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次は神護寺と書いていましたが石上神宮を投稿してから大分経っているので先に談山神社にさせていただいてこの次に神護寺を投稿させていただきます🙇石上神宮『石上神宮特別参拝』石上神宮の特別参拝に行ってきました。本当は22日にお詣りに行く予定でした。その日は私の地域はすごい雨と風😱叩きつけるような雨が凄くってこのチラシに荒天時は中止…ameblo.jpの続きでこのあとここもいつかと思っていた談山神社さんここまで来たのなら足を伸ばそう!ということでいつか!が、やっとお参
談山神社へ向かう途中、宇太水分神社に寄るこんなところがあったとは知らなんだこのイチョウが象徴的宇太水分神社いつ以来だろう談山神社東大門先週はこんなに色付いてなかった藤原不比等十三重石塔鹿がおった天然記念物じゃないやつここは真っ赤になっていた参道も大分色付いてきた先週より、明らかに人が多い西側の方が色付いている東殿の上のもみじ樹皮がなく、ツルツル拝殿からはこんな感じやはり太陽だな映え方が違いすぎるどうやったらこの大杉を迫力ある大きさで見せられるか来週、もう一
Xで十三重塔付近が見頃になりつつあるというのを見て、急遂、本日、出動8時12分発談山神社行き藤原不比等十三重石塔必ずここをお参りしてから全然赤くなってない鳥居のところも2021年の裏山もまだまだ後ろのイチョウはまだ緑っぽいまだまだ緑が多い本殿から葉っぱが透き通っている今日からよくある写真音羽三山どう考えても早かったなでも、緑が多いのは気持ちいい来週また来るか
おはようございます〜💗blogは出来て無くて誰も来てくれなくなって仕舞うかなぁ〜iPadの画面のガラス割れたからかどうかポチしても、反応が鈍くて編集とか記事書くのに時間掛かりお手上げして居ます。🍁🍂🍁奈良県桜井市多武峰談山神社(たんざんじんじゃ)談山神社へ行って来ました。でも流石に人が少なくて、紅葉が今年は遅くて12月初旬頃まで見れるでしょう〜って言うてました。青空では無かったのでパッとしない写真になりますね。車椅子は社務所の前
今日の水彩画過去集です♥多宝塔りゅうちゃん2さん2023年8月13日談山神社十三重塔自然派さん2023年12月26日蔵王堂自然派さん2023年12月19日丹生川上下社ryomamaさん2023年12月24日
2からのつづき談山神社の境内は広く、見どころがたくさんあります。本殿下の道を右手の方へと進んで「恋神社」と書かれたところへ向かいます。摂社東殿(恋神社)御祭神は、鏡女王、定慧和尚、藤原不比等若宮とも称し、元和五年(1619年)造替の談山神社本殿を寛文八年(1668)に移築したものである。えんむすびの神として信仰があつい。なんかかわいい。誰もいない所にこんな風に置きっぱなしになっています。勝手に持ち帰っても分からないですよね。でも、さすが日本。大丈夫
1からの続きです。岩くらと龍神社の横には、摂社と末社が並んでいます。比叡神社本殿寛永四年(一六二七)造営の一間社流造、千鳥破風および軒唐破風付、桧皮葺の小社ながら豪華な様式をもつ。もと飛鳥の大原にあった大原宮で、ここに移築し明治維新までは山王宮と呼ばれた。両側にある小さなお社も末社で、向かって右が山上神社、ご祭神は、久々能智神左は稲荷神社、ご祭神は宇賀之魂神です。右が末社の新明神社ご祭神は天照皇大御神左の小さい方が、末社の杉山神社ご祭神は久々
秋とは名ばかりの関西地方ですが、先週聖林寺へ行ったついでに、談山神社へと足を延ばしました。談山神社は紅葉の名所として関西ではとても有名で、私も夫と何度か紅葉の時期に行っていますが、京都に負けず劣らずのすごい人なので、静かな時に一度行きたいと思っていました。多武峰(とうのみね)の山頂近くにある談山神社。バスは神社より上に着きます。大化の改新の舞台となったこの神社には古いものがたくさん。参道の途中にあるこの石灯籠は、元徳三年(1331年)と刻まれています。国の重要
テレビドラマ『おみやさん』に出てきた“あだし野念仏寺の十三重塔”まだ暑い夏が続きますが、秋の紅葉が綺麗です。京都の紅葉一度は見たいですよね。有名な観光スポットもいいけど清水寺瑠璃光院誰もいないような穴場を探して行って見たいですよね。
談山神社創設年代・・・・・天武天皇七年(678)創設者・・・・・・僧定恵(中臣鎌足嫡男)形態・・・・・・・神社遺構・・・・・・・権殿・神殿拝所・十三重塔・楼門・本殿・拝所他飛鳥宮跡から多武峰方面参拝口正面石段同総社本殿総社拝殿神廟拝所と権殿神廟拝所比叡神社西宝庫
