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米、主力戦車「M1エイブラムス」31両をウクライナに供与…バイデン大統領が表明1/26(木)2:19読売新聞オンライン配信より米、主力戦車「M1エイブラムス」31両をウクライナに供与…バイデン大統領が表明(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース配信より【ワシントン=田島大志】米国のバイデン大統領は25日、ホワイトハウスで演説し、ロシアの侵略を受けるウクライナに対し、米軍の主力戦車「M1エイブラムス」31両を供与すると表明した。バイデン氏は演説で「ウクライナ領土
定年後の職業について妻といろいろ相談しました。結論としては、寿司をメインとした和食の板前(=料理人)を目指すことにしました。これからいくつかの料理学校を周り、4月から週末開講の和食料理人養成講座を探すことにしました。妻が体調不良の時には私が食事を作ったことがありましたが、和食か洋食かで分けるとすべて洋食になります。しかし、労働市場では和食の板前が望まれています。妻が仕事で西麻布の有名寿司店で接待した折に店主から聞き出した情報では「寿司業界は後進の育成が急務で、現在は深刻な人手不足」
岸信夫前防衛相が議員辞職へ衆院山口2・4区ダブル補選の可能性長男信千世氏が立候補か1/14(土)5:00中国新聞社配信より岸信夫前防衛相が議員辞職へ衆院山口2・4区ダブル補選の可能性長男信千世氏が立候補か(中国新聞デジタル)-Yahoo!ニュース配信より岸信夫氏岸信夫首相補佐官(63)=山口2区=が衆院議員を辞職する意向を固めたことが13日、分かった。健康不安が理由とみられる。実兄の安倍晋三元首相の死去に伴い4月下旬にもある衆院山口4区の補欠選挙と合わせ
<このブログではニュースをご紹介していますが、筆者が紹介したいと思うものを選んでおり、全ての記事を公平平等にご紹介しているものではありません。また文中意見は筆者個人のものであり、同意できない方と議論するつもりはありません>トロントよりおはようございます。IT企業大手が続々と大量解雇を発表しています。経済・ビジネスの先行き不安に備えた判断で、株価を維持・上昇させなければならない企業としては当然の判断と言えます。しかし、解雇されるほうはたまったものではありません。Eコマース最
安倍元総理死去に伴う補選自民党山口県連「公認候補公募を決定」1/6(金)17:56tysテレビ山口配信よりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/476d8a05177b310536f35a8e3eac6b3b55070c39tysテレビ山口安倍元総理の死去に伴う衆議院山口4区の補欠選挙をめぐり自民党県連は、党本部に公認を推薦する候補を公募することを決めました。自民党県連はきょう、選挙対策委員会を開き、安倍元総理の死去に伴う衆議院山口4区の補欠選挙の
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員おはようございます。注目経済指標・米ADP雇用統計23.5万人(予想15.0万人前回18.2万人)・米貿易収支-615億ドル(予想-630億ドル前回-778億ドル)・米新規失業保険申請件数20.4万件(予想22.5万件前回22.3万
【山口】年末年始の人の動きや休診明けの受診集中が原因か…新型コロナ過去最多の5097人の感染発表1/5(木)14:29KRY山口放送配信われ新型コロナ感染者激増そのワケは“年末年始人の動き”と“医療機関への受診集中”…詳しく解説(tysテレビ山口)-Yahoo!ニュース配信より【山口】年末年始の人の動きや休診明けの受診集中が原因か…新型コロナ過去最多の5097人の感染発表新型コロナウイルス、山口県内では5日、1日あたりの感染者数では過去最多となるに5097人
【山口】新春恒例!初荷式でタンクローリーが出発1/3(火)18:59KRY山口放送配信より【山口】新春恒例!初荷式でタンクローリーが出発(KRY山口放送)-Yahoo!ニュースKRY山口放送周南市の出光興産徳山事業所で新春恒例の初荷式が行われた。ことしで57回目となる初荷式には事業所の社員や陸上輸送の関係者およそ30人が出席、関係者がテープカットしタンクローリーが出発していった。出光興産徳山事業所では去年12月にバイオマス発電所が竣工していて今月1日
もう本当に、この物価高、どうにかならないかな?スーパーに買い物に行く度に、色々な物の値段が少しずつ確実に上がっているのよねぇ・・・今年の初め、私の住んでいる地域では、卵10個パックの値段は、税込み138円だったんです。それが、プーチン戦争が始まって158円に。それから、168円、178円、188円と上がっていって、ついに208円になりました。「あ~、卵もついに200円台になったぁ~!」と驚いたのも束の間、今週は218円に!一体、物価はどれだけ上がっていくのでしょうか?
