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大阪・関西万博シャインハットで、「未来へのOneStep!」が、OGの方々で開催されることが発表されました。『未来へのOneStep!~世界を結ぶ愛の歌声~』|梅田芸術劇場EXPO2025『未来へのOneStep!~世界を結ぶ愛の歌声~』の公式WEBサイトです。2025年4月~5月、大阪・東京にて上演www.umegei.com現在「RUNWAY」に出演されている方々より前の時代のOGの方々ですね。目次懐かしいOGの活躍ありすワールドは現役生の出演
https://news.yahoo.co.jp/articles/14a2d463dbc5bea27f28079287a3fdc7452a5e86そうか〜。出るのか〜。大阪万博は行かないな〜.。今更だしな〜。人混みは苦手だし…。そもそも、ディズニーすら行かないからな〜。電車で30分程度の距離に住んでいるのに…近すぎるのと、あの人混みは精神的に疲弊します。以下の出演者をみる限り、ターコさん、ウタコさん、ヤン、一路、マリコさん、ズンコちゃん以外は、未練がましい奴らばかりだな(笑)
剣幸さんとこだま愛さんが主演の月組のショー主題歌の歌詞がレインボーレインボーレインボーシャワーって繰り返すからついつい口ずさみたくなるショーでした。確か植田紳爾先生が仰ってた気がするのですが、ベルばらもあえて歌詞を繰り返すことで観た人の記憶に残すみたいですプロローグも傘とか雨の滴のモチーフとか可愛かったです!こだま愛さんが歌えるのは知っていたのですが、ダンスも綺麗な方なのですね!中盤の阿片窟でのチャイナドレスの場面とぉっても綺麗でしたその場面の肩に小鳥を乗せた天海祐希さんも可愛かった
現在すべての方からのフォローを受け付けていません。交流も致しておりません。
妻と宝塚に来ています先日剣幸さんとディナーショーをした宝塚ホテルと宝塚大劇場が見えるベルサイユのバラの像の前でパチリ周りにはバラの木が、、なんだか新婚旅行の気分だね無事にホテルへモト冬樹『無事にホテルへ』秀吉の像の前でパチリなぜか横には小便小僧できたての酒まんじゅうを食べたり六甲山にロープウェイで登ったりチョー寒かったけど無事にホテルに帰ってきましたこの後はお…ameblo.jp由美のブログ武東由美オフィシャルブログ「MOTOちゃんとのはっぴぃな毎日」Powere
金曜ロードショー『塔の上のラプンツェル』ストーリー金色に輝く髪を持つ美しい少女ラプンツェルに隠された真実とは!?ラプンツェル(中川翔子)は好奇心旺盛な18歳の少女。魔法の力が宿る彼女の髪を狙っていたゴーテル(剣幸)に赤ちゃんの頃に誘拐され、それ以来高い塔に閉じ込められて暮らしてきた。ゴーテルを自分の母親だと信じ、外の世界を知らないラプンツェルの夢は、毎年自分の誕生日に空に浮かぶ美しい“灯り”を見に行くこと。しかしゴーテルは、外の世界は危険だと言って、外に出してはくれなかった。そ
(上映スクリーン入口のポスター。光の反射が激しいw)期間限定上映されてることを知らず、たまたまディズニー帰りに訪れたシネマイクスピアリで見ることができました。上映中なのを知ってすぐにオンラインチケットを確保できたし、なんてラッキーなのでしょう!!娘と二人で鑑賞してきました💕大きなスクリーン、素晴らしい音響で鑑賞できて最高な時間を過ごせましたよ塔の上のラプンツェル、吹替声優さんはどなたも素敵なのですが、私が特にうっとりしたのは、ゴーテル役の剣幸様の歌声…。悪役なのに、聞き惚れてしまう素晴ら
何をノロノロしていたんですかね〜。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF219Z20R20C24A8000000/ようやく労基の問題に着手すると…。日経新聞に出ているそうです。グズグズですな。ところで、私が観劇してい時代の月組トップを並べてみました。榛名由梨49期1973/11ー1982/8大地真央59期1982/8ー1985/9剣幸60期1985/9ー1990/12涼風真世67期1990/12ー1
