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8/19(金)@神保町神保町シアターにて自由な女神たち1987年|日本|93分監督:久世光彦脚本:金子成人音楽:小林亜星出演:松坂慶子、桃井かおり、平田満、加藤治子、荒勢、阿藤快、笠智衆、横山通乃、左とん平、片桐はいり、イッセー尾形他戦時中のお話だったと思うのでおそらく夏にやっていたスペシャルドラマ的なものだったのかなと思うのですが小さい頃に観たものなのでもうすべてに「確か…」が付いてしまう不確かさなのですが;
『大岡越前』第二十七話「天一坊事件」テレビドラマ54分トーキーカラー放映日昭和四十五年(1970年)九月十四日放映局TBS系製作国日本製作言語日本語脚本加藤泰音楽山下毅雄ナレーター芥川隆行題字朝比奈宗源出演加藤剛(大岡忠相)竹脇無我(榊原伊織)土田早苗(千春)宇津宮雅代(雪絵)大坂志郎(村上源次郎)金井大(天忠)木村俊恵(お政)舟橋元(大橋文右エ門)天津敏(赤川大膳)
2022-08ー23㈫久々振りの投稿退職までのカウントダウン………あと35日約1ヶ月半もご無沙汰していた感じ🤢ここのところ、8月初めには家族イベント(全員集合大家族キャンプイベント)⏬子供9人、大人8人の総勢17名のワイワイガヤガヤイベント🏕岐阜の白川クオーレの里キャンプ場での2泊3日があったりして、バタバタmodeが続き、My時間が取れないまま今日になってしまった🥰漸く、色んなことが一段落して、有休を使ったりしていたので、家の中の片
「魂萌え!」「魂萌え!」前半2007年1月27日公開。夫の死後、妻に巻き起こる予期せぬ出来事を描く。2007年キネ旬第8位。原作:桐野夏生「魂萌え!」監督・脚本:阪本順治キャスト:関口敏子演-風吹ジュン専業主婦。59歳。友人からは「としちゃん」と呼ばれている。自身の子どもたちが共に身勝手な性格で手を焼いているが、自身の優しい性格が災いして2人の意見に流されている。夫の定年後2人だけの夫婦生活をのんびりと過ごしていたが、夫の急死により様々な問題が
ひとりっ子甘えっ子と言う歌の話をしましたが、浅田美代子さんは、森光子さんと船越英一郎さんの父親との時間ですよに最初のテレビドラマとして出ました。後に小林亜星さんと加藤治子さんの寺内貫太郎一家にも出ました。後に後釜とでも言いましょうか岸本加世子さんになる理由ですけど、岸本加世子さんが役の中で浅田美代子さんの事を御手伝い役を羨ましがる事も有った程インパクトが有った方だと思いますけど、浅田美代子さんってコマーシャル出てた?。今思ったんだが、余りコマーシャルに出てるイメージが無いが出てたっけ?
次週、7月14日(木)の4コマは「何のこれしき!戦国篇」桶狭間の戦舞台は大高城再び更新日変更のお知らせ日曜・木曜・週2回更新へ改めまして‥いつもご訪問ありがとうございます。次週7月14日・木曜まではこれまで通りの週1回更新。来る7月の第3週7月17日・日曜日連休のど真ん中より週2更新、スタート致します!これは、常々思っていたことですが小説・エッセイとは違い、当ブログ、主として「コラム」です。一気に読ませる筆
「魂萌え!」2007年1月27日公開。夫の死後、妻に巻き起こる予期せぬ出来事を描く。2007年キネ旬第8位。原作:桐野夏生「魂萌え!」監督・脚本:阪本順治出演者:風吹ジュン、田中哲司、常盤貴子、藤田弓子、由紀さおり、今陽子、林隆三、加藤治子、豊川悦司、左右田一平、なぎら健壱、中沢青六、三田佳子あらすじ:関口隆之(寺尾聰)が定年退職を迎えた夜、妻の敏子(風吹ジュン)が祝宴の後片付けをしていると、隆之が手を差し出す。2人は
泥だらけの純情1977年7月30日公開山口百恵・三浦友和のコンビ第六作目で、初の現代劇。外交官の令嬢とチンピラヤクザの恋を中心に、与えられた環境の中で精いっぱい生きる若者を描く。あらすじ外交官の令嬢の樺島真美は、新宿でチンピラにからまれているところを、一匹狼のヤクザ次郎に救われた。その時、次郎は相手に腹をナイフで刺され、相手はあやまって自分で自分の胸を刺して死亡。次郎は知りあいの飯塚医院で手当てを受け、一命はとりとめる。数日後、病院に中丸刑事が現われ、次郎は、病気回復後、事件の重要参考人と
