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龍谷山雲林寺の次は吉田町にある日蓮宗の身立山妙秀寺へ。山門をくぐるとこんな感じ。手水舎。御本堂。日蓮聖人像。弁財天さま。十三重塔。題目塔。御首題。
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんばんは!今回も空海誕生1250年の知多四国巡礼をお届け。知多四国60番安楽寺石柱門。ここまでの道はえっ、ここ入るの…?というような農道のような狭い道を入ります(笑)脇の畑に
資料館の2階には壁面一杯、たくさんの絵馬が掛けられています。奈良県桜井市多武峰にある、談山神社(たんざんじんじゃ)です。飛鳥・法興寺で行われた蹴鞠会(けまりえ)において出会った中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌子(後の藤原鎌足公)が、藤の花の盛りの頃、多武峰で密談をしました。この密談により、皇極天皇4年(645年)飛鳥板蓋宮で蘇我入鹿を討ち、中央統一国家・文治政治の完成(「大化の改新」)という歴史的偉業を成し遂げました。多武峰はこの後、談峯・談い山・談所が森などと呼ばれるように
前回はこちら玉藻公園の後、香川県立ミュージアムに行きました。玉藻公園から見た、香川県立ミュージアムです。香川県立ミュージアムです。香川県立ミュージアムの入口です。飛龍丸の御座之間です。飛龍丸の御座之間の説明板です。狩りをする氷河時代の人々です。狩りをする氷河時代の人々の説明板です。縄文の森です。縄文の森の説明板です。竪穴住居の半地下式の家です。竪穴住居の半地下式の家の説明板です。今岡古墳出土埴室組合陶棺です。今岡古墳出土埴室組合陶棺の説明板です。白峯寺十三重塔(東塔
万葉の代から人々に親しまれてきた二上山(にじょうさん。「ふたがみやま」とも)。大阪府と奈良県にまたがり、雄岳と雌岳とがピークをなす山容は遠方からでもよくわかり、周辺に点在する名所旧跡も多くあって、関西圏では人気のハイキングスポットです。飛鳥の丘から見た二上山この二上山、古代史的には悲劇の大津皇子が葬られた山としてあまりに有名ですが、一風変わった古代寺院が山中や山麓にあって、他にあまり類例がない面白い場所でもあるのです。今回はそれらをご紹介していきましょう。ではレッツラゴー!竹内
赤目延寿院は、赤目四十八滝の入口にある日本サンショウウオセンターの手前、200mに在ります。住所:三重県名張市赤目町長坂753まっすぐ進むとサンショウウオセンター、左に折れて50mほど坂を上ると延寿院。分岐点には、有名な「へこきまんじゅう」のお店があります。さつまいもが練りこまれた饅頭です。門をくぐると、石灯籠。インバータ蛍光灯。伊賀忍者回廊HP記事を転載します。-------------------
藤原鎌足を祀る神仏習合の談山神社金澤成保近鉄桜井駅でバスに乗り、「大化の改新」の功により藤原の姓を賜った中臣鎌足を多武峰にお祀りした談山神社を訪れした。藤原氏はその後、天皇家の外戚となって「摂関政治」をおこない、その一族の多くは幕末まで権勢を誇り、貴族文化を担ってきた。談山神社は、幕末までは、多武峯・妙楽寺(とうのみね・みょうらくじ)という寺院であった。談山神社の仏教様式の堂宇は、明治の「神仏分離令」の施行でも護られて今日に継承され、なお朱色の優美な姿を見せてくれる。装飾性豊か
新緑の季節に行ってきたキロク・・・もう酷暑ですが・・・秋には紅葉を楽しみたいな乳がんと診断されてから13年局所再発から5年が経ちました♪乳がんランキングさてAmebaさんの今日歴史を思い返して思うことは?歴史の勉強は年代や人物の名前など当時では興味のないことまで無理やり覚えなきゃ・・というのが嫌すぎて・・でも、今となっては、もっと興味を持って歴史に触れていたらよかったのに。って思う。青年海外協力隊に派遣されるときにも戦争と平和や人権についてたくさん
奈良県桜井市の談山(たんざん)神社は藤原鎌足(かまたり)をおまつりしています。大化の改新の645年、鎌足と中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)が、蘇我入鹿(そがのいるか)を討つ直前、2人はここで蘇我氏討伐を謀り国造りを語りました。のちに談(かたら)い山とも呼ばれ、神社名の由来になりました。高さ約17メートルの十三重塔は、鎌足の長男の定慧(じょうえ)が678年、鎌足をまつるためにたてた塔婆です。いまの塔は1532年の再建です。墨一色摺り(奈良墨玄林堂墨液)和紙
