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本日は角松敏生ライブ神奈川県民ホール初日。今日はチケットが無かったので、聖地巡礼で場所だけ行こうと。いつもの感じで出かけた。するとなんとミラクルが起きチケットGET、まさかの御縁で参戦することが出来た。こういうこともあるのかと、様々な人の関わりで繋いで頂き観ることが出来ました。有難うございました。🙏✨今回の角松先生は凄かったよ!とにかく30年以上聴いている私としてはもう、その音の切れ味がわかる。また歌声もとにかくハートにクル!ライブはいつも私にとっては剣術をやっているような空
とある水族館では生餌が必要な魚がいます。その餌にキンギョを用いていました。しかし「キンギョを餌にするのは残酷だし、教育にも良くない。動物愛護に違反する。」このようなクレームが殺到しました。だからと言って、餌を与えない訳にはいきません。そこでドジョウを生餌に与えたところクレームは無くなりました。この話は「モノの善悪を自己の都合(価値観)で判断する。」と言う事です。クレームを入れた人の心情を想像すると・キンギョは可愛いし、ペットである。
1年ぶりの投稿です。お久しぶりです。tiktokは頻繁にあげてるんですけどアメブロの存在をすっかり忘れてました(笑)すいません。ブログなにも更新してないのにアメブロのフォロワー数が1万7千人になってました。それにビックリ!ちなみにtiktokも5万8千人のフォロワー数になってしまいました。フォローしてくださってる方々には本当に感謝しておりますありがとうございます。そしてご報告です。コツコツと3年間続けてた居合道で昨年の秋にとうとう黒帯になってしまいました。石の上にも三年って言いますけど、め
達人研究所的四方投げ徹底攻略こんにちは。川村義之です。達人研究所の5月の動画のテーマは、「達人研究所的四方投げ徹底攻略」です。先ほど、1回目の動画を公開しました。今回は、片手取り四方投げを題材に、相手の力に邪魔されずに動く感覚を養う方法や、相手の下半身の力を抜いて崩す方法について、お伝えします。2回目の動画では、注意点やポイントなど、さらに詳しく解説していきますよ。ぜひ、参考にしてくださいね。達人研究所は、オンデマンド
無憂無風(むゆうむふう)・心配や波乱がなく、平穏であること。これが簡単なようで難しい。人間だれしも何かしら問題を抱えているものです。平凡な人生が一番難しい。誰しも波乱万丈な時期は一度くらい遭うものです。その時にどう対応するかで人生が変わるので普段から平常心を養う訓練は積まないと。そういう意味では昔の武士は見習うべきことが多々ある。剣術だけでなく禅を取り入れたのも武術には心の状態が大事だからだろう。命のやり取りで心が浮ついては学んだ剣術も生かせないし。今は平和な時代だけれど
宮本武蔵「巌流島の戦い」の真実。」剣豪・宮本武蔵が倒した佐々木小次郎はなんと70歳のおじいちゃん!?日本を代表する剣豪「宮本武蔵(みやもとむさし)」。武蔵のエピソードとして最も有名なものといえば巌流島の戦いを挙げる人も多い。「佐々木小次郎(ささきこじろう)」との一騎討ちで有名なこの戦いだが、小次郎には老人説がある。宮本武蔵1582年および1584年生誕説があるが定かでない。出身地にも岡山や兵庫説がある。少年期に徳川家臣である黒田家に仕官し、関ヶ原の戦いに従軍。
✨洞雲寺✨(真言宗御室派松陽山洞雲寺)松陽山洞雲寺開山の由来徳川譜代の定府大名安部摂津守信盛公は(あんべせっつかみのぶのり)家康、秀忠、家光と三代の将軍に仕えた功績によって当地方の領主として寛永十三年(一六三六年)四千石、後に七千石を拝領領内十二ヶ村を治め、人心の安定文化の推進繁昌を祈念して相応の寺院を大檀家として建立する事を発願卍卍半原村、堀切村、大原村の衆力助成を得、淨流寺を建立卍卍正保二年(一六四五年)盆十四日家光公の御小姓組頭で将来を嘱望し
