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次期または女首相として突然外務大臣上川陽子の名前が浮上した。高市早苗氏よりもアメリカは上川陽子を総理に選びたいようだ。そもそも若い時から小泉進次郎のようにアメリカのジャパン・ハンドラーにより育てられたと言われ、外務大臣もきちっと英語で話せる大臣をとアメリカが指名したと言われている。ホントかどうか知らんが。だから、この上川外相も岸田と同様アメリカの言いなりで、どこの国の外務大臣かと言われるくらい対米従属に徹している。さてその外務大臣上川陽子を、Wikipediaその他を調べてみると、父母の名
私は自分が実際に全部読んだり見たりしたものについては、「映画・漫画・読書」のカテゴリーに書きますが、今回は読んでいないものなので、情報としてお伝えします。副島隆彦氏の学問道場の「今日のぼやき/広報ページ」は、学問道場の会員の人でなくても誰でも読めるページです。そこにすっごい本=最新のアメリカ情報がこれでもか!ってほど詰め込まれた優れた本の紹介がされていました。私自身、今生活に余裕がなくて、この本を買って読む時間はありません。しかし👇のページに紹介されている「監修者のことば」「
こんにちは、こんばんわ。雑談ブログに立ち寄って下さって有り難うございます。ブログ始めてからちょっとの間に何百という人が訪れて下さって。ネットってスゴいですねぇ。おばちゃんの若い頃はペンパルですよ。若い人は知らないでしょう。雑誌の後ろに文通相手募集の住所と名前が載ってて趣味の合いそうな人に便箋と封筒買ってきて書いて切手貼って送るの。のどかな時代。個人情報もへったくれもない時代。明らかに「わぁぁ、営業感まる出しっ」っていう方も訪れて「いいね!」してくれてるけど、逆に勉強になったりしみじみ感動す
こんなに短期間で政治資金規正法で次々に政権与党の闇が暴かれるなんてすごいなぁ、なんて思ってテレビを見ているようなサルにはなりたくないもの。昔「隠匿退蔵物資事件捜査部」と呼ばれていたところが動くときは、ある国からの命令に従って捜査しているのかもと懐疑心を持って見ていた方がよい。昔、一郎を絶対に総理大臣にさせたくないために、不動産登記の期づれで大騒ぎして総理大臣にさせなかった。やつらは、そういうことを平気でやる。日本はその国の属国なんだよな。日本が30年間
副島隆彦です。今日は、2023年11月9日(木)です。コピペ元へのリンク英米のデープステイトがアメリカの政治権力を手放すはずがない。またしても巨大不正選挙をする。だが、もう、アメリカの多数派国民が、それを許さない。そうなると、アメリカの国家の3分裂になるしかない。テキサスは連邦からの離脱の州民投票を準備しつつある。テキサスを中心にして、①アメリカ・サウス国を作りつつある。20ぐらいの中西部と南部の諸州がテキサスに同調して、連邦からの離脱をするだろう。
ロシアのウクライナ侵攻に関して、トルコの仲介により停戦交渉が行われていましたが、昨年(R4)の4月にブチャでの虐殺が明るみに出たことで停戦合意は暗礁に乗り上げました。その理由は、ロシア軍がブチャで住民を虐殺したためとされていますが、住民の死体からはロシア軍が使用しないダーツ弾が検出されました。ダーツ弾はウクライナ軍が以前から使用していたようです。そうであれば、誰かが停戦交渉がまとまらないようにするため虐殺を行ったのかなど謎が残ります。その内容については、副島隆彦さんという方が「プーチン
先日書いた👇に続き、「今さら」シリーズになってしまうのですが、『今さらですが911の真実』これは、「911同時多発テロ」と呼ばれる事件が、当時のアメリカ政府の自作自演で、本当はビルに飛行機なんか突っ込んでおらず、あらかじめビル内部に仕掛けられていた…ameblo.jpこれも、「史上初の黒人大統領と世界中でもてはやされたバラク・オバマが本当はゲイで、男性と結婚しており、どんな悪い奴なのか」を、既によく知っている人は、読む必要はありません。でも私のブログをフォローしたてで、「
副島隆彦さんのこの本、一応抜け作ってあるけど結構なページ読めるのね。この方もトランプ支持者だった人。今はどうなのかしら?いつも通りpdfだから文字化けしてるけど興味ある方はPCでどうぞ。「裏切られたトランプ革命新アメリカ共和国へ」����ꂽ����ߊv���V��ض���a����2021�N1��11���A�R�̃g�b�v�́u����v�ɂ���āA�g�����v�͌R�����Ȃ��Ȃ����B�����߂͏o���Ȃ��Ȃ����B�����A�R�̓o�C
澤上篤人2017年8月21日これが長期投資の王道だ2022年3月24日インフレ不可避の世界象徴的な2冊この間の考え方の変化の理由に2021年7月1日のさわかみ投信の退任は影響しているのか澤上氏は退任前の2020年5月に”世界経済超インフレ”を出したそれまでの長期的に株を持つ手法とは違い、一旦ほとんどの株を売ることを主張したそして社内で波紋を呼んだのではないだろうかそして退任、会社事情より相場予想を重視したならば助言者として尊敬に値する高橋洋一2023年4月1日
