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怖いわ!!医療事故https://news.yahoo.co.jp/articles/992bd80e603b6fec2682de1dab300a6a1ff8f26f【速報】カテーテル手術後に体内のワイヤ抜き忘れ…患者の心臓を貫通し死亡医師の男に有罪判決(読売テレビ)-Yahoo!ニュース7年前、手術後に体内に放置されたカテーテルのワイヤが心臓を貫通して患者の男性が死亡したことをめぐり、業務上過失致死の罪に問われた医師の男について、大阪地裁は15日、禁錮1年、執行猶予3年の有罪判
西条ときわクリニックhttps://g.co/kgs/kAczVXc裁判は公開です。どなたでもご自由に傍聴できますからお待ちしております。何卒、宜しくお願い申し上げます。以上
まずはこちらの写真をご覧ください韓国で注入治療を受けた50代の女性が、ひどい内出血にお困りで来院されましたこのレベルになると、周りから「何かした?」となりますし、いずれ消えるとはいえ患者様の精神的負担は大きいと思います診察でお話を聞くと、韓国で受けた施術は『リジュラン』と『スキンボトックス(マイクロボトックス)』でした。えッどちらも皮膚の浅い層(真皮)に少量ずつ注入する治療で、通常は内出血を生じないことが多く、出てしまった場合も針痕にごく小さな赤みや青あざが数日出る程度です・
2月5日に大阪地方裁判所に訴訟提起。第一回目裁判期日は3月18日に決まったが、医誠会側は「すべてを棄却する」と言う答弁書を提出し、詳細は後日提出を願い出たため、3月18日は取消に。再設定された第一回目裁判は5月7日(火)。そして本日が被告医誠会の反論書面提出期限日である。が、今のところ代理人弁護士から連絡がない。反論書面は提出されるんでしょうね?
こんにちは今日流れて来たnewsが他人事とは思えなかったので…https://u.lin.ee/r0L92J3?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none手術中に誤って動脈切る医療事故患者死亡大阪・吹田市民病院(毎日新聞)大阪府吹田市の市立吹田市民病院は15日、約3年前に医師が手術中に誤って動脈を切り、40代の男性患者が死亡する医療事故があったと発表した。病院によると、腎細胞がんと診断された男性が
概要2021年6月、大阪府吹田市の市立吹田市民病院で、腎臓がんの手術中に医師が誤って血管を切断し、40代男性患者が死亡する医療事故が発生しました。詳細発生日時:2021年6月24日患者:40代男性診断:腎臓がん手術:腹腔鏡下腎臓摘出術事故内容:手術中に外科医が本来切除する予定だった血管とは別の血管2本を切断結果:患者は出血性ショックで死亡原因病院が設置した調査委員会による調査の結果、事故の原因は執刀医の人為的なミスであると結論付けられました。具体的には、執刀
産経新聞2024年04月15日付記事ワイヤ抜き忘れ患者死亡、カテーテル挿入時に76歳医師有罪判決「過失軽くない」患者に挿入したワイヤを抜き忘れ、別の医師が抜いた際に死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた医師、鎌田振吉被告(76)の判決公判が15日、大阪地裁で開かれ…www.sankei.com《抜粋》「基本的な手技を怠った過失は軽くない」として、禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮2年)を言い渡した。被告はワイヤの抜き忘れは認めたが、死亡との因果関係を否定し無罪を主張していた
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ファイヤー・ブラスト恋に落ちた消防士2014年4月5日公開傷ついた心を抱えながら自己再生に向かっていく消防士と外科医の姿を描くラブストーリー。あらすじ消防士のガンイルは、最愛の妻を救助することができなかったという喪失感から、未来を切り開くことをためらい、心を閉ざしながら日々を過ごしている。一方、心臓外科医のミスは、医療事故を起こした責任を問われ、未来の自分像を見失いそうになっている。命の救急現場に従事し、日夜、生死の境に直面してきた二人は、自分では治すことのできない罪の意識と向き
脳神経外科の回診(母の願い)の続きです。2021年10月22日(金)、「市民病院の隠蔽体質に疑問を持っている」という市民病院の関係者が報道機関の取材に応じました。取材終盤に「市民病院を依願退職して別の病院に勤務する〇〇医師(過失医)に対してはどのようなお気持ちですか?」という趣旨の質問があり、市民病院の関係者は以下のように回答されました。〇〇先生(過失医)に対しては新たな門出を応援したい気持ちはあるしかし自分の家族の手術は絶対に任せたくない
姪っ子の下の子供が入院してしまいましたお姉ちゃんが保育園で溶連菌とRSウィルスを同時に頂いて保育園にいってると色々もらってくることが多い。今月もまだ2日ぐらいしかお姉ちゃんは保育園にいってないんじゃないかなこの写真のときは左手に点滴してたけど入院して丸2日間その点滴がちゃんと血管に刺さってなくて漏れてたんだって。哺乳瓶は拒否するらしく授乳してあげる時間以外はほぼ飲めてなかったって。右手に点滴つけ直されたんだけどこの子、寝るときに指しゃぶりするの。それが右手なの。