角川三人娘(薬師丸ひろ子・原田知世・渡辺典子)の一人渡辺典子の主演2作目。1作目はかなりセリフ棒読みだったが、今回はどうか?青春ミステリーの大家赤川次郎原作。いつか誰かが殺される赤川次郎ベストセレクション(11)(角川文庫)Amazon(アマゾン)118〜2,416円いつか誰かが殺される角川映画THEBEST[Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,756〜4,181円いつか誰かが殺される角川映画THEBEST[DVD]Amazon(ア
桐野夏生原作阪本順治監督数年前にテレビで見たのですがなかなか、面白かったので今回、再見。昔から、風吹ジュンさんが好きなんですよね。お話。還暦が目前の主婦・敏子(風吹ジュン)は会社勤めの夫と長女との3人暮らし長男は家族と共にアメリカで暮らしていた。夫(寺尾聡)長男(田中哲司)長女(常盤貴子)最近、長女が家を出て恋人と同棲生活を始め夫は定年退職を機に趣味でそば打ちを習い始め敏子は平凡な毎日をのんびりと過ごしていたが
こんちゃですぅ〜㋜歩いても歩いても歩いても歩いても|映画|無料動画GYAO!無料でお楽しみいただけます。夏の終わりに、横山良多は妻と息子を連れて実家を訪れた。開業医だった父とそりのあわない良多は失業中のこともあり、ひさびさの帰郷も気が重い。明るい姉の一家も来て、横山家には久しぶりに笑い声が響く。得意料理をつぎつぎにこしらえる母と、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。ありふれた家族の風景だが、今日は15年前に亡くなった横山家の長男…gyao.yahoo.co.j
幸田露伴の次女、幸田文(こうだあや)原作の小説を1960年に市川崑監督が映画化しました。原作では主人公の女性“げん”が結核の弟“碧郎”を感染をも恐れず看病します。2010年の「おとうと」は山田洋次監督が市川崑監督をオマージュして作られた映画です。薬局を営む吟子(吉永小百合)は、一人娘の小春(蒼井優)と亡き夫の母絹代(加藤治子)と3人で暮らしていました。小春の結婚式に吟子の弟の鉄郎(笑福亭鶴瓶)がやって来て、酔っぱらって結婚式をめちゃくちゃにしてしまいます。吟子の兄、庄平(小林稔侍)は呆れ
『身も心も』と言えばダウンタウンブギウギバンドの名バラード。日本テレビの『探偵物語』の最終回に流れたのが印象的。しかしこちらはダウンタウンブギウギバンドとは全く関係ない恋愛映画。原作は鈴木貞美の小説。映画は高い評価を得たとのこと。身も心も[DVD]Amazon(アマゾン)2,080〜6,829円身も心もAmazon(アマゾン)300円身も心も[DVD]Amazon(アマゾン)3,889〜85,932円あらすじ妻子と別居しているシナリオライター
11月24日がお誕生日の有名人・著名人1632年生(1677年44歳没)バールーフ・デ・スピノザさん哲学者、神学者1864年生(1901年満36歳没)アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックさん画家1868年生(1917年49歳没)スコット・ジョプリンさん作曲家、ピアノ演奏家ラグタイム王1898年生(1969年70歳没)劉少奇さん中華人民共和国の政治家、第2代国家主席1913年生(2005年満91歳没)ジェラルディン・フィッツジェラルドさん女優『嵐が丘』
向田さんがお亡くなりになり40年。最近空を見上げる事が多くなった。たまたま先日、飛行機にお祈りをした。阿修羅のごとくの加藤治子さんのあの演技が好き‼︎テーマ曲のトルコ軍楽🇹🇷の曲はインパクトがあり好きだったな