これまでに一番はまった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう最近では、山川出版の高校日本史教科書。。。その前は、副島隆彦氏著『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社刊)。。。この世界覇権アメの本は、6回ぐらい、読みました。。。この方は、『人類の月面着陸は、なかったろう論』を書いてます。。。
前から気になっていた、西森マリーの『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』をやっと読んでみた。パッと見ではトンデモ本ぽい印象は否めないし、事実その資格十分と思わせる記述も多いのだけれど、(^^;“カバールの世界支配”なるものはともかくとして、“「洗脳」装置としてのハリウッド映画”、そして帯にある「“軍娯楽複合体”の悪魔のマインドコントロール」という視点はそれなりに興味深いものがある。内容については項をあらためて取り上げたいのだけれど、それ以前の問
夕刻になって、久しぶりに地元の眼科を訪れた。メガネの左側のフレームを踏みつけて折ってしまったため、この機会にレンズの調整をしたうえで新調しようと考えたのだ。まだまだ本は読みたい私である。土曜日は混んでいるかと思ったら、直前まで雨が降っていたせいか、待合室は意外に空いていた。しばらくして、私とたいして歳の違わぬ(と思われる)男性がやって来た。どうやら先に検査を受けている家族の付き添いで、院外にあるトイレから戻ってきたところらしい。検査技師の女性を呼び止めて、今いま検査室には入れな
隠された歴史そもそも仏教とは何ものか?/副島隆彦Amazon(アマゾン)1,601円★★★☆☆陰謀論、トンでも論な副島隆彦さんの本だが頭の中を拡げる稽古、と思えば楽しいかもしれない。大乗仏教はお釈迦様の教えてと全然違う!ということが「隠された歴史」と言われても、、ねぇ。特に密教系の本を読めば、一言「仏教」では片づけられないのは自明だと思うが。。その大乗仏教はキリスト教の影響を強く受けており、弥勒菩薩、観世音菩薩などはマグダラのマリアなのだ、と。「悪魔の証明」
学問道場、シャンティフーラなどから最近いい情報が得られていないと書いていたらいきなり、副島先生が長いエッセイを公表されました。自分の書きものなど見ているわけはないですが、こういうのがシンクロニシティというのでしょう。今自分は少し、開示に関する手ごたえを得られず、焦燥の感があります。特に広域強盗から始まり続けて行われている、飲食店での迷惑行為、示威活動による世論の攪乱、これはいったい何なんでしょうか。これは間違いなく、ダイワピュアラブが指定をしているこの国の裏側の支配者層が配下の
欧米の謀略を打ち破りよみがえるロシア帝国副島隆彦佐藤優Amazon(アマゾン)1,650円★★★☆☆副島隆彦さんと佐藤優さんの対談本、、想像するだけで恐ろしくなるものの、怖いもの見たさでつい手に取ってしまう。予想通り、いや予想以上の展開。あの佐藤優さんが実にマイルドに感じられてしまう(苦笑)。ロシア、ウクライナ、アメリカ、中国等に関しての本書の極秘情報のオンパレードを評価判断する材料は持ち合わせていないが、あまり嬉しい明るい将来では無い。改めて本ブログ
Ameba広しといえども、西森マリーの書籍を追っかけているのはこのブログだけ……なわけはないけれど、(^^;彼女の『ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する』が、またまた198円で販売されている。英語をバリバリ読んでいきたいけれど、「ギリシア・ローマ神話とやらは手薄でちょっと不安かも」という方は迷わずポチって正解だと思う。【注意:以下の書籍関連情報は次の瞬間には新たなものに更新されているかもしれない‼】ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する(講談社パワー・イン
副島隆彦です。今日は、2022年12月28日(水)です。コピペ元へのリンク今、ウクライナ戦争は、ドネツク州のバフムトという都市の奪い合いが中心になっている。ここが天王山だ、と言うぐらいに、両軍が最大級の兵力を結集して戦っている。もし、このバフムートがロシア軍に奪い返されてロシア軍の大攻勢が2月までにあって凍り付いた畑や原野をロシアの戦車隊が大前進することになってクラマトルスクというドネツク州の西部の都市を制圧したらプーチンの目標としている、東南の4つの州のロ
迫りくる「第3次世界大戦」その8◆キッシンジャーの発言の意図2022年5月23日に開催された「世界経済フォーラム年次総会」(ダボス会議)において、ヘンリー・キッシンジャー元米国務長官がオンラインで登場、ウクライナ情勢について語ったことが話題になった。ヘンリー・キッシンジャーヘンリー・キッシンジャーはデヴィッド・ロックフェラーの番頭だった人物である。いい意味悪い意味の両方で世界の趨勢を決めるような発言をする人物であり、たとえプーチン大統領であろうと習近平であろうとキッシンジャ
