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久しぶりの読書記録。#32で合ってるかな。といっても本を読んでいなかったわけではない。昨年は目標の200冊には届かなっかたが173冊。その前2年は239冊、220冊だっただけにやや不甲斐ない。いや、なに高尚な本を読んでいるわけではなく、後世に残りそうもない読み捨て本が大部分である。その中で最近読んだ陰謀論系(本人たちは大まじめ)をご紹介したい。「世界政治裏側の真実」(副島隆彦/佐藤優)日本文芸社2017年9月副島隆彦氏は、博覧強記の人には違いない。元々英文法論ではまとも
副島隆彦さんのウクライナについての投稿を転載。「重たい掲示板」より。[3345]ウクライナ東部へのロシア軍の侵攻が始まった。世界政治は「仮面をかぶった列強(大国)政治」である。[3346]冒頭に加筆した。西側は、ウクライナを見捨てた。もうすぐキエフ陥落。西側の指導者たちは知らん顔を始めた。も↓で読めます。副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場-重たい掲示板snsi.jp*****************************[3351]ウクライナ戦争についての4本
私は、ヒカルランド発行のいま世界と日本の奥底で起こっている本当のことを読んでいます。この本は、2017年4月22日にヒカルランド主催のセミナーの8人の講演者がトランプアメリカ大統領と日本権力中枢のメカチェンジについて語っていることを基本に書かれています。8氏は、高島康司と副島隆彦、板垣英憲、リチャードコシミズ、ベンジャミンフルフォード、菅沼光弘、志波秀宇、飛鳥昭雄です。本の内容は、8人のそれぞれの立場からドナルドトランプアメリカ大統領の誕生がアメリカのみならず日本にもどのように変わ
一部引用もうコロナワクチンは接種しない方が良い。以前にも書いたが、欧米に住んでいる日本人は追加接種の繰り返しを強要される前に日本に帰国した方が良い。日本は先進国で唯一、政府が人々に接種を強要していない。日本人の多くは軽信的なので自主的に接種しているが、市井での非接種者への差別や中傷は少ない。接種しない人にとって住みやすい。日本でも左翼の野党やマスコミはコロ独礼賛で糞だが無視できる。加トルドーや仏マクロンは非接種者を非国民扱いしたが、日本政府は逆に、非接種者を差別しないようにしましょうと
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4679737985443251&id=100002212881426https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4691260557624327&id=100002212881426副島隆彦のとこみたいに条件として本を5冊以上読まないと投稿できないようにするとか。副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場-重たい掲示板www.snsi.jpViagra
皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?42歳Mrガチぼっちの「ありのこ」です。ありのこは「庶民」でございます。残念ながら富裕層ではございません。ですから「アマゾンのブラックフライデーでkindle端末を買う」だけでビビりまくりです。ついにkindle端末に手を出したおじさん-Mrガチぼっちの日常(潰瘍性大腸炎患者です):楽天ブログ○ついにkindle端末を購入ガチクソITオンチのおじさんですが、ついにkindle端末を購入しました。twitterにてフォロワ
今回の昼食勉強会には副島隆彦先生にお越し頂きました。副島先生の講演はいつも聴衆をびっくりさせ衝撃を与えることで、大変面白い講演として知られています。今回のお話は今の中国は非常に成長してきており、衰えつつあるアメリカと比較してもはや中国の経済はアメリカの経済を上回っているのではないかという話も出てきている事に注目すれば、日本はかつての全方位外交、すなわち世界の国に全て重きを置きながら、自国の権益を守り日本国民の発展を図るという外交姿勢が大事になるのであって、アメリカべったりという時代は過
12.実は、菅首相は、目下、コロナとワクチンのバカ騒ぎを収束させようとして、懸命に頑張っているのである。そのことも、アメリカに言いに行く。もう、アメリカの言いなりばっかりはしないと、菅は、腹を決めているだろう。自分が、国民の命と健康を預かって、一番、このことで、国家の責任者として死ぬほど苦しんだからだ。今も、まだ、テレビでワーワー報道されている、「まだまだ、新型コロナの感染拡大が続いています。まだ、ワクチン接種をしていない人たちは、政府の言うことを聞いて、接種すべきだ」というのはウソだ。
