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この前、広重の企画展で「広重ぶるう」を見てきました。今度は、だいぶ遠い(でも車で1時間ぐらい)美術館「北斎展」へ。広重に先駆けてベロ藍を使った北斎の青い絵を見に行きました。栃木市立美術館企画展「北斎展―師と弟子たち―」開催のお知らせ-栃木市ホームページwww.city.tochigi.lg.jp広重のと同じく写真は全部ダメですが、まーとにかく、私のブログ背景の、北斎の波のヤツがポスターとか入口看板などの、メインになっていました。やっぱり新1000円札が大きいのかな。(でも、ミュ
ドビュッシー、葛飾北斎、小林一茶、福島正則、一茶忌、俳句、俳諧、浮世絵、版画、長野県小布施町、岩松院、北信五岳、仏教、荒野の七人、賤ケ岳の七本槍、映画音楽、クラシック音楽、洋楽。トップページ・プロフィールこれまでの曲目リスト歴音115.小布施の北斎・一茶・正則(秋粧ふ.3)今回は、連載「秋粧ふ(あきよそおう)」の第3回「小布施(おぶせ)の北斎(ほくさい)・一茶(いっさ)・正則(まさのり)」です。連載「秋粧ふ(あきよそおう)」では、「秋」に関連した内容や音楽で書いており
この前ちょっとテレビで見たすみだ北斎美術館24日までということで行ってきました平安時代は北斎たちが生きていた江戸時代から600年も前の時代です源氏物語は江戸時代でもこうした北斎たちによりイメージを膨らませて描いています展示会は写真NGだったのでホワイエの撮影OKのものだけ撮ってきていますこの屏風とても素敵でしたこの仔犬たちがなんとも可愛い雀も可愛い私は北斎が描く雀や猫とか可愛くて好きですこれはトイレの前のスクリーン映画八犬伝のコーナーもあり
隣市で北斎展があったのでいってみました。北斎の有名な版画、肉筆画などたくさんの展示物があり、市営の美術館でこんなに展示ができるのかと驚きました。絵画や美術品をあまり目にすることはないけど北斎の描写の細かさそれを見ると江戸時代の暮らしや服装がわかり、素晴らしいの一言しか出ません見に行ってよかったこちらの美術館喜多川歌麿の「深川の雪」「品川の月」「吉原の花」高精細複製画も展示しています。こちらもいつまでも見ていられるくらいの素晴らしい作品でした。
今日は続着こなし講座のお出かけ会で両国のすみだ北斎美術館へ行ってきました🚃美術館に行く前に第一ホテル両国でランチ日替わりランチを注文サクサクのチキンカツにマスタードとバジルのソースがかかっていて美味しかったです♪ボリュームがあってお腹いっぱいになりましたランチ後はすみだ北斎美術館へ移動〜ホテルから歩いて5分ほどで到着。建物がとても近代的でした✨葛飾北斎と言えば、冨嶽三十六景神奈川沖浪裏🌊が有名ですね。カルチャーのテキストで北斎模様を知り📖今回沢山の葛飾北斎の作品を見な
ご覧いただきありがとうございます😊川崎市中原区武蔵小杉武蔵中原出張着付け着物文庫です❣️続着こなし講座の一環として、今回は両国の【すみだ北斎美術館】へ、先生と、お教室の皆さんと行ってきました‼️建物が近代的すぎて少しびっくり🫢常設展示もデジタル化してあり、色々と遊べたり着物のデザインができたりと、想像以上に盛り沢山!北斎について、海外の方もとても興味深いらしく大勢いらしてました。着物デザイン操作中〜北斎はこうして描いていたようで、時々動くので驚きなんですが、私はどう
『平安神宮〜京都〜パスタランチ♡♡』『ホットサンドのモーニング〜京都珈道さん♡♡』バス待ちにてパチリ📷列を離れれないので、、全体を写せないというね(笑)😆https://ameblo.jp/p…ameblo.jp↑↑↑ランチのあとは、細見美術館にて、春画の展示を見てきました😊#素晴らしい世界観#北斎#歌麿#交歓の競艶❤️#18禁#芸術の秋https://www.emuseum.or.jp/京都細見美術館TheHosomiMuseumKyoto財団法