副島隆彦著『ディープステートとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国』ビジネス社2021年を読みました。これまで、アメリカ政治関連の副島さんの本には深く感銘を受けてきましたが、この本の内容については、半信半疑という気持ちが拭えませんでした。確かに、深い洞察や鋭い指摘はあり、読み応えはあったのですが、どこかで本当かなぁという気持ちが払拭できず。一番気になったのは、この本の中で展開される論説の証拠として、やたら大手マスコミである新聞記事が引用されていたことです。新聞が、特にその政治記事では、嘘を
どの様な小規模なものであっても、教育とは世界基準で、物事の本質を、そして世界の成り立ちを教えなければならない。私を副島隆彦先生からそう教わった。目の前の外国人の前で何も言えない英語教育、歴史的意義の分からない歴史教育など、商売としても許されない。
闇-運気改善コンサルタント長谷川晃代単独インタビューしたところで、私たちの知りたい事への真相には辿りつかない。・2022年10月10日共産主義と戦う思想を統一教会によってカルト化。ロシアをターゲットとしたウクライナにおけるゼレンスキーな[…]akiyo1689.com■関連記事『報道による印象操作?・・・北朝鮮弾道ミサイル』10/4、北朝鮮の弾道ミサイルの影響で、国内では「東北新幹線は運転を一時見合わせ」や、「Jアラートでの避難呼びかけ」が起きた。この情報が何度
副島隆彦です。今日は、2022年9月27日(水)です。コピペ元へのリンクイギリスのポンド通貨の下落がヒドい。新首相のリズ・トーラス(ワル女、バカ)保守党が「金持ち優遇の減税と国債の大発行での財政赤字の穴埋め」を演説したので、スターリング・パウンドがボロボロに崩れている。ユーロ通貨は、1ユーロ=1ドルを、1か月前に割っている。それに増して、ポンドが、1ポンド=1.03ドルにまで下落した。これは、歴史的な大きな動きだ。ヨーロッパの没落だ。私が、少年の頃は(60年前)
「ウイルスが変えた世界の構造」(副島隆彦/佐藤優)2021年1月日本文芸社私が副題をつけるとすれば、「知の巨人佐藤優VS博覧強記副島隆彦」といったところか。副島氏は元々英語文法に関する本から著作業を出発した人だと認識している。後の著作にも通じる独自の発想と論理的な分析は当初より発揮されていた。わが書棚にも、氏の書いた「英文法の謎を解く」「続・英文法の謎を解く」「完結・英文法の謎を解く」が場所を占めている。ところがいつのころからか、どんどん陰謀論系に論説の方向が変わっていき、結
ドツボの一週間であった。もう文字にするのも厭だが、「痛風」である。最初の兆候は先週の土曜日、いつもと違う箇所だったもので、「さてはシェディングか?」くらいにスルーしてしまい、思えばこの時が「コルヒチン」投与絶好のタイミングだったのだが、ノーガードのまま6回目発作をみすみすと招き入れてしまった。いったい最後の発作っていつだった?と、日記がわりのこのブログ、過去記事を確認すると、「5月1日」に書いている。3ヵ月も経たぬうちに…の、この体たらく、情けなきことサルマタの如し
驚きの事実⁉️https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=319871
あらら。幹部かいな。pic.twitter.com/f5aIJELvyC—TakuyaAngel(@takuya_angel)July14,2022こちらが原文みたいです。まあ彼の考察なんで本当かどうかわからんですが。https://t.co/p4u3B5iw4Rpic.twitter.com/Dx5WfPiyKF—TakuyaAngel(@takuya_angel)July14,2022分裂抗争図。pic.twitter.com/FAFNRS9v
副島隆彦著「トランプ大統領とアメリカの真実」日本文芸社2016年を読みました。この本の凄いところは、出版が、2016年の7月。つまり、まだアメリカ大統領選の只中にあって、選挙が終わっていないにもかかわらず、「トランプ大統領」とタイトルにつけているところです。2022年の今となっては、2016年の選挙でトランプ氏は勝ち、大統領となって、みんなに「トランプ大統領」と呼ばれた4年間があり、違和感のない言葉となっているのですが、この本が出版された時は、まだ結果が出ていませんでした。それを、「
おはようございますご訪問いただき、ありがとうございます読了した本はコチラ以下、Amazonより感想まず、単純に読み物として面白く、サラサラっと短時間で読めます。ネタバレしないよう具体的な内容は書きませんが、個人資産を守る為の手法が書かれています。大富豪なら可能だろうなぁ~なものから、そこまでの資産はないけれど、そこそこあるよっていう投資家さんが現実的にできる手法も。タイトルは仰々しいですが、そういう資産の守り方もアリだよねと思って読むのがよろしいかと思います。
読む本が近くにないと不安を感じる紀玉バーサンです本当ですか……さぁね❶『世界の常識はウソばかり』副島隆彦氏と佐藤優の対談ビジネス社「知の巨人」が暴く世界の常識はウソばかりAmazon(アマゾン)1,650円この本のタイトルの上に被せてあるのが「知の巨人」が暴く、だ副島隆彦氏も佐藤優氏も、まさしく「知の巨人」この二人の対談は本当に深く鋭い紀玉バーサンにはわからないことが多く、ただひたすら「へぇ~、へぇ~」と