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切開目つき矯正二重手術3か月目シークレット整形外科眼瞼下垂とは、目を開ける筋肉である眼瞼挙筋の力が不足している状態で、目を開ける筋肉の力が不足している場合、おでこの筋肉やまゆげの力を使って目を開けるようになります。これはおでこのシワや、眉間のシワの原因になったりします。今日はシークレット整形外科で切開目つき矯正を通じて、眼瞼下垂を改善された患者様の5日目、3か月目写真を公開します。写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが顔
男性切開二重再再手術ビフォーアフター男性二重手術は主に印象の改善と関連があり、東洋人のほとんどがまぶたが分厚く、垂れた皮膚が黒目の上に被さっている場合が多いです。これは多少疲れて見える印象を与える事があり、二重手術を通じて目つきをはっきりとさせる方が増えています。写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが顔の角度や、患者様の表情コンタクトレンズの着用有無、メイクなどにより多少違って見えることがあります。ご了承下さい。
34歳女性の全切開法による二重術です。切開法の重瞼術の長所は埋没法よりくっきりした二重が作れること、そしてそれがほとんどの場合一生維持できることです。その半面、術後の腫れが大きく一応の出来上がりは約3ヶ月後といったところでしょうか。一般の人が心配されることの多い傷跡ですが、形成外科出身のベテラン美容外科医が丁寧に手術すればそれほど目立ちません。綺麗で目立たない傷跡で仕上げるポイントは皮膚や皮下組織を取り過ぎないこと(この患者さんの場合、切開した際に瞼板に覆いかぶさるような眼窩脂肪が認めら
こんばんは今回は、久々に二重切開法をお受けになられたモニター様をご紹介します!二重切開法とは?お好みの二重ラインに沿って皮膚を切開した後、内部の組織を適切に処理して皮膚を縫合し、半永久的で確実な二重ラインを作る手術です。詳しくは、あじクリHPをご覧ください☺️二重切開法|あじまビューティークリニック【公式】二重全切開法は、ご希望の二重ラインに沿って皮膚を切開し、二重まぶたを形成する手術です。二重ラインに一致するよう切開をするため、傷痕もほぼ分からなくなります。まぶたの脂肪が
4月18日に、「わずかに開きすぎている目頭切開後の左右差を合わせるための古川法」というタイトルで投稿した10代後半の方の続報です。他院で埋没法と目頭切開を受けたのですが、左側だけやや開きすぎで、右に合わせたいというご希望の方で、お母様と一緒に来院されました。そこで、左のみ古川法による目頭切開修正を行いました。術後6ヶ月の写真を、再度お見せいたします。修正手術前修正手術後(左のみ・6ヶ月)修正手術前修正手術後(左
埋没法後に切開法をする人は、小切開をする手術を希望される方がおられます。ただ小切開の場合には全切開法と比べるとメリット性が少なくて、ダウンタイムが多少短くなる位の感覚になります。デメリットですが・傷跡が窪みやすい=逆に目立つ・年配の人には向いていない・皮膚のたるみが取れない・全切開のような内部処理ができないなど二重切開法では部分切開法ではできない内部処理があります。例えば・たるみ取りの皮膚切除・ROOF切除などの内部処理まぶたの厚みを取る内容については、全切開
今日紹介させていただく患者さんは、1回目の手術の結果が気に入らずに再手術を希望された患者さんです。4年前に切開法二重目つき矯正と目尻切開をされたそうです。両目の二重ラインが目尻でたるんでいることと、ラインがガタガタしていること、目尻切開の効果がないとのことで再手術を決心されたようです。なので切開法二重目つき矯正再手術と目尻切開再手術、垂れ目形成をご提案しました。手術前両目の目頭部分の二重ラインが片方はセミアウトライン、片方はインラインになっていて全体的