剣幸。ウタコさん。芸能50年か〜。そうだよな〜。昭和49年、1974年初舞台だもんな。彼女の前のトップは、大地真央さん。その前は榛名由梨さん。遠い遠いむかしだけど、1980年代は、今ほどの殺伐した感じはなくて、やはり牧歌的でしたね〜。やはり、宙組ができて、ズンコが退団して、チャーリー、久世星佳(火)たちがトップ1年で退団してから、おかしくなったよな〜。
ミュージカル「暁のヨナ」はHシアターと言う所で上演されました。モノレールの大井競馬場駅です。競馬場の駐車場の跡地に作った劇場で、隣にショッピングセンターもあります。今年開場したばかりです。「暁のヨナ」は今までも舞台化されたことがあったようですが、ミュージカル化は今回が初めてのようです。アジアン・ファンタジーで、高華(こうか)国の王女ヨナは、母を子供の時に亡くしましたが、父親や王宮の人たちから愛されて幸せいっぱいに育ちました。16歳の誕生日を控えて皆がお祝いの用意をしています。ヨナにはスウォン
♪天国じゃなくても楽園じゃなくてもあなたに会えた幸せ風になりたい♪昔の録画を見つけて、感激ひとしお。THEBOOMさんのこの曲は、三十年前に知りました。宝塚月組の天海祐希さんの退団の時、さよならショーで流れた曲です。ラストステージで、一般に流行ってた歌も取り込んだ天海祐希さんつて、先駆者やわと、いま、改めて思います。その天海祐希さんがビールのコマーシャルに出てはる。しかも、風になりたい、が、流れてる!今もお美しいわあ~。ご活躍が眩しいです。天海祐希さんの引退は95年.
スカイステージで7月に視聴した演目月組川霧の橋当時月組新トップコンビのプレお披露目博多座公演。月城かなとさんは本当に青天が良く似合う。海乃美月ちゃんも髷がよくお似合いでした。長く封印されてた(?)この作品をプレお披露目に選んだのは正解だったと思います。剣幸さんとこだま愛さんのコンビの退団公演の川霧の橋と併演のショー、ル・ポアゾンをNHKのBSで30年ぐらい前に視聴したことがありました。ル・ポアゾンはよく再演されています、(直近では雪組の彩風さんと朝月さんのコンビで再演されていました
こちらは暑い🥵というか、ジメジメが身体にこたえますね💦体力奪われます(^◇^;)先日、学生時代の友人に久方ぶりに会いました彼女こそ!大学生の時に宝塚大劇場へいつも一緒に通ったヅカ友でした。私の娘が生まれてから一度会ったのかな?今は山口に住んでいますから、なかなか会えません。おそらく20年以上ぶり。本当に久しぶりにお昼は美味しいお豆腐料理のお店へ湯葉揚げや蒟蒻そうめん、白和え、湯豆腐、生姜ご飯、杏仁豆腐、アレコレ沢山出てきました。学生時代の色んな話や共通の友人、最近のこと
さて、今年もやって参りました。タカラヅカスカイステージ無料放送期間。この無料放送を存分に楽しむだけの私でございます。スカステ、魅力的だけど加入しちゃったら、俗世から離れてしまうのが分かってるからね。今回も気になる番組をどんどん録画して観ました。ちょうどれいこさん(月城かなと)の退団と重なり、関連番組が多かったな~ヒトコト感想です。★ときめきの原点れいこさんとルネくん(夢奈瑠音)が心酔しているコムちゃん(朝海ひかる)をゲストに彼女の魅力についてのトーク。ちょうどコ
↑この時実家にこんなものもありました❗↓『川霧の橋』『ルポアゾン』の時のもののようです。川霧の橋・ルポアゾン愛の媚薬と書いた剣幸さんの千社札が貼ってあります。この公演はさよなら(退団)公演だったようですね。スタッフに配られたのかな?この頃は宝塚ファンから離れていた時期なので観ていないんです😩実家を探すとまだまだ色々出てきそうです🎁昔々って千秋楽は舞台上にお花がいっぱいになっていませんでしたっけ❓幼稚園児ぐらいの時に、お花を渡した記憶が