ブルジョワジーが通う私立学校では、親も子も、誰も打たないようです。もちろんマスクもしない。一部の超富裕層、特権階級以外の群衆だけがマスクを着けさせられ、打たされるようです。—OldNormalist(@oldnormalist)2021年9月1日銀座のハイブランドなお店で働くワク打たない派の友人の話。「スタッフでワク接種はいるけど、そういえばお客さんでワク接種した人って聞かないかも。」その店の客層はというと、政府要人や金メダリスト、大企業の社長や経営者たちです。もうわか
副島隆彦です。今日は、2021年8月30日です。コピペ元へのリンク欧米の主流メディアも新型コロナワクチンの効果を疑問視する報道を開始。最近、2回目のモデルナ社製コロナワクチンを接種した数日後に、2人の日本人男性(共に30代)が死亡したニューズをロイター通信が報じ、米国内でも大きなニュースとなっている。ほんの1ヶ月ほど前、ワクチンに懐疑的な発言をすれば、ユーチューブやフェースブック、ツイッターから「バン」(利用を凍結)される可能性があった。多くの政府や軍、企業がC
副島隆彦です。今日は、2021年6月2日(水)です。コピペ元へのリンク日本国民は、ばらまき金を貰って口を噤(つぐ)んでいる。自営業者、小さな商店も、ひとり当たり100万円もらっている。零細の飲食業、商店主たち、ひとりあたり、「持続化給付金」で、一千万円とかを、平気でもらったのだ。客なんかひとりも来ない、開店休業のスナックも数百万円が出ている。だから、日本の民衆が騒がない。コロナウイルスも、その変異種も、始めからそんなものは存在しない。存在しないのに、コ
昨日は1日読書。この本は中身が濃すぎる。1回読むだけでは足りない。でも1回読むと、言いたいことは分かる。最近は逆じゃないかという気づきが多くそういう投稿もしてきたが本当に色々な面で思考が『逆』なんだなと思わされるものが多い。でも、それには今までは気づけなかった。ニーチェは天才だ。ニーチェに学ぶ「奴隷をやめて反逆せよ!」ーまず知識・思想から[副島隆彦]楽天市場1,870円
瞑想講座後、版切れの「テレパシーとエーテル体」が新宿の紀伊國屋にあったよ、と聞いて行きましたが、ここも売り切れておりました。残念。「新時代の弟子道シリーズ1」に惹かれたのでこちらを入手しました。新宿って初めて来たかも(^o^)リアル書店、久しぶりに来ましたが、いろんな本がありますね。「食人全書」にはイニシエートのリスト、ならぬ「食人犯達のリスト」が載っていました。副島さんやベンジャミンの本も小さいながらも平積みされていました。さすがにこれだけ社会がおかし
コロナワクチンの真実副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場-重たい掲示板www.snsi.jpこのスレとかhttps://t.co/uhFyYKJJP2—くるくる🌠STAR(@hikari_no_umi_8)April29,2021本当ですね。でも次はこんなシナリオが続くらしいですよ。対策対策。pic.twitter.com/o3tmXpZeMw—妊活メンターEHKO|高齢妊活カウンセラー|卵子の質は3ヶ月で向上させることができま
副島隆彦です。今日は、2021年4月15日(木)です。コピペ元へのリンクQアノンて、何ですか?と私に聞き返すようはアホは学問道場に近寄るな。その程度の頭に人々にはいまさら、何を教えてもどうにもならない。日本でも東京の空を、厚木や横田の米軍基地からの戦闘ヘリコプターが高度200メートルの低空で飛び回っている。竹中平蔵以下の凶悪犯罪者どもを捜索して回っている。当然、日本の警察庁、最高検察庁とも連絡を取りあってこの犯罪捜査をやっている。
今日、久しぶりに本屋へ駅に隣接してる小さな本屋なので欲しかった本は殆ど見当たらなかったのですがせっかく立ち寄ったのだからと、棚を見ていくとコロナに関する本がチラホラ今の世界の動向が書いてある本もあるけど手に取って読みたいと思う本がなかなかない。笑そんな中で、以前購入した本の作者政治・経済ジャーナリストの副島隆彦氏の本が目に留まった。数ページ開いてみた。私がネットで知った、情報がズバリ書いてありやっぱりと立ち読みしながら
いつまで続くかわからないけれど、キンドル本セール情報である。「講談社パワー・イングリッシュ」シリーズ中の1巻、西森マリーの『ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する』が現在199円(税込)で販売されている。紙の本の価格は1650円で、それと比べると1451円(88%)の割引となっている。ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する(講談社パワー・イングリッシュ)Amazon(アマゾン)199円これは、ギリシア・ローマ神話中の固有名詞や言い回し
トランプの真実:トランプ・ファミリーとホワイトハウスの素顔Amazon(アマゾン)3,278円寝ても覚めても、トランプ!トランプ!Amazon(アマゾン)2,200円トランプ最強の人生戦略Amazon(アマゾン)1,200円世界で最も危険な男~「トランプ家の暗部」を姪が告発~Amazon(アマゾン)1,524円ジョン・ボルトン回顧録トランプ大統領との453日Amazon(アマゾン)1,267〜6,647円日本人が知ら
