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奈良で桜がまだ観られるということで談山神社に行って来ました(訪問日:4月17日)ここは十三重塔があることで有名な神社で、一度行ってみたかったところです近鉄で桜井駅まで行き、バスに乗り、山を登って15分ほどで着きます談山神社という名前は、大化の改新で藤原鎌足と中大兄皇子がこの山中で談合を行なったということに由来するそうです藤原鎌足を主祭神として祀っている神社なんですバス亭で降りて、神社に向かう途中で樹齢600年の「小つづみ桜」と呼ばれる淡墨桜を発見花
◯2023年5月14日、多武峯、談山神社へお参りしてきた。ここまで、ブログ『談山神社東大門』から『談山神社』、『談山神社:淡海公十三重塔』、『後醍醐天皇御寄進:石燈籠』、『談山神社参詣』、『定恵』、『談山神社:十三重塔』、『如意輪観音堂』、『権殿』と、9個ものブログをものしている。それでも、談山神社境内のほんの一部に過ぎない。◯まだまだ、気になることは山ほどある。ただ、何時までも談山神社の話を続けることもできない。それで、最後に『談山神社境内』と題して、談山神社境内の中で、気になったものを幾つ
◯2023年5月14日、多武峯、談山神社へお参りしてきた。2023年1月にも、飛鳥から談山神社を目指したが、雪のため、神社まで辿り着くことが出来なかった。当古代文化研究所にとって、談山神社はなかなか遠い存在だった。◯もともと談山神社は妙楽寺と言う寺で、開基は定慧である。その痕跡が談山神社の各所に残されている。その代表的なものが如意輪観音堂ではないか。前回、その話をした。今回は、引き続き、権殿の話をしたい。◯権殿について。談山神社のホームページでは、次のように載せる。権殿
◯2023年5月14日、多武峯、談山神社へお参りしてきた。2023年1月にも、飛鳥から談山神社を目指したが、雪のため、神社まで辿り着くことが出来なかった。当古代文化研究所にとって、談山神社はなかなか遠い存在だった。◯もともと談山神社は妙楽寺と言う寺で、開基は定慧である。その痕跡が談山神社の各所に残されている。その代表的なものが如意輪観音堂ではないか。今回はその話をしたい。◯不思議なことに、談山神社のホームページには、如意輪観音の案内が存在するのに、その説明が一切無い。説明しないと言うことなの
◯2023年5月14日、多武峯、談山神社へお参りしてきた。2023年1月にも、飛鳥から談山神社を目指したが、雪のため、神社まで辿り着くことが出来なかった。当古代文化研究所にとって、談山神社はなかなか遠い存在だった。◯その談山神社のシンボルともされるのが「十三重塔」である。談山神社のホームページでは、次のように案内する。十三重塔飛鳥時代(室町時代再建)重要文化財藤原鎌足公長子・定慧和尚が、父の供養のために白鳳七年(六七八)に創建した塔婆で、現存のものは享禄五年(一
◯前回、ブログ『談山神社参詣』で、次の書いた。・談山神社へお参りして、やはり、ここは妙楽寺だとするしかない。どう考えても、神社の様では無い。定慧和尚が父親のために、建立した寺が妙楽寺であることは、間違いないことである。そうしないと、談山神社境内の全てを説明できない。・不幸にして、無理に、このような形で多武峯が存在すること自体が寂しい。やはり、異常と言うしかない。どうしても、無理がある。祭られる鎌足公にしたところで、望んでいることではない気がする。