「暁のヨナ」のビジュアルが出ましたねいやぁ、なんか凄いわー。コスプレ大賞優勝だわね。ちょっとだけ観たくなりました(おい前回はグッズへのコメントありがとうございました。他の人の妄想とか欲求とか知るのはやっぱり楽しいですね。でも残念ながらグッズ欲しいと思ってるの4人だけだったという。ウケた。そりゃグッズ出ねーわな、みたいな。でね。この記事って剣幸カテゴリーの1111エントリーなんですよね。なんかキリがいいなぁと。ウタコさんも50周年だし。古希
https://hochi.news/articles/20240603-OHT1T51145.html?page=11990年に月組、剣幸、こだま愛のコンビで上演した『大いなる遺産』。チャールズ・ディケンズ作の小説。ちなみに同作家の作品。『二都物語』も小説も宝塚上演も秀逸だったな。わざわざタイトルを変えたのは何故かな?シナリオやテイストを一部変えたのかな?まぁ、私は観に行くことはないからどうでもよいのだが、こうした名作物は、小説を読んで味わってから舞台を見ると感じ方が広がるのだが…。
明日(6/2)スカステで放送される『レインボー・シャワー』の私的見どころ4年前に書いたブログを再掲します。1988年月組『レインボーシャワー』演出:酒井澄夫先生トップコンビは剣幸さん、こだま愛さん2番手:涼風真世さん別格:桐さと実さんそこに若央りささんと久世星佳さんの同期コンビ、研2ながら大躍進の天海祐希さん娘役さんは朝凪鈴さんと紫ともさんが中心のショーです。併演は『恋と霧笛と銀時計』という日本物でした。うたこさんは銀次郎というねずみ小僧の役でバ
セントルイス・バレエ。昨日の公演。とても素晴らしかったとか。もちろんウタコさんは1曲なんだけど、オープニングから出てらして客席をセントルイスの世界に誘うという…。お衣装はドリドリのディーバの時のドレスに、黒のジャケット。そして、あのお顔。いや、顔変わってたらびっくりだけど。いつものお美しさだったとか。全てのダンサーさんたちが次々出てこられるのを片隅で見守るシーンとかもあったりして。ドラマストーリー的な演出に上手くハマってらしたとか。そして最後に歌い上げるセントルイスブルース。
2024年5月31日18時30分公演@めぐろパーシモンホール友人(元セントルイス在住)が個人的に手伝っているこの公演、わざわざ来日してるのにたった1日しかないという…なぜだ。なにはともあれ、ありがたく行って参りました。堀内元さんはバレエファンの中ではレジェンドのお一人。なのですがお若い頃からアメリカに渡ってしまわれ、残念ながらほとんど(私は、ですが)実際に見る機会はなく…ご活躍を噂で聞くばかりでした。やはりアメリカのカンパニーはヨーロッパやロシアのそれらより日本公演少ないものな
風の噂によりますと、今日ウタコさんがバレエの公演でセントルイスブルースを歌われるようです。ねえ、↑これ続けて読んだら京唄子さんが歌うみたいだよね。それってワシが古い関西人だからかしら。てか、ワシはウタコさんが京唄子さんみたいにお口が大きいと思ったことがないんだよなぁ。そんなに大きい?なんなら胃袋の方がよっぽど大きいと思うんだけど。もひとつ言うと京唄子さんもそんなにお口が大きいと思ったことないのよねぇ。確かにひとつひとつのパーツは大きいけど。まあいいや。そういうことで、何を歌われ
ウタコさんのディナーショーのチラシが出たようです。宝塚ホテルと東京第一ホテルのサイトで見られます。って、ここで既にご覧いただいてますけどね。なんとなくいつものウタコさんと違うような。なんだろう?メイクかなぁ。ヘアスタイルかなぁ。んー、なんだろなぁ。と思ったけど。見慣れてきたらいつものウタコさんだった。なんじゃそら。「ルナドール」というのは「黄金の月」という意味だそうで。カッコいいっす。まさに黄金の月組時代を観てたんだものねぇ。と言っても、みんなそれぞれにとって自分が観
録画してよかったゴールデン・ステップス-1975〜2005-この作品全然知りませんでした。スターが続々、歌上手い未来さんソロナシ、残念。なつめさん大浦みずきがコメントしているのに。この時は先生も大浦さんも存命でした。大浦さんがなくなった時、衝撃で、悲しくて落ち込むほど。スターの死でこれほど打撃受けたことはありません。懐かしいショーなど男役のかっこよさ、娘役の美しさ羽山先生振り付け最近の宝塚は必要以上に衣装がピカピカ、ゴテゴテで