龍谷山雲林寺の次は吉田町にある日蓮宗の身立山妙秀寺へ。山門をくぐるとこんな感じ。手水舎。御本堂。日蓮聖人像。弁財天さま。十三重塔。題目塔。御首題。
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんばんは!今回も空海誕生1250年の知多四国巡礼をお届け。知多四国60番安楽寺石柱門。ここまでの道はえっ、ここ入るの…?というような農道のような狭い道を入ります(笑)脇の畑に
資料館の2階には壁面一杯、たくさんの絵馬が掛けられています。奈良県桜井市多武峰にある、談山神社(たんざんじんじゃ)です。飛鳥・法興寺で行われた蹴鞠会(けまりえ)において出会った中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌子(後の藤原鎌足公)が、藤の花の盛りの頃、多武峰で密談をしました。この密談により、皇極天皇4年(645年)飛鳥板蓋宮で蘇我入鹿を討ち、中央統一国家・文治政治の完成(「大化の改新」)という歴史的偉業を成し遂げました。多武峰はこの後、談峯・談い山・談所が森などと呼ばれるように
前回はこちら玉藻公園の後、香川県立ミュージアムに行きました。玉藻公園から見た、香川県立ミュージアムです。香川県立ミュージアムです。香川県立ミュージアムの入口です。飛龍丸の御座之間です。飛龍丸の御座之間の説明板です。狩りをする氷河時代の人々です。狩りをする氷河時代の人々の説明板です。縄文の森です。縄文の森の説明板です。竪穴住居の半地下式の家です。竪穴住居の半地下式の家の説明板です。今岡古墳出土埴室組合陶棺です。今岡古墳出土埴室組合陶棺の説明板です。白峯寺十三重塔(東塔
万葉の代から人々に親しまれてきた二上山(にじょうさん。「ふたがみやま」とも)。大阪府と奈良県にまたがり、雄岳と雌岳とがピークをなす山容は遠方からでもよくわかり、周辺に点在する名所旧跡も多くあって、関西圏では人気のハイキングスポットです。飛鳥の丘から見た二上山この二上山、古代史的には悲劇の大津皇子が葬られた山としてあまりに有名ですが、一風変わった古代寺院が山中や山麓にあって、他にあまり類例がない面白い場所でもあるのです。今回はそれらをご紹介していきましょう。ではレッツラゴー!竹内
赤目延寿院は、赤目四十八滝の入口にある日本サンショウウオセンターの手前、200mに在ります。住所:三重県名張市赤目町長坂753まっすぐ進むとサンショウウオセンター、左に折れて50mほど坂を上ると延寿院。分岐点には、有名な「へこきまんじゅう」のお店があります。さつまいもが練りこまれた饅頭です。門をくぐると、石灯籠。インバータ蛍光灯。伊賀忍者回廊HP記事を転載します。-------------------
藤原鎌足を祀る神仏習合の談山神社金澤成保近鉄桜井駅でバスに乗り、「大化の改新」の功により藤原の姓を賜った中臣鎌足を多武峰にお祀りした談山神社を訪れした。藤原氏はその後、天皇家の外戚となって「摂関政治」をおこない、その一族の多くは幕末まで権勢を誇り、貴族文化を担ってきた。談山神社は、幕末までは、多武峯・妙楽寺(とうのみね・みょうらくじ)という寺院であった。談山神社の仏教様式の堂宇は、明治の「神仏分離令」の施行でも護られて今日に継承され、なお朱色の優美な姿を見せてくれる。装飾性豊か
新緑の季節に行ってきたキロク・・・もう酷暑ですが・・・秋には紅葉を楽しみたいな乳がんと診断されてから13年局所再発から5年が経ちました♪乳がんランキングさてAmebaさんの今日歴史を思い返して思うことは?歴史の勉強は年代や人物の名前など当時では興味のないことまで無理やり覚えなきゃ・・というのが嫌すぎて・・でも、今となっては、もっと興味を持って歴史に触れていたらよかったのに。って思う。青年海外協力隊に派遣されるときにも戦争と平和や人権についてたくさん
奈良県桜井市の談山(たんざん)神社は藤原鎌足(かまたり)をおまつりしています。大化の改新の645年、鎌足と中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)が、蘇我入鹿(そがのいるか)を討つ直前、2人はここで蘇我氏討伐を謀り国造りを語りました。のちに談(かたら)い山とも呼ばれ、神社名の由来になりました。高さ約17メートルの十三重塔は、鎌足の長男の定慧(じょうえ)が678年、鎌足をまつるためにたてた塔婆です。いまの塔は1532年の再建です。墨一色摺り(奈良墨玄林堂墨液)和紙
