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私が行ったことないところがほとんどだし、小規模なものも含む。⭐️はメジャー。<遊園地、テーマパーク>⭐️欢乐谷・北京石景山游乐园⭐️北京环球影城(ユニバーサルスタジオ北京)<動物園>⭐️北京动物园⭐️北京野生动物园(大兴区)・八达岭野生动物园・南海子麋鹿苑(麋鹿しかいない)・尺木神奇世界(朝阳区来广营)・奥森北园鹿营啦森林部落・ZooLand动物王国(北京温榆河公园)・蓝可可亲子乐园(顺义区)・MK魔界爬行动物主题公园(顺义区)爬虫類のみ・乐zoo动物体验
複数正解がいたら、初めの人だけを賞品贈呈対象者とさせてもらう。問:パソコンで連続モノを見ている。とてもとても面白い。どういう内容でしょうか。答:2043さん:宮廷もののドラマかホームコメディーだと思う。問:大連で泊まっていたところ。どんな安い宿泊施設でもあるものがなかった。なんでしょうか。答:jo joさん:鏡かなと思いました。問:靴の売り場で盗難防止に棚には片方しか棚に出してない。カウンターへ行って、もう片方を出してもらう。店員に「新しいのはないんですか?」と聞いたら、店
北京に戻ってきた。ネタたくさんある。数日後にアップする。先にクイズの答え、すべて発表。①問:私はパソコンで連続モノを見ている。どういう内容でしょうか。答:铁齿铜牙纪晓岚「四庫全書」の編集責任者「纪晓岚」がドラマのタイトルだが、実際は乾隆帝と、一緒に仕えている腹黒大臣の和珅とのトリオ物語と言っていい。この時代劇は40話くらいで終わると思っていたが、それは一部であって、ナント四部まである。165集(第一部40集。第二部43集,第三部40集,第四部42集)。一部をもうすぐ見終わる。こ
河北省&内モンゴル自治区旅行二日目が終わる。失礼な人の話とか、ダンナは分かっていてもマイペースとか、しばし待たれ。本題。11月のある日。待ち合わせは私が指定した。お互いの家の真ん中あたりで地下鉄「东单」駅の近く。行ってみたかったカフェ。ここだと思ったら、違った!ここもいつか行きたい「十千・时迁・食仟」。駅から遠くないけど、自転車に乗った。自転車だと飛ばすんだよなー。通りすぎてた。戻ったらあった「TOWMHOUSE北欧咖啡」。13時半。お客さん少ない。いい時間だ。カフェは
昨日の午後、画家村にある「平津战役指挥部宋庄旧址」へ行った。共産党が国民党と戦っていたとき、林彪が指揮したところ。天安門。すぐに見終わって、ダンナが友達のところへ行こうと。お邪魔して話がまとまる。「雪景色を見に行く」。ということで、本日午前中出発してはるか北へ向かう。昨日、夕方までそのお宅にいて、夜は私の同学、王さんが北京を離れるというので送別会。それぞれ友人を呼んで計10人。写真撮らなかった料理がまだ三品ある。頼みすぎなのよ。みんなが王さんに「いつ北京に戻るの?春節後?」と聞くと、「三
ニュースたくさんあるけど、今日はこれだけ。あーあ。『鬼滅の刃』は放映しているなと思っていたけど、終了。本題。私が特に行きたいと思っている展示には✳️をつけた。行ったのも含む。<展覧会>①故宮博物院展览-故宫博物院展览www.dpm.org.cn✳️百年守护——从紫禁城到故宫博物院午门2025/9/30-2026/1/3✳️故宫文物南迁纪念展神武门2025/10/01-2025/12/31⭐️九重之下——故宫造办处旧址考古成果展永寿宫202
今日、市内は初雪かも。本当は南の方へ写生に行く予定だった。だから、ブログの記事も1週間以上予約してある。が、写生の計画をした張さんがお酒を飲みすぎて転んで大怪我。ダンナもその酒の席にいた。「写真送ろうか。いや、ひどいから見せられないな」とダンナは電話口で言った。怪我の写真なんか見たくないわ!というわけで写生は延期になった。本題。インスタで「月曜から夜ふかし」の路上インタビューが流れた。夫と50年連れ添っているというおばあさんが「もう顔
