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仙台市野草園の春を散策したのはついこの間の事だと思っておりましたが鮮度が命のお花見に捉われている間に仙台市野草園春の散策がいつの間にか・・・今の北海道位の感じなのでしょうか?本当に時が経つのは早いもので仙台はアッ!と言う間にもう初夏の様相を呈してきております今更どうしようか?と思いましたがコレからは咲いた花がブログのメインとなりそれでは植物や樹木の成長過程の観察になりませんからちょっと遡った感じになりますがUPして行きたいと思います^^前回は
4月15日、今年に入って初めての中の川沿い(新川方面)の散歩です。昨日18日、サクラ開花宣言されたようですが、15日は、こんな感じでした。スタートです。気温20度、気持ちいいです。ツリバナの冬芽です。鱗片にも変化が見られます。歩きます。下手稲通りです。下を通ります。ネコヤナギの花穂(かすい)です。名前の由来は、やわらかい銀白色の毛に覆われた花穂が猫の尻尾を思わせることからこの名があります。拡大します。雌雄異株で赤いのが雄花の葯のようです。エゾニワトコの蕾です。白い花が咲き、赤い実
コクサギ小臭木ミカン科コクサギ属落葉低木冬芽の模様・葉の艶が目立ちました。(2024.4.7)
今日のcolorは万葉の森で森のお顔探しをしますよ森のお顔とは花や葉の芽や落ち葉などがお顔の様に見えるものです🌱それぞれチームに分かれて写真に収めますそれぞれ枠を持って木の洞や葉っぱの切れ目にフォーカスをあて探します「あった」「こっち撮ってー」個性豊かなお顔をみつけられましたたくさんみつけた後はお弁当タイムみんなとお外で食べるの楽しいねお昼からはcolorに戻って集めたお顔を発表しますよそれぞれのお顔に名前をつけますつけた名前を発表ですイチオシは
4月13日青空イロハモミジが、今年の準備始めました。小さな赤い冬芽(冬を越してきたんですよー)が、芽生え、展葉(てんよう:葉っぱが出ること)を始めました。このあと、同じ芽の中から、花序が伸びてきて、小さな花が咲きます。4月末から5月初め。お見逃しなく。今からイロハモミジを探して、芽生えを確認してくださーい。もう緑の小さな葉っぱに、なりはじめているかも。赤い冬芽です(4月2日、撮影)芽生えましたよー。今後、どんどん伸びて、花芽もできて、すぐ開花します。お見逃しなく。ソメイヨシノと
4月11日、今年初めて花壇の花の撮影です。旧中の川沿いの花壇の花です。旧中の川沿いです。雪がまだ残っています。看板です。ツリバナの冬芽です。早い紅葉と赤い実が美しい木です。モクレンとコブシの違いは、花の向きと葉っぱです。モクレンは、上を向きますが、コブシは、色々な方向に向きます。モクレンのようです。ドウダンツツジの冬芽です。春に咲く白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から11月)がすばらしいです。レンギョウの冬芽です。黄色い花をたくさん咲いて春が来たことを告げます。
愛でる人は少なそう。さくらの冬芽は花いちょうの冬芽は葉っぱ
3月24日の観察のつづきです。タチツボスミレケタチツボスミレエイザンスミレオクタマスミレカワギシスミレフモトスミレの葉花はまだでした。樹木の冬芽も観察しました。コアジサイカニを思い出します。ヤブムラサキゴンズイタカノツメ