上野下谷神社前でずっと着ていなかった銘仙と羽織りで外出かの有名な合羽橋も近くなので寄り道食品サンプルの店たわし、はけこちらも食品サンプル食品や化粧品などのボトルの店可愛い箸置きがお皿にもりもりお鍋もたくさん北斎柄のお皿イェーイカッパちゃん引越し間近で荷物増やせない😅ちょっといいお箸と箸置きだけ購入2時間歩いたけど、あっという間だったわ一日中見ていられる😄食器類、大好き❤
麻布台ヒルズで開催のチームラボに行ってきました【公式】チームラボボーダレス,麻布台ヒルズ,東京チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による、境界なく連続する1つの世界。境界のないアートに身体ごと没入し、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に世界を創り、発…www.teamlab.art麻布台
地球の皆さん、こんばんは。😃ずっと行こうと思っていた『八犬伝』やっと昨日観に行きました。元々、【南総里見八犬伝】が好きだったから、あの名場面が映像化されると知って万難を排して出掛けました。【虚】の物語のパート、【実】の馬琴を巡るパートと圧倒されました。馬琴と葛飾北斎が親交が有ったのも初めて知ったし、馬琴の息子と渡辺崋山が親交が有ったのも初めて知りました。道を極めようとする人が、互いに引かれ合うのは、八犬士みたいです。実のパートで、馬琴の家族が丁寧に描かれていて、お百(
江戸の人気絵師・葛飾北斎が認めた女流絵師の正体とは?近年、注目を集めている浮世絵師がいる。それが葛飾北斎の娘葛飾応為(おうい)だ。北斎の研究家たちが、父の陰に隠れていた応為を評価し始めた。■才能を開花させて父・葛飾北斎が称賛する絵師に成長浮世絵師というとどんな人物を思い浮かべるだろうか。その中の1人にはいるのが葛飾北斎だろう。北斎には4人の娘がいたが、このうちの1人が、女流浮世絵師として名を残した最初の1人だといわれている葛飾応為だ。本名を栄(えい)というが、彼女は生年
✾酵素断食宿泊✾ご予約・空室状況富士のお部屋【ツイン・お二人様用】檜のお部屋【シングル・お1人様用】空室あり◎満室×〇(日帰り予約受付可)●ペアの方はご相談ください。【ご予約のルールについて】※リピートのお客様には富士のお部屋を優先的にご案内しておりますが、ただいまご予約が増えておりますので、場合によってはご希望に添えないことがございます。※異性のお客様と重なる場合がございます。お気になる場合は、ご予約の際
映画「八犬伝」を観ました。山田風太郎の原作。滝沢馬琴が28年の歳月をかけて書き下ろした物語。その物語は、正義の八犬士が、苦難の末に悪を退治する、勧善懲悪の物語。悪が大手を振って闊歩する現実の世の中だらこそ、虚の世界では正義が悪を滅ぼすという、江戸庶民の願望を馬琴が執念で書き上げた作品をを中心に物語が展開する。馬琴が北斎に連れられて、鶴屋南北の歌舞伎「四谷怪談」を観劇し、その帰りに、部隊の奈落で南北との問答が圧巻であった。南北は、四谷怪談と忠臣蔵を同時に進行で進む舞台を作り上げた。せめて虚に
久しぶりに京都市内へ出かけました。コロナが終わり、さらに外国人観光客が多くなってからほとんど市内へ出かけることはなくなりました。さらに貫太が亡くなってからはバイクにも乗らなくなって、市内をうろうろツーリングにも行かず、息子もほとんど乗らないので、バッテリーはあがってしまい、ついに先月保険も切れてしまいました。前職で毎日烏丸界隈へは通勤していましたが、桜や紅葉やといって人の多い京都は勘弁です。冬になれば少しは静かになるかな。そんな中で岡崎の細見美術館へ行って来ました。18禁の北斎と歌麿
丸亀町商店街、、、スペイン祭ドーム下でスペイン🇪🇸フラメンコ💃🏻鑑賞常盤町商店街、、、ときこすコスプレイベントでコスプレイヤーを鑑賞高松市美術館、、、美しい翼戦闘機の模型を鑑賞高松市美術館、、、ウーパールーパーバルーンズ鑑賞高松市美術館、、、五大浮世絵師展歌麿・写楽・北斎・広重・国芳を鑑賞