昨日より続く。故宮では期間限定の展覧会を複数開催しているが、メインの二つは見た。どんどん北上。延禧宫へ。中に入ると中央に洋風な「灵沼轩」。建設途中。灵沼轩,始建于清宣统元年(1909年),由隆裕太后题名,因全玻璃墙设计俗称“水晶宫”,为中国现存古代钢结构建筑,设计参考柏林第一座水族馆,拟建三层(含地下一层),四周设水池并计划引入玉泉水,是我国最早的水族馆形式建筑装饰融合中西元素,含茛苕纹、西番莲等西洋纹样及龙纹、狻猊等中国传统吉祥纹饰。霊沼軒……宣統帝のときに建てられた。ガラスを
今年、故宮博物院100周年。特別展を9月末から12月末まで開催していて、初めは「入ってから出るまで8時間」等と報じられ、人気すぎてチケットも取れない状態。だから諦めていた。人気なのは国宝レベルの書画が展示されていたから。前期後期とあって、会期は三カ月なのにその前期後期が二カ月もせず終わり、代わりに国宝レベルの複製品が並んだ。それでもチケットはとりにくかった。小红书を見ると「今は直接行っても入れる」とも「やはり事前予約が必要」とも書いてある。どっちにしても12月末は駆け込みの人で混む。そして
【クイズの答え】問1:広州からやってきた弟、サーモンをどのように調理した?答:適当に炒め煮。豆腐と白菜を入れた。「乱炖」と弟は言ったが、お店で食べる東北料理の「乱炖」とは違う。完成した写真を撮らなかった!!問2:アトリエで「涮羊肉」(羊のしゃぶしゃぶ)。弟が入れた食材は?答え:きゅうりの縦スライス。【クイズ】問:毎年恒例「大晦日までに大掃除!」→(間に合わず)「春節までに大掃除!」→「結局終わらず」のスタート(?)が始まった。本気で台所からきれいにし始めたんだけど
5:30起床、コーヒー飲んで果物食べる。臨書、一冊終わった!なんか下手ウマというか、下手ヘタに見えるな。ま、いっか。学んだこと。これを東京芝区烏森町吾妻屋旅館で書いた中国人、字が上手だなと思った。「劉銕雲」と書いてある。「銕」という字がわからないので調べたら銕=鉄。「りゅうてつうん」じゃないか!写真、一番右の人。劉鉄雲=劉銕雲=劉鶚[è]。書道やってる人は知っている学者。甲骨文字研究の先駆者。以上のことをインスタにアップするの、1時間半くらいかかった。いろいろ調べすぎて超抜
昨日の記事より続く。皆さんと別れる。駐車位置が道路の中心にある不思議。まずは「义利」へ。「北京」と書いてあるお菓子をいただいたんだけど、私も人へのプレゼントにいいなと思った。あった!量り売りのビール。パン屋も併設。パンと杏仁豆腐を買った。胡同を通り、バス通りへ。ダンボールなど売る目的で集めているのかな。北京ご自慢の中轴线。天桥南大街。向かいは自然博物馆。恐竜などの展示あり。チェックしていたカフェに行こうとしたら、引越していると言われた。最後の目的
博物館通票の期限まで1カ月切った。何回も行ってるんだけど、9月に行った時メインの建物が閉鎖中だったので、どうなったのか見たくて「古代建筑博物馆(先农坛)」へ。先に近くでご飯。北京の焼肉、炙子烤肉。これこれ。この鉄板が特徴。中には炭が入っている。やかんでお湯を沸かしていたよ。安いセットは焼く具材として羊肉と鶏肉とえのき。他に凉菜の萝卜皮、酸梅汤。羊肉の単品だけで55元なのに、このセットは183元が大众点评で87元に。ほかに、しいたけ、ニラ、豆腐を頼んだ。豆腐には生卵が
美团のアプリで20元ゲットしたことは12月2日に書いた。短剧を見るしかないから、スマホでつけっぱなし。ドラマを見たいんじゃなくてお金にしたい人が多いとしか思えない。内容が薄いから。ここにあるように再生回数は多いと5億。さすがに面白いのかと思って見たけど、ひどかった。98%同じ内容。主人公は大金持ちハンサム社長。もう私、似た脚本書けるアルよ。でも、まれにサスペンスもある。脱獄ストーリーもあった。以下、ブログのネタだ!と思ったのを紹介する。顔と服が合っていない。あ、でもセリフ
12月だ。よくない。わかってはいたけど、時が過ぎるのか早い。早過ぎる。次は「ああ。2025年終わっちゃった!」とまたまた反省の意を込めて書きそう。書くに決まっている。あと一カ月絶対にしっかりしたい(なんという漠然とした物言い!!)。【クイズの答え】から。問:私、罰金払った。なんで罰せられたか。答:【首都图书馆】尊敬的读者,您好。您的读者卡(卡号0001*******)有1本图书“《张旭古诗四帖》”已超期1天,请尽快归还。温馨提示:在归还之前,您可使用读者积分抵扣滞还天数。读者积