米国の景気後退を示唆する指標は多いが、労働市場は好調を維持米国の景気後退を示唆する指標は多いが、労働市場は好調を維持米国が近く不況に突入することを示唆する、いくつかの有力な指標がある。その一方で、米国の労働市場は堅調であり続けている。状況が変化する可能性はあるが、そうなるまでは、経済と市場にとっては良いニュースかもしれない。失業率は3.7%で横ばい2forbesjapan.com
今年も残すところ1ヶ月を切りました。昨年の今頃『来年こそはやり遂げるぞ』と意気込んだ事柄のうち、やり遂げたのはJR東海の特急南紀(上りの紀伊勝浦→名古屋)に乗ることでした。それ以外の、JR西日本の特急くろしお(新宮→新大阪)の付属編成運用便での前面展望撮影や、買い集めた中古LPレコードのクリーニング及びCD-R復刻も、レコードラックを買い替えてラックに入りきらないでいるレコードすべての収納等はまったく手つかずでした。数年後に迫った定年退職に備えて手に職をつけるにしても、年内には妻とよく
転職を考える人が求人サイト見る前にやるべき7つのことSTEP0転職を考える人がやるべき7つのことまとめSTEP1転職したい理由を書き出すSTEP2今の自分の理想を書き出すSTEP3ライフラインチャートを書いて過去を振り返るSTEP4自分の興味関心、価値観(人生観、仕事観)、能力を書き出すSTEP5世の中の動き(労働市場、経済等)を知るSTEP6自分にとってのPRを書き出すSTEP7仕事人生を通じて自分はどうありたいかを書き出す
パラレルワークの強みを生かし、コンサルティングを通じて事業マネジメントを推し進めます。荒井竜哉です。昨日の日経平均昨日の日経平均の終値は2万8263円、前日比817円高と大幅に反発しました米国では10月の消費者物価指数の発表があり、前年同月比7.7%と大幅に伸びました。ただ、市場予想の7.9%を下回ったことで今後、中央銀行にあたるFRBが利上げのペースを緩めるとの期待が高まっています。米
「5万円給付」は不十分=為替介入、効果は限定的―立民代表https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-220924X441お前ら労働者は給料貰ってるのとちゃうんか⁉️しかも毎月一定額の‼️
パラレルワークの強みを生かし、コンサルティングを通じて事業マネジメントを推し進めます。荒井竜哉です。ファミリーマートが給与を前払いファミリーマートがアルバイト向けに給与の前払い制度を設けるそうです。アルバイト従業員の受け取りたいタイミングで働いた分の賃金を受け取れるようにすることで人材の獲得や定着につなげていきたい、という考えのようです。お金が欲しくてアルバイトを始めたはずなのに給料は月末締めの翌月2
いつも読んでいただきありがとうございます。建設業社労士でゼロコスト採用コンサルタントの渡瀬です。大阪の労働市場ニュース皆さんは毎月大阪労働局が「労働市場ニュース」というのを発表されているのをご存じでしょうか?有効求人倍率、有効求人数、有効求職者数、新規求人倍率、新規求人数、新規求職申込件数、最近の雇用失業情勢など大阪の働く環境がどの様に変化しているかを毎月ニュースとして発表してくれているのです。私も職業柄こういった情報は毎月目を通すようにしており、職業訓練校で就職支援の授業にも活用させ
本日、『ロゴスドン』Webの特集を更新しましたので、当ブログでも紹介します。『ロゴスドン第78号』特集・続編その69哲学の揚棄を思想的立場として世界の三層構造から人間を考察され、季報『唯物論研究』編集長で大阪哲学学校世話人の哲学者・田畑稔先生にインタビュー!『ロゴスドン第74号』の発行は、2008年(平成20年)6月1日でした。この号の特集テーマを「現代世界と人間」にしたのは、前号の特集でインタビューをさせて頂いた鷲田小彌太先生から、哲学・人間論を専攻されていた田畑稔先生
人って、労働市場と恋愛市場とのどちらにも所属している。4日前からの新連載、「今からでも素敵な男性と一緒になりたいあなたへ。」これは、恋愛市場での価値を高めていこうってもので、この新連載は、労働市場での価値を上げまくろうよってものです。労働市場で、何をどうやったら、自分の価値が上がるのか?これにフォーカスした話をこの連載ではしていくよ!んでんであえて、恋愛市場の話を先にすると、こんな人ってめっちゃ多い。モテる
今日(4/29)から大型連休という人もいれば、この連休中が書き入れ時という人たちもいたり、決算作業で休み返上という人もいるようだ。上場企業だと、決算短信を年度の締日から45日以内に出すことになっている。3月末決算の企業であれば、5月15日までとなるが、今年は5月15日が日曜日だから、5月13日がデットラインで、いつもより2日前倒しになる。1日、2日の差は、決算担当者からすればキツく感じるかもしれない。元々、短信は速報値的な意味合いがあって、株主総会の時の数
なんとなく空気としてはコロナ禍が開けたかのような感じにもなっているが、感染者数は必ずしも激減している訳ではない。経済的にも一気にアクセル全開とならず、マダラ模様となっている。厚労省が発表した2021年度の平均の有効求人倍率は1.16倍と、2020年度よりは上昇したものの、コロナ禍前にまでは至っていないとのことだ。失業率も横ばいだったようだ。コロナによって、オフィスでもテレワークが一気に進むところも出てきて、在宅勤務で業務を完結させるために色々な仕組みや新た
