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ジョウビタキ(♂)を発見!木の実を啄んでいた!~野鳥観察6665ジョウビタキ(雄)を発見!木の実を啄んでいた!~野鳥観察65652024年2月上旬撮影。隣の地区。二日分です。前半は曇天。後半は晴天。昨季もこのあたりにいました。youtu.be野鳥観察は、隣の地区から始まります。2月8日午後2時ごろ。後半は、2月17日撮影。
お帰りはいつですか(04/28/2024)霧に覆われた早朝の森に耳を澄ますと遠くから聞こえてくる「マミジロ」と「ヤブサメ」の声。目を凝らして見えたのは「キビタキ」と「ヤブサメ」の姿のみ。▼キビタキ▼ヤブサメ暫くして霧が晴れ鳥たちの姿が見えるようになり▼ヒガラ巣材集めをするヒガラちゃん▼キビタキ葉を隔てた先で囀るキビタキ君▼ヤブサメ口を大きく開きシー🎶▼コルリ苔蒸す場所が好きなようで
こんにちは♪実家近くのフィールドでマヒワさんの群れに出会いました3月なので・・冬鳥マヒワさんとはこれが最後でしょう・・たくさん楽しませてもらってありがとう!ルリビタキさんも、ここで会うのは今季最後かなまたね!バイバイってしてくれているみたい・・可愛いおめめ・・♡可愛いエナガさんは忙しそう
これも今季初見です。境内には幾つか古びた社があり、その床下が恰好の隠れ家になっているようです。そこから出たり入ったりしていました。コマドリ(駒鳥・夏鳥)辺りを見渡しながら再登場近づいて石灯籠の陰から食事の邪魔をされて少々キレ気味のようでこちらはルリビタキ(瑠璃鶲・冬鳥)雌後ろ姿のみですがコマドリの高らかな囀りは聞けず、尾羽を立てるシーンも見られず。せめて枝留まりを撮りたかったところですが。
クロツグミ(メス)夕方近くとなると、落ち葉の積もった薄暗い林では、いまだ残留の「冬鳥」シロハラに、「渡り」途中の「夏鳥」であるアカハラやクロツグミも加わり、あっちでガサゴソ、こっちでガサゴソと採餌で落ち葉をかく音が聞こえてきました。この日は、クロツグミのメスも盛んに”木の葉返し”をしていました。時たまお互い鉢合わせをして、追い払うもの追い払われるもの同士のすさまじい叫び声が聞こえてきました。その後、カラスの群れが来ると皆一斉に退散です。
季節は春。地元の低山に上がると、まだ居残っている冬鳥、早めに渡って来た夏鳥、それに繁殖準備に入っている留鳥たちが入り乱れてとても賑やかです。それに山の上ではこの時期限定の蝶ギフチョウが飛んでいるので、最近導入したサブ機用の望遠レンズの試し撮りを兼ね、連日出かけてチャレンジしているところです。ギフチョウが現れるポイントは決まっているので、近くのベンチに腰掛けてぼんやりしていると、次から次へと春鳥たちがやって来るのでレンズを向けてみました。コゲラビンズイシロハラクロツグ
多礼ダム掃除4月20日(土)燃えるゴミ(ペットボトル等)1袋、金物類(缶等)1袋まとめて捨てられていたたばこの吸い殻活動範囲マイ・フィールドの掃除4月21日(日)燃えるゴミ(ペットボトル等)2袋、金物類(缶等)1袋、ガラス類(ビン等)1袋麦畑冬鳥タシギチドリ目シギ科タシギ属春と秋に渡りの途中で飛来する旅鳥、もしくは越冬のために飛来する冬鳥亜種ダイサギペリカン目サギ科アオサギ属越冬のために大陸から飛来する留鳥ホオジロスズメ目ホオジロ科ホオジロ属本州以南で留鳥カワ
アカハラ腹部の鮮やか赤みがかつた橙色(だいだいいろ)が名前の由来となっています。まさに「名は体を表す」ならぬ「体は名を表す」といったところでしょうか。一般的には「夏鳥」ですが、「冬鳥」として海外から渡来してくることも確認されているそうです。得意技は、「冬鳥」のシロハラ同様に”木の葉返し”です。採餌の際に、くちばしを使ってすさまじい勢いで枯葉を吹き飛ばします。
冬鳥も去りツマンネ~パトロール。大分気温も上がってきて、再び引きこもりの季節を予感させる。撮る鳥もいないので止まったベニシジミパトロールの折り返し地点にくるとキジ君。今日は一人かい?グングン歩いていく先をみると・・ご夫婦がお食事中♀「アラ、イケメンがきたわ。(^_^)」♂「オイオイ(;´∀`)」とでも言っておるのか?♂同士のバトル開始かと期待したが、ご夫婦はシズシズと草むらへお隠れに。今日はこれで店じまいか、とカメラをみるとストラ