息子が欧州に発った。息子がいた時の写真。アスパラは硬い根元部分を細くするといいとピーラーで削ぐ。チミ、主婦か!いや、主婦でも知らないわ。<一人の食事>可生食鸡蛋26.9元,牛奶1袋2.5元✖️2,黄玉米5元,红虾仁39.9元,罗马生菜2.68元。共79.48元。左下の牛肉はた〜まに頼む出前。基地白哈密红薯2.1元,韧豆腐5.5元,蒿子杆4.5元,法棍12元。共24.1元。一人でもカツを揚げるが、余るから翌日はカツ丼。1人前♪おいし~カツ丼タレ&作り方♡byゆちめち
晴れだ晴れだ。最高気温が十度以下、最低気温がマイナスになったが、空気がすごく良かった日。入ってすぐ右に受付があって、無料のパンフレットが置いてあるので、もらうとよい。11月21日に行った時は「10月のパンフレット」だった。受付に「11月のはないんですか?」と聞いたら、「まだ届いていません」。おかしいでしょ!11月下旬なのに。そして25日に行ったら、11月のをくれた。下旬に配るのに、11月半ばで終わっている展覧会の紹介も書いてある。どういうつもりなんだろう??先週に行ったのに、や
この1週間の天気予報。今日から気温が急降下。でも、街歩きしてくる!昨日より続く。隆福大厦の一角に洋服お直しをしてくれる店があった。中が80年代のようだったが、以前からここにあったのかな?その隣りは昔からある映画館。営業してないけど、復活してほしい。人民市场西巷を北上。北上。右を進むと、行き止まりっぽいから行かない。左は隆福大厦。北上。连丰西巷を東へ。さらに北上。まだ北上。突き当たりを右へ。東へ。正面は轿黄府
昨日より続く。中国美術館を出て、道路を渡って東へ。「隆福大厦」があり、昔は外に小さな店がたくさんあって、ごちゃごちゃしていた。私が留学していた頃、ダンナの妹がここで靴を売っていた。まさにこの通り。この一帯広い範囲で10年以上封鎖していて、入れなかった。初めは工事していて、工事がストップして、なかなか完成せず。現在は少しカフェなどの店があり、写真見てわかるように内装中もある。地下鉄の駅からも近いし、上手くやればこれから栄える場所だ。東へ進むとかつてデパートだった「隆福大厦」。19
午前2時半に目が覚めた。年寄りにも限度がっ。晩ご飯を少なめにしているため、お腹が減る。朝食(夜食?)の用意をしながらYouTubeで「腎臓を傷める大敵」を見た。食生活気をつけたい。昨日より続く。オークションの展覧会を見終わって、向かいの中国美術館へ。見よ!青空!一日の入場制限人数に達していなければ、当日行って入れる。無料。入口でスマホで予約する形。展示室は1、3、5、6階。1階が一番広い。4階は一部屋のみ。1階だけでも複数の展覧会を同時開催しているので、1日で見切れな
年二回、オークション会社最大手の嘉德の開催するオークションの展示を見に行ってきた。一週目はすでに行っている。今週は中国書画など。無料。予約不要。保安検査だけある。一階入って廊下のところにこの作品。タイトル「広島風景」。1986年に周思聪(女流画家)が描いた。一階メイン会場に入る。中央が目玉。今回は齐白石だった。私達が日本語で話しているので、若い女性スタッフが自分のスマホで「レクチャーが必要ですか」と翻訳した日本語を見せてきた。「はい」と言った。でも彼女は日本語ができないので、
昨日まずは靴や服も売っているホットマックス(好特卖・超级仓)へ。冬の支度ができていない日本人にダウンやブーツを見せる。私は何も買わなかった。買い物が終わって、みなさんとバイバイ。大众点评の收藏(お気に入り)に入っているところをどんどん制覇したい。地図で確認。緑で囲ったのがホットマックス。近くに行きたい図書館があった!自転車で向かう。垡头地区文化中心。図書館は5階。コーヒーも売っている。が、ほとんどの人が水筒とパソコンを持ち込んで、勉強や仕事をしていた。次の目的地の美術