3月22日神代植物公園散策日記のつづきです。つばき園を出て歩き始めると道沿いにうめ園の梅の花が咲いていました。名前は江南所無(こうなんしょむ)でした。雑木林のところからばら園に向かうと道端にスミレが群生していました。多分タチツボスミレと思います。ばら園のテラス小さなステンドグラスがあるのに初めて気が付きました。バラは冬芽を育てる時期ですね。開花を待つ冬のバラを観ると松本耕平さんの冬芽とベッドミドラーのTheRoseを思い出します。特に松本耕平さんの
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇だいぶ暖かくなってきたので、冬芽も少しずつ緩んできました。本格的な開芽はまだ先にしても、そろそろ準備運動ってところですね。トチノキの冬芽。芽鱗の外側がねばねばしています。虫や動物たちによる食害を防ぐためだと思うんですが、服が脱ぎづらくないのかなあ。でも、芽がすこーし膨らんできました。葉のものすごく大きな木ですから、芽を展開する勢いで一気にねばねばの服を脱ぎ捨てるのでしょう。カリンの開芽。まだ他の冬芽が眠っているうちから、
しずくとカタクリ今日は雨ううんちょっと開けないまた会おうねスハマソウムラサキシキブの冬芽鱗芽といって芽に着物を着ていない裸の芽だから裸芽冬芽に葉の葉脈が見える葉が開いたムラサキシキブアブラチャンハリギリの冬芽モミジバフウの冬芽と翼ふきのとう草や木がそこにあれば雨でも楽しめる
春を感じる瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう春を感じるのは、やはり木々が芽吹く様子を見たとき・・・ですね。2月頃の東京の桜の開花予想は3月の彼岸の頃だったが、まだピンポイントでの早咲きの桜は見つけても、全体的な開花とはまた異なる条件での早咲きだ。それでも、昨日隅田川沿いを自動車で走ったところ、何本か、枝が赤らんでいる木を見つけた。桜は開花が近づくと、木のそれぞれの枝が赤らんでくる。今日も強風と、一瞬ではあるが、雪やら雹がちらついた所もあった。今
冬の間雪が多く中々散歩に出かけませんでした。3月18日、久々の散歩です。気温2度、風が強く寒いです。積雪66㎝です。まだ雪は、残ってます。中の川です。手稲山に向かってとりました。歩道がなくあるのが大変です。ツリバナの冬芽です。冬芽(とうが)とは、晩夏から秋に形成され、休眠・越冬して、春に伸びて葉や花になる芽です。寒さを防ぐため鱗片(りんぺん)でおおわれています。「ふゆめ」とも読みます。枝の先端につくものを「頂芽」、葉腋につくものを「側芽」といいます。ドウダンツツジの冬芽です。レンギ
3/3は鹿俣山詳細はこちら『スノーシュー天国の鹿俣山へ』武尊山から西へ沼田・みなかみ境界尾根をたどっていくと、鹿俣(かのまた)山がある。たんばらスキーパークから容易に登れるし、ゆるやかなブナの森は格好のスノーシュー…ameblo.jp誰も踏んでいない登山道へ入ります。冬芽観察もしながら。イロハモミジかな?カエデの冬芽ウリハダカエデブナの森を進みます。何カエデかな。クロモジ大きなブナ達。隊長が小さくみえます。急登も一部ありましたが良いスノ
日曜日ですね。昨日、買い出し途中で冬芽を撮りました。超ドアップです。このコブシが咲くのを待ってます。この時季は、寒椿の蕾もありますが私はコブシや白木蓮が好きなわけです。ご近所徘徊の末、見つけます。この前が、海堂ですかね……桜は余りピンとこない奴なんですよ。多くの方々は桜でしょうけども。家の中から眺めるものはたんぽぽと標準より小さめでも成長してる娘です。大地の割れ目からグングン育ってくるたんぽぽに強さを感じます。草むしりになると呆気なく刈り取られ寂しくなりますね、、、