どうも〜、フック船長です!座右の銘は...公私混同...休憩時間なんでカルーセルで遊んでます!あ...間違えた...どうも〜、ニヤケ顔のテイクです!^^;今も...自室でグリしながら...(ミニーちゃんに見つめられながら)ブログ書いてま〜す!あ、また...目が合っちゃったし!^^;ミニ〜〜〜〜〜〜!!!まさに...寺内貫太郎の...ジュリ〜〜〜〜!!!(古っ)てなわけで...お目当ての新ハロウィーンパ
こんばんはいいね、コメントもありがとうございます『「当たらないよね!」期待しないでエントリーしたクラブマウスビート』こんばんはいいね、コメントもありがとうございます2、3日前から喉風邪症状が出て喉の痛み、夜に熱💦3連休前の夜の事なので、常備薬で凌ぎ仕事も早退させてもらって今…ameblo.jp⬆️続きですランドのハロウィンに行く1か月前にPSが取れた北斎改装後初ですPSを取る1か月前は、パレードの時間が発表されてなかったのでランチタイムは避けて、夕食の時間帯に取りましたPSの時
歌麿、北斎、若冲、蕭白、秋暉…魅惑の摘水軒コレクション―江戸絵画の奇才たち|富山県水墨美術館作品は、前期と後期で全て入れ替えとなるので・・・。リピーター割:本展半券(招待券及び無料の観覧券をのぞく)を総合受付でご提示、半券1枚につきお一人様のみ、団体料金で鑑賞。公益財団法人富山県文化振興財団【富山県水墨美術館】からのご案内~~~~~~~~~~~~~豊かな文化が大きく花ひらいた江戸時代。約260年続いた太平の世の中で、人々の暮らしは大きく変化しました。美術の世界でも、武
軽井沢に行って来ました。紅葉真っ盛り🍁でした。空気は澄んで、何を食べても美味しくてリンゴが浮かべられた温泉でゆったりして友人達と多いに笑い喋って来ました。そして、この旅では友人のご主人に遠くまで連れて行って貰いました。小布施の岩松院、葛飾北斎が89歳で描きあげた天井画。当時のままだという極彩色、迫力に驚きます。北斎館では、細やかで優しい習作に見惚れます。90歳まで絵を描き続けられた人生。次に訪れた"無言館"戦没画学生慰霊美術館です。絵に添えられた説明文の没年の若さに、
立冬すぎて横須賀も朝晩は冷えるから長野はもっと寒いことでしょうひと月前の小布施の栗はまだ収穫期?小布施は、北斎が、80過ぎてから、何度も江戸から通って絵の仕事をしたまち長野駅の地下ホームから『しなの鉄道』てこてこ田舎の旅新幹線も立派な駅ビルもあるそしてローカルもあるところが素敵手作りっぽい雑貨も並べてる途中駅はトタンの平屋、無人駅のよう小布施はどどっと観光客が降りる門に力石魔除けになる自然の力もモンブランの人
2013ー14年にイギリス大英博物館で大評判となった「Shunga:sexandpleasureinJapaneseart」をふまえて、2015年東京永青文庫で開催された「春画展」は、入場者数が20万人を超え女性が6割と大きな社会的ニュースになった。翌年京都細見美術館に巡回した。2023年には、春画をテーマにした二本の映画『春画先生』『“春の画SUNGA”』が公開されました。2024年東京大倉集古館で『浮世絵の別嬪さん歌麿、北斎が描いた春画とともに』では、肉筆美人画と歌麿、北斎
現在、目黒区美術館で開催中の『日々のよろこび2024』を観てきました。本展は障がいのあるアーティストによる作品展です。私は作品を障がいのあるなしで区別しません。純粋に作品として観て人の心を動かすがどうかです。そして本展には人の心を動かす作品が揃っています。例えばsakuraさんの《幸せな時間》は何年か撮り貯めた写真を小さくプリントしダンボールに貼り付けた作品です。写真は美しく咲いた花々や夕焼け、コーヒーとたい焼き、桜並木、かめ、バースデーケーキなど、私たちも日常よく目にする景色です。小
やっぱりこういう映画は劇場で見るのか良い。昔子供向けの八犬伝を読んだ記憶があるがやっぱり映像になると更に面白い馬琴が八犬伝の物語を話し北斎が挿絵を考える。物語が映像化されるからファンタジーの様だし戦いは迫力がある。VFXも凄い。馬琴と北斎のやり取りも面白い。八犬伝が出来上がるまでに20年以上もかかったその情熱が凄い。もう一度読み返しても良いかもな昼からの回だから少し早めに行きタリーズでコーヒーとパン。カミさんは注射して食事しなければいけないけれどそれさえちゃんと気を付け
