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東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 50周年記念特別演奏会(サントリーホール)指揮:高関健ソプラノ:森野美咲メゾソプラノ:加納悦子合唱:東京シティ・フィル・コーア東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団マーラー:交響曲第2番 ハ短調 「復活」2月の交響曲第6番「悲劇的」に続き、東京シティ・フィル50周年記念演奏会を聴く。マーラーの「復活」、通常は休憩なしで演奏されるわけだが、今回はなんと、第1楽章の後に20分の休憩が入った。マーラーがこの曲の第1楽章のあとに5分
日曜からの連続出動で、昨日が本番。早めに来ちゃダメよと言われても、雨や事故が心配で、半時間前に溜池山王に着きました。ドトールで復習。オケトラ。よろしくお願いします🙇ゲネプロ。マエストロのカメラ重そう。第2楽章の前にステージ入り。大入は伊達ではなく、本当に満場のお客様に、じわじわと幸福感。オケは、バンダの大きさやタイミングもきっちり指示通り。ソロも端正で美しい。ただ、2月に6番を聴いた時と違って今日は演る方なので、いちいち緊張しました。コーラスは最後の最後。何度も「
昨夜はサントリーで、高関シティのマラ2《復活》を聴きました。楽しかった!使用スコアはシュタルク=フォイクト&カプラン校訂の新全集版。マラが最後に振った1910年パリ公演のスコアを底本にしているそう。昨夜の演奏のコンセプトは、当時の演奏を可能な限り忠実に再現すること。弦は16型の対向配置。コンマスは戸澤さん。自席はオケを俯瞰できる2RB。第1楽章の後に20分の休憩あり。スコアに書かれた5分以上の休憩を入れるという指示と、中途半端に休憩を入れる
合唱でのオンステは2022年12月の飯森泰次郎指揮の第九、2023年1月の園田隆一郎指揮の60分のレミゼ以来。(そういえば、日曜日のオケリハには園田マエストロも聴きにいらしてました。素晴らしい指揮者で、同郷出身なので応援してます。)3年間の合唱活動休眠の後、マーラー《復活》で合唱復活を果たしました。プログラム、バックステージパス、大入袋を記念撮影。自分の音楽歴のことはともかく、東京シティフィル50周年記念のコンサート、素晴らしい演奏会になりました。聴きにいらしたお客様の感想の
3月31日19時サントリーホール指揮:高関健(常任指揮者)ソプラノ:森野美咲メゾ・ソプラノ:加納悦子合唱:東京シティ・フィル・コーア(合唱指揮:藤丸崇浩)マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」今シーズンの特別演奏会2回目はマーラーの復活実のところ高関さんのマーラーの演奏は、個人的には好みが分かれるところがあり、前回の6番はピント来なかったが、今日はどうだろうと雨降る中サントリーホールに向かう事前情報として、今日は前回の特別演奏会には無かったプレトークが予告されていた
日時:2026年3月31日会場:サントリーホール指揮:高関健ソプラノ:森野美咲メゾ・ソプラノ:加納悦子合唱:東京シティ・フィル・コーア(合唱指揮:藤丸崇浩)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(コンマス:戸澤哲夫)B席12,000円(2/11とのセット価格)2FLA-20番台<木管トップ>フルート:多久和怜子オーボエ:本多啓佑クラリネット:山口真由ファゴット:皆神陽太<金管トップ>ホルン:谷あかねトランペット:松木亜希トロンボーン:佐藤洋樹50周
第1楽章のあとに20分の休憩を入れるという、おそらく《復活》史上初めての試みが行われた。プレトークで、1907年11月ウィーンでのマーラー指揮の演奏で、10分以上休んだことがある。マーラーはオーケストラのために休みを入れたと高関は語った。我々もトイレに行くなど、いつもの休憩と変わらずに過ごした。第2楽章は、第1楽章とは打って変わって穏やかな音楽(第2トリオは活発だが)なので、休憩後も音楽のつながりに意外に違和感がない。オーケストラにとってはありがたい休みだろう。演奏は、しかし、第1楽