2024/06/07(金)朝~4時あ~休みだ!のんびりしようかなぁ天気良いしなぁダラダラ、9時前地下鉄に乗る車内空いてる、座れる10時45分.目的地、當麻寺駅着いた遅い、暑い、支度してスタート先ずは當麻寺に参拝フラフラと二上山登山口へ一応強烈な臭いはするが姿は見当たらず長く通行止めだった祐泉寺谷コースを登る水場に十三重ノ塔の表示を発見お~これがずっと行ってみたかった十三重ノ塔か急登を雌岳にほぼ直登嬉しい出会いがあり雌岳山頂へ今日はここから花散策ササユリを愛でて満
多武峰談山神社へ#十三重塔檜皮葺#蹴鞠#芸能の神様#妙楽寺#鏡王女藤原鎌足の妻藤原不比等の母#伽羅格天井に伽羅の香木#着物#着付け#奈良を巡る
弘安9年に鎌倉期の僧・【48】叡尊(エイソン)が宇治橋を造営すると共に魚介類の供養の為、祈願して造立されたと云う。この塔は日本古石塔中、最高の高さ約15mを誇る。初重軸部の四方には、金剛界四仏を表した薬研彫(ヤゲンボリ)の大梵字が彫り付けられている。宝暦6年の大洪水で石塔は倒壊し宇治川の水中に埋没したが、明治41年に岡山市吉備津の宗教法人・福田会(フクデンカイ)の人々によって発掘再興された。この時、石塔の九重目の笠石と相輪が見つからず、新造して
箕曲(みのわ)神社は、近鉄大阪線:名張駅から南へ1.5㎞のに鎮座されます。鎮座地:三重県名張市箕曲中村821参道に並べられた石灯篭、春日灯篭ではないというのは新鮮な感じ。鳥居の手前に手水舎。昭和五十九年春に奉納された狛犬。昭和後期の代表的なデザインです。平成十六年十月に奉納された狛犬。昭和期には見られなかったロボット的なデザイン。三重県神社庁HPの記事を転載します
最近、新券を手にする機会が多いのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村有難うございます。新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。今のエネルギーを保つ為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。ささっ、本文を読んでくださいませ。長谷寺に伺ってから、談山神社(たんざんじんじゃ)に伺いました。談山神社は、奈良県桜井市多武峰に鎮座する神社で、ご祭神様は、藤原鎌足公さまです。ず
題名「談山神社十三重塔」メイキング。(油彩、F20号)(制作期間:令和5/10〜令和6/3)【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
昨年2月談山神社(奈良県桜井市)に参拝しましたなかなかの階段を昇りますご神木の夫婦杉階段を昇りきった右手に社務所があります更に右手の建物が拝殿です靴を脱いで拝殿の中に入り、座ってお参りします本殿とても豪華で美しい建物ですご祭神は藤原(中臣)鎌足公です鎌足公は大化の改新で有名ですこの地で鎌足公と中大兄皇子は、蘇我入鹿を倒す計画を話し合ったとかその故事から「談い山」「談所が森」などと呼ばれるようになったそうですとても強いご神気を感じるので山岳系の神様ではないかなあと
少し加筆して、いい加減ですが完成とします。題名「談山神社十三重塔」(油彩、F20号)【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
久しぶりに筆をとり、今日はここまで。題名「談山神社十三重塔」(kazzu、油彩、F20号)【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
今日は、宇治に行きました(^o^)橘橋上流に行ってみよ宇治川観光船観流橋浮島十三重塔ウミウを飼ってました朝霧橋宇治十帖の像byXperia1Ⅲ
本日は旧暦での新年ですね。我が家では昨夜は大晦日?ということで「年越し蕎麦」ならぬ「年越し蕎麦の実」を食べました明日は「新選組史再考」の対面講座です。今月のテーマは記事末尾をご参照下さいませ。ご参加の皆さま、宜しくお願い致しますさて本題は、昨年11月の「関西旅」レポの続き初回はこちら『23年晩秋関西旅11日目のグルメ』如月ですね。今月の「新選組史再考」講座、対面は11日(日)オンラインは17日(土)と25日(日)です実は本日からのんびりレポをスタートする
