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鴨泳ぐ現状維持の水面下水掻きのオレンジひょこひょこ親子鴨昨日は具材川に鴨さん達家族がいましたよ鴨は冬鳥で水鳥だからこれからもちょいちょい見かけられるでしょうね相変わらず流れに逆らって足をひょこひょこ動かしていました水面の下の足が見えないと優雅にのんびりとぷかぷか浮いているように見えるけどいえいえ水面下では結構頑張っていますよ!でも、一体何をしているのかはナゾ?!しばらく見ていると後ろの小さい子鴨の1羽が列を追い越して前に進もうとしましたそしたら先頭にいた一番大きな
伊豆沼11/19#15頭上をマガンの大編隊が通過していきます6:28ころ日の出時刻を過ぎましたが、雲に遮られて日の出の光が届きません頭上をマガモの大編隊が通過していきますが、残念ながら光が不足して鳥たちの表情が判りません真上からマガンたちの鳴き声が、シャワーのように降って来ます
伊豆沼11/19#14東の空は編隊が一杯飛んでいます6:28ころ右も左もマガンの群があふれています今の飛出しで、数千羽が一度に飛んだ感じですとにかく、マガンたちの飛びながらの鳴き声が、四方八方から押し寄せてくる感じです東側の空の様子ですこんな感じの群が、見える範囲に広がっています遠くの方には、他の沼から飛んで来た群が、豆粒以下の大きさで連なっています
裏山の標高1000m程の中腹にある水場は今シーズン初めての降雪になったので水場での撮影はそろそろ諦め撮影場所を下界に移そうと思っています。去年は当地への飛来数が少なかった冬鳥は今年は早い時期から飛来し、当地の公園には姿を見せなかったレンジャクは通年では1月後半から飛来するのに今年は既に目撃情報もあるので楽しみです。さて、ブログの写真は去年は飛来数が少なかったアトリでしたが今年は裏山の標高1000m程の中腹の水場に先日まで大群で飛来していました。アトリオスメス
伊豆沼11/19#13凄い数のマガンが飛んで来ます6:27ころ湖面から飛び立ったマガンの群が、こちらに向かって飛んで来ます昨年もこんな感じで、飛んで来る数に圧倒されて、どこを見てい良いのか迷ってしまい、最大のチャンスでシャッターを切れなかったことを思い出しました今年も、一瞬圧倒されましたが、辛うじてシャッターだけは切り続けました日が出ていないので、黒い影の集団になってしまいましたが、この密度で視界全体が覆いつくされています望遠は最短にしていますが、鳥までの距離
11/18(火)買い物のついでに木更津市金田漁港附近をツレとドライブしました。アクアラインの丁度真下辺りに通りかかると沢山の小型漁船が集結して作業をしているのが見えました。そう言えば去年の同じ頃、同じ海域で沢山の小型漁船が集まり作業をしていたのを思い出しました。漁協の職員の人に聞いてみると「この作業は国の事業で沖に敷いてある網を漁師総出で直したり、清掃をしたりしているのです。国の費用から日当も出るんですよ」とのことでした。またこの日は風は無かったのですが、空気が澄んで対岸のビルやスカイツ
全国的に冷え込みましたね。比叡山は少し冠雪してました。北側の鞍馬の方とかの方が白かったです。一昨日の植物園から見た比叡山バラ園は見頃が続いています。鴨川沿いの紅葉12月2日です。鴨川に冬鳥が飛来。ヒドリガモさんかな。京都御所の紅葉見頃は明日までとローカルニュースでやっていました。京都皇室ゆかりの紅葉|NHKニュース【NHK】寒さが増してきて、間もなく見納めを迎える京都の紅葉。京都御所と京都仙洞御所では、「皇室ゆかりの紅葉」が歴史ある御所を鮮やかに彩ります。京都仙洞御所の
今日は、猛禽狙いで定期的にチェックしているコースを回って来ました。先ずは、朝一番に立ち寄った海辺のフィールドで、後方から、私の車を追い越すように飛んで来たのが、“ハイイロチュウヒ”のメスで、それに対して、私もスピードを上げて、前に出てからレンズを向けようとしたのですが、車から降りた時には、すでに後姿になっていました…一瞬、こちらを振り返ったのですが、その後は、真っすぐ前を向いたまま、どんどん離れて行ってしまいました…私も急いで車に乗
2021年12月3日●「思い出写真館」あの日あなたはここに居ました。メッセージとその時に書いた一文がありました。●GC治療、キートルーダ治療、尿路上皮がんの抗がん剤治療が終わり、11月のペット検査でがん増殖を診断されていました。まだバドセブ治療は始まっていませんでした。一晩泊りで天草下田温泉に出かけました。たぶん来年は違った天国目当ての旅になると覚悟でした。パンデミックコロナで宿はがら空きでした。世界文化遺産の「崎津教会」教会前の港にアカオノスリ●大江天主堂●両子岩も曇り空で(双子岩