2025年5月28日午後6時30分新国立劇場「セビリアの理髪師」全2幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉主な出演者・アルマヴィーヴァ伯爵(テノール):ローレンス・ブラウンリー・ロジーナ(メゾ・ソプラノ):脇園彩・バルトロ(バリトン):ジュリオ・マストロトータロ・フィガロ(バリトン):ロベルト・デ・カンディア管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団指揮:コッラード・ロヴァーリス合唱:新国立劇場合唱団◇歌手の演奏について・アルマヴィーヴァ伯爵(テノール):ロ
○2025年6月1日(日)マチネ(14:00-)ロッシーニ「セビリアの理髪師」全2幕(イタリア語上演、日本語及び英語字幕付き)於:新国立劇場オペラパレスたまたまですが、本日は、前日見たMETLIVEVIEWING「フィガロの結婚」の前日譚であるロッシーニの代表的な傑作とされる「セヴィリアの理髪師」。実は大昔(20-30年前?)、まだオペラにハマる前にほぼ初めて見たオペラが多分これで、有名な序曲の後は、全く面白さがわからないまま、かなりの部分寝てしまっていた記憶があ
5月28日水曜日14時から初台の新国立劇場でロッシーニ作曲「セビリアの理髪師」を鑑賞。オーケストラはコッラード・ロヴァーリス指揮東京フィル、演出はウィーン生まれのヨーゼフ・E.ケップリンガー。ケップリンガーの演出は新国立劇場では2005年の初登場以来2006年、2012年、2016年、2020年と上演され続けている。ヒロインのロジーナの住む家をカラフルな2階建て&部屋ごとの分割&回り舞台にした凝ったもので、それぞれの部屋で様々なことが同時に展開される。この劇場の自慢のプロダクションのひとつだろう
2階席の一列目。ほぼ中央。あの舞台を一望できる席だったのは、ラッキーです!舞台のどこを見ても楽しめる「贅沢で濃密な」時間だったよ軽やかで技巧的なロッシーニの音楽にのせて、笑いや愛嬌、そして超絶技巧がギュッと詰まったオペラ世界レベルのソリストが揃った舞台は、それだけで高揚感が違うし推しの妻屋秀和さんが登場すると、舞台全体がぐっと深まるのよね。回転式の舞台も、作品との相性は抜群!ドタバタの展開がよりテンポよく、観る側も舞台の中をくるくる追いかけているような感覚〜そして脇園彩さん、
ヴェルディ《レクイエム》と言えば、「音楽の友」と「毎日クラシックナビ」のコンサートベストテンに挙げた、昨年6月8日の園田隆一郎指揮パシフィックフィルハーモニア東京(PPT)の名演がいまだに耳に焼き付いており、高関健東京シティ・フィルの演奏を聴きながら、つい比較してしまう。演奏解釈はアーティストにより異なるので、比較はあまり意味がないが、演奏を振り返る際の切り口としてわかりやすいので、思ったことを書き連ねた。出だしの印象は大切だと思う。第1曲「レクイエム」冒頭は園田指揮パシフィックフ
3月8日14時オペラシティ指揮:高関健(常任指揮者)ソプラノ:中江早希メゾ・ソプラノ:加納悦子テノール:笛田博昭バリトン:青山貴合唱:東京シティ・フィル・コーア(合唱指揮:藤丸崇浩)ヴェルディ:レクイエムシティーフィルのシーズン最後のプログラムは、コロナで流れたヴェルレクのリベンジとなったということで、今回もプレトークに間に合うように早めに現地到着、欧州に留学して初めて聴いたのが、シティで来シーズン採り上げるドン・カルロで最初に聴いたオーケストラのコンサー
昨日はTOCで、高関シティのヴェルレクを聴きました。ソリストは中江さん(S)、加納さん(Ms)、笛田さん(T)、青山さん(Br)。合唱はシティ・フィル・コーア(合唱指揮は藤丸さん)。会員席は前過ぎて、声楽の大曲を聴くには厳しい。この日も自席からはソリストも合唱団も見えない。ヴェルレクはイタリア・オペラの語法で、最後の審判への畏れや救いへの希望を表現した音楽。LiberscriptusのMs独唱、IngemiscoのT独唱、ConfutatisのBs独唱(当