今日紹介させていただく患者さんは、3年前に切開法二重手術をしたにもかかわらず、取れてしまったことでご来院いただきました。手術前の正面写真です。3年前に切開法で二重手術をしたとおっしゃっていました。右目のラインは完全に取れていて左目は少しだけラインが残っている状態でした。また、全体的に小さくて重苦しい目で患者さんも再手術をするついでに目の大きさを大きくしたいとのことでした。目を開ける力はよかったので、切開法二重再手術と目頭切開、目尻切開、垂れ目形成をご提案し
今日紹介させていただく患者さんは、すでに2回二重手術をされていますが、二重ラインが気に入らず当院に来ていただいた方です。以前、2回切開法での二重手術をされているそうです。両目の二重ラインが狭くて左右差があり、左目の目頭部分のラインが短く切れていて目尻も上がっている様子です。また、眠そうに見える印象がコンプレックスと感じていらっしゃいました。できるだけスッキリと目を大きくし、派手目のアウトラインに変化したいとのご希望だったので二重を切開法でもう一度行い、
二重瞼の内側(目頭部位)は目の他の部位の中でも傷跡できやすく消えずに長く維持される特性があります。だからこそ二重手術の後は予想しなかった傷跡或いは二重瞼の形の異常などが発生する可能性があります。多くの場合、それらが原因で再手術を考慮するようになります。切開法二重再手術、目頭切開修正(目頭切開復元)前切開法二重再手術、目頭切開修正(目頭切開復元)前(22.11.23)切開法二重再手術、目頭切開修正(目頭切開復元)前(22.11.23)二重瞼の内側部位の線の割れと二
二重瞼及び上眼瞼(上まぶた)の形は全体的に曲線形態を見せているときに魅力的に見えます。二重瞼の内側(目頭部位)の形が曲線ではなく直線の形態を見せる場合、目つきがきつく見えたり、目と目の間が離れて見える可能性があり、しばしば印象が強く見えることもあります。切開目つき矯正再手術前シウォン整形外科切開目つき矯正再手術前(23.02.18)切開法二重手術の後、印象が強く見える部分を改善するためにご来院された患者様です。切開目つき矯正再手術前(23.02.
10代後半の方で、半年前に他院で埋没法と目頭切開を受けたのですが、左側だけやや開きすぎな感じがするので、右に合わせたいというご希望の方で、お母様と一緒に来院されました。わずかではありますが、左目の涙丘が右に比べて多めに見えています。客観的に不自然かどうか、治すべき程度かどうか、の判断について、私はいつも「ご自身次第です」というお話をします。二重まぶたの手術は、埋没法でも切開法でも、普段からアイテープなどで二重にしている方やお化粧で二重のように見せている方は、術後のイメージもほぼし
⭐️今日は当院の目元整形の代表的な症例を紹介させていただきます🔎⬇️埋没法二重手術+目上切開⬇️⬇️目尻切開+垂れ目形成⬇️⬇️切開法二重手術(再)+目つき矯正+目頭傷跡整形+目尻切開+垂れ目形成⬇️⬇️切開法二重手術(再)+目上切開+目尻切開+垂れ目形成+目つき矯正⬇️⬇️目尻切開+垂れ目形成⬇️⬇️切開法二重手術(再)+目尻切開(再)+垂れ目形成(再)⬇️⬇️一重目つき矯正+目頭切開+目尻切開+垂れ目形成⬇️⬇️切開法二重手術(再)+
26才女性の全切開法による二重術です。切開法の重瞼術の長所は埋没法よりくっきりした二重が作れること、そしてそれがほとんどの場合一生維持できることです。その半面、術後の腫れが大きく本当の出来上がりは約3ヶ月後といったところでしょうか。一般の人が心配されることの多い傷跡ですが、形成外科出身のベテラン美容外科医が丁寧に手術すればそれほど目立ちません。きれいで目立たない傷跡で仕上げるポイントは皮膚や皮下組織を取り過ぎないこと、丁寧な縫合を心がけることのほかに創縁をピンセットで強く
今日紹介させていただく患者さんは、目尻切開、垂れ目形成を2回されているにもかかわらず満足のいく形にならなく、目の縦幅を広げたいということでご来院していただきました。8年前に目尻切開・垂れ目形成と部分切開で目つき矯正をされたそうです。また、さらに大きい目元を求め4年前に追加で目尻切開・垂れ目形成をされています。しかし、2回の目尻切開・垂れ目形成したにも関わらず、目の縦幅が」短くて悩まれていたそうです。そして二重ラインが少し細くてスッキリしないのでもっと鮮明ではっき