TV(日本映画専門チャンネル)で放映された映画「阿修羅のごとく」(2003年森田芳光監督2時間15分)を録画していたがこれを見た。森田芳光70(生誕70周年)シリーズで選ばれた映画。向田邦子台本のTVドラマ(NHK1979年パート1とパート3の演出和田勉)があまりにも有名で、これを映画化するのは至難なワザだが、この火中の栗を拾ったのが森田芳光(1950〜2011)だったのだ。4人姉妹は、加藤治子(TV)→大竹しのぶ、八千草薫(TV)→黒木瞳、いしだあゆみ(TV)→深津絵里、風吹ジュン(T
1981年飛行機事故でなくなった脚本家の向田邦子原作のTVドラマ。主演は桃井かおり、恋人役は松田優作である。松田優作は1980年『野獣死すべし』からアクション路線だけでなく演技の幅を広げていた時期で普通のサラリーマン役を演じている。向田邦子はNHKで『阿修羅のごとく』を親と一緒に観てセリフの切れ味の鋭さに深く感銘を受けた記憶がある。向田邦子×久世光彦スペシャルドラマ傑作選春が来た[レンタル落ち]Amazon(アマゾン)6,600円あらすじOLの直子(桃井かお
【タイトル】野菊の墓【概要】1981年の日本映画上映時間は91分【あらすじ】15歳になる政夫には病弱な母きくがおり、17歳になる従姉の民子が住み込みで世話に来ていた。彼らは仲良くなり、その親密な仲は近所で噂になっていた。そんな彼らを遠ざけるべく、きくは別々の道へ進むように取り計らうが…。【スタッフ】監督は澤井信一郎音楽は菊池俊輔撮影は森田富士郎【キャスト】松田聖子(民子)桑原正(政夫)村井国夫(喜一郎)加藤治子(きく)丹波哲郎(
笑っていいとも!テレフォンショッキング出演者~NO339~加藤治子<出演日>1984年01月20日(金)ご家族、ご友人・知人の記念のお祝いに似顔絵プレゼントはいかがでしょうか?FOLKSONGBAR海風~ネットストア~より販売しています↓FOLKSONGBAR海風ネットストア
当時かなり話題になった映画。ショッキングなラストシーンが評判だった。当時受験生だったので未見で、今回初めて観た。森田芳光監督の全盛期の作品で見応えがあった。ときめきに死す[Blu-ray]Amazon(アマゾン)4,527〜8,548円ときめきに死すBlu-rayAmazon(アマゾン)9,620〜30,000円ときめきに死すAmazon(アマゾン)1,220〜9,603円ときめきに死す[DVD]Amazon(アマゾン)4,031〜7,163
鈴木清順監督の映画はあまり見ていないが、ルパン三世PART2の監修をしたことは有名。たしかにルパン三世PART2は後世に残るアニメだ。『ツィゴイネルワイゼン』(1980年)『陽炎座』(1981年)の評価が高いがまだ見てはいない。俳優としても映画やドラマに多数出演していたのは憶えている。『カポネ大いに泣く』は『陽炎座』の後、4年後の作品。カポネ大いに泣く[DVD]Amazon(アマゾン)49,550〜898,789円カポネ大いに泣く(角川文庫(5644))Ama
tsstkmのmyPick花が咲く季節。株式会社CrunchStyleときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)春は花が咲き乱れて、花に包まれる季節。常に、癒されますね。最近、見かけないなぁ~って思っていたら、先月に、亡くなられていたなんて、知らなかった。心不全。あれだけの体格だから、何かと大変だったと思うけど、びっくりでした。子供の頃に活躍された方が亡くなられるのは悲しいしさみしい。作曲家として、有名な方だけど、いろんなCMの曲やアニメの主題歌、そして、レコード大賞
5/30に心不全で逝去していたことにびっくりした人々もいますが。小林亜星と言えば寺内貫太郎一家の頑固おやじという役者でピンと来た人もいるかもしれません。年配世代は👆を見て時間を潰した方々もいらっしゃるということで。加藤治子(15年逝去)母役西城秀樹(18年5月逝去)息子役樹木希林(18年9月逝去)婆さん役。20代で婆さん役に抜擢された樹木さん。※当時悠木千帆さんという名前です。そして本人。今年5/30に逝去しました。残っているのは浅田美代子さん、梶芽衣子