11月13日に出したクイズ。答えをまだまだ募集中。今日のクイズ:私、罰金払った。なんで罰せられたか。おまけ:ずいぶん経ってから気づいたんだけど、ブログにDMが来ていて、それが読めなくなっている。こわいよー。何か罵られたのだろうか。用があるなら、コメント欄に書いてほしい。この人のブログを開いたら、一個も投稿してない。こわい。
まずこれだけは「アウトレット」。燕莎奥特莱斯(アウトレット)。14号線の「北工大西门」の近く。最近行ってないけど、以前はよく服を買っていた。好きなブランドが目当てで。以下、洋服のディスカウントショップ。①好特卖・超级仓私は靴を一足買っただけ。2回目、日本人女性を連れて行ったら、彼女がダウンやパーカーを買った。ここいい!って。1回目に行った時の記事。②BIGOFFS(NPT新城广场)一階と地下一階。春に娘と行った時、夏用の薄いズボンとか、いろいろ買った。地下鉄14
1986年的老北京地图,绿地都是农村。(ソースここ)緑の部分は農村。今の私の家は農村だった!80年代、90年代に北京にいた方。旅行者でも、以下にお答えください!今日は買い物をした場所。私がすぐ思いつく店。・お土産は友誼商店。・日本人の駐在員達と会うことがあり、ブラウスがなくて东单のイトキンで買った。ベネトンの服を渋谷で買っていたが、王府井に店があった。北京ではベネトン買ったことない。店には何回か行った。・家電はデパートか家電量販店で。王府井のどこかで買ったこともあった。百货大楼
胡同の中にあるような、高層でない飲食店を聞かれて、ずいぶん経ってしまった。ここに記録しておく。まだまだあるけど、すぐに思いつくのだけ。私が行った店の写真もつけておく。<レストラン>①Z-SPACE(自如)洋食②青云贰拾叁・澜茶京劇役者、梅蘭芳の家だったところ。③兰庭玉树「徐悲鸿纪念馆」の近く。<カフェ>①北平花园・咖啡奥がホテル「北平小院设计酒店」。②青云熹玥coffee&bar京劇役者、梅蘭芳の家だったところ
<短剧>ドラえもんの体の比率でないのよ。<商品>靴用を半分ひらがなで「靴よう」と書く必要なし!「買い物袋を収納して」どーすんのよ。<三宅シリーズ>「みやけへせい」。「一」(いち)を曲げなくても!そして「ひだ衣装」?「三の宅」。訳すと「非三宅シワ」。「新刊をよこせ」が日本にオリジナルとして存在したとしか思えず。偽僧侶のアイテム?これは歩いていて見かけた。最後FP。じるさんだーふぷ。<和食レストラン>ノーコメントで。
北京にいつ戻るんだろう。1週間くらいの滞在の予定だったはず。すでにできてる記事、上げておく。水墨画展、開催中なので、行くとよい。三家门下转轮来——齐白石与徐渭、八大山人、吴昌硕展览时间:2025年09月09日至2025年12月05日主办单位:北京画院、八大山人纪念馆、西泠印社展览地点:北京画院美术馆三、四层展厅北京画院美术馆www.bjaa.com.cn3階と4階の展覧会なので、まずは3階へ。こういう展示方法が良くなってる(常に「上から」)。制作年不詳。晩年は斉白石と書
昨日より続く。芸術祭の打ち上げ。庭、討論会やってた部屋、ビリヤードのある部屋。70人くらいの席はあった。一番偉い人達がいる部屋だから、羊一頭が焼き上がって、運ばれてきた。その後、串が来た。庭に出たら、ガンガン焼いてた。ダンナは真ん中に座って、私はその隣り。向かいにおじいさん三人。と言ってもダンナと同じくらいか。一人だけ70過ぎてると言っていた。70過ぎの夫婦は途中で帰り、用のある人たちも帰り、ダンナが普段特に親しい人達がやってきて、話す。円明園時代からの友人(確か大学の先輩)、私は
昨日より続く。中国美術館を東門から出て、北上。木が道路の向かいまで伸びている。この幹のすぐ横の店が8月にじゅりちゃんと行った「增盛魁小吃」。8月の写真を2枚。2回も食べたことあるから、行かない。钱粮胡同を東へ。この右に行き止まりの道があって……。突き当たりはSUSU苏苏(ベトナム料理)1号店。どんどん東へ。まわりは低層。ここだけ高いマンションがある。一階の「醉红楼」で昼食。一人だから麺か丼ものと思って探してやってきた。卤肉饭。台湾料理。