『メサイア<ペシャワール会>支援のためのベネフィットコンサート』に行ってきた。姉が、コーラスで歌うので会場の杉並公会堂は、素晴しいコンサートホールだったヘンデルのメサイア、って、通して聞いたのは初めて。(省略された部分あり)付け焼き刃で、すこーし内容を押さえていったが、舞台横に字幕が出て、今どんなことを歌っているのか、分かるようになっているので助かったオーケストラの生演奏と、素晴しいソロ歌手、大人数のコーラスの迫力すごくて、私でも知っている『ハレ
大フィル「第9シンフォニーの夕べ」@フェスティバルホールに行ってきました。今年2回目の第九です。指揮は、大フィル音楽監督の尾高さん。安定感のある演奏でした。今回の演奏は管楽器が素晴らしく特にHr・Cl・Fgが印象に残りました。3楽章のハーモニーは本当に美しかった。4楽章ラストMaestosoはたっぷり聴かせてくれて、思わず涙があふれました。アンコールは、合唱団による恒例の「蛍の光」。徐々に照明が落とされ最後は完全に暗転して、感動的なフィナーレとなりました。合唱団
指揮/エリアフ・インバルソプラノ/隠岐彩夏メゾソプラノ/加納悦子テノール/村上公太バス/妻屋秀和合唱/二期会合唱団合唱指揮/増田宏昭インバルは木管が倍管に増強された16型大編成の都響から、筋肉質で逞しい音を引き出し、大型のブルドーザーのように、常に前へ前へとエネルギッシュに突き進んでいく。テンポは快速(1時間くらい)で、フットワークの軽さも備えている。チェロとコントラバスの厚みのある音が盤石の土台をつくり、ヴァイオリンとヴィオラも厚みと幅があり、ヨーロッパのオーケストラのよう
12月24日14時芸劇指揮/エリアフ・インバルソプラノ/隠岐彩夏メゾソプラノ/加納悦子テノール/村上公太バス/妻屋秀和合唱/二期会合唱団5分前に会場に着くと完売の掲示、やはりインバルは人気だ会場は何時もよりファミリー層が多いようだ、私の隣は高齢のご婦人でその横が孫らしき青年、何とも素敵なカップルだオケは16型で、弦は左から1stVn,2ndVn,Va,Vcの順に配置されVcの後ろにCbが陣取る先日の井上N響では、Vaが右手前に来る通常よく見る配置で有ったが、4楽章の
今週のFM「ベストオブクラシック」は声楽特集のようで、昨晩は加納悦子さん、今夜は福井敬さん。加納さんは現代ドイツ歌曲。私にはよくわかりませんが、勉強されていることは感じられました。添えられている写真では暗譜。淀みない歌唱です。福井さんは日本歌曲だけ聞きました。言葉がちょっと聞き取りにくいのはらじるらじるのせいでしょうか。オペラが主でいらっしゃるからでしょうか。途中で嫌になってしまいました。
ごきげんようばらの騎士、今日も今、新国立劇場で上演されております。ご近所さん、羨ましいです。やっぱ東京だよねえ、文化的なことは特に!と、田舎者は憧れが増すばかり。https://www.nntt.jac.go.jp/opera/derrosenkavalier/ばらの騎士新国立劇場のオペラ公演「ばらの騎士」のご紹介。新国立劇場では名作から世界初演の新作まで、世界水準の多彩なオペラを上演しています。www.nntt.jac.go.jpさて、ワタクシの推し「妻屋秀和」さんのことも
昨日の…クラシックキャラバン2021「華麗なるガラ・コンサート」東京オペラシティ公演個人的には、学生時代の友人や日テレの後輩、娘のお友達家族、とたくさん聴きに来てくれて嬉しかった…✨そして、夫の、「オケに、ヴィオラの川本嘉子さんとか、ボクが長年レコーディングとかでお世話になっている名手がたくさんいて、驚いたよ」の言葉に改めて背筋が伸びました。なんて素晴らしきスーパー・クラシック・オーケストラ✨⬆️⬆️⬆️豪華ソリストの皆様、指揮の円光寺さんと(左から)#村上敏明
今日はミューザで、スダーン東響を聴きました。曲目は、フランク《プシュケ》より「プシュケとエロス」、ショーソン《愛と海の詩》(w/加納)、ベルリオーズ《幻想交》。フランクの冒頭は、サンサン3のポコ・アダージョを彷彿させます。フランクはOrg抜きですけど、低弦がOrgっぽい響きで面白い。昨日に続き、スダーンは座って指揮。2年振りの共演でも、緻密な音作りは健在。2曲目は、ショーソンのレアなオケ伴歌曲。オケは芳醇な音色で、趣が深い。伊藤さんのVc、福士さ