皆様こんにちは。サークルマスコットキャラの舞奈です!伍輪「武術アドバイザーの伍輪です」今回は久しぶりに「武術」がテーマです。伍輪「流派は?」それは、伍輪さんが修行している剣術についてです(´・ω・`)ノまずは流派名をお願いします!伍輪「自分が学んでいるのは無限神刀流と小野派一刀流です^^」この流派に入門したきっかけは何でしょう?伍輪「その前に、先ずは剣の世界に入ったきっかけをお話しようか^^」そのきっかけとは?伍輪「自分の年代は、時代劇系特撮
『京都御用留』に京都文武場の剣術及び槍術の教授方及び世話心得役の名簿があります。その前書きの文頭に「昨子年」とあり、文末に「八月」と書かれています。「子年」は元治元年(1864)のことなので、この名簿はその翌年、つまり慶応元年(1865)の八月に書かれたものであることがわかります。一方、文武場が実際に開場したのは慶応二年(1866)二月のことであり、名簿はその半年前に出来たことになるので、〝とりあえず〟作られたものである可能性があります。というのも、この名簿に名前があるのは全員在京役人
【004】禅の効用(080421)武術の中でも剣術は、特に禅と深い関係がある。書店で見掛ける禅の本は、殆ど自己啓発を目的としたモノ、つまり禅をビジネスに活かすと云う観点から書かれたモノが多い。禅を極める事でビジネスマンとしても一流の判断力や行動力が養える、という内容の書籍、勿論、本職の坊さんによって書かれたものも少なくない。禅の教えをビジネスに活かして仕事で大きな成果をあげても、結局、得をするのは第一に会社。どう考えても私には、本職の禅の坊さんが、あろうことか、企業側に立
大東流合気柔術練心館https://daitoryuaiki.web.fc2.com/格闘技フィットネススタジオCORESPIRIThttp://corespiritstudio.wix.com/kakutougiHMD飛翔塾元和道場https://hishoujyuku.wordpress.com/村松整骨院http://muramatsu-seikotsuin.com/Sundaylifecoffeehttps://www.instagram.
✨洞雲寺✨(真言宗御室派松陽山洞雲寺)松陽山洞雲寺開山の由来徳川譜代の定府大名安部摂津守信盛公は(あんべせっつかみのぶのり)家康、秀忠、家光と三代の将軍に仕えた功績によって当地方の領主として寛永十三年(一六三六年)四千石、後に七千石を拝領、領内十二ヶ村を治め、人心の安定文化の推進繁昌を祈念して、相応の寺院を大檀家として建立する事を発願卍卍半原村、堀切村、大原村の衆力助成を得、淨流寺を建立卍卍正保二年(一六四五年)盆十四日家光公の御小姓組頭で将来を嘱
ナマズがやっている居合の流派は、甲冑剣術です。後に大森さんという方が、正座の部を作って、大森流と呼ばれます。以前、居合の全国的な大会で七段模範演武があった時に、すごいと思った茨城県の先生は、若い頃に大森流を10年やりなさい。その他は後からついてくると師匠に言われたそうです。私も大森流を10年やってみます。とりあえず。合同稽古だと、やはり初心者の方に合わせた稽古になるので、先生に個人レッスンをお願いしました。いいよとのことでしたので、ゴールデンウィーク明けくらいから稽古をつけて頂
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようるろうに剣心伝説の最期編サウンドトラック15「飛天〜伝説の最期〜」説明www.youtube.com侍映画で、実写版『るろうに剣心』。殺陣師の先生は古武術・剣術の免許皆伝の方なのでその方の教えを受けた佐藤健さんは本当に強いと思います。腐りきった徳川幕府を転覆した明治維新側だけではなく徳川幕府側として戦った志士も明治政府の要職に就けた描写も有り