伊豆沼11/19#12飛出しが増えて来ました6:27ころ大きな飛出しの後、小さな群れが逐次飛び出して行くので、できるだけ近くを飛んで行く群れを見付けては撮っていました突然、沼の中央付近からマガンの鳴き声と、羽ばたきの音が大きく聞こえてきました大きな群れでの飛出しが始まったようですまだ暗いので、音に圧倒されながら、シャッターを切り続けます
昨晩は初雪が降るかも!?とTVで言っていましたがこちらは雨のみでしたそして雨の後は綺麗な青空ですあ〜いい空だ早速ウ氏が下流へ飛んでいきました右岸の富士山はこんな感じで隙間からチラリと望みます今朝は隙間からでもくっきり見えましたそれなら今日は多摩川の往復にしましょうか帰りを左岸にしていつでも富士山が見えるコースを走りましょうTVで朝の最低気温が3℃と聞いて走るのはお休みか!?と思ったのですが絶好のお天気でした気持ちが良くて足が進みますそういえば天気予報の"関東で雪
伊豆沼11/19#11群の先頭は誰が飛んでいる?6:27ころ昨年は、ここを11月の月初に訪れました今年は、少しでもたくさんの鳥が見られないかと、2週間ほど遅く来てみました宮城県の発表では、今年の11月初旬の調査では、ガン類の飛来数は、伊豆沼周辺で106千羽(前年比マイナス6,000)、蕪栗沼103千羽(前年比プラス43,000)とガン類の飛来数は約36,000羽増えています一方、白鳥は約4,700(前年比マイナス2,200)、カモ類約23,000(前年比マイ
伊豆沼11/19#10明るくなる前にどんどん飛んで行きます6:27ころ今日の日の出は、6:30頃と予想していましたが、東の山付近に雲があって、日の出が遅れているようです十分な光が当たらないまま、マガンの飛び立ちが続いています明るくなる前に、ねぐら立ちが終わってしまうんじゃないかと心配になって来ました餌場へ向かうマガンの群が、次々に飛んで行きます
先日ウソを探しに行った公園ではウソには会えなかったけど、マヒワとリュウキュウサンショウクイには会うことが出来ました。マヒワとリュウキュウサンショウクイは今まであまり出会ったことがなかった鳥で、マヒワに関しては先日初めて撮れた鳥。また会いたいと思っていたので、この日の出会いはとても嬉しいものでした。どちらも秋っぽい色味に写真に撮れたので、この記事で紹介したいと思います。目次黄色を背景に撮れたマヒワマヒワのツガイかな秋色の中のリュウキュウサンショウクイ使用してい
伊豆沼11/19#9マガンの群の編隊が続きます6:26ころマガンの群の編隊が、続々と飛んで来ます低空を飛んでいるのは、伊豆沼から飛び立った群、その上空の高いところを飛んでいるのは、付近の内沼や長沼から飛び立った群です沼の周辺の半径10m以内の平野の北部、東部、南部には、広大な耕作地、田んぼや畑が広がっていて、そこがマガンや白鳥、カモ類の餌場と休憩場所になっています伊豆沼の鳥たちは、見ているとマガンの多くは北部へ、オオヒシクイの群は西部と南部へ、オオハクチョウは沼
伊豆沼11/19#8頭上を飛んで行くマガンの群の羽音が聞こえます6:25ころ東の空に見とれていましたが、沼の方からマガンの鳴き声と一緒に、翼が空気を切るようなユサユサといった感じの音が近づいてきます私が立っている沼の正面辺りからも、たくさんのマガンが飛び出したようです一部が低空をこちらに向かって飛んで来ますまだ日が昇っていないので、いくつもの黒い影が飛んで来るようです
伊豆沼11/19#7数千羽のマガンの群が飛んで行きます6:25ころまだ日の出前ですが、餌場へ向かって飛び立つマガンの群が、空を覆いつくしてきました数千羽のマガンが一斉に飛んでいます360°カメラで見たら、どんなに素晴らしい光景だろうと想像してしまいました明るくなってきた東の空に、マガンの群が影絵のように浮かび上がって、北へ移動していきますこんな光景が数分間続いています
先日、近くの池を除くと嘴の大きなカモさんがいましたよ~①ハシビロカモ・ユーラシア大陸や北アメリカ大陸で繁殖し、冬季に日本などへ飛来する冬鳥です。嘴の縁にあるくし状の「板歯(ばんし)」で水中のプランクトンなどを濾し取って食べます。②カイツブリ全長26cmの小型の水鳥で潜水が得意で魚などを捕食します。③④小雨が降っていたのですが突然に雷がドッカーンと近くに落ちたような音にびっくりして飛び上がった瞬間です、蛍もあわてて車の中へ入りましたよ!いつもたくさんの皆様のご訪問を感謝いたします
今日も、観察を続けている“オオモズ”のところへ行ってみました。最初、何時ものお気に入りのナナカマドの木に止まっているのを見付けました。この上から、下の草むらの様子を窺っています。ここから飛んで、直ぐ近くの木に移動しました。この時は、草むらの上を低空で通過しただけで、降りませんでしたが、次に飛んでからは、草の中に入ってしまって、「何処へ行ったか・・・」分からなくなりました…しばらく待っていると、また見えるところに出て来ました。草むらで狩りをして