愛犬そらとの別れ実は昨年6月に愛犬:そらも見送りました。17才でしたからよくがんばってくれたと思っています。そら(愛犬)の具合が悪くなったのは、2022年12月初旬。母が緊急入院し、2度の手術を受けたもののどこまで回復するかわからない頃で、一人暮らしの限界を感じた父が介護施設に入所してくれてすぐのときでした。こういうことって重なるもんなんですね父と母とそらのために私はひとりで父の介護施設、母の病院、そらの通院に駆けずり回りました。あの頃のことはほとんど記憶にないで
医療改革と政治は、切っても切り離せない重要なもの。病人にとって、医師の増員は、絶対必要なものだが、それを決めるのは議員だからです。ただ、このページでは、何年も前から、医師犯罪や医療事故などの記事を書き続けてきたので、今後もその姿勢を続けたい。ですから、政治の話などは、もう1つの「メダカページ」に書くようにします。>医者は、患者に嫌がらせばかりする★病人の敵は、医者。題には、そう書きました。私は、糖尿病になって、薬(インスリン)が必要な身体になった。薬は、薬局で金を出して買うのだが、「処方
増すばかりの苦しみ父を亡くして1年3ヶ月が過ぎようとしています。多くの人は、親を亡くした直後は、”もっと親孝行するんだった”と後悔するかも知れませんが、月日の経過とともに悲しみは癒え、親との思い出を懐かしみ、感謝する・・・そのように変化すると思います。だけど私はまだ一度も、父との思い出に浸り、穏やかな気持になったことがありません。どうしても、父との思い出を思い返すと、医誠会病院で心肺停止で発見されたと言うあまりにも無惨な最期が浮かび、(あの時私が病院に駆けつけるべきやっ
久々、医療過誤関連の書籍を購入。これまでも何冊も買ってますが、読破したものは少なく、買ってばっかですが今回買ったのは実務法律学全集4全訂版医療事故紛争の上手な対処法ー市民と弁護士のための医療事故ガイドブック医療過誤問題研究会遍と改訂2版医療・看護過誤と訴訟稲葉一人著どちらも発刊されたから10年以上経ってる古い?本ですが、経費節約のため中古購入なので致し方ない前は読書もサクサク読めたんだけど、ブラック企業の争いの精神的負
またも医療ミスの記事名古屋大学病院肺がんの疑いも適切に対応せず遺族に謝罪|NHK東海のニュース【NHK】名古屋大学医学部附属病院で、8年前、CT検査で肺がんの疑いがあることが分かった男性患者に適切に対応せず病状が悪化し、患者が死亡していたこと…www3.nhk.or.jp8年前、前立腺がんの治療で定期通院していた男性に胸・腹部のCT検査を行った際、放射線医師はCTレポートで、「肺がんの疑いがある」と指摘したにも関わらず、主治医(泌尿器科医師)がレポート内容を見落とし、
またまた更新が途絶えてしまいました。陳述書の続きも、先程アメンバー限定で公開しました。新年度に入り、職場が変わりまして、まだ業務に慣れておらず、右も左もわからない日々を過ごしております。何気によくわからないところに身を置くってストレスですよね。この春から環境が変わった皆様、どうか無理をなさらずに。我が家も、昨日から次男、娘が発熱。私も喉が痛くて、昨日なんかは熱出るかもと思ったものの、持ちこたえております。話は変わりまして、今日の本題。うちの長男。亡くなった息子は、
脳神経外科の回診(医療用麻薬に対する母の葛藤)の続きです。この回診があった日の日記は【139】答弁書と疼痛に掲載しましたが、私が帰る間際、母は「麻薬を使ったら呼吸が止まって楽になれると思うんよ」と泣きながら言いました。私は頷くことしか出来ず、車に乗った後、病院の駐車場で何時間もぼーっとしていたことを覚えています。---------------------------------------2021年10月7日(木)回診母痛いのなくなって帰りたいです。上級医帰るの
脳神経外科の回診(入院当日の記憶と術後の痛み)の続きです。2021年10月7日、耐え難い痛みを感じていた母は医療用麻薬の再投与を望みました。前回フェンタニルを使用した際、呼吸抑制の他に強い精神症状が出たことを知った母は看護師さんが病室を訪れるたびに自分に精神症状が出た時のことを聞いては酷く落ち込んでいました。私が「精神症状は麻薬のせいなんだから気にしなくていいから」と言っても、やはりどうしても気になるようで、複数の看護師さんに尋ねていました。「耐え難い痛みから解放されたい」という気
脳神経外科の回診(根拠のない再手術)の続きです。医療用麻薬フェンタニルの投与で強い精神症状が出ましたが、断薬後は徐々に治まりました。しかし、一時期は治まっていた疼痛がまた強くなり、母も私もそんな理不尽な状況に葛藤していました。---------------------------------------2021年10月7日(木)回診母先生、足のどこに痛みが来るか、飛ぶんですよ、痛いところが上級医腰部で傷害されたその界のところは何処にでも起こり得ることはあるんじゃない