まず心経とは何か?仏説にある言葉であり、端折って書くと「空」であり「無住」の事です。江戸時代。読み方が同じならば、使われる漢字が統一されていない場合が多々ありました。中には、洒落やもじって違う漢字を使う事もあったようです。私も少しは触れた事のある心形刀流。この流派の第一は“心の状態が剣の動きに現われる”つまり心形=刀法。さらに突き進めていくと心経(空・無)=刀法。これは五輪書の空や、無住心剣と同じです。シンギョウ=心経であることに触れて解説をしている
そんなセリフがあった私はとても甘いと感じた自分が本当にやりたいこと、仕事、志だとしたらそもそも大切なことを誰かに教えてもらえる他力本願でやろうとするそれは私は違うな、無いなと思っているたまに私もブログで奥義の話をしたりするけれど本当に人生の本質に触れてるような明らかに一生役に立つような来世でも役に立つようなすごいものについてそれが奥義だと思っているでも昔の剣術などの一子相伝のマル秘奥義みたいなそれはそれで私は
今年は"濃いぃ合気杖”の稽古です!開祖植芝盛平翁が創始した「武産合気道※」を探求するには型稽古を通じて、自己の身心操作を高め、合気剣・合気杖・体術の理合いを研鑚することです!(写真:開祖と塩田剛三師範)※「武産合気道」とは、開祖植芝盛平大先生が、晩年、茨城県の岩間町にある道場で「合気道は完成した」と云われた剣術、杖術、体術の一致を目指す「武産合気道」と言います。(武産(たけむす)つまり「むすひ」です)開祖のご逝去の後も指導し続けた斎藤守弘に習った外国人が母国に戻り、剣と杖と体術を総合的
纏めて剣術、刀術、体術、銃術を覚えさせる方が効率が良いけど…薬増えて常時眠気MAXだと集中力が切れてしまうんですよね…。という事で、リュート編で最初に仲間(ヒューマン)に出来る艦長、ルージュ、メイレン、ゲン…。秘術で仲間になるヒューズまでは、4つの技を全員にマスターさせて、ステータスも大体90前後まで上げました。そろそろ飽きがきて次の秘術でエミリアを仲間にして、どの程度技を覚えているか確認したら面倒臭いのしか残っていませんでした。剣術は十時留め、刀術はマスター、体術はスウェイバック、当て
その時その時、自分の中で関心のあること、時には直面している課題などを雑記ようなかたちで、ゆるーく書いていこうと思っています。もとより自分が人さまの役に立てるようなことを言えるようになるには、あと300年くらいはかかると自覚しておりますので、ふーん、そういうこと思っているんだくらいの感じで、どうぞお気軽にお読み下さればありがたいです。
昨日の夜みなさんテレビで見ましたか?私はSnowManの佐久間君の大ファンなのと、日本と外国でどんなに認識が違うのか知りたくてリアルタイムで見ました!結果は。。。外国人バージョン世界と日本。人気度結構違いますよね〜。それがすごく面白かった!!特にボルテスVの歌。初めて知ったけど、フィリピンでは老若男女、第二の国歌と称えられるほど人気だそうです。なんか人気と聞くと見てみたくもなりますよね✨外国の方は日本語のイントネーションを気に入り、あえて日本語で聞
妻沼聖天山春季大祭の準備をして、尚且つ前日はケアハウスの夜勤勤めで寝不足や疲れが溜まり少々体に負担が来た。眠気もあるが当日はリハ稽古通り参加剣士が頑張って日頃の鍛錬成果を披露した剣術・居合道と試し斬りをお伝えします。国宝「歓喜院聖天堂」熊谷市内に配られたチラシ仁王門を潜ると正面が本堂午前9時より石舞台では、お琴やフルート、二胡の演奏やベリーダンスが踊り賑やかな演目が続きます。中でもベリーダンスはカメラマンが群がり舞台を撮り囲います(驚きましたね~)人