◯2023年5月14日、多武峯、談山神社へお参りしてきた。「官幣大社談山神社」の石碑から右に参道が続いていた。参道の左手に手水があり、右手に談山神社の案内板が設置してあった。その先は石段が続く。◯石段に途中に、案内所があって、そこで入山拝観料600円を支払う。鳥居を潜ると、その先に長い石段が続く。談山神社の境内マップに拠れば、140段あると言う。◯石段を登り切ったところの右手に赤い楼門が存在する。この楼門から拝殿へと入って行く。拝殿の中に中庭があって、その先に本殿が見える。もちろん、お参りで
◯2023年5月14日、多武峯、談山神社へお参りしてきた。飛鳥から国道155号線を東へ向かって登り、標高500mの峠を越えて、少し下ったところが多武峰、談山神社である。したがって、談山神社付近は、標高500mの高所になる。◯2023年1月にも、飛鳥から談山神社を目指したが、雪のため、峠の手前で行き悩んだ記憶がある。冬の時期は、この峠は閉鎖される。奈良は、結構雪深いところなのである。◯判るように、多武峰とは、そういうところなのである。壷阪寺がそうであるように、妙楽寺もまた山深いところに存在する
👇前回記事からの『西国巡礼8番札所奈良県長谷寺・番外札所法起院』👇すること30分西國第八番大和國真言宗豊山長谷寺(はせでら)巡礼当時工事中でした👇HP奈良大和路の花の御寺総本山長谷寺奈良大和路の花の御寺、…ameblo.jpこの頃、1度関西地区へ行けたら巡礼できる所を朝一から宿チェックイン迄細々と行った…もう一度巡礼するなら、ゆっくり年数かけて巡礼します👇法起院から談山神社へ談山神社【公式】談山神社|大和多武峰
2025/02/19寒いけど雪は降らない当地美山のライブカメラを見ると真っ白ついでに談山神社のライブカメラを見るとちょっとだけ雪景色になっていて行ってみよう、、、談山神社は紅葉の季節には何度か行っているけど雪の時は初めての訪問明日香から整備された道路を進むと標高が高くなるにつれ雪景色に変わって行く路面は少し雪がある所もあるけど冬タイヤに変えてるしゆっくりと慎重に走ってくれました車は神社に一番近い第5駐車場に入れゆるい坂道を登って行くと第一鳥
?こんばんは!@Ricoです。2024秋、奈良巡礼👣ウケるぐらい途中になった談山神社シリーズ✨の続きね^^(タイムアップにもほどがあるな)→でも、一〜二行で終わる話ではなかったのよ💦談山神社✨シリーズ③『談山神社③東殿(恋神社)〜如意輪観音堂〜三天稲荷神社〜十三重塔、途中まで。』こんばんは!@Ricoです。まだまだ、談山神社✨境内の参拝です^^ちょいマキで行きます!(境内全体図↓)ちょうど、本殿から右に流れて進んでますね。春日神社の…ameblo.jpで。いきなり途中にな
日本の橋のうち最古の歴史を誇る宇治橋は、7世紀には在った様だが、建設者は諸説あり定かではない。宇治川が急流であるが故に流失と再建が繰り返された。奈良・西大寺の僧・叡尊(エイソン)が弘安9年に行った修復工事は、叡尊が上流の中州に建立した浮島十三重塔の巨大さによって、後世に強く印象を残している。
※昔、近くの山に登った序にお参り&撮影してたんですけど、ブログにアップする機会がなくてお蔵入りになっていた写真を今回載せてます。今現在の姿と違う可能性があります。というわけで、放浪犬in談山神社です。奈良県桜井市にある神社で、祭神は藤原鎌足。藤原鎌足は神じゃなくて人だと思うのですけど神。藤原鎌足は、高槻の阿武山に埋葬されたんですけど、この神社の裏手にある多武峰(談山)に改葬されたという話があるそうです。ただし、阿武山にある遺骨(?)は藤原鎌足の可能性が高いそうなので、本当に改葬されたの?っ
