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お出かけ中にふと横を向いたら見たことのない車両が走ってるなんだか古めかしい車両タイムスリップしたみたい帰り道に見ると車庫に片付けられてたえ、なんなん?
こんばんは、香澄真樹那です。2024年の1月の終わりに航空券を購入してその後、宿泊施設の予約も出来た2024年8月の北海道への旅行がありますが、当初、3泊4日の日程でと考えていた所、航空券の料金の都合で4泊5日の日数になりました。飛行機の便は昨年、2023年8月の北海道への旅行とほぼ同じ内容になっていて、フライト時間に関してはほぼ確定しています。その時間を見ての物になりましたが、1日目の観光場所は1か所に絞ろうと思って、それならと言う事で数年後には廃止される函館本線の一部区間に乗ろうと
雨がボトボト降ってきました日に日に暖かくなるのはいいけど、そのうちに梅雨になるんだよね日本って国はというより地球温暖化で春がなくなって、直ぐに暑くなるのでしょうかでは今年初旅の続編を綴りますが、いよいよ第二幕→雪の北海道に侵入しました3月1日、青春18きっぷ解禁日この日は一ヶ月後に亡くなる根室本線の区間を最後に乗り鉄しようと決めてまして札幌で日付印をペタッとしてもらって根室本線の起点に向かいますが、余命宣告されてる区間のダイヤはスカスカでどんなに急いでも乗れる列車は決まってるから函館
特急宗谷で北へ~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その17の続き。前回はこちら。『特急宗谷で北へ~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その17』記念入場券コンプで乾杯!~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その16の続き。前回はこちら。『記念入場券コンプで乾杯!~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・そ…ameblo.jp特急宗谷は函館本線を順調に走行中。天候は曇りですが広大な農地はさすが北海道。途中で赤熊さんを発見。順調に進んで間もなく深川。何だかどんどんと雲が厚
釧路から一気に江別へ行くのですが、最初は釧網本線→石北本線→函館本線経由で江別駅に行くつもりでした。しかし、この経路で行くとどうしても時間がかかってしまいこの日新千歳空港から帰京しなくてはならない私は釧路早朝に出発になっちゃうので計画変更。11:23釧路駅発時間はギリギリだったのでとりあえずこの最高駅弁だけ買ってお茶はホームの自販機で買いました。事前に日本酒買わなくてほんと大失敗釧路名物、いわしのほっかぶり弁当は鯖やサーモンとのコラボも試しましたがやはりいわしオンリーが良いとの結論に
深川にて岩見沢~旭川のワンマン運転が電車タイプで始まりました。それにともない旭川側で721系が全廃され737系が投入されました。クハ737-1(C-1)トップナンバー編成でした。令和4年表記西暦じゃなくて和暦おさむない737系C-1旭川にて2024年3月29日撮影おわり
画像は、「国鉄全線大百科(1980年)」の続きです。函館本線。もちろん乗った事はありませんが、北海道と言えばこの路線。鉄路の入り口だった函館を起点に伸びた路線。演歌のタイトルにも使われましたよね。しかし、いずれ北海道新幹線が開通すればぶつ切れになります。くしくも、昨日のニュース。根室本線の富良野・新得間が100年以上の歴史に幕を閉じました。映画のロケ地やドラマ「北の国から」の舞台の駅も、もう、列車が通ることはなくなります。本当に、もったいない。先人が苦労して開通させたもの
昨日、函館本線の上川支庁富良野駅と十勝支庁新得駅の間が廃止に。幾寅駅は高倉健さんのぽっぽや(鉄道員)この線自体が北の国からで有名だった。今は石勝線があり札幌と十勝、釧路方面が行き来できるからね…。乗りそびれました。
2024年3月31日(日)まぎれもなく年度末ですね。社畜の頃の自分だとたかが数字の為に出社してたかな今では考えられない今はゆる〜く抜いて働いているので溜まるものも少ないですわって今回は根室本線の話ですってば(笑)そうなんです2024年3月31日(日)は根室本線富良野⇄新得鉄道輸送区間富良野〜東鹿越代行バス輸送区間東鹿越〜新得鉄道輸送区間のラストランをYouTubeでライブ配信をみてた隠れ鉄の【アジアの123】です!会社でも隠れ鉄と主張しているが
小樽を出て、余市・倶知安(くっちゃん)を経由して長万部に向かいます。いわゆる函館本線「山線」の旅です。(NikkorZ28/2.8SE)H100形ハイブリッドディーゼルカーで出発です。2両編成しかないので、札幌から着いた快速からの人も乗せてかなり混んだ状態でした。(NikkorZDX18-140/3.5-6.3VR)函館本線はけっこう起伏があります。余市(よいち)で多くのお客さんを降ろした後、然別(しかりべつ)から銀山(ぎんざん)に向かって20‰前後の登りが続きま