ゴールデンウィークが終わったー。いや、もう3日ほど前に終わってたけどさ。休み明けはいろいろ忙しくて。というか今年に入ってからずっと忙しい気がする。いつになったら落ち着くんだろーと思いながら過ごしておりますが。ていうか、今日の大阪寒かったんですよぉ。なに?秋なの?って感じ。春秋冬…夏どこ行ったーって。いや、暑いの苦手なんでいいんだけど。唐突ですが。剣幸公式サイト「恋文」が更新されました。恋文|剣幸オフィシャルウェブサイトwww.miyuki-t
4月も残り約1週間ほどとなりました。どんな4月をお過ごしでしたでしょうか。とか言ってる間にゴールデンウイークに突入するわけですが。今年のゴールデンウィークは間に平日を3日挟むのであまりゴールデンぽくはないような。などと、ゴールデンウィークがなくても人生がゴールデンっぽいワシが言っても現実味がないわけですが。てか、ここ、誰か見てるのか?もうワシは引退したと思われてるとか?ブログ書くのに引退とかあんの?知らん。マイクを置く代わりにアメブロのアプリを消した。そして歌います、「さよなら
さて、午後は第一目的です。このために東京行きを決めて、そのついでに見たいものをいろいろ探したのです。それは…。「剣幸舞台生活50周年記念&誕生日パーティー」です。剣幸(つるぎ・みゆき)さんは宝塚歌劇60周年記念の年すなわち1974年に初舞台を踏みました。なので今年で50年。月組のトップスターを5年間務め、退団後はミュージカルを中心に女優活動を続けてきました。愛称はウタコさん。宝塚時代の代表作は「ミー&マイガール」。トップ時代は必死に追いかけました。宴会場のようなところで、丸テー
はいはい、ラストね。Kohibumiといえばウタコさん的に外せない戦争の手紙。今回は18歳特攻隊員の遺書。特攻隊って今考えるとほんとにほんとに誰が考えたんだ、マジで出てこい!この野郎!って思うようなえげつない作戦。ウタコさんが何度もおっしゃった。「明日がないんですよ」なにかにつけ「明日やろーっと」とか「明日こそ必ず」とか「明日になったらなんとかなるわ」とか。そんなこと思っちゃいますよね、ワシたち、日頃。その「明日」がない、と。どれだけ悔しかったことか。どれだけ怖かったことか。
ウタコさんの客席回りが終わって、2部が始まりました。「りのへ」という手紙。んー、なんかもういろいろ忘れてきてる。間あいちゃったもんなー。なんでだろなー。全てワシのせいですが。確か、もう子どもに戻ってしまった愛する人にあてた手紙。愛しているよと呟いてもそれは届かない、という。切ない。多分。(おいで、歌は「メロディー」いいねいいねー凄くウタコさんに合ってました。ずっと聞いていたいくらい声がいい。「メロディー」が50番まであればいいのにと思ったけど、喉から血が出るわな。ワ
https://natalie.mu/stage/news/560311月組の雰囲気を変えてしまったよなぁ。花組から移ってきて、悪い意味で月組を一変させてしまった。こいつの後がリカコでしょう~。まぁ、天海祐希の後が、久世星佳だったから、榛名由梨、大地真央、剣幸、涼風真世、天海祐希と正統派できた月組。久世星佳を1年で辞めさせて、トップになったのがこれ。相手役はスライドした風花舞、その後が檀れい。本来、これは、リカコとともに花組に置いとくべきだったな。久世も物足りなかったが、いまとなっ
今日は「トッツィー」観に行ってきたんですけどね推しが出てないとゆったり観られるし、冷静に観られるし、全体を観られるし、いいことづくめ。でも…淋しさがないといえば嘘になる。推しー!なにしてんのー?(静かにしろさて2部のはじまり〜。客席後方から登場のウタコさん。ちょ、ちょっと待って。「スローなブギにしてくれ」やん!うぉんちゅー♪俺の肩を抱きしめてくれ〜♪うわーーー!これめっちゃ好きな歌。22年前の歌だけどいまだにフッと口ずさむことがあるくらい。もうこんな歌知ってる人いないだろう