20代前半の方で、3カ月前に他院で埋没法と目頭切開を受けたのですが、目つきがきつくなった感じがする、涙丘(ピンク色の肉の部分)が見えすぎているのが気になるとのことです。一見して不自然というわけではないですが、両目ともにやや内下方に切れ込んでいて涙丘が多めに見えています。ご本人としてはどうしても不自然さが耐えられず、1日でも早く修正手術で治してほしいというご希望です。患者さんから、目頭の追加手術、修正手術は、どのくらい期間をあけたら行えるのか、という質問には、通常、最低6カ月待
今日紹介させていただく患者さんは、8年前に埋没法、4年前に部分切開法で二重手術をしたにも関わらず、片目の二重が取れてしまった方です。手術前の写真です。右目の二重が取れてしまっています。さらに取れていない方の左目もラインが角ばっていて悩みだったそうです。以前、二重手術をした時に結び目がしっかりしていなかったのか時間が経ってしまったことで取れてしまったのかわかりませんが、取れやすい目でもあったのかもしれません。それで、二重が取れる現象を減らすために切開法での二重手
今日紹介させていただく患者さんは、まぶたが重苦しく、左右差のある目元でお悩みでした。手術前の写真です。写真を見た時に瞼が分厚く、重苦しい印象になっていることがわかります。患者さんは初め、脂肪が多いのではないかと思っていらっしゃったのですが、実際に触ってみたら皮膚のたるみによるものだということがわかりました。また、目尻角が塞がっていて目自体が重苦しく見えていたので目上切開、目尻切開、垂れ目形成を、さらにまぶたのたるみ改善のため切開法での二重手術をご提案しました。
今日紹介させていただく患者さんの悩みは、二重ラインの左右差がひどく、形・幅が気に入らないということでした。手術前の写真です。以前、切開法二重整形をされているそうです。両目の左右差が顕著で、どちら側のラインも形・幅含め気に入っていないということでした。二重手術は切開法で再手術をすることをおすすめし、同時に重苦しかった目尻角をスッキリと開いてあげるとよりよいと考えたので目尻切開、垂れ目形成をご提案しました。術後の写真です。切開法二重の再手術で既存の左目のライン
目尻(lateralcanthus、外眼角)は目頭の高さに比べて高く位置します。ですが、東洋人の場合は平均的な程度に比べて目尻の高さが高く位置する場合が一般的で、目尻の高さが高いほど、次のような影響が現れます。①目が小さくて窮屈に見える。②強い印象に見える。切開法二重手術、目尻切開、タレ目形成の前切開法二重手術、目尻切開、タレ目形成前(23.02.16)薄い二重瞼の改善をお望みで来院なさったお客様です。切開法二重手術、目尻切開、タレ目形成
今回も目頭切開後の修正手術である古川法についてです。30代の男性で、かなり目立つ傷跡が両側ともにあります。特に、右側がえぐれたようになっていて目立ちます。この傷跡を治す目的で、他院で植皮術を受けたことがあるとのことですが、改善せず、むしろ植皮跡が目立っているのが気になっているということです。植皮術は、皮膚が欠損している場合など、どうにも仕方がない場合には行いますが、植皮の跡そのものは決してきれいになるとは言えないので、目頭の傷跡を改善するために行うのは適切ではないと思います。こ
陥没目(sunkeneyelid、サンケンアイ、アイホール)の場合、疲れたような印象とともに、目が開かないように見える症状を誘発する場合があります。陥没目(窪み目)が生じる主な原因は、老化によった上眼瞼に分布している脂肪の委縮(atrophy)及び退縮(retraction)であり、二重手術の時に必要以上に脂肪が除去されて発生します。切開法二重再手術、上眼瞼脂肪再配置、目頭切開修正前切開法二重再手術、上眼瞼脂肪再配置、目頭切開修正前(22.11.07)目頭(m