主治医との面談(疑問)の続きです。【139】答弁書と疼痛と一部重複します。医療事故の記録として残しておきたいと思います。医療用麻薬(フェンタニル)断薬後に強い疼痛が再発した頃、2021年10月7日の回診時の記録です。※医療事故から既に1年8ヶ月以上が経過していました。---------------------------------------2021年10月7日(木)回診母先生、この痛みってなくなるんですか?私の痛み上級医既に1年、年明けたら2年になるの
桜毎年、父と母と見た桜が今年は4月3日頃から咲き始めました。わざわざ散歩して見に行っていた川沿いの桜。父がこの桜を見れなくなって2回目の春が過ぎようとしています。確執とにかく厳しい父でした。幼い頃、好奇心旺盛な私はしたいこと、行きたいところがいっぱいあったのに、父はほとんどのことをダメだと許可してくれませんでした。門限もあり、私にとって父親との生活は窮屈でした。今なら問題なるDVも昭和7年生まれの父には当たり前のことだったのでしょう。娘でも容赦なく手
CDC、新型コロナウイルスワクチン接種後の重篤な副作用に関する78万件の新たな報告を公表ポストする2024年4月9日投稿者:EraOfLight—返信を残すカルビン・フライバーガー著|ライフサイトニュース今週、米国疾病管理予防センター(CDC)は、これまで非公開だった78万件のデータを公開した。連邦政府がそのような話を「有害な誤った情報」として非合法化するための集中的なキャンペーンを開始してから数年後、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後のさまざまな悪影響に関する報告
透析患者に病院が透析を実施しなかった裁判事例はない父が医誠会病院で亡くなって以降、「透析患者に病院が透析をしなかった」と言う判例がないかネット検索をしたけれど、そんな判例は1例もなかった。出てくるのは、2021年7月、東京都公立福生(ふっさ)病院訴訟だが、父とはケースが違う。医師が透析の必要性を説明、説得したにも関わらず患者が透析を拒否したが、透析中止3日で尿毒症の呼吸困難となり翌朝福生病院に入院。患者は夫に透析を続ける意思を示したが、夫が急性腹症で入院となりそのこ
訴状で求めたのは大きく2点あと10日あまりで医誠会病院代理人弁護士から反論書面が提出されます。医誠会病院には説明を求めたいこと、医療安全、加算点数上、問題点も多々ありますが、今回は以下2点について民事訴訟を起こしています。2023年1月7日、透析を受けるために被告病院(医誠会病院)に搬送されたにも関わらず、透析を実施しなかったことにより容態が悪化し死亡したことに対する損害賠償を求めるとともに、本件患者は心停止ないし呼吸停止した際に心肺蘇生を行わない明確な意思を有していたに
ちょうど1年前の記事です。その後赤穂民報2023年05月27日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》市長「再検証を行う考えはない」赤穂民報|赤穂市民病院の脳神経外科で多発した医療事故について牟礼正稔市長は、「ガバナンス検証委員会」がまとめた報告書で「問題点の総括が明らかになった」との見解を示した。www.ako-minpo.jp現在も真相解明には至っていない
私も母の裁判で提出された病院側の答弁書や準備書面は誰の意見なのか聞いてみたいです。事故後誠実に対応してくださった少数派の意見でないことだけはわかります。《抜粋》なぜ明らかなウソを、ウソで立証しようとするのか。このウソのために数年を要し、互いを傷つけ、高額な訴訟費用を互いが使う。ほんとうに虚しい闘いが続くのでしょう
その場しのぎの言い訳の続きです。手術前、〇〇医師(過失医)より「よくある簡単な手術」と説明があったため、経験の多い手術なのだと思いました。しかし、医療事故から約10日が過ぎた頃、脊椎手術の執刀経験がなかったことを知りました。助手を務めた〇〇医師(上級医)によると「前の病院で助手として約200例の経験があるから出来るという言葉を信用してしまった」とのことでした。しかし、訴訟提起後に助手としての経験もそれほどなかったことがわかりました。------------------------
NHK2024年04月05日付記事京都第一赤十字病院学会が研修施設認定を停止|NHK【NHK】京都第一赤十字病院の脳神経外科で手術の記録や安全管理についての検証などが不十分なケースがあったとして、京都市から行政指導…www3.nhk.or.jp《一部引用》京都市にある京都第一赤十字病院の脳神経外科では、4年前、脳腫瘍の手術を受けた70代の女性が腫瘍ではない脳の組織を誤って摘出されるミスがあったほか、京都市が手術の記録や安全管理についての検証などが不十分なケースがこの女性を含め3
やっと自宅に帰って帰ってきた私の耳に静けさは無くずっと騒音の中です退院決意した前日耳鳴りがひどいので耳鼻科を受診したいと願いでたら翌日耳鼻科の予約を入れてくれた。私が耳鳴りを術後すぐに医師に訴えたのに全く何もしてくれない医師に不信感しかない。とりあえず耳鼻科に診断してもらったらあっさり突発性難聴との事突発性難聴は早い治療とストレス回避が何よりも大切なのでは?私が重症患者病棟で監禁されていたことはどれだけストレスだったか。私が順調に回復しているのであれば翌日には歩行を促し普通の生活に