副島隆彦さん「今日のぼやき」この記事じっくり読んでよかったですでも学問道場ですからちょっと長いそしてQ=その他、変な人たち)だ)が多い・・・ってとこはへっ?と思いましたが抜粋1月9日の時点から、議事堂の地下の通路(核戦争用に、奥深く、トンネルが、何層にも掘られている)に待機していたトランプ側の海兵隊の特殊部隊(スペシャル・フォーシズ)が、不正選挙の犯罪に加わった議員たちを逮捕するべく態勢を整えていた。しかし、最終段階で、トランプはこの1月11日の時点で、この軍事
「COVIDはCertificateOfVaccinIDの略で、要するに予防接種を受けないとお金をもらえない経済統制システムを作ろうとしているんです」ベンジャミン・フルフォード見事な看破である。世界の大手メディアから嫌われる”真実のジャーナリスト”ベンジャミン・フルフォード氏と”真実言論”のトップランナー副島隆彦氏による初の対談本。日本政府も役人も分かっているが、アメリカの属国だから帝国のダースベイダーに言われたら従うしかない。「
こんにちは🌞コレも2008年と古い書籍で、ずっと読んでいなかった本ですが💦ヴィクター・ソーン氏著副島隆彦氏翻訳『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』(今は中古しかないかもしれません💦)数年前なら「アメリカは悲惨だなぁ〜😨」と他人事に過ぎなかったかもしれないけど💦いやいや〜❗️フリー目ー村・ルシファー・新世界秩序・日本にも『民営化』と称しての『私有化』・9、11偽旗公作・・ターミネーター遺伝子・人工知能・アヘンと石油・メディア洗脳などなど…全てはお金と人口削減の為❗️特
緊急事態宣言が続いており、延長の可能性もあるなか、万が一の災害が恐ろしいので、だいぶ前に読んだ本をまた読みました。副島隆彦さんの『個人備蓄の時代』です。災害等に備えて、個人で食料や水、電気を備蓄しておくことが大切だということで、具体的な方法が詳しく書かれていて、すごく興味深い内容。太陽光で発電して、バッテリーで蓄電。ガスはプロパンガス。ガスで動かす発電機を用意。クルマは電気自動車にして、自家発電で充電。水は井戸を掘る。食料は、野菜を作り、玄
副島隆彦という人は今は海の見える崖の家で一人暮らしているという。1953年生まれだから私よりも若いのに仙人気分で威張っている。評論家なのでインテリジェンスが要求される。インテリジェンスとは一般人の届かない深く確かな情報を自分の力で発掘できる能力だ。インテリジェンスが疑われるとどんなに偉そうなことを言っていても評論家の価値が失われる。全体がインテリジェンスがあってもわずかな間違いがあると信用を失ってしまう。井口博士もいくつかの間違いをしていて全体としてインテリジェンスがあっても
「ウィルスが変えた世界の構造」佐藤優、副島隆彦世界の宗教と政治、その裏側のことを語らせたら右に出る人はいないお二人の恐ろしく深い対談。本当はパンデミックの裏側で何が進行しているのか、圧倒的な情報量と分析を語る内容には驚愕。「日本の政治も官僚組織もムーニーMoonieに汚染されている」とはっきり統一教会について言ってしまう副島氏の勇気が凄い。さらにアメリカの民主党、ヒラリーを動かしアメリカ分断を進めるムーニーとその金を出すジョージ・ソロスにまで言及している。対する佐藤氏も同志社大
副島隆彦です。今日は、2021年1月23日の午後7時です。テキサス在住で、「ディープ・ステイトの真実」(秀和システム刊)の西森マリーさんから、最新の文章が届きました。これを以下に転載します。本当に最新のアメリカの動きです。私、副島隆彦の判断でも、米軍(国防総省、ペンタゴン)が、奇妙な動きを始めました。ジョー・バンデンのような、大規模の不正選挙、その他、おかしなことばっかりやっている犯罪者を、自分たちの大統領だとは認めない、という動きです。副島隆彦記(ここから、西森マリーさんの文)
以下、評論家:副島隆彦(そえじまたかひこ)氏の記事のセカンダリーになります。途中解説と写真が入るのが私が行ったものです。人類存亡危機であるので、掲載させて頂きます。宜しくお願いします。新たなアメリカの船出には、膨大な借金はいらない。倒産するアメリカ合衆国会社に払ってもらおう。そのためには、バイデン政権が誕生してもらった方が都合が良かった。借金抱えて、バイバイデ~ン♪^^)ノでは、とっても大事な「裏事情」をどうぞ!-----------------------
Facebookwww.facebook.com長文ですが、現況のとても理解が深まります。副島さんの洞察力もとても素晴らしいです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今、アメリカで起きている本当のこと【大統領選“不正”選挙から米国内戦へ】国際政治と金融の評論家・副島隆彦(そえじまたかひこ)氏の寄稿を転載します。これを読んで、昨日から今日にかけてアメリカで起きたことについて、頭を整理し、心を鎮めることができました。シェアしてくださった知剣智慧さ