12月31日(火)毎年大晦日には日頃行きにくい寺社仏閣へ年末詣に行っています滋賀県から帰ってきている長男と3人で出発🚗初詣はここ数年私と次男2人だけが自転車🚲で近所の神社⛩️を三ヶ所まわっています(三社参り)しかし旦那も長男もとにかく人混みが嫌いなので元旦は日本酒🍶を浴びるほど飲んで家でゴロゴロするのみで2人は初詣には行きません年末詣は道路も寺社仏閣はガラガラで快適掃除と正月準備が済んだ美しい境内で清々しい数時間後初詣の客で押すな押す
木版画十三重塔大和多武峰談山神社墨一色摺り墨液奈良玄林堂和紙新鳥の子・あすか・畝・彩色版画和紙十三重塔は高さ約17メートル、鎌足の長男の定慧(じょうえ)が678年、鎌足をまつる為にたてた。いまの塔は1532年の再建で、木造の十三重塔としては世界で唯一という。※談山神社(たんざんじんじゃ)は、奈良県桜井市多武峰(とうのみね)にある神社。旧社格は別格官幣社で、現在は神社本庁の別表神社。
2024年12月1日奈良のビジホに宿泊して、朝一番で向かったのは談山神社です。早朝にもかかわらず、入り口では行列になっていました。朝日を浴びて境内の木々が神々しく光っています。鳥居の奥で黄金色に輝いている木々が素晴らしいです。境内に入ると目の前に見えたのが130段の石段でした。すこし長い石段ですが立ち止まって紅葉を見ながら登るので苦になりません。途中で振り返っても、素晴らしい紅葉が見えてました。途中で道が分かれていたので左に
お天気が良かった週末ドライブ紅葉を観にいこうようーここで日帰り温泉ちょいと休憩そのあと談山神社紅葉まつり🍁日暮れてライトアップ十三重塔秋限定刺繍の御朱印は蹴鞠美しい紅葉幻想的なライトアップ満喫してきましたーー
奈良県桜井市にある談山神社で紅葉を楽しみました。『紅葉の談山神社①[奈良県桜井市多武峰]』久し振りに奈良へ。近鉄で販売されている、『古代ロマン飛鳥日帰りきっぷ』を買って向かいました。我が家はいつも近鉄沿線(大阪)版を買いますが、阪神電車沿線から利用…ameblo.jp境内にはまだまだ見どころがあります。権殿(旧常行堂)重要文化財永正年間再建建物が立派で階段を上った所では撮影しにくく、また中に入る方もいらっしゃって撮影出来ませんでした。十三重塔(神廟)重要文化財享禄5(
今日晴れたらと思って音羽三山方面は晴れ間が出ていた藤原不比等十三重石塔参道はほぼ見頃半月前に来た時と全然違うなんてん十三重塔の背面も見頃先週とも明らかに違う拝殿から北は晴れ間が時々覗く山形から帰ってきてから、もう一度来ようか
多武峰に大化の改新につくした藤原鎌足を祀る『談山神社(たんざんじんじゃ)』がある。境内の十三重塔は、春は桜、秋は紅葉に囲まれるようにして建っている。この度は、燃え上がるような紅葉につつまれた塔を撮ってみた。十三重塔は檜皮葺で高さ13㍍、享禄五(1532)年に再建された。木造としては世界唯一のもの。燃え上がるモミジに囲まれた塔
最後は談山神社。ViewthispostonInstagramApostsharedbynagomi(@nagomi.0222)
次は神護寺と書いていましたが石上神宮を投稿してから大分経っているので先に談山神社にさせていただいてこの次に神護寺を投稿させていただきます🙇石上神宮『石上神宮特別参拝』石上神宮の特別参拝に行ってきました。本当は22日にお詣りに行く予定でした。その日は私の地域はすごい雨と風😱叩きつけるような雨が凄くってこのチラシに荒天時は中止…ameblo.jpの続きでこのあとここもいつかと思っていた談山神社さんここまで来たのなら足を伸ばそう!ということでいつか!が、やっとお参