◆該当患者様の切開法二重再手術2ヶ月目のレビュー◆『258:切開法二重再手術2ヶ月目レビュー:ハム目と多重皺、二桁ピッキング無しに二重瞼を下げる』二重瞼のラインを下げる方法の内、最近一番よく使われる方法の一つは、通称『二桁ピッキング』と呼ばれる方式です。二桁ピッキング手術法は既存の高い二重瞼を実際に低く…ameblo.jp切開法二重再手術5ヶ月目のレビュー切開法二重再手術5ヶ月目のレビュー(23.02.14)切開法二重再手術から5か月が経過
私が行っている目頭切開後の修正手術である古川法は、手術の目的がいくつかあります。開きすぎた目頭を少しもしくはしっかり元に戻す、手術によってできた傷跡を隠す、そして今回の方のように、変形した目頭の形を整えることもできます。20代前半の方で、2年前に他院で埋没法の二重と目頭切開を受けたのですが、左の目頭の変形を特に気にしています。目頭はやや開き気味ですが、さらに、左側の変形を気にされています。目頭のラインが内側にかなり食い込んでえぐれたようになっています。あるクリニックでは、えぐ
⭐️instar整形外科⭐️⭐️あのモニターが復活⭐️#目頭切開#目上切開#目尻切開#目下切開各70万ウォン(+tax)※2023年3月31日までのご予約確定が必要※再手術の場合は再手術料金でモニター可能目頭切開/目尻切開/目上切開/目下切開を全て行いました⭐️『⭐️目頭切開&目上切開&目下切開&垂れ目形成=フル切開⭐️』目頭切開&目上切開&目下切開&垂れ目形成=フル切開インスタグラム整形外科のフル切開の症例です💕今回の患者さんの場合、目の非対称性
今日見ていただく患者さんはのっぺりしていて特徴のない目が悩みで来院していただいた方です。この患者さんは、元々の目の横幅が長く目が大きい方で二重と目つき矯正だけで大きな変化を与えることができると思ったので目頭切開や目尻切開などはおすすめせずに今後必要になった際にする方向でカウンセリングをしました。術後の結果を見ていただくと、二重と目つき矯正のみで確実な変化を与えることができたことがわかり、切開を行ってたら不自然に過度な目の形になっていたと考えられます。
🌠こんばんは🌠今回は、あじクリで二重切開法をお受けになられたモニター様をご紹介します。二重切開法とは?お好みの二重ラインに沿って皮膚を切開した後、内部の組織を適切に処理して皮膚を縫合し、半永久的で確実な二重ラインを作る手術です。詳しくは、あじクリHPをご覧ください☺️二重切開法|あじまビューティークリニック【公式】二重全切開法は、ご希望の二重ラインに沿って皮膚を切開し、二重まぶたを形成する手術です。二重ラインに一致するよう切開をするため、傷痕もほぼ分からなくなります。まぶた
今日見ていただく患者さんは、以前二重整形をされた方で二重の食い込みが弱くなり、目尻も上がってきて塞がってしまっていて左右差も見受けられる患者さんです。結果から見ていただくと、二重の食い込みが弱くなっていた部分と目尻の塞がっていた部分、左右差が綺麗に改善されていることが分かります。以前の二重が弱くなってシワになっていた部分をセミアウトラインに広げてあげることでライン下側の皮膚のシワを改善させました。アウトラインへと二重ラインを広げてあげることで
◆当患者様の切開法二重手術7日目(抜糸直後)のレビュー◆『174:皮膚を切除して仮性眼瞼下垂を改善する、切開法二重手術7日目(抜糸直後)の経過、レビュー』目があまり開かず眠く見える症状を『眼瞼下垂(blepharoptosis)』と呼びます。ですが、眼瞼下垂は真性(本物)と仮性(偽物)に分かれているため、これを…ameblo.jp切開法二重手術7ヶ月目のレビュー切開法二重手術7ヶ月目のレビュー(22.12.24)切開法二重手術を行ってから7ヶ月が経過した様子で
◆該当患者様の切開法二重再手術、目頭切開復元(目頭切開修正)2ヶ月目レビュー◆『263:二重再手術、目頭切開修正2ヶ月目のレビュー:非対称二重瞼とハム目、目頭切開後の傷跡を改善』二重手術と一緒に行う手術の中で、目頭切開は他の手術に比べても行われる頻度が高い手術です。ですが、二重手術の切開線と目頭切開の切開線で、予期せぬ問題点が発生す…ameblo.jp二重手術の後、高くデザインされた二重瞼を下げるために一番広く使われる方式は、通称『二桁ピッキング』と呼ばれる方式の手