暖かな日差しの中、ビオトープを訪れました。水は多く、カエルの卵らしきものは変化はありません…『ビオトープ(2024.3.9)』小雪が舞う今日、生駒山麓公園のビオトープを訪れました。池の水が増えていました…『生駒山麓公園のビオトープ』森林ボランティアで、ビオトープを整備しています。暖…ameblo.jp春の暖かな日差しのビオトープ。池の水は多いです。池の中は変化がないように見えます…池の中で動くものはヒメアメンボのみ…ビオトープの石の上で、日向ぼっこするテン
今週末は暖かくなるようで桜の開花が待ち遠しいですねと思っていたら、なんと我が家の桜は開花していました!これは、譲っていただいた桜の小枝です。これを、花瓶に挿しておいたら芽吹いてきて先ほど、開花を確認!!部屋の中は暖かいので早く開花するのです。「でてきたでてきたはっぱのあかちゃん」高柳芳恵ぶん松江理恵え福音館書店この絵本は、冬芽から新芽がでてくるようすを子どもたちにわかりやすく、丁寧に描いてい
大人も、子どもも。どんな気持ちも大丈夫。自分と向き合い、もっと自分らしく、カウンセリングで、ホントのあなたと出会おう。日々の暮らしに活かせるカウンセリングの技術を広めたい。心理カウンセラーの三輪陽子です。去年の桜。カウンセリングルームから駐車場に向かう途中に咲いてます。寒さがゆるみ、少しずつ冬芽がふくらみ、春の足音が聞こえ始めるこの季節。さくらを今か今かと楽しみに待つこの季節が一番好き。5枚花の王様はやっぱり桜かな。何年か前には夏がすきな時もあったけど、今は暑さ
おはようございます。ゆかりですわたしのブログを見つけてくださりありがとうございますソメイヨシノ我が家近くに桜並木があってソメイヨシノが毎年咲いてくれます日本人は桜が大好きですね開花宣言を楽しみにする風習大好きです東京では靖国神社に標本木がありますソメイヨシノは同じ木から接木で増やした為まるっきり同じ情報を持つ木だと聞いた事があります今はソメイヨシノが弱ってきてしまっているので病気になってし
小雪が舞う今日、生駒山麓公園のビオトープを訪れました。池の水が増えていました…『生駒山麓公園のビオトープ』森林ボランティアで、ビオトープを整備しています。暖かい気配を感じて虫たちが動き始める“啓蟄”が過ぎ、ビオトープも虫たちや小動物が蠢き出す頃です…池の中に、…ameblo.jp小雪が舞う生駒山麓公園前回訪れた時より、池の水が増えています…池の中のカエルの卵らしきものは変化ありません!オオヤシャブシの冬芽。葉芽の下に雌花序が膨らんできています。その下に付く
わたしの住む、北の大地も日差しが春めいてきました。近所の自動販売機に、コーヒー買いに歩いていたところ、おおきなしろい綿毛がふわぁ~と前を横切って飛んでいきました。綿毛の中心に黒い種があるのも見えるくらい、ゆっくり、くっきりと。しかしですね、日差しが春めいたといえども、木々の冬芽はやや色をかえたかなくらい。道路や歩道など、せっせと雪かきをしているところはアスファルトが見えているけれど、冬の間雪を積まれた土はほとんど見えていない。外で緑なぞ、常緑の松の葉ぐらい。……綿毛
先月の中頃から急に寒さが戻ってきました。すぐに温かくなるのだろうと、たかをくくって待っていたのですが中々温かくなる事はありませんでした。二月に入って間も無く驚く位、温かくなりましたので気が緩んだのでしょうか。すっかり寒さに弱くなってしまった様に感じていました。そんな訳でいつしか、天気予報の長期予報を見る様になってしまいました。今まで最高気温が高くて0℃でしたが、五日後に最高気温が6℃になるみたいなのです。