倉本聰さん脚本ドラマ『波の盆』は、ハワイの日系人のひとびとの苦難の歴史を武満徹さんの美しい音楽と実相寺昭雄監督の演出で語られる名作です笠智衆さん演じる一世の日系人が写真だけのお見合いで一目惚れした加藤治子さん演じる奥さんを生涯愛し続けていた姿に心打たれます戦争という大勢のひとの運命を巻き込んでいく歴史の渦がまるで存在しなかったように、愛するふたりにとって、パートナーの美しい面影は時空を軽々と超えていくのだと思いましたいまの平和なニッポンで自分を愛することすら満足に出来
映画「精霊のささやき」監督・脚本:植岡喜晴音楽:川井憲次出演:つみきみほ、范文雀、植木等、加藤治子、谷啓、森本レオ、かの香織、斉藤洋介ほかDVD大好きな女優つみきみほ初主演作。劇場公開時に映画館に見に行きましたね。その時もガラガラでしたが、本作の存在自体を知っている人は少ないでしょうね。ですが、植木等と谷啓が共演していたり、ミニシアターで、初監督作ながら、豪華キャストなんですよね。ファンタジー映画ながら、つみきみほの魅力は十分に発揮できた作品になってい
先月、4月26日、記事にさせて頂いたばかりでした。1943年8月1日~2021年4月3日午後4時20分享年77歳こんなにかっこいいままで、それはないです。田村正和様・・・頭は古畑様が使って下さる加藤治子様の記事の時に、『古畑任三郎』の時がお好きという、コメントを頂き、ああ、よかったなあと再見したくなり検索。奇跡的に?再見出来ましたが、海外のサイトで、思うように探したい犯人回が拝見できるとは限らない中、少し
『阿修羅のごとく』(パート1)(79年NHK土曜ドラマ「女正月」「三度豆」「虞美人草」)長女綱子(加藤治子)は夫に先立たれ、料亭の旦那と不倫中。次女巻子(八千草薫)は2人の中学生の母親、夫鷹男(緒形拳)の不倫を疑っている。三女滝子(いしだあゆみ)は、オクテで独身、図書館で働いている。四女咲子(風吹ジュン)は喫茶店勤めで、若手のボクサー陣内(深水三章)と同棲中。ある日、滝子は、父親恒太郎(佐分利信)の浮気現場を目撃。興信所の探偵勝又(宇崎竜童)に捜査を依頼。この事実を母親ふじ(大路三千
2019年5月7日記事久世光彦様の世界からCMまで加藤治子様ご出演の動画、なかなか見つけられないのですが、とても好きな治子様の不思議な妖しさの美しさは、久世光彦様のご演出のものが多い気がして、久世光彦様も懐かしく、まず、ご演出作品を探してみました。皆様が、お若い。黒柳徹子様のお声のハリも懐かしい。コメディタッチの作品で、久世様にしては珍しい?と思いきや、加藤治子様、圧巻。お美しいです。樹木希林様が、まだお名
大阪難波の自由軒の名物カレーというものを大昔に喰したことがあります。たいへんに美味しくいただいた記憶があります。何分にも昔のことですので,はっきりした味の記憶はありませぬ。冬至をとうに過ぎたとは申しますが,この厳冬の季節,日中も14時を過ぎますと,陽は西に傾き,1日の終わりを感じずにはおれません。ですから,先週14時を過ぎてから,次の目的地(e.g.見たい用水路)へと赴く気力は,生憎もはや残っておりませんでした。最近知ったことですが,レトルトのキーマカレーをフライパンで炒め,そこ
向田邦子原作久世光彦演出1985年「眠る盃」以来毎年つづけて18作品が放送されて来た「向田邦子・新春スペシャル」の最後の作品。ナレーションはずっと黒柳徹子さんでした。「私たちのあの家にはいつも風が吹いてました。中でも秋風の中にはいろんな匂いに交じって、うっすらと女の匂いが漂っていたように思われてなりません。女ばかり、四人家族でした。」昭和14年。東京の池上に住む川西家。8年前に夫を病で失った母親・里子(加藤治子)4年前に婚家から戻