企画を書きます。午前十時の映画祭14が2024年4月5日から2025年3月27日に開催されます。2023年2月27日発表記事を再編しつつ現時点で自分が銀幕スクリーンで鑑賞したい作品群を挙げます。『暴力脱獄』COOLHANDLUKE1967年アメリカ監督スチュアート・ローゼンバーク不屈の闘志で脱獄に意欲を燃やすルークをポール・ニューマンが鮮やかに演じます。『明日に向って撃て!』But
今年、キアヌさん主演の「ジョン・ウィックパラベラム」が公開されました。ところどころに松田優作さんの遺作になった「ブラックレイン」へのオマージュを感じて、見にいきたくなっているところに、午前十時の映画祭を調べると、11月23日~12月21日まで上映となっているではありませんか!!。12月17日、久しぶりに鑑賞しました。初めて見たのは30数年前。当時は、高倉健さんとその前年になくなった松田優作さんのこと、大阪がロケ地になっているところに目がくらんで、作品の本質まで辿りつけません
師走12月もすでに前半を終えました。いつも通りに月前半の映画鑑賞のまとめです。何かと気忙しい日々が続き、12月前半に見た映画は以下の8本の作品。ブログ記事は11月の「午前十時の映画祭」で初めてスクリーン鑑賞したベルナルド・ベルトルッチ監督の映画『暗殺の森』。ミッドランドスクエアシネマ(シニア当日1,200円)。@ミッドランドスクエアシネマ2『バッド・デイ・ドライブ』(2023年、監督/ニムロッド・アーントル)@ミッドランドスクエアシネマ『鬼太郎誕生ゲゲゲの謎』(2023年、監督
こんな映画を観ました。ボルサリーノ監督:ジャック・ドレー原作:ユージェーヌ・サコマノ脚本:ジャン=クロード・カリエール、クロード・ソーテ、ジャック・ドレー、ジャン・コー字幕翻訳:?出演者:ジャン=ポール・ベルモンド、アラン・ドロン、ミシェル・ブーケ日時:2023年12月13日(水)9:20~場所:東京都中央区TOHOシネマズ日本橋1930年のマルセイユ。ロッコ・シフレディは3か月の刑期を終え、模範囚として出所してきた。しかし、元の店にローラの姿がない。見つけ出し
先月から何かとパリピな日々を送ってますが、映画館にも行きたい!ずっとチェックしていた企画上映の「午前十時の映画祭13」。10時までに映画館に行くとなると電車の時間とか駅までの逆算をして、ちょっと気合いがいるので結局「エクソシスト」しか行けてなかった。今年は大好きな「ボルサリーノ」がラインンアップに入ってるので発表された時から楽しみにしてたんですが・・・先月から旅行や遠出が続いていて体力温存期間が必要なお年頃・・・昔は海外旅行が続いても次の日に仕事に行って、週末に友達に会ったり平気ででき
非合理的贅沢ChangeTalk,ChangeLife."話し方を変えたければ生き方を変えろ"もっと人との会話を楽しみ弾ませたいのに…もっと気の利いた返しが出来ればいいのに…もっと聞かれたことをすぐ言語化したいのに…もっと相手の立場を考えた喋りをしたいのに…「あなたに必要なのは話し方ではなく《会話力》です」会話はあなた一人では絶対に出来ません相手(聞き手)がいてはじめて成り立つもの会話は人との関係を構築する原点なのですつまり会話を変えれば人間関係が変わります
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:フランス監督:ジャック・ドレー脚本:ジャン・クロード・カリエールクロード・ソーテジャン・コージャック・ドレー原作:ユージェーネ・サコマノ撮影:ジャン・ジャック・タルベス美術:フランソワ・デ・ラモティエ音楽:クロード・ボラン出演:ジャン・ポール・ベルモンドアラン・ドロンミシェル・ブーケ1970年6月13日公開1930年のマルセイユ。ロッコ・シフレディ(アラン・ドロン)は刑務所から出所すると、恋人ローラ(カトリーヌ・ル
ユナイテッドシネマズ橿原で映画観賞。午前十時の映画祭13ブラック・レインふだんはプチ断食と称して朝ごはん抜きなのだけどリエージュワッフル(チョコチップ)&コーヒー観るのは2回目。初めて観たのは成人式の後に記念上映会体育館?みたいな所でパイプ椅子に座って…だった記憶。これが観たくて成人式に参加したようなもの。良い作品だった大阪松田優作くらいしか憶えてない。30年以上前(1989年)の作品とは思えない鮮烈さに驚きました。バブル時代の日本(大阪)刑事とヤ