2024/06/07(金)朝~4時あ~休みだ!のんびりしようかなぁ天気良いしなぁダラダラ、9時前地下鉄に乗る車内空いてる、座れる10時45分.目的地、當麻寺駅着いた遅い、暑い、支度してスタート先ずは當麻寺に参拝フラフラと二上山登山口へ一応強烈な臭いはするが姿は見当たらず長く通行止めだった祐泉寺谷コースを登る水場に十三重ノ塔の表示を発見お~これがずっと行ってみたかった十三重ノ塔か急登を雌岳にほぼ直登嬉しい出会いがあり雌岳山頂へ今日はここから花散策ササユリを愛でて満
多武峰談山神社へ#十三重塔檜皮葺#蹴鞠#芸能の神様#妙楽寺#鏡王女藤原鎌足の妻藤原不比等の母#伽羅格天井に伽羅の香木#着物#着付け#奈良を巡る
弘安9年に鎌倉期の僧・【48】叡尊(エイソン)が宇治橋を造営すると共に魚介類の供養の為、祈願して造立されたと云う。この塔は日本古石塔中、最高の高さ約15mを誇る。初重軸部の四方には、金剛界四仏を表した薬研彫(ヤゲンボリ)の大梵字が彫り付けられている。宝暦6年の大洪水で石塔は倒壊し宇治川の水中に埋没したが、明治41年に岡山市吉備津の宗教法人・福田会(フクデンカイ)の人々によって発掘再興された。この時、石塔の九重目の笠石と相輪が見つからず、新造して
箕曲(みのわ)神社は、近鉄大阪線:名張駅から南へ1.5㎞のに鎮座されます。鎮座地:三重県名張市箕曲中村821参道に並べられた石灯篭、春日灯篭ではないというのは新鮮な感じ。鳥居の手前に手水舎。昭和五十九年春に奉納された狛犬。昭和後期の代表的なデザインです。平成十六年十月に奉納された狛犬。昭和期には見られなかったロボット的なデザイン。三重県神社庁HPの記事を転載します
最近、新券を手にする機会が多いのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村有難うございます。新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。今のエネルギーを保つ為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。ささっ、本文を読んでくださいませ。長谷寺に伺ってから、談山神社(たんざんじんじゃ)に伺いました。談山神社は、奈良県桜井市多武峰に鎮座する神社で、ご祭神様は、藤原鎌足公さまです。ず
題名「談山神社十三重塔」メイキング。(油彩、F20号)(制作期間:令和5/10〜令和6/3)【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
昨年2月談山神社(奈良県桜井市)に参拝しましたなかなかの階段を昇りますご神木の夫婦杉階段を昇りきった右手に社務所があります更に右手の建物が拝殿です靴を脱いで拝殿の中に入り、座ってお参りします本殿とても豪華で美しい建物ですご祭神は藤原(中臣)鎌足公です鎌足公は大化の改新で有名ですこの地で鎌足公と中大兄皇子は、蘇我入鹿を倒す計画を話し合ったとかその故事から「談い山」「談所が森」などと呼ばれるようになったそうですとても強いご神気を感じるので山岳系の神様ではないかなあと
少し加筆して、いい加減ですが完成とします。題名「談山神社十三重塔」(油彩、F20号)【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
久しぶりに筆をとり、今日はここまで。題名「談山神社十三重塔」(kazzu、油彩、F20号)【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
今日は、宇治に行きました(^o^)橘橋上流に行ってみよ宇治川観光船観流橋浮島十三重塔ウミウを飼ってました朝霧橋宇治十帖の像byXperia1Ⅲ
本日は旧暦での新年ですね。我が家では昨夜は大晦日?ということで「年越し蕎麦」ならぬ「年越し蕎麦の実」を食べました明日は「新選組史再考」の対面講座です。今月のテーマは記事末尾をご参照下さいませ。ご参加の皆さま、宜しくお願い致しますさて本題は、昨年11月の「関西旅」レポの続き初回はこちら『23年晩秋関西旅11日目のグルメ』如月ですね。今月の「新選組史再考」講座、対面は11日(日)オンラインは17日(土)と25日(日)です実は本日からのんびりレポをスタートする