石狩沼田→深川の最終乗客は1人撮影者は自分だけ根室本線に集中している現在だが留萌本線も残り2年のカウントダウン…深川にて2024年3月29日撮影おわり
今日は函館の町中、函館本線のすぐそばに鎮座する、亀田龍神社を紹介します。<所在地>北海道函館市亀田町6-22<祭神>・龍神<由来>昭和45年(1970年)。龍神が住むといわれていた、池の埋め立てを機に、小祠を祀ったのが始まり。ここは、国道5号線からも、近い場所にあります。早朝ということもあって、人がいなかったため、ゆっくりと、静謐な境内の空気を味わうことができました。縁ある人達が、あらゆる困難を乗り越えてゆくことが出来ま
岩見沢にてライラックなのに自由席1両?789系1000番台が来ました。臨時でもライラックは0番台のみが運用に入るが今日に限り1000番台が運用に入りました。美唄にて凄い濃霧札幌はそうでもなかったが美唄より北は霧がかなり出ていた。滝川にて2024年3月29日撮影おわり
札幌を出発して、小樽を回って、東京に帰ります。噂に聞いていたとおり、ホームには外国人観光客と思われる人たちを中心として、たくさんの人が列を作っていました。(NikkorZ28/2.8SE)小樽行きの《快速エアポート》が入線してきました。733系です。乗るのは初めてだったかも(NikkorZ28/2.8SE)隣のホームにはキハ261系1000番台の《特急とかち》が入線してきました運転席窓にある編成番号ST-1202は、前日、ホロカ信号場ですれ違った、雪煙を巻
長万部駅前にある「そばの合田」。かなやの「かにめし」と並び合田の「折詰もりそば」は長万部駅の駅弁としてその名が知られていました。子供の頃の思い出として、急行「ニセコ」に乗り母の実家のある小樽に向かう途中、停車した長万部駅で買った駅弁は親たちは「かにめし」、私達子供たちは「もりそば」でがっかりした記憶があります。今なら「差額の金をだすからバクッテ(交換)くれ!」と言うでしょう。昔から変わらない味です。以前、店員さんに「いつ頃からこの店開業しているの?」と聞いたら「大正の頃か
JR北海道は2024年3月16日にダイヤ改正を実施しました。一部特急の全席指定、千歳線の快速・普通列車ダイヤ変更、根室本線・富良野ー新得廃止関連、5駅の廃止など盛りだくさん。更に目立たない変更には、函館本線・岩見沢ー旭川に737系電車を投入し、ワンマン運転実施があります。737系電車は2023年5月から室蘭本線・苫小牧ー室蘭で主に導入された車両。走行エリアが拡大されました。ダイヤ改正から1週間後の日に岩見沢ー旭川のうち、滝川→深川と滝川→岩
13時19分めな(目名)駅どうですか!北海道の雪原13時37分JR熱郭駅13時46分JR黒松内駅名前の通り山の中の町で、黒松とブナの木が生い茂っており、材木業が盛んです。14時02分JR二股駅こんな感じです。コンテナだね。いいショットで撮れなかったのでネットから上げました。川だよ。鮭やイトウの稚魚が育っています。14時13分JR長万部駅終点ここから乗り換えで上りは函館、下りは札幌方面となります。JR長万部駅外観昔は札幌と函館のほぼ中間の地点にあっ
山の中に入ると、延々と山と木々の光景が連なります。駅に着くと、駅周辺にせいぜい10軒程度の住居が現れます。11時59分小沢(こざわ)駅12時15分終点JR倶知安駅倶知安で乗り換えとなるため、現在は乗客が下りた状態になります。汽車により違いますが、概ね20-30分の乗り換え待ちとなります。倶知安駅から見る蝦夷富士=羊蹄山です。JR倶知安駅現在、北海道新幹線の新倶知安駅建設のため、線路周辺工事中蝦夷富士はいいね。ニセコにスキーに来ると見ることができますよ
函館本線小樽駅ー(倶知安駅)ー長万部駅間¥3,190に乗車しました。同区間は約3時間乗車、倶知安駅乗り換えで1日6本前後運行運行しています。ほぼ普通列車(鈍行=各駅停車)です。小樽ー倶知安間は3両編成、倶知安ー長万部間は単独運行の小樽―(乗り換え)―長万部線となります。各駅停車なので、各駅の駅舎や観光案内板を撮影しようと思っていたのですが、無人駅が多いため停車時間が1分未満だったり、ニセコを経由するので、思った以上に観光客や外人が多く特に倶知安駅以降は通路にまで溢
JR東日本北海道路線図函館本線2030年までに廃止になる小樽ー長万部の函館本線区間道内の過疎化に伴い、採算の取れない2024年3月根室本線/富良野〜東鹿越(40.2km)最終運行4月根室本線/富良野〜新得(81.7km)廃止2026年3月末留萌本線/深川〜石狩沼田(14.4km)最終運行2030年までの北海道新幹線札幌延伸前函館本線/長万部〜小樽(140.2km)最終運行の区間廃止や路線廃止が決定しています。JR北海道の函館ー札幌間は山周りと海周
カステラくんたち、留萌線の石狩沼田から深川に戻ってきました。(NikkorZDX12-28/3.5-5.6PZVR)駅前の郵便ポストでカステラくんたちを撮ってあげました(NikkorZ28/2.8SE)深川駅周辺の案内板は、雪が深くて近づけませんでした。さて、ホームに行きます。(NikkorZ28/2.8SE)まもなく、函館本線・札幌行きの《カムイ44号》が入ってきました。なんだか、金色のゴージャスな雰囲気の789系です(Nikkor
