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5月4日(土)快晴“羽黒山”と言っても今回は山行ではありません湯殿山には行けませんでしたが月山・羽黒山と参拝できて良かったですずっと欲しかった御朱印帳とうとう購入してしまいました参道の茶屋でいただいた水出し珈琲が絶品でした羽黒山名物の焼だんごと山形名物の玉こんにゃくも美味しかったランチは山形県戸沢村にある川の駅最上峡くさなぎ名物【ニラ鶏つけ蕎麦】あっさりしているのに旨味が抜群今度作ってみようかな〆は山の中のポツンと一軒宿秋田県湯沢市湯ノ沢温泉日勝館さ
GW後半は、連日快晴ですね☀️ありがたいことですが、ちょっと日射しが強めですね💦さて、そんな5月3日に、スピ友さんと柏市内を散歩してまいりました🎶なので、“かしわ散歩”👣まずは、柏駅で待ち合わせし、近くの柏神社へお参りに😀こちらのご祭神は、出羽三山(羽黒、月山、湯殿)の三社合祀神と祇園の八坂神=スサノオ(厄除け、疫病除け)です。由来が書いてあるものは見当たらなかったのですが、ホームページにはそのようにありますね。出羽三山でも羽黒の神が中心のようで、羽黒は金烏ですから太陽☀️で陽のエネル
致道博物館や致道館を見学した流れで急遽、上杉神社&上杉伯爵邸へ行くことになって嫁さんタブレットで米沢で宿泊出来る宿の検索前半GWの中日なので当然ビジネスホテルくらいしか空いてないビジネスホテルなら部屋は同室じゃなく喫煙部屋にして!と私予約が取れたので米沢に向かって鶴岡市を出発山形自動車道に乗ってこの日はとても暑かったので一休み山形・・・っていったらさくらんぼだけどさすがにさくらんぼには早かったのでソフトクリーム
昨日、袖ケ浦市郷土博物館で開催中の企画展を見ていたら今回、企画展の企画展示ている職人さんにお会いしてお話をしていたら「その話を是非、文章に書いてほしいです」と言われましたので今朝、書いてみました。開催中の企画展は以下をご覧下さいね。郷土博物館企画展「出羽三山と袖ケ浦の山岳信仰」開催期間5月3日(金曜日・祝)から7月15日(月曜日・祝)まで入館料無料休館日毎週月曜日。祝日は開館し、翌日休館関連事業〇展示解説会日時5月4日(土曜日)、6月8日(土曜日)、7月13日(土
出羽三山巡り終わり今回もう一つの目的地へ向かう途中龍王尊善寳寺(ぜんぷくじ)さんへこちらも、立派は五重塔本堂も立派でした〜そして、今回の目的地加茂水族館駐車場🅿️大混雑で何とか停めれて水族館迄の海綺麗でした〜遠くに?分からない山?綺麗でしたそして、念願の加茂水族館GWだからめちゃ混み😱係員の人に待ち時間聞いたらチケット持って無かったら、一時間半並びますとの事で、まさかの断念😭見たかったのに、残念😭まものランドだけは、達成して仕方なく空港へ山形県のまものラ
出羽三山神社の先ずは、五重塔山伏さんのコスプレ?笑修行僧なのかな?結構急な階段てくてく降りて爺杉〜触れ無いけど、立派でした〜歩く事10分くらいで見たかった、国宝羽黒山五重塔めちゃくちゃ、綺麗で圧倒感ありました😁五重塔見終わり、月山神社へ八咫烏の灯篭が立派な龍の柱が本堂〜茅葺屋根三山揃ったパワースポット梵鐘も重要文化財でしたね一つ叩きして見たかった😁
4月27日の土曜日正午前。ここは山形県鶴岡市の山中🏕天気予報は曇りだったのに快晴こ様な趣の有る山門がお出迎え高知市から1135キロも有りましたやって来たのは【出羽三山】のひとつ、「湯殿山総本寺」〈瀧水寺大日坊〉さん。なんか時代劇に使えそうな山門だよね山門の説明書き。ここの地域は〈出羽三山〉のひとつで、【世界遺産】となっております。梵字の入った石柱。普段は神社しか行かない我々ですが、何故にお寺に訪れたかと言うとここには「真如海上人」さまがいらっしゃいますさて