日時:2021年9月26日会場:ミューザ川崎指揮:ユベール・スダーンメゾソプラノ:加納悦子東京交響楽団(コンマス:グレブ・ニキティン)B席3,780円(年間セット券)2RA-4-10番台(サントリーからの振替)<木管トップ>フルート:相澤政宏オーボエ:荒木奏美クラリネット:吉野亜希菜ファゴット:福士マリ子<金管トップ>ホルン:大野雄太トランペット:澤田真人コルネット:佐藤友紀トロンボーン:鳥塚心輔東京交響楽団川崎定期演奏会第82回フランク
(9月25日・サントリーホール)スダーンと東響の演奏を聴くのは、2019年6月15日以来2年ぶり。その時はチャイコフスキー「マンフレッド交響曲」がメインだった。フランク「交響詩《プシュケ》」より第4曲“プシュケとエロス”はスダーンのやりたいことと、東京交響楽団の間にまだ距離があるように思えた。久しぶりのスダーンとの共演であること、東響もおそらく初めて取り組む作品ということもあるのだろう、どこか手探りの状態にあるように感じた。ショーソン「愛と海の詩」は、加納悦子のフランス語が全くフ
12/27(日)、前日の神奈川フィルフューチャー・コンサート川崎公演「第九」に引き続き、『神奈川フィル「第九」2020』12/26(土)、鈴木秀美の指揮による神奈川フィルフューチャー・コンサート川崎公演「第九」を聴きにミューザ川崎シンフォニーホールへ。神奈川フィルフューチャ…ameblo.jp「かんぽ⽣命presentsN響第九SpecialConcert」を聴きにサントリーホールへ。『【ラインナップ発表】N響12月代替公演&第9』2020~21シーズン定期公演の休止に伴うN
おめでとうございます!いつもいつも感服していました。先月の「セビリア」でも。こういう方が脇を固めておられるから、オペラの舞台が締まるのですね。ああ、先月の上京は楽しかったなあ。まさかこんなことになるとは。今度行けるのはいったいいつになるのやら。自分にとって大事なものは仕事と音楽だと痛いほど思い知る毎日です。
⭕️オペラ「セビリアの理髪師」ジョアキーノ・ロッシーニIlBarbierediSiviglia/GioachinoROSSINI2月14日14時~満席♦️全2幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉オペラパレス☆スタッフ指揮アントネッロ・アッレマンディ演出ヨーゼフ・E.ケップリンガー美術・衣裳ハイドルン・シュメルツァー照明八木麻紀☆キャストアルマヴィーヴァ伯爵:ルネ・バルベラロジーナ:脇園彩バルトロ:パオロ・ボルドーニャフィガロ:フローリアン・センペイ
最近の新国はハズレなしですね。今回の『セビリアの理髪師』は「来日公演か?」とすら錯覚してしまいそうな素晴らしいキャスト、ヨーゼル・E.ケップリンガーの演出は、ポップでぶっとんでいて、序曲の段階で、奥舞台から移動してくる様はワクワクしますし、楽曲に合わせてリカちゃんハウスのような装置がクルクル回って家の内外、時には部屋に合わせて角度が変わる演出もわかりやすくて楽しい。誰かが歌っている間、他の役は時間が止まっているのでなく、小芝居が本筋を邪魔しない程度に同時進行しているのもミュージカルっぽくて好き
久しぶりの更新です。5月の大阪フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会は、ローザンヌ生まれ、今、最も人気ある指揮者の1人であるシャルル・デュトワさんによるベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」作品9ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲ベルリオーズ/幻想交響曲作品14デュトワさん指揮の演奏会は初めてだったのですが今まで聴いてきた演奏会とはまったく違ったかなり刺激的なもので、いつもなら途中うつらうつらすることも多々あったのですが最初から最後まで目と耳を見開いて