JR北海道函館本線の駅。住所は二海郡八雲町黒岩。質素でこじんまりとした駅舎ですね。建築会社の資材置き場にある詰所のようにも見えます。跨線橋は無くホーム間は構内踏切で往来します。2番ホームから見た駅舎。駅前も閑散としています。1番ホームから見た下り長万部・札幌方面。ホームは長いです。国鉄時代に北海道の特急列車における基本編成の7両は停車できそう。駅名標。2017年3月4日までは下り線の隣駅は国縫ではなく北豊津駅でした。現在は旅客扱いを廃止して信
下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡過日秋葉原駅近くの肉の万世が3月一杯で店を閉めると言うテレビ報道を見ました、現職の頃秋葉原の会社に勤務していた私は良くお昼を食べに行っていたので報道を聞き大変残念に思っています、時々8階のフロアーで3000円の焼肉ランチを食べた後窓から御茶ノ水駅からの中央線と総武線の電車を撮影させて貰った楽しい思い出があります。お茶に水駅に総武線の下りが侵入する所ですアップで中央線快速と総武線各駅停車を撮影しまし
2020年7月北海道ソロツーリングの思い出その177月17日この日も少し早く目覚めたやはりススキノ歓楽街は行かなくてよかった朝のススキノ時計台とテレビ塔を取り合えづバイクに乗ったまま眺めた更に南に向かう郷の駅ときもべつ喜茂別更に進む2度目の洞爺湖またも曇ってる長万部などを通過八雲町通過函館本線のかわいい列車
カステラくんたちは、段階的に廃線が進んでいる留萌本線に乗りました。(NikkorZDX18-140/3.5-6.3VR)留萌線のキハ54形は、滝川から乗ってきた721系の隣に停まっていました。雪のホームでカステラくんたちも撮ってあげて、乗り込みました。(NikkorZ28/2.8SE)途中の、秩父別(ちっぷべつ)の駅舎。きれいにしてあるのが見えます。(NikkorZ28/2.8SE)まもなく石狩沼田駅につきました何人かのお客さんが降りました。
森で記念入場券購入~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その14の続き。前回はこちら。『森で記念入場券購入~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その14』キハ40で行く砂原線・大沼から森まで~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その13の続き。前回はこちら。『キハ40で行く砂原線・大沼から森まで~特急ニセコと開…ameblo.jp函館発砂原線経由長万部行きは森を出発。長時間停車中、乗客は減って7~8人に。噴火湾沿いを淡々と北上して行きます。海をバックに石倉駅舎。駅名票の
下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡2022年9月9日函館本線、室蘭本線に大人の休日パスを利用してキハ261、キハ40他を撮影に出かけました9月9日の早朝函館駅5時49分発藤代、鹿部経由の森行5881Dを撮影しました。キハ40が3両編成でした〜〜1805➕1762➕1767編成最後尾に回り機は40−1767号機を撮影脇によって後追いで3両を撮影しました撮影後6時2分発の北斗1号で森駅まで向かいました。下記をクリックお願いします人気鉄
近況。引越先の街が結構面白いという話。第3回も前回の観光のつづき、銭湯、地域本、JR山線。JW関係の話は基本ありません。・・・・・最近、太平洋岸から日本海側に引っ越しました。今のところ、けっこう、気に入ってます。冬の日本海も美しい。(第1回)(冬、というよりは先日、春先の写真だけど。)半分埋め立てられたけど、そこそこ観光地になっている運河、そこを観光している途中でした。(第2回)この時、たまたま『雪あかりの道』イベントが行われていた。街中あ
お早ようございます、ご機嫌いかがですか。鉄道写真愛好家のなまでこです。朝から雨降りで、寒いです。好きな天気は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日のような雨降りは、嫌いです。本日は、JR北海道で活躍した車両の写真です。キハ183系(ディーゼルカー)、通称「ブルドック」と呼ばれた車両です。ヘッドマークは「スーパー十勝」になっていました。現在は東南アジアに中古車として輸送されました。一部はまだ、室蘭港付近に放置されて
函館本線の山線の普通列車で長万部に向かっています。車内は倶知安からの乗客でまぁまぁ混んでおり、乗客の入れ替わりもほとんどないので、このまま長万部まで乗り通す人ばかりなんでしょう。私は座らずに後方展望です。デジカメは相変わらず不調なままで使えません。黒松内を出発。広い構内と閑散とした敷地に寂しさを感じます。2017(平成29)年3月のダイヤ改正で廃止になった蕨岱駅跡を通過。これは私が2016(平成28)年1月に撮影した現役時代の蕨岱駅。どえらい雪でした。