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2025年1月10日今日も寒い一日です。週末は南岸低気圧が列島を覆うそうなので積雪など大荒れになるみたいです。大雪の翌日は普段は顔を見せない野鳥たちが行き場を失ってブッシュから出てきます。今年の鳥枯れでサテ?・・・出てくる野鳥はいるのでしょうか。今日は十日戎です。子供のころは阪神電鉄の路面電車に乗って西宮戎まで行っていました。昔は福男を選ぶ競争は無かったです。縁日が楽しみで行っていました。戎さん商売繁盛笹もってこい★沼べりを飛ぶハイイロ
寒波襲来、けさ宇和島に住む義妹からメールで雪景色の写真が届きました。南予は平地でも雪が積もったようです。我が家では雨水溜めバケツに初氷を見ました。さて、今日は野鳥です。暮れの宇和島から帰りに宇和で撮ったナベヅルです。ではでは!1ナベヅル発見かなりマシなコンデジ1000㎜で手持ちで撮りました。234三脚を使えばもっと綺麗に撮れるのですが・・・5こちらには7羽の集団6他に二羽確認したのでこの日は11羽来ていまし
冬の公園に行くと愛くるしいルリビタキのお嬢さんとジョウビタキのお嬢さんに会うことができます😍ある晴れた日にルリビタキのルリ子さんとジョウビタキのジョウ子さんのお話を聴くことが出来ました😘ルリ子さんが「ジョウ子さん、こんにちは、ジョウ子さんあの~この場所はねえ・・・」???😳するとジョウ子さんが「ルリ子さん「ここ私の場所なの、悪いけど他に行ってくれません!」エッ、そんな?😲ルリ子さんが「ここ毎年私が来ている場所なのよ、あなたこそ出て行ってほしいわよ!😠」エーッ、どうして
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昨日に続き勝央町滝川での鳥観察です。この川で多く見られる冬鳥はこのコガモとヒドリガモです。川沿いを数キロ歩くと500mおき位に4,5羽の集団で見ることができます。コガモのオスは頭部の目の部分が青い色なのですぐに見分けられます。ヒドリガモのオスは頭部が赤茶色でその頂上部が白い線があるので見分けられます。メスはなかなか区別がつきにくいんですが近くにいるオスの姿があればわかりますが中には一緒に泳いでいたりするとどちらかわからなくなる時があるので気を付けたいと思います。コガモヒドリ
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12/30の蔵出しです。目的は違ったのですが池にキンクロハジロが数羽、泳いでいました。ちょっとめずらしいかな?って思っているのですがいかがでしょう?「冬鳥として河川や湖、海岸などで見られ水草や昆虫類、甲殻類などいろいろなものを食べる。水面を移動し、餌を取るときは頭から潜り込む。昼間は休んでいて暗くなってから行動するものが多い」Web引用①②③いつもたくさんの皆様のご訪問を感謝いたします。下記の方へもお立ち寄りくださいませ。蛍のブログⅡ
散歩後日本的台湾料理五目刀削麺単品食|高坂正澄あすあさってと、お天気は真冬に突入するようです。本州の日本海側を中心に平地でも大雪になる予報です。該当地域の皆々様におかれてはくれぐれもご注意なさって下さい。さて、野暮用ありて町へ出ました。帰りに短時間ですが散歩を楽しみました。当地の今朝方の最低気温は-2°となっていたようですが、このように昼間は青空も日の光もさして、気持ちよい野…note.comあすあさってと、お天気は真冬に突入するようです。本州の日本海側を中心に平地でも大雪になる予
ホシハジロ茶色の頭と赤い眼が印象的なホシハジロです。雄はきれいな発色をしていますが雌はくすんだ色をしていますね(2枚目のカット)雌は目の色も赤くは感ぜず、むしろ濃い茶褐色といったところでしょうか。胴体は灰色に近くとてもきれいな色です。海カモの仲間ですが、冬鳥として淡水の湖沼で冬を越しています。水に潜ってエサ取りを行います。主に植物を食べているようです。20240102撮影≪♂≫≪♀≫Peacebewithyou
年末に腰を痛め、数週間山から遠ざかってしまっていたが年明けには復調。初山は4日、いつもの徒歩数分にある丘陵地。木や土の匂いが心をスーッと楽にする。そしてこの時期は葉の密度が減るため小鳥の姿を視認し易い。特に好きな冬鳥はルリビタキ。雌雄の決定羽は第3回冬羽から、になるので若い雄は雌との見分けが困難とのこと。これは若い雄なのかな。そして完全に雄羽になった個体にも遭遇。可愛くて綺麗な青、大好き。山から降りたところに畑があり、今度は黄色が目に飛び込む。キセキレイ。冬は多くの野鳥に会