「警視庁草紙―風太郎明治劇場―(13)」後藤一信/東直輝/山田風太郎定価:¥690#後藤一信#後藤_一信#東直輝#東_直輝#山田風太郎#山田_風太郎#本#コミック/コミック警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(13)(モーニングコミックス)Amazon(アマゾン)警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐コミック1-13巻セットAmazon(アマゾン)1100**警視庁草紙―風太郎明治劇場―(13)**は、山田風太郎原著、東直輝著、後藤一信監修のコミックで、
こんにちは!ドクターストレッチ大宮そごう店です!本日は中平が担当いたします!今日は少し肌寒いですね??久し振りの雨もありだいぶ湿気もむんむんしていますね>皆様は名探偵コナンはお好きですか??最近映画館で上映されているコナンをとても観に行きたい中平です(笑)最近映画の影響でネットフリックスなど動画配信アプリでより多くコナンの映画が見れるようになりました。ほぼ毎日見ています。僕のオススメは迷宮の十字路です!!京都を滞在とした映画になっており剣術で戦うシーン
3ヶ月振りの投稿です。いや、何か有った訳ではないのですが。面目ないです…Eさんの希望もあり、次は剣の型を始めることになりました。とはいえ、いきなり套路を始めるのも無理があると思いますので、まずは剣の基本操作から取り組みます。Eさんにとっては、初めての兵器套路。不慣れな動作の練習になりますが、急がず慌てず、ジックリ取組みたいと思います。Eさん、加油!
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幕末の志士たちの苛烈な行状を追っていると、自然、令和に生きる人間とは見えている世界が根本から違うのだということを思い知らされる。武市半平太については、特にそう思う。それでも、幕末の京都を震撼させた土佐勤王党の首魁を突き動かしたものが何であったのか、その深部に触れてみたいと思っていた矢先、一冊の書物を知った。「霊の御柱」(たまのみはしら)国学者・平田篤胤が顕した、神道を拠り所とした世界認識の書だ。武市半平太が剣術修行で諸国を巡る中、懐に抱くようにして携えていたという。
乗馬許可記念日(4月19日記念日)1871年(明治4年)のこの日、それまで武士にのみ認められていた乗馬が庶民にも許可された。馬術は武芸の一つであり、刀剣や鉄砲と同じように兵器として扱われていたので、江戸時代は武士以外の者(商人や農民)の乗馬は禁じられていた。江戸幕府から明治政府に代わり、庶民にも許可されることとなった。明治以降は日本伝統の馬術ではなく、西洋馬術を主として発達した。江戸時代、日本での馬術は「武芸十八般」に数えられていた。これは合戦で戦うための技芸のことで、修得すべきとされた
度々紹介をしているやなせ先生の正義です。やなせ先生の言う正義には「悪」が存在しません。よくある“誰々は悪い奴だ”という例えは出てきません。善と悪の争いがテーマではなく、ただ「飢えている人に一切れのパンを差し出す行為。」これを正義の例として説明をされています。それは、別の言い方にすれば「人に親切にすること。」であり、それ以上でも以下でもありません。ここに悪は無く、悪とは別の言い方をすれば敵。敵がいない・・・つまり「無敵の境地」これが、やなせ先生の正義
今日は、定期的な身体の修復日でした。日々、鍛練の為に痛めつけて、悲鳴をあげている身体をリペアしてもらうために、金閣寺近傍の先生のところへ定期的に通っていますが、今日も、十分に癒していただけました。(花筏)何分、「一撃必殺」の技を修錬するために、筋肉を鍛えるけれども、斬撃のスピードが僅かでも遅くなるような無駄な筋肉をつけたくないという、相矛盾することを要求することは、無茶なことなのですが、施術してくださる先生に御理解いただけているのは、ありがたいことです。この癒しがなけ