伊豆沼11/19#6大きな群れが飛び出しました6:24ころハクガンの群が飛びださないかと見ていたら、周りのマガンの群が一斉に飛び出しました他の沼から飛び立った群は、相当高いところを飛んで北へ向かっています他の沼から飛び立った群です
河原にジョウビタキ!雄ですね!~野鳥観察2025.11.11スマホからYouTubeへ投稿。元動画はコンデジ撮影。スマホに取り込んでYouTubeへ。今季は11月初旬から観察できました。この日は、この萱(ススキ)に♂。その下流で、何と♂が二羽!しかもカワセミまでいたという至福の日でした。この一週間、ジョウビタキもカワセミのいません。アトリ、イカルも観ません。広島県緑化センターの行かなくなった影響は大きいです。ツグミ、シロハラもまだです。ルリビタキもまだです。
伊豆沼11/19#5マガンの編隊が飛んで来ました6:24ころ正面から大きなマガンの群が、飛び立ちました近いので、群れの全体は入りません群の先頭の行先を追います
マヒワ♡レモンイエローの美しい冬鳥さんこの子に初めて出会うまでは時間がかかったのでちょっと思い入れがある大好きな鳥さん可愛いです都内の公園で出会えるなんて嬉しかったかなりの数の群れがやってきたようです!お食事に大忙し・・美味しいものがたくさんあるこの公園でゆっくりしていってね
伊豆沼11/19#4東の空は鳥で埋め尽くされています6:19ころ伊豆沼の周辺の沼からも、「ねぐら立ち」が始まっているようで、東の空は鳥で埋め尽くされたようです東の方向の空北東の方向の空南東の方向の空伊豆沼の鳥の鳴き声が、一段と激しくなって来ました飛び立つ群が大きくなってきました
こんにちは観省庵の佐々です。少し時間が空きました。今日から師走。再度更新していきます。ここ数日は、もちタンを使って英語学習を進めています。AI活用が抜群にうまいアプリでゲーム感覚で単語を身につけることができます。#モチタンhttps://t.co/D6mkP1sHEA紹介コードです!英語学習者の方ぜひ!—KazuhiroSasa@観省庵(@kanseian_)November28,2025試しに利用してみてくださいね!!ナショジ
ようこそこんにちは。こさめです。早速ですが、今日の探鳥を振り返っていきます。この時期になってくるとまぁ寒い!鼻水もナイアガラの滝のように出てきます…ミコアイサカンムリカイツブリハジロカイツブリハジロカイツブリ水鳥が多い…訳ではありませんが、冬鳥たちが来ているようです。モズモズこのシルエットはいかにもモズらしい。獲物を捕らえた様子です。(このあと枝に刺してはやにえを作っていました)毎年このエリアに来ると秋の良さをよく感じます…!最高!秋、良い!秋でなくても
2025.12.1いよいよ12月。寒くなると覚悟していたのですが、ここ1週間本当に上着を脱ぎたいくらい日中は暖かいです。いつもの川ウオーキングは気持ちいいです。中でも嬉しいのは冬鳥たちが帰ってきて川がにぎやかになってうれしいです。私のスマホではうまく取れませんが、オレンジの頭でてっぺんに白いすじがあるヒドリガモです。真っ黒なバンや目の周りがグリーンのコガモがいました。何としても再再発に備えて体力をつけなくっちゃと追い込まれる思いで始めたリハビリ散歩。けっこう楽しい
伊豆沼11/19#3飛び立つ群が増えて来ました6:17ころ一度に飛び出す群の数が、だんだん多くなってきました沼の全体から飛出しが始まっていますが、三々五々といった感じで、一斉に大量の鳥が大音量とともに飛び出すのももうすぐです1つの群の数も多くなってきました真正面からも、次々に飛んで来ます
今朝は多摩川を走ります左岸にしましょうか右岸にしましょうか山がくっきり見えます!富士山も見えそうですのでね左岸にしましょう水道橋を目指します橋の上から覗いたら野川沿いの土手の道が完成していました…ということは下に行ったり車道に出たりしなくても良くなったのですね野川とお別れして多摩川を走りますこちらはきっとアオサギさん遠くからだと木なのか支柱なのかレジ袋なのか…走りながら色々な角度で確認ですこちらもシルエットクイズみたいになっていますけれども日の当たり方ですぐに色が変わ
日曜日、お山を鳥散策しようと、ダム湖の側道を、いつもなら車で回るのですが、暖かったので徒歩で散策、鳥さんは皆無、冬鳥さんは居ませ、諦めて帰る途中、山側からガサゴソ音がするので、熊では無いかと怖くなり一目散に走って逃げ車が見えたので振り返るとビックリ、熊だと思っていた奴は、色が白くノソノソと連なって出てきました、正体は、角が生えたヤギ、どこかで飼われていたのが逃げ出したのか?ビックリポンでした。ここからは今朝、朝活に何時もと違う川コース、日の出が7時3分なので暗い遠い、手持ち