タゲリホオジロガモ松の内も過ぎて、街中も少し落ち着いた雰囲気です。この歳になると、年毎にお正月らしさが薄れてきて何の変哲も無い年末年始となるのが少々淋しいですね。そんなヒマな年末年始を打破しようと、近場で鳥見に励みましたが結果は・・散々!2025年の撮り始めは何になるか?と考えるまでもなく、写欲をそそられる鳥とは出逢えず、トボトボと帰る途中出逢いがありました。いつも田圃を探しています
オカヨシガモ♂---------------------------------------------------------------------------------------------オカヨシガモ(丘葦鴨、Marecastrepera)は、カモ目カモ科ヨシガモ属に分類される鳥類。分布北アメリカ大陸北部、ヨーロッパ北部、シベリアなどで繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、ヨーロッパ南部、インド、中華人民共和国東部などへ南下し越冬する。日本では亜種オカヨシガモが
孫たちの通学路の途中にあるため池は冬鳥の楽園なのですが、風が強く吹くと耳が千切れそうなくらい痛い寒さなんです北海道で吹雪の中、学校に通った時を思い出すほどの冷たさでした。確かに新幹線から降りた時に雪が降っていましたので寒いのは当たり前だけど、それにしても寒い🥶暴風壁を設置するとか出来ないかなぁ〜レストランが天国のようでした😅😅😅
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冬鳥としてよく見る鳥にアオジがいます。アオとなっていますが、実際は黄緑っぽい。アオジ♂アオジ程は頻繁に見ませんが、クロジもいます。これも黒というより灰色。クロジ♂そして、こんな色の鳥もいました。茶色~赤茶色。さて、これは何という鳥でしょう?アオジ、クロジに倣って言えば、これはアカジではないでしょうか?という事で、調べてみました。どうやらアカジという家計はあっても鳥はいないようです、残念(笑)。そして、最後の鳥は多分クロジの♀ではないかと思わ
近場の公園では毎年色々な冬鳥に出会えるのですが、今冬は少なめ。でも、少しだけ増えてきた感じとの情報を得て、探索に行って参りました。公園に入ってすぐにタシギに遭遇。長いクチバシを泥の中に突っ込み、ミミズなどを補食している様子でした。ジョウビタキのオスを発見。メスは日射しが有る場所で観察出来たので、解像度高め。湿地帯にはセグロセキレイも居ました。日本国内だと相手にもされない鳥のカテゴリーですが、日本の固有種ということで、海外からのバーダーさんには人気のようです。ア
ルリビタキ全長14.5cm。オスは青いからだ、メスは尾だけわずかに青色です。日本では北海道と本州・四国の高地に繁殖し、冬は主として関東地方よりも南の地方の山地か、低い山地の林に移ります。繁殖期には木の中や時に枝先で高く澄んだ丸みのある声で、「キョロキョロキョロリ」とさえずったりします。冬も1羽ずつで生活しています。明るい林よりも暗い林を好みます。オスの色彩は生まれて2年で完成しますが、1年目でも繁殖します。幼鳥はオスもメスによく似た色彩なので、メスだけで繁殖?などと見間違
土手から川べりに降りて行く。鴨たちがびっくりして、一斉に岸辺から飛び立ってしまった。
明日から仕事だー(゚∀゚)やっほ~~♪嬉しいなー(≧▽≦)・・・って無理やり言い聞かせています(笑)先日の鳥見から。。・オスメス合わせ数羽の群れが来てるようですが私のいる時間帯ではメスが1羽遠くに出てくれただけでした。この日は大晦日で息子たちが帰省するので早めに鳥撮を切り上げ急いで帰りました。2024-12-31
珍鳥カラムクドリを撮ってきました自身としては15年ぶりです前撮った個体とちょっと違うなあとと見比べると雨覆いの白斑がないようです幼鳥なんかなあ?目が結構きつい野鳥ですおやじの掲示板は→→→こちら
長かった年末年始休みも、今日で終わり。元旦に行った初詣、おみくじを引いたら、「方角西の方よろし」、とありました・・・やっぱりそうか。2025年最初の投稿です。今年もどうぞよろしくお願いします。1/2(木)、早朝から鳥見に出かけます。電車に乗って西へ、なんとなく外すかも、という不安があったので、山に行くかギリギリまで迷ったものの、久々の多摩川中~上流部のポイントに向かいます。不安は杞憂に終わりました。到着するや、ホオジロ科の小鳥の声がいたるところから。早速カシラダカ数羽、でも警戒心は