アメブロの華さんの記事に←リンク奈良県桜井市にある多武峰談山神社が紹介されていたそれで色々思い出すことがあってちょっと書いてみたくなったぼくが多武峰談山神社を訪ねたのは1度だけ静岡県袋井市の実家を離れて京都の立命館大学に通うようになって以来の流浪生活その最後の頃年齢的には30歳頃だったかその後長く居住することになる埼玉県に移る直前3ヶ月間の天理での生活を終え奈良県を離れようとした最後の日だった中学の修学旅行で斑鳩の法隆寺・中宮寺奈良の薬師寺・興福寺・東大寺
106.市原市における中世の主な石造物・八幡稱念寺:五輪塔、宝篋印塔群…16世紀ころか?・八幡御墓堂:足利義明夫妻の墓と伝える五輪塔・八幡無量寺:千葉氏の墓と伝える(馬加康胤?)※康正2年(1456)、村田川畔で馬加康胤、東常縁方に討たれる。補足資料1「八幡・五所地域の中世石造物」(櫻井敦史)より抜粋八幡・五所地域は中世において市原荘に含まれる。市原荘は12・13世紀頃に、石清水八幡宮を領主として成立した寄進地系荘園と思われる。鎌倉時代末期には北条得宗家や足利氏が何
油絵は書き初めとは言いませんよね💦年頭の描き始めです。今日はここまで。題名「談山神社十三重塔」(油彩、F20号)【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
瑠香の宝石箱へようこそご縁に感謝致します12月25日早朝に向かった先は奈良県夜明け前外気温はマイナス1度ちょっと寒い師走水星逆行中なので、とにかく「安全運転」で最初の目的地へ到着たんざん神社【公式】談山神社|大和多武峰鎮座奈良県桜井市にある談山神社の公式ホームページです。当神社は桜と紅葉の名所です。www.tanzan.or.jp大きな大きな拝殿ご本殿摂社縁結びに霊験あらたからしいここで私はとんでもない事件を起こすのであった摂社御祭神の鏡女王のおみくじ
今日は年内最後のバイトの日でした!今日はブロ友様の自然派さんのブログから雪景色の十三重塔(談山神社)を描かせて頂きました^^過去の振り返りです。桜と残雪の那須岳ソフトパステル画2023年4月4日タラちゃんさん花ビシ草と矢車草2023年4月10日白豪寺本堂2023年8月5日ryomamaさん大神山神社奥宮2023年8月8日自然派さん。明日は作業所へ行くので、絵画制作お休みします。m(__)m
姉からの贈り物・感謝です!!(撮影日2023・12・25)毎年クリスマスに送ってくる「姉からの贈り物」数日前から電話で25日に届くように送るからと・・・昨日届きました。箱を開けると・・・リンゴ箱一杯に・・・餅・かき餅・白菜・子芋・カブラ・サツマイモ・ミカン・梨と箱一杯に詰め込んでありました。有難いです。何時まで送ってくれる元気があるのかな、姉は80歳を超えています。兄貴も80歳手前ですが、餅を搗いて大歳には間に合うように送ると電話がありました。兄弟姉妹は有難いです。みんな
2023年の「振り返り」の第3回は、大和路の旅から『薬師寺の東塔』「平成の大修理」が終わった薬師寺の東塔を見たいと思いながら、コロナ禍で行けなくなってからの3年は長かったです。今年の5月、行ってきました。「薬師寺東塔」(国宝)「薬師寺界隈から見た東塔と西塔」並び建つ薬師寺の東塔と西塔(再建)を眺めるのに、最も美しいと言われているのが大池越しからの眺めです。振り返ると、大和棟の家の屋根越しに東塔と西塔が見えました。大池に着いたのは、4時過ぎのことでした。待
歴史が感じられる紅葉の談山神社赤く染まる重厚な十三重塔をごゆっくり観てくださいね撮影日:2023年11月22日「赤く染まる十三重塔」
談山神社の十三重塔望遠レンズ(150mmF2,8)での撮影。「PhotoshopCS5」で上中下の3枚をつなぎ合わせました。解像度は高いのですが、その分重くなるのでパソコンがうなっていました。
昨日は今年最初で最後の紅葉狩り🍁に行ってきました。今年は奈良県の紅葉の名所談山神社。ライトアップじゃなく朝一でしたがライトアップは昨日が最終日とあって紅葉も終盤です。しかし日が差すとまだまだ綺麗です大化の改新で中大兄皇子と中臣鎌足が密談した所縁のある談山神社。本堂の灯籠と紅葉が良いですねそして談山神社と言えば日本最古の十三重塔。重厚だ銀杏で屋根が化粧してるみたい。この風景はだいぶ終わりかけに見えますが鑑賞には十分耐え得る紅葉狩り🍁でした。朝も冷えたので甘酒と栃餅を購入。甘酒