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東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 50周年記念特別演奏会(サントリーホール)指揮:高関健ソプラノ:森野美咲メゾソプラノ:加納悦子合唱:東京シティ・フィル・コーア東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団マーラー:交響曲第2番 ハ短調 「復活」2月の交響曲第6番「悲劇的」に続き、東京シティ・フィル50周年記念演奏会を聴く。マーラーの「復活」、通常は休憩なしで演奏されるわけだが、今回はなんと、第1楽章の後に20分の休憩が入った。マーラーがこの曲の第1楽章のあとに5分
第1楽章のあとに20分の休憩を入れるという、おそらく《復活》史上初めての試みが行われた。プレトークで、1907年11月ウィーンでのマーラー指揮の演奏で、10分以上休んだことがある。マーラーはオーケストラのために休みを入れたと高関は語った。我々もトイレに行くなど、いつもの休憩と変わらずに過ごした。第2楽章は、第1楽章とは打って変わって穏やかな音楽(第2トリオは活発だが)なので、休憩後も音楽のつながりに意外に違和感がない。オーケストラにとってはありがたい休みだろう。演奏は、しかし、第1楽