談山神社へ向かう途中、宇太水分神社に寄るこんなところがあったとは知らなんだこのイチョウが象徴的宇太水分神社いつ以来だろう談山神社東大門先週はこんなに色付いてなかった藤原不比等十三重石塔鹿がおった天然記念物じゃないやつここは真っ赤になっていた参道も大分色付いてきた先週より、明らかに人が多い西側の方が色付いている東殿の上のもみじ樹皮がなく、ツルツル拝殿からはこんな感じやはり太陽だな映え方が違いすぎるどうやったらこの大杉を迫力ある大きさで見せられるか来週、もう一
Xで十三重塔付近が見頃になりつつあるというのを見て、急遂、本日、出動8時12分発談山神社行き藤原不比等十三重石塔必ずここをお参りしてから全然赤くなってない鳥居のところも2021年の裏山もまだまだ後ろのイチョウはまだ緑っぽいまだまだ緑が多い本殿から葉っぱが透き通っている今日からよくある写真音羽三山どう考えても早かったなでも、緑が多いのは気持ちいい来週また来るか
おはようございます〜💗blogは出来て無くて誰も来てくれなくなって仕舞うかなぁ〜iPadの画面のガラス割れたからかどうかポチしても、反応が鈍くて編集とか記事書くのに時間掛かりお手上げして居ます。🍁🍂🍁奈良県桜井市多武峰談山神社(たんざんじんじゃ)談山神社へ行って来ました。でも流石に人が少なくて、紅葉が今年は遅くて12月初旬頃まで見れるでしょう〜って言うてました。青空では無かったのでパッとしない写真になりますね。車椅子は社務所の前
今日の水彩画過去集です♥多宝塔りゅうちゃん2さん2023年8月13日談山神社十三重塔自然派さん2023年12月26日蔵王堂自然派さん2023年12月19日丹生川上下社ryomamaさん2023年12月24日
2からのつづき談山神社の境内は広く、見どころがたくさんあります。本殿下の道を右手の方へと進んで「恋神社」と書かれたところへ向かいます。摂社東殿(恋神社)御祭神は、鏡女王、定慧和尚、藤原不比等若宮とも称し、元和五年(1619年)造替の談山神社本殿を寛文八年(1668)に移築したものである。えんむすびの神として信仰があつい。なんかかわいい。誰もいない所にこんな風に置きっぱなしになっています。勝手に持ち帰っても分からないですよね。でも、さすが日本。大丈夫
1からの続きです。岩くらと龍神社の横には、摂社と末社が並んでいます。比叡神社本殿寛永四年(一六二七)造営の一間社流造、千鳥破風および軒唐破風付、桧皮葺の小社ながら豪華な様式をもつ。もと飛鳥の大原にあった大原宮で、ここに移築し明治維新までは山王宮と呼ばれた。両側にある小さなお社も末社で、向かって右が山上神社、ご祭神は、久々能智神左は稲荷神社、ご祭神は宇賀之魂神です。右が末社の新明神社ご祭神は天照皇大御神左の小さい方が、末社の杉山神社ご祭神は久々
秋とは名ばかりの関西地方ですが、先週聖林寺へ行ったついでに、談山神社へと足を延ばしました。談山神社は紅葉の名所として関西ではとても有名で、私も夫と何度か紅葉の時期に行っていますが、京都に負けず劣らずのすごい人なので、静かな時に一度行きたいと思っていました。多武峰(とうのみね)の山頂近くにある談山神社。バスは神社より上に着きます。大化の改新の舞台となったこの神社には古いものがたくさん。参道の途中にあるこの石灯籠は、元徳三年(1331年)と刻まれています。国の重要
テレビドラマ『おみやさん』に出てきた“あだし野念仏寺の十三重塔”まだ暑い夏が続きますが、秋の紅葉が綺麗です。京都の紅葉一度は見たいですよね。有名な観光スポットもいいけど清水寺瑠璃光院誰もいないような穴場を探して行って見たいですよね。