こんな映画を観ました。ブラック・レイン監督:リドリー・スコット脚本:クレイグ・ボロティン、ウォーレン・ルイス字幕翻訳:戸田奈津子出演者:マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、高倉健、松田優作日時:2023年12月6日(水)9:15~場所:東京都豊島区TOHOシネマズ池袋ニューヨーク市警のニックとチャーリーは、現地で逮捕した佐藤を護送してくるが、引き渡し相手を見誤り、逃げられてしまう。そこで佐藤を追うことにするが、大阪府警は松本をふたりの通訳兼監視係としてつける。互
午前十時の映画祭13です。前々から観たいと言ってたんだけど、賛同得ず(汗)。私の休みの日と母の歯科受診が見事にかぶり、チャンスがやってきました(笑)。アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモントの共演。アラン・ドロンはかっこよすぎる。←スーツが似合うのです。ジャン=ポール・ベルモントのチャーミングさ。←ルパン三世のモデルなのがよく分かります。仲良くなるためにケンカして、相手のために身を引いて…ふと仮面ライダー剣(ブレイド)の剣崎一真と相川始を思い出したのは内緒です(汗)。ギャングもの
午前十時の映画祭13映画「ボルサリーノ」1970年イタリア・フランス126分<監督>ジャック・ドレー<音楽>クロード・ボリング<キャスト>カペラ:ジャン=ポール・ベルモンド、シフレディ:アラン・ドロン<内容>「気狂いピエロ」「暗くなるまでこの恋を」のジャン=ポール・ベルモンドと「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンというフランスを代表する2大スターが初共演し、話題を集めたギャング映画。1930年代のマルセイユ。3カ月の刑期を終えて出所したシフレディ(
今日もモンキー🐒日和で無いので映画館通いです(では、いつ走るんだって話しですが…)😅本日は「午前十時の映画祭ブラックレイン」を観て来ました…🎥「ブラックレイン」監督リドリー・スコット脚本クレイグ・ボロティンウォーレン・ルイス音楽ハンス・ジマー主題歌グレッグ・オールマン「I'llbeHoldingOn」出演マイケル・ダグラスアンディ・ガルシア高倉健ケイト・キャプショー松田優作若山富三郎…etc製作国アメリカ🇺🇸1989年公開(アメリカ9月、日本10
男と女1996年フランス英題:AMANANDAWOMAN監督:クロード・ルルーシュ脚本:クロード・ルルーシュ、ピエール・ユイッテルヘーベン製作:クロード・ルルーシュ出演:アヌーク・エーメ、ジャン=ルイ・トランティニャンほか配給:UA公開:1966年10月15日技術:カラー/モノクロ時間:104分鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン1/字幕見どころ・あらすじーーーーーーーーーーーーー妻に自殺されたレーサーと、スタントマンの夫を目の前で失った女。寄宿学校にいる
仕事が立て込んでいて、ご無沙汰してます皆様、いかがお過ごしですか?今週火曜に、まとめて4本観ましたその中から、暗殺の森の簡単感想をSTORY第二次世界大戦に入る直前の🇮🇹伊ムッソリーニ支配下のローマ幼少期同性愛に巻き込まれたトラウマからファシズムに傾倒したマルチェロはファシスト党の一員(秘密警察)になる標的は🇫🇷パリで反ファシズム運動を展開する恩師クアドリ教授の身辺調査しかし任務は、殺人任務に変わり…印象政治色の強い内容でした。文理選択で世界史を選択
月を彩るお死らせ今思えば『お死らせ』は、一昨日から届いていた。とにかくその日はしんどくて、頭痛がしていた。祭日なんかに出掛けたのがそもそもの間違いだった。午前十爺の映画祭での上映がこの日までだったので、人混みは承知のうえで映画館へ向かった。観たのは、『暗殺の森』老人映画の予告編が流れるなか、一番前に座る老夫婦の前を通過し、一番後ろのいつもの席に着席した。これから映画を楽しみたいのに、気分は裏腹だった。イタリアンなあの子に仕事のドタキャンをされ、女の子