実は私、お恥ずかしながら「南総里見八犬伝」を全く読んだ事がなく、小学生か中学生の頃映画があったことしか知りませんでした。しかも、薬師丸ひろ子さんのファンなのにどうにも気が向かず映画すらも観ていません。そんな私も生きて半世紀を過ぎて時代劇のようなファンタジーのような伝記の様な、何とも不可思議でとても長い作品を観られる年齢になりました。八犬伝映画『八犬伝』公式サイト|2024年10月25日劇場公開世界に誇る日本ファンタジーの原点。【虚】と【実】が交錯する前代未聞のエンターテ
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は映画「八犬伝」を観てきました。「八犬伝」のストーリーと48歳から76歳まで28年をかけてこの物語を書き上げるまでの滝沢馬琴の苦悩の日々が交互にえがかれています。「南総里見八犬伝」は室町時代後期を舞台に安房里見家の姫•伏姫と神犬八房の因縁により苗字に「犬」の字を持ち、それぞれ「仁•義•礼•智•忠•信•孝•悌」の字が浮かび上がる玉を持った八人の若者が不思議なえにしに導かれて集結し妖婦玉梓の怨念から里見家を救
大原美術館殻のつづき土日祝の観光地て思いつきで行くもんちゃうな仏さんのお供えみたいな量のご飯ではお腹満たされへんわ。駐車料金は青天井で迂闊に停められへん。今さらしょうないけど、パートタイマーとしては厳しい😩本来の目的地岡山シティミュージアムやけど、駅前の便利ですから所に在るんやけど、ビルの中に入っとって、他所もんには入り口が判りにくうて、ビルの周りグルグルしたわ😤入場してしもたら撮影OKやし、間近で見れるからそれなりの迫力はある。俵屋宗達の雲龍図屏風。こういう色彩のないもんは流石
ディズニーに20年振りに行ってきました。働いている知り合いがいて従業員パスってのを取ってくれてしかも連れていってくれたのです。なんと!旦那さんは初ディズニー!!しかも初ジェットコースター!!(笑)まず驚いたのがザパイレーツカリビアンの中の内容がジャックスパロウになってたこと!!20年前はジャックスパロウなんてものは存在してなかったので、出てきてから笑ってしまった。(笑)次に、スターツアーズに乗ったのですが、映像が変わってて、チューバッカがぶら下がるシーンなんて1度もなか
人気作家の滝沢馬琴は、友人である絵師・葛飾北斎に、構想中の新作小説について語り始める。それは、8つの珠を持つ「八犬士」が運命に導かれるように集結し、里見家にかけられた呪いと戦う物語だった。その内容に引き込まれた北斎は続きを聴くためにたびたび馬琴のもとを訪れるようになり、2人の奇妙な関係が始まる。連載は馬琴のライフワークとなるが、28年の時を経てついにクライマックスを迎えようとしたとき、馬琴の視力は失われつつあった。絶望的な状況に陥りながらも物語を完成させることに執念を燃やす馬琴のもとに、息子
10月はじめ小布施にいきました。北斎館にはじめていきました。東京のすみだ北斎美術館には行ったけど、小布施の北斎館もおすすめ。80代になって小布施に江戸から通ったなんて、すごいなー。素敵な描写山車の絵も素敵でした。次回いったら、北斎が書いたおてらの絵もみたい。小布施といえば栗ここからでます。朱雀は予約しなくては入れない人気店モンブランソフトをいただきました。小布施〜おすすめです。東北の方から松茸をいただきました。すき焼きと松茸ご飯にしていただきました。
お世話になった藤井荘を10時50分頃チェックアウトしました。前日のチェックインは13時30分頃でしたので、実質21時間も滞在したことになります。車に乗り出発したんですが、車が見えなくなるまで300m以上も手を振りお見送りしていただきました(@_@)旅館を後にして最初に向かった先はスーパー『つるや』です。初日に上田市内で爆買いシタスーパーですが、パンとか野菜を買いたくて最終日に寄りました。今回は控えめな買い物です(笑)スーパーを後にして小布施の北斎館の見学です。