鳥の数・種類がとても少ないです。タゲリと二王子岳
ハイイロチュウヒオスは全長40-45cm。メスは50-55cm。メスの方が大型になる。尾羽の背面(上尾筒)には白い斑紋がある。オスは全身が灰色で、初列風切羽は黒い。腹部の羽毛は白い。メスや幼鳥は全身が褐色の羽毛に覆われる。腹面は淡褐色で褐色の斑紋が入る。草原や湿地に生息する。地上付近を低空飛行したり、地上を徘徊しながら獲物を探す。食性は肉食性で両生類、爬虫類、鳥類、小型哺乳類等を食べる。日中は狩りはせず、アシ原の中や、畔や休耕田などの草地に降り立ち、休息する。繁殖
ニシオジロビタキ・・初の撮影!!(^^)!(撮影日2025・1・3)橿原神宮の後に向かったのは、馬見丘陵公園でした・・カメ友さんに連れられて、鳥撮りに行ってきました・・絶好の撮影日和でした・・\(^o^)/人は少なかった・・・最初に見つけたのは、この鳥でした・・私は鳥に詳しくないので・・・ジョウビタキの雌と思って撮っていました・・正月3日なので数名の方とすれ違うだけでした・・ニシオジロビタキって初めて見たのでわかりませんでしたが・・カメ友さんが教えてくれました・・・希少
早いもので9日あった冬休みも残すところ明日一日となりました。冬休み後半の元旦からは、夫婦揃ってインフルエンザ(多分)にかかりお正月の予定は丸つぶれです。今日になってやっと咳が残る程度ですが女房は朝には高熱は治まったものの未だ微熱が続いています。ほとんどの病院の診療開始が1月6日のようです。正月に体調を崩すものではないなと実感しました。子供たちが自立し夫婦二人暮らしになってから同時に体調を崩したのは初めてでお互いが高熱を出し重なった時間帯では少々不安になりました。大晦日に帰省し元旦に帰った息子
(年明けて4日も経つのに今頃、新年のあいさつですか)まあ、まあ、ちょっと遅れたけど、明けましておめでとうございます。ちゃんと、初日の出は見に行ったから。歩いて5分の鈴鹿の海だけど。普段は閑散としてしてる鈴鹿の海ですが、流石に初日の出は、カップル、子供たち、家族連れでごった返してます。過疎化が進む我が街ですが、里帰りのひと達も多いのでしょう。ちょっとした、お祭り気分です。ところで、先月、そして3が日も鳥見に行ってます。目的のルリビタキはつれないんですけど。最初は冬鳥のパンダガモことミコ
中山池のホシハジロを撮ってきました。さかんに潜水をしています…『ホシハジロ』カモ科。全長45㎝。冬鳥。雄は頭と頸が赤褐色で胸は黒く、背、脇、腹は白色。上下尾筒は黒く尾は灰色。嘴は黒く鼻孔の先に灰色の横斑がある。足は青灰色で目は赤い。雌は全体褐色で、雄で見られる白い部分が暗灰色味を帯びる。目は黒く、目の後ろに淡色の線がある。ホシハジロの雄が泳いでいます。赤い目が目立ちます。また潜水を始めるのかな?前のめりになって…水に潜りました!潜水時間は15~30秒です。
少し家の周りをお散歩すると地面を忙しそうに跳ねるように歩きまわっている鳥を発見名前を調べましたらツグミでした何か食べ物を探しているような食べているような動きの速いことカメラで追うのに必死でした何か口に食べ物を加えていますクローズアップして見ると虫のようですね最初
12月下旬の事です。雪が降り積もりました。除雪されますが、端々に残ります。そんな中、市内の公園で探鳥しました。散策路の雪は、既に融けていますが…防寒対策の後、歩き始めました。水辺の傍を歩いていた時の事です。黒くて小さな鳥が飛び出しました。姿を追いますが、隠れてしまいます。後ろ姿ですが、カメラで捉えました。ミソサザイです。夏、標高の高い所でよく観ました。冬、平地に移動して過ごします。過去にこの公園でも見かけました。が、瞬く間に飛び去ってしまいます。
ܾܾ𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣池の周りを散策しました。1周2.6km軽い運動になります冬鳥達でとても賑やかです‧☆°̥࿐仲良しマガモハシビロガモミコアイサ宇宙人の顔に見える👽♂のミコアイサ♀の茶色く丸っこい頭が可愛い·͜·♡オナガガモこの池では、この冬全然見ないなぁ🤔去年はいっぱい居たのに…と思っていたら、やっと1羽見つけた✩オナガガモ他の友達はどうしたのかな?ホシハジロバンカンムリカイツブリアオサギさんとダ