2024年は愛(あい)❣️⛩プロフィールはこちらヒーリング写真&動画パワーストーンアクセサリー未来視・才能開花セッション個々の個性を認め尊重しながら共存共栄自他ともに豊かであれ心と地場の護り\感謝を伝える/「ありがとう」「感謝のいのり」↓↓↓『【なないろ】【祈り合わせ】本日、7月16日心を合わせましょう♡やまとの心を現すー感謝のいのりー』⛩自然と神々、龍神の力自然や神々龍神
GWと言っても4月30日だったけれど、かなり混むことを考えて友人と食事をするレストランを予約した。いつもは予約なしで行くのだけれど、流石にGWだから待たされるだろうと予約をした。が、テーブル席は半分以下しか埋まってなかった。料理は前菜「カツオの叩きとマンゴーのカルパッチョ、生ハムをのせたカリフラワーのなめらかムース、色々魚介と丸脱ぎのスパイシーブイヤベーススープ」美味しそうに撮れて無いけれど、かなり美味しかったです。他の売り場も混んでない。5月3,4,5,6日は混んでる
高知から1100キロただいま山形県鶴岡市。大日坊ナウ着いたのは11時30分でしたので、高知からちょうど12時間⌚初めての訪問即身仏の真如上人がおられます本堂に入って御住職のお話しを聞いてから真如上人にお会い致しました観光地では無いのでゆっくりと参拝出来て良かったですよ御札と御守と御朱印を頂きましたこれから秋田県まで上がって、明日は男鹿半島の〈なまはげ〉だぁ~
シンクロのかなかなさん😱柏神社は宗教法人羽黒神社の神社出羽三山の羽黒神社ですぞ柏神社公式柏神社について|Kashiwajinjawww.kashiwajinja.comあんたもまた呼ばれとるのかもな🤣夜は入れないけどライトアップされる神社前に出張で通いました😊
皆様、こんばんは先日、山形県鶴岡市にある善寳寺に家族で行って来ました⛩山形県鶴岡市は出羽三山(月山•羽黒山•湯殿山)が有名ですが、ここ善寳寺も実は由緒ある龍神様がいるお寺なのです✨️✨️貝喰池(かいばみのいけ)の人面魚のお寺と言えばご存知な方もいらっしゃるかと思いますが、実はこの池に2匹の龍がいるという龍神伝説があります。私も不思議な体験をした事があります今から30年前、旅行で鶴岡を初めて訪れた時のこと。東京を出発する時、その日は風が大変強く、羽田から飛行機に乗る前に右眼の中に何か
出羽三山神社権宮司阿部良春出羽三山は、古来、行の山、清めの山、修験の山として朝野の尊拝をあつめている霊山でありますので、所謂霊能者と云われる方々がよく修行に参ります。高木いわ子先生とはかねて曾て奥宮湯殿山でよくお会いし、本年の『出羽三山御開山一四〇〇年祭』の折り羽黒山でお目にかかりました。お会いする度に感銘を深くすることは、高木いわ子先生は大変神様方に喜ばれているお方であり、心温かく優しいお方であります。御開祖蜂子皇子様は、よく人々の苦しみを除いたことにより、能除仙、能除大師と称され
出羽三山神社名誉宮司阿部良春最近は心の時代といわれ、出羽三山(月山、羽黒山、湯殿山)にも神気霊気を求めて来山される方が多くなってまいりました。このような時代に、高木いわ子先生が神様の"御啓司"により『神霊界の神秘』を出版されましたことは洵に意義深いことであります。どうぞ、一人でも多くの方がお読みになり、幸福になって頂きたいと念願いたします。
出羽三山の主峰であり、古くから山岳信仰の山として知られる月山。月山に雪解けの水音が響く頃、深い笹薮に月山筍が顔を出します。そんな月山筍を天ぷらにしてみました!歯ごたえよく、旨みがギュッと凝縮された逸品です。霊峰月山からの恵み、月山筍の短い旬のおいしさをご家庭にお届けします。天然山菜月山筍100g冷蔵山形県庄内地方ネマガリタケ春山菜セット佐徳:st076:安心とおいしさが詰まったお祝いおこわの店佐徳-通販-Yahoo!ショッピングstor