生駒山麓公園で森林ボランティアの例会がありました。風が冷たい日でしたが、皆で作業をしてきました。生駒山麓公園の落葉樹オオヤシャブシの冬芽。葉の芽の下に雌花序、その下に雄花序。雄花序は春に垂れ下がります。【オオヤシャブシ】カバノキ科ハンノキ属の落葉小高木。ゴンズイの冬芽。先端に2個の冬芽が付き、その下に葉痕が顔のよう!【ゴンズイ】ミツバウツギ科ゴンズイ属の落葉小高木。アセビの花が咲き始めました。【アセビ】ツツジ科アセビ属の常緑低木。生駒山麓公園から遠くに若草山
いつもの様に近くの公園に出掛けると、前に撮った枯れ葉のヤマボウシに目がいってしまいました。この日は青空が見えていて、ヤマボウシの冬芽がとても似合うと感じたのです。更にはヤマボウシの小枝に、綿菓子の様にふんわりと付いた姿が可愛らしいと思ってしまいます。たった一度だけ写真を撮っただけなのに、愛着を感じてしまうものなのでしょうか?今年の冬は思う様に出掛けられずにいましたが、いつの間にか
2月26日(月)天気晴強風湿地ではニホンアカガエルの産卵が始まりヤナギも芽吹きが始まってましたタチヤナギ銀色の毛が見えていますイヌコリヤナギ・雄株イヌコリヤナギは対生イヌコリヤナギ・雌株コゴメヤナギ背の高いコゴメヤナギは先日の雪で枝が折れたので冬芽を観察できるようになりました冬芽は小さく楕円形展開が始まっていますとりわけ成長の早い芽が枝の下の方にありますこれが花芽だろうと思います花芽なのか観察を続けますこれからしばらくの間ブ
2月27日は、友だちと、トレーニングに、多度山へ。縦走コースに入り、9時間でいけるところまで歩いた。35000歩。トレーニングと言いつつ、ついつい、植物に眼がいってしまう。ガンピの仲間は幹に、サクラ属のような、横じま。皮が丈夫で、どこまでもめくれてしまう。などの特徴で、冬の葉がない時も、すぐに、ガンピと分かるのだが、もう一つ、特徴を見つけてしまった。シームレスの靴下をかぶせたような、冬芽と、葉痕。どこが冬芽か
植物の名前がわかるというアプリでこの毛むくじゃらの植物を撮影してみました。【メコノプシスベトニキフォリア】ヒマラヤの青いケシあ~、そう思えば、ヒマラヤの青いケシの根っこ(冬芽)を買って植え付けたのを思いだしました。ヒマラヤの青いケシそう、これですね数年前にも、栽培していたんですが夏の暑さで消えてしまいました。それで、一旦は封印したんですけど又、買っちゃいました開花が楽しみです。
「まんず咲く花」1年で最初に咲く花マンサクの花⇧ウワミズザクラの樹上にクマの寝床が作られています。⇧たぬき?の足跡⇧うさぎの足跡足跡の交差点イノシシ×うさぎ?冬の蔵王のブナの森は各種樹の冬芽動物たちの足跡、爪の跡たくさんの発見がありました。
いつもありがとうございます精霊開運カウンセラーの一華(ひとか)です冬は多くの木が寒さや乾燥から身を守るために葉を落とし、眠っている(休眠)状態で冬を越します枝だけになってしまいますが、そんな枝だけの状態でもすごいエネルギーが出ているところがあるのでご紹介しますそれは冬芽(ふゆめ、とうが)です!春になったら伸びて葉や花になる芽のことですが、冬の間は鱗片でおおわれて寒さを防いで春をじっと待っているんです冬芽の中には丁寧に折りたたまれた葉や花の蕾が入っています小さい芽ですがエネ
午後一番に出発し仙台朝市に土付長ネギと葉付カブ、ナス、紫蘇葉が廉かったので購入、それだけでリュックはいっぱ!ロピア仙台ヨドバシ店に寄る事は出来ず一旦帰宅、出直しする事にしました(´ヘ`;)ハァ時間を割かれるのはとても心苦しいのですがこれは致し方がございませんでした(>_<)何しろ土付長ネギは10本位入っていて300円(税込)と格安なのでレシピ的にもコレは買い!と判断しかしかなり嵩張るのでリュックの半分を占める為躊躇しましたね~~!?でも、ここは致し方ない!