うちの1階から徒歩30秒(^_^v部活から帰って来る時にホオジロ系の小鳥を見つけて、アオジかな?っと思いましたが、「チッ、チッ」という鳴き声が弱く聞こえます。なんだろ~、珍しいやつかも⁉と、カメラを持って降りていくと…カワラヒワが鳴いています。すぐに見つけました。何と巣立って間もない雛😲尾羽もまだ短く見えます(≧∀≦)ゞ巣立ち雛を見るのは今季初です!親鳥から給餌してもらってました🤗じっくり見ていたいところですが、ハテナホオジロが逃げてしまっていたらいけないので、とりあえず探しま
ツグミ春の花盛りになって来たこの頃、冬鳥のツグミさんソロソロ旅立かな…。
ジョビオやツグミが現れた辺り誰かな?ツグミに似ているけどツグミじゃないシロハラですね動作はツグミに似て居るお腹の辺りが白いからシロハラだそうです冬鳥ですがツグミより旅立ちが遅いそうです。もしかすると旅の途中かもしれませんね(^^)/
最近は、前線通過で周期的に雨が降ってますね4月って、こんなに雨が降ったのかしら・・・そんな中、4月19日は二十四節気でいうところの”穀雨(こくう)””穀雨”は、”百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)”が由来で、この時期の雨の事を言います。この時期に降る春雨は、百穀を潤し芽を出させることから名付けられました。”穀雨”の時期は、田畑が雨で潤い種まきなどを始めるのに適した時期で、昔から農作業の目安にされています。そして、”穀雨”の次は、5月5日の”立夏(りっか)”となり、夏の始まりの時期です。
広大な河川敷に位置する公園内の野鳥界では、一部の残留組を除き、気づけばすっかり「冬鳥」の姿を見る機会が少なくなり、代わって、「渡り」の途中で立ち寄る「夏鳥」の姿があちこちで観察されるようになってきました。訪れるたびに「〇〇が”入った”、”抜けた”」と「夏鳥」の動きが目まぐるしく変化し、当分の間、仕事帰りの”寄鳥(撮)見鳥(撮)”が日々が続きそうです。キビタキ(オス)一方、園内では、雨あがりの樹々の花々が目に眩しいほどに美しく咲き溢れて、今まさに春爛漫。サトザクラや
夏鳥と冬鳥が行き交う季節となりました。緑が芽吹き、とても良い季節ですね!キビタキが来ました。眉毛がキリリ〜男前!オシドリも緑ごし。最高!クイナは留鳥でいいのかな?光がちょうど良く、コントラストもバッチリ。これも季節のおかげでしょうか。オオバンが減り、代わりにバンが目につきました。見かけないカモだなとしばし考える。ヒドリガモ幼鳥ということで。アオジも綺麗な声で囀って。この桜はほぼ咲き終わり。ソメイヨシノ?外を歩くのが楽しい季節です。
一昨日、早朝に懐古園の桜を撮影に行きました。桜撮影の合間に出会った野鳥です。冬鳥のツグミがまだいました冬鳥は5月連休までに渡ります。シメも渡りの途中でしょうか?梅や桜に定番のメジロコゲラ逆立ちしているヒヨドリおまけ天守台にぬいぐるみの忘れ物僅か1時間弱の滞在でしたが、早朝は野鳥が多かったです。我が家のコゲラは抱卵始めました。
生駒山麓公園のせせらぎの近くで、シロハラを見つけました。地面を歩きながら、枯れ葉を嘴で払いながらミミズなどを探しているのかな?【シロハラ】ヒタキ科ツグミ亜科。全長24㎝。冬鳥。全体に灰褐色で翼、背、腰は褐色味が強い。尾は黒っぽい。雄は頭部が黒く、目の周り部の黄色が強い。雌は淡い色。地面を歩くシロハラがいました!枯れ葉が積もる水たまりを歩いています…何かを探しているようです…何か見つけたのかな⁈近寄って見つめています…枯れ葉の下を探しています…分か
ツグミは典型的な冬鳥で、10月頃から群で渡来して4、5月頃にシベリア方面に帰る。渡って来た頃は群れで行動して、木の実を主食とするため地上にはあまり降りない。ところが、木の実を食べ尽くすと単独行動になり春先からはミミズや虫の幼虫などを捕食するため、地上で見ることが多い。その際、早足で数歩歩いては、ピタッと止まる動作を繰り返す。この「だるまさんが転んだ」
冬に越冬のためにやってくるツグミ・・・ピョンピョン飛びながら畑の中で餌探しかな~最近よく見かけるお馴染みさん(*^^*)きりっとした面構え・・・飛び立つ前にイチジクの木で・・・なかなかのポーズ見せてくれました(*^^*)
パタパタパタ‥春の駆け足が聞こえるみたいにもう新緑の季節が始まろうとしてます八重桜がまんまると風にそよぐ姿がとてもかわいらしいな‥♡遠くから見ると絵本の中に出てきそうなハートの木みたいだけど間近で見るとそれはもう『桜餅』みたいだなぁ(⸝⸝⸝´༥`⸝⸝⸝)八重桜の咲く緑道を走りぬけて昨日は遠くの町に出かけたのだけど思いもかけない再会があったのでしたその町には『ナニワイバラ』の咲く小路があってナニワイバラを見たくて行ったのだけどち