女神山の記録もしておきます。小手姫について、ここは専門家の意見をもとに、記録です。2017年4月初旬(過去記事です)いつも堀切登山口から登ります。春の芽吹きは新しいエネルギーの循環。その花開く時のすさまじい力は、私たちには及ばない。春に咲く花は、ものすごいエネルギーを持って咲きます。一気に芽吹きますからこの時期に里山へいくと1年分のエネルギーをチャージできるほどです。なのでこの時期の里山は、おすすめです。(公園でもいいですよ)「休んでみっせ」と書いてあ
四国八十八ヶ所、歩き遍路完結しました。一昨日、夜に空港送迎の仕事が入り、奥之院前、4時発のバスに乗らなくてはならない、の条件付きで、町石道に入りました。電車利用、二箇所の土砂崩れによる迂回を強いられ、千手院橋でギブアップになったんです。今日は、全く休みになったのでややゆったり気分で高野山に電車で行き、大師へのご挨拶と、御朱印いただいてきました。この駅舎と看板すごいなあ。2か所目の不通箇所からこの駅への迂回が一案としてすすめられて
2024.5月31日、6月1日「星野先達と行く!辰年の祈りと水の聖地出羽三山」~『瀬織津姫』の奉納舞、クリスタルボウル奉納演奏&湯殿山開山式、龍神めぐり~お申し込みはこちらをクリック!⬇️星野先達と行く!辰年の祈りと水の聖地出羽三山Thisformiscreatedwithformrun.form.runあなたは、出羽三山を知っていますか?出羽三山は、およそ1400年の歴史があり、古から『生まれ変わりの山』として、日本人の心の支えになってきました
いわ子先生より"龍神"とは、普通一般には仏教の守護神といわれていますが、神社の池などにもいて、御本尊の影となり(眷属という)いろいろに働いて下さいます。皆さんのお宅の井戸や池を守って下さっていることも多いのです。東北一の霊場で、山形県にある出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)神社も龍神信仰として有名な霊場です。私も生まれた時から、その奥の院、湯殿山とご神縁を頂いておりますので、毎年感謝の参拝と平和の祈願をさせて頂いております。"龍"は十二支の中に含まれていますが、肉体を持っていないため、普通一
今度はこの最上舟歌が気になった最上もがみ最も神母なる川って言われてるって湯殿山が関係してくるのかな?出羽三山修験道の山月山、湯殿山、羽黒山最上川は山形県内を流れる川で最大の川山形に女鹿があるから女神がいたんだね最上川の本当の神様の名前って何だろうねロシアのコトバ入ってるとかなんとか。私はほら、過去世でテンプル騎士団の民謡部だったから。民謡のほうもきになってるのかな?音痴なん
神橋祓川にかかる朱塗りの神橋。清流は月山に源流を発しその昔出羽三山に参拝する人はすべてこの川で身を清めました。向かいの懸崖から落ちる須賀の滝と相俟った景観が美しいです。須賀の滝祓川をはさんで流れ落ちる須賀の滝は江戸時代に当時の天宥別当が遠く月山より8kmの水路を引いて作ったもので不動の滝と名付けられていました。水音や白いしぶきが涼感を誘い山岳信仰の場なので神秘的な雰囲気が漂います。羽黒山に登る際に必ず通るスポットで最初の見せ場です。
出羽三山羽黒山山伏星野先達さまからシェアさせて頂きました大聖坊:山形県出羽三山の宿坊:だいしょうぼう|Tsuruoka-shiYamagata大聖坊:山形県出羽三山の宿坊:だいしょうぼう、山形県鶴岡市-「いいね!」3,804件·199人が話題にしています·831人がチェックインしました-出羽三山巡礼の宿坊。羽黒山伏、星野文紘先達の修行の場。www.facebook.com【告知】令和6年度大聖坊山伏修行のお申し込みは、4月1日の9時より受付開始となります