新型コロナウイルスは依然として経済に対する大きな不確実要因になっていますが、ワクチン接種の普及、治療薬の開発進展もあって、経済環境に対する影響は徐々に限定される傾向が強くなっています。「オミクロン株」で大量の感染者が発生しても、重症者や死亡者の急増がなければ、厳格な行動規制の導入は必要ないとの見方が米国を始め世界全体に広がっているところです。中国、台湾、日本のように感染被害を限りなくゼロに近づける「ゼロ・コロナ」を目指すのか、それとも欧米のようにある程度の感染被害は許容範囲として「ウィズ・
わたしが手助け事業の中心にしているのは「母親・ひとり親」です。これは母親・ひとり親以外の学資の用意がむずかしいからで決してそれ以外の人を手助けしたくないわけではありません。知らない人が多いのですが意外にも母親・ひとり親は公的援助では優遇されているのです。※ひとり親が学校に入るときに国が給付してくれます給付というのは貸付ではなく、くれることです日本では社会の決まったレールの上を走らないといろいろな所で都合が悪いようにできています。社会制度に標準があって、そのわくからはみでる
日本ALBS合同会社~ActiveLearningBusinessSchool日本経済新聞の記事は、社説を始めとして、世界の姿をわかりやすく伝え、どのような方向に向かって行けばよいのか導いてくれます。しかし、今日の社説の”個々人が輝ける場所を求めて容易に転職できる。そんな労働市場の整備が、日本経済が低迷から抜け出すための欠かせない要件です。”これについては異論を唱えたいと思います。これは、このブログの1
FOMC参加者は、すでにインフレが過熱気味とみており、利上げ開始の条件として「最大雇用」の達成時期を重要視しているといえるだろう。12月会合では多くの参加者が、「現在の改善ペースが続けば、労働市場は急速に最大雇用に近づく」と指摘した。また、数人の参加者は「労働市場の状況はすでに最大雇用とほぼ一致している」との見解を示しており、したがって、殆どの参加者がゼロ金利政策を解除する条件を「比較的すぐに達成できる」と判断していることになる。なお、一部の参加者は、インフレの一段の高進時など必
昨日は今年初の本格的寒波の到来で、最高気温がマイナスの真冬日であった。暖房を高めに設定したが、室温がなかなか上がらず寒さを感じながら1日を過ごした。高齢者と同居しているので、風邪を引かせてはと思い気をつかう。積雪はそれほどではなかったが、家の周りを少し雪よせをした。内陸部の横手市では20センチほどの積雪があったようだ。市の除雪車は1年に数回しか来ないので、冬期間は除雪が1番の心配事である。あと10年もしたら自分では体力的に無理かもしれない。今頃になると、数年前から報道さ
採用詐欺というのがあるらしい。求人詐欺は、雇用者が職務内容を偽って募集し、過酷な労働を強いるものだが、この採用詐欺は被雇用者の詐欺である。立派な履歴書を用意して、首尾よく正社員として入社すると、十分なスキルもなく、指導をしてもなかなか仕事も捗らない。でも欠勤や遅刻はしない。試用期間中にこうしたことが分かって、雇用者も解雇を告げる。そうすると、理不尽な要求や叱責などがあったと大量の記録を示して、相応の退職金がなければ「訴訟する」と半ば脅す。雇用者も裁判費用も勿体ないので、退職金を支払って泣き
正規雇用とか非正規雇用という単語が当たり前に使われるようになったが私が社会人になったばかりの時代はちょうどリクルートが派遣というシステムを世に広めていっていた時代だ。派遣は今でいう非正規雇用に該当するのだろうか。まだ私が社会に出てまもない頃、私は正社員で働いていたのだが派遣会社から来た方も職場にいらっしゃって当時はまだ社交性がかなりあった私は積極的にいろんな方に話しかけるのが好きでもちろんその方にも話しかけ雑談もするようになってその方とお話しする機会が多くなり、世の中にはいろんな経
岸田首相が、総裁選のときは「分配が成長に先立つ」と主張し、いまは「成長が分配に先立つ」と主旨替えしたと話題になっている。しかし、成長と分配を二者択一のように語るのがそもそもおかしい。複数の労働市場があって、ある仕事が割が良くて、別の仕事が割が悪かったとしよう。その場合、割の悪い仕事に就いた人たちの中には、改めて職能教育を受けて割の良い仕事に転職するものも現れる。こうして割の良かった仕事は、採用希望者が増えて、その需要が変わらなければ賃金は少し下がる。逆に割の悪かった仕事は、採用希望者が減る
前回述べたように、ここのところドル円レートは伸びてくる、という主張をしているのだけど、先日にはユーロドルについて「8月末に築いた1.1664というサポートは機能しなくなる、もしくは反発が弱くなる」というリポートを一部発行。その後、同様の内容をブログに上げようとしたのだが、パウエル議会証言(米東部28日)がはじまると、彼自身の中に矛盾があることがわかり、ブログに関しては(彼のせいで)整合性の取れない文章になってしまい途中で止めてしまった。リポートでは、ユーロドルが年初来安値を更新する