昨日の撮影です。私が車から降りて歩き出して直ぐに、地面から黒っぽい鳥が飛んで、“ホシムクドリ”でした!!名前の通り、身体の星の模様が、日中なのに輝いているように見えます。よく、“ムクドリ”の群れに混じっているところを見掛けるのですが、この個体は、1羽だけで単独行動でした。“ムクドリ”は留鳥なのに対して、“ホシムクドリ”は冬鳥になっています。群れから離れて、北へ帰る途中なのかもしれません!?この写真は、鳥認識モードが付いているミラーレスカメラで撮って
今日は午後から石綿検診があるので午前中は野鳥探し。曇りから晴れ間が出てきて野鳥が綺麗に写るが、冬鳥が減ってきてあまり期待が出来ないいつもいるハクセキレイ、動き回るのでピント合わせが大変。目の線が可愛い今年初めてのヒバリ。最近このあたりにいるカワラヒワ。凛々しいツグミそろそろいなくなるかな。東武線の車両にヘッドマーク交通安全と書いてある。市民の森の八重桜が満開できれい。午後から石綿検診で土呂駅から乗車し新橋駅へ。最近貨物列車が増え
桜狩りどころか、冬鳥の目玉の記事もまだ終わってないのに、満開の、八重桜桜餅食べたくなる。そして、、ツツジ。この日は一輪だけだったが、あっという間に花てまりが出来そうだ。
3日前(10日)の撮影です。“オオハム”が、毎年春の渡りの途中に中継地にしている海岸に、今年も、来ていました!!昨年はタイミングが合いませんでしたが、2022年、2021年、2019年に撮っております。(“シロエリオオハム”の可能性もありますが、このブログでは、それも合わせて“オオハム”とします。)3月下旬に飛来して、4月下旬ころまで、ここに1ヶ月くらい滞在します。飛来したばかりの時は、皆冬羽なのに、長く居るうちに、段々夏羽に換わって来ます。(そ
この花なに?オオイヌノフグリの後ろの黄色初見です葉っぱはクローバーのようですクスダマツメクサだそうです両方とも帰化植物これはアケビ左が雄花右が雌花果実は大変美味しいので毎年、果実を探して居ますが見たことが無いorz...自家受粉しないのかな?ベンチに腰掛けて居たら目の前でキヅタ?の実をパクパクするツグミツグミさん冬鳥だよね~??
この時季、冬越しを終えた「冬鳥」の”北帰行(ほっきこう)”や山へ還る「漂鳥」、さらに繁殖で南から飛来する「夏鳥」などの「渡り」シーズンのピークを迎え、日々目まぐるしく鳥相が変わり、撮影地に赴くやいなや「〇〇鳥が”入った”とか”抜けた”」とかいう”鳥撮り界用語”がいきかう賑やかな「千変万華」の様相を呈しています。因みに、「千変万華」は、「千変万化」のあて字です。私的な造語の”寄鳥(撮)見鳥(撮)(よりどりみどり)”には、撮影地に「渡り」で立ち寄った鳥を見る(観察する)という意味もあり、この季
シロハラローカルの公園、春の花盛りになって来た今日この頃冬鳥シロハラさんもソロソロ旅立の頃となって来ました。
二十四節氣七十二候シリーズ『清明(せいめい)鴻雁北(こうがんかえる)』4/9~4/13頃雁が北へ帰る頃冬鳥である雁は夏鳥のつばめと入れ違いのように北の国に渡って行きます日本で越冬するためにやってくる鳥は『冬鳥』逆に夏を日本で過ごす鳥は『夏鳥』と呼ばれています雁の飛来地は宮城、北海道、新潟などの東北の一部の地域で残念ながら九州では見られません雁の飛び立ち一度見てみたいな~😊
冬鳥が旅たち野鳥が激減しましたので、先週から1,4テレコンを入れ撮影して来ましたが、やはりこれは最終手段であり無理がありましたね。しかし、F値が倍になりますのでカワセミ飛びモノ以外でしたらまた違う絵が出る事も確認できました。なにをどう撮影するかで、装備も色々でいいのだと分かった週でした。撮影は、何処も困難です!ご訪問頂きありがとうございます。
MFで目がクリクリのジョビコを発見!~野鳥観察37182024年1月下旬撮影。MF。昨季よりも観察回数が少なった。この時期、まだ寒かったので、ふっくら。3月下旬、渡ったようです。4月6日(土)、早朝から野鳥観察へ。隣の地区から三篠川へ。近所の川はやめました。川蝉に出会えない。三篠川では、まだコガモ、カイツブリ、マガモがいました。少ないですが。お目当ては、ヤマセミ!いました。電線にいました。被っているので、車を前に。飛び去りました。なぜか戻ってきて、再び河原へ。