御朱印を収集されていらっしゃる方!龍神さま大好き♥️の皆様!羽黒山山伏星野先達さまよりシェアさせて頂きました!今日26日は出羽三山神社の役員会と総代会が開催された。平成6年度の事業計画と歳入歳出計画が出され原案通り可決。事業計画の中で今から皆さんに情報を共有したい事業が辰年巳年の出羽三山龍神めぐり。龍神信仰はそもそも古代中国思想の霊獣である龍が源。日本の龍神信仰は水神の表徴。蛇を神格化したものとしての龍だった。龍神は水の神として農耕生産と繋ぎ龍神の棲
2022年6月より、しばらくの間サロンをお休みをさせていただきます。お休みについて綴ったブログ⬇︎chikaのブログYukiのブログ再開してくださいね♡とのお言葉をいただいて嬉しい気持ちでいっぱいです♡頑張ります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶🏡サロングリーンゲイブルズは自宅サロン🌿お家でのお茶会はほっこりした幸せのイメージがあります赤毛のアンがダイアナを招いた小さいけれど特別な時間✨そんなほっこりした幸せな時間を天使に見守られながらご一緒できたら嬉しいですスイーツと天使たちと一
みなさん、こんばんは。名古屋熱田ともゑ塾ひでさんです。あなたがあなたらしくあなたがあなたの人生を味わい楽しむために今年の7月、かねてから懸案だった出羽三山登拝に行ってきます。なぜかはわからないのですが何年も前から何かしらの時に出てくる出羽三山(羽黒山・月山・湯殿山)“修験道の山だからやわ”と妻には言われるのですが…夏休み、昨年から予定をしていた家族旅行が都合で延期になり⚽遠征もいつもとは日程が変わり、ぽかっと空いた7月の25日からの4日間来年また来年と延
大物忌に対し、小物忌もあるのです。飛鳥(とびしま)は、新潟県の粟島、佐渡島とは一直線に結ばれた海の道であり、古来より交流があったという。飛島の由来はわかりませんが、UFO目撃多発地域。UFOが飛ぶ島→飛島としておこう。。。島の名称の由来には、鳥海山の山頂が噴火によって吹き飛んで島になった伝説に基づくとする考えもあるが、古地図には海獣の名前を冠した「トド島」「トンド島」と表記する例もあり、決め難い。なお、島内に祀られた小物忌神社は、鳥海山大物忌神社と対をなしている。(
既にキャンプで一緒!バスケ日本代表180cmの田中真美子にそっくり!「顎】の形・【鼻」・【おでこ】の広さからも田中真美子本人確定?しかし‥‥‥映像では身長約173cmの女性みたいに見えます!身長差は20cm?映像の女性は身長から180cmの田中真美子じゃなく残念ながら明らかに別人?ドジャーズのトレーニングスタッフなのかもなんて憶測も!お相手が噂の田中真美子じゃなかったら偶然酷似していたって事に?映像の女性が新妻だったら【田中真美子のそっくりさん】だった!ってオチに!(笑)大
東北は、あまりにも逃れた人々が多すぎていろんな氏族と婚姻を結びすぎているうえに、語らない、言わない、声をあげるのは、藤原家。「密かに」暮らしすぎ。山深くて迷う、目的をすぐ見失う。して、落馬する運命にされる。蘇我や物部といったあの時代の氏族も、東北へくると皆、一緒。それどこじゃなかった。北方の蝦夷が強かったから。東北に混在する物部氏と蘇我氏の歴史を。そうそう、三神合神社にいた聖徳太子みたいな像は、こんな雰囲気(これをもっとゆる~くした感じ)-----------
蜂子皇子へつぐ忘れられない震災のあの日。2週間後、やっと実家に帰ることができ、姉が山形まで迎えにきてくれて山形空港から羽田まで帰った。全国から集まった自衛隊の中で飛行機を待った。唯一、山形だけがあの時、道を繋いでくれた。あれから13年。再び仙台に戻り、今もこうしてブログを書いていることは、奇跡です。------------------------------※震災の16年前から巨大津波の予測、研究をされていた方の本をご紹介。震災後に話題になった本で、この本でアウター