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11月1日(土)~11月3日(月)、三連休を利用して米沢へ旅行へ行きました。11月3日(月)、米沢を後にして高速で横浜へ。途中に立ち寄った安達太良サービスエリア。ここは初めてです。中に入ると、とても混雑していました。立ち寄った時はウルトラセブンが出迎えてくれました。ウルトラマンの生みの親・円谷英二さんが生まれ育った福島県須賀川市が近いことからこのようなモノがあるとのことです。そういえば、店内にウルトラマングッズがありました。奥さんのヒトはスタンプを押して、お買い物。混雑して
この前新潟に行った際、途中の磐梯山サービスエリアのガチャガチャで見つけた「ウルトラマンだにゃん」ウチの白猫とおなじ白のゼットンをねらったんだけど、出てきたのは茶のハチワレウルトラマンと、この灰色バルタン白が出るまで・・・と思ったら、残り、この2個しかなかったwでも、ウルトラマンもバルタンも十分かわいい。こんな顔でお願いされたら、20億人は無理としても、一人くらいは受け入れても・・・w(ウルトラマンハ行方不明で写真とれず)年に2回(2個ではない)位しかやらないガチャガチャの1回
私は昭和31年(1956年)生まれです。こどもの頃から怪獣モノが大好きで、最初に映画館で見た怪獣モノは1964年に公開された「モスラ対ゴジラ」だったと思います。私が10才の時(1966年1月)にテレビで「ウルトラQ」のテレビ放送が始まり、夢中になって見ていました。そして、同じ年の7月から、いよいよ「ウルトラマン」の放送が始まりました。この「ウルトラマン」のシリーズは、出てくる怪獣が魅力的であるのはもちろんのこと、ハヤタ隊員を始め登場人物がキャラ立ちしており、ストーリーも子供だましでないしっかり
日本映画における怪獣映画第一号は1954年11月3日公開の東宝作品「ゴジラ」である。観客動員数は961万人、興行収入は1億5千万円とされている。比較のために「ゴジラー1.0」は観客動員数が503万人で興行収入が76億5千万円と言われているので、1954年の「ゴジラ」の興行収入を現在の貨幣価値に単純に換算すると146億円となる。1054年の日本映画興行収入ベストテンは一位が「君の名は第三部」で3.3億円、二位が「忠臣蔵花の巻・雪の巻」で2.9億円、三位が「七人の侍」2.7億円の中「ゴジラ」は第
ウルトラマンには8話の多々良島編、19話のアボラス&バニラ編、25話ツイフォン編、38話キーラ&サイゴ編と怪獣同士が戦うEPが4つあるのだが、私が子どもの頃19話のアボラスとバニラが旧国立競技場で戦うEPが好きで再放送の時は必ず見ていた。このアボラスとバニラの戦いは子ども心にワクワクしていたのだが、実は19話のアボラスとバニラの戦いを撮ったのは監修の円谷英二だったようだ。それぐらい妙に迫力があったわけだが、それが子どもにも分かっていた事になる。そういえ
飯島敏宏監督を勝手に解説今回は「ウルトラマン」第2話「侵略者を撃て」の続き人力フリーズで警備員が固まっているそこへ現れたイデ隊員近寄ってくるイデ隊員手前の人力フリーズの人は大変!照明の当て方がホラー映画の演出!イデ隊員はバルタン星人と話し合いに来たのだ『キエテ、コシ、キレキレテ(ボク、君、友達)』ハヤタ隊員から1匹目は囮で、2匹目が本物と聞いていたイデ隊員『囮だなぁ〜2人目が本物だ!』と、言ってる後ろに既に本体がいる恐怖!志村うしろ!うしろ!のパターン振り向くと同時に
昨日の夕方ネットに円谷プロダクションの創始者である故・円谷英二が、日本人初のアメリカ視覚効果協会の殿堂入りに選出されたたというニュースが流れていた。過去VES殿堂入りした監督はウォルト・ディズニーやスタンリー・キューブリック、ジョルジュ・メリエスなどが名を連ねている中での快挙だから凄い。昨年はゴジラ-1,0がアジア映画初のアカデミー賞・視覚効果賞を獲得したというのも追い風になったのではないか。円谷英二といえばゴジラやウルトラマンの生みの親として日本で
🍁🍁🍁🍁🍁紅葉と温泉が目的で、福島県の安達太良へ一泊してきました。途中、須賀川市で円谷英二ミュージアムと特撮アーカイブセンターへ。ゴジラやウルトラマンなど特撮の神様・円谷英二さんの足跡をたどる展示は、どれも見応えがありました。ミニチュアや撮影の裏側を見てあらためて、アイディアを酷使して手で作り上げていく特撮の凄さを感じました。二本松では高村智恵子の生家と紙絵の作品を見学しました。『智恵子抄』は何度も読んでいます。智恵子が愛した安達太良山は目の前にありました。山々が美しか
円谷英二監督米視覚効果協会で日本人初の殿堂入りhttps://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014970861000
“特撮の神様”円谷英二、米視覚効果協会で殿堂入り!日本人初の快挙1muffin★垢版|大砲2025/11/09(日)12:43:31.32ID:wUbXbW2O9https://www.cinematoday.jp/news/N01517752025年11月8日円谷プロダクション創業者で“特撮の神様”として知られる円谷英二氏が、米視覚効果協会(VES)で「HallofFame(殿堂入り)」を果たし、現地時間7日に表彰式が行われた。過去殿堂入りした映画監督には、ウォルト・
「ウルトラマン」などを世に送り出し、「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二監督が、アメリカの視覚効果協会で日本人として初めて殿堂入りを果たし、7日、ロサンゼルスで表彰式が行われました。アメリカ西部カリフォルニア州に本部がある視覚効果協会は、映画やテレビなどにおける視覚効果の専門家が所属する国際的な組織で、これまでにウォルト・ディズニー氏や「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督などが殿堂入りしています。ことしは3人が選出され、「ウルトラマン」や「ゴジラ」などを世に送り出した円谷
円谷プロダクションの創業者・円谷英二さん快挙!日本人初のVES殿堂入り円谷プロダクションは8日、創業者である円谷英二さんが、VES(VisualEffectsSociety)の生涯功労賞である“HallofFame”(殿堂入り)に選出されたことを報告した。過去殿堂入りした映画監督には、ウォルト・ディ...news.mixi.jp
お疲れ様です。劉尚です。今回は最近見た映画の話。東宝が製作したマタンゴ(1963年製作)になります。いわゆる変身人間シリーズの番外編みたいな感じの映画です。あらすじはヨットでクルーズしていた若者たちが遭難した果てに無人島にたどり着く。そこでは飢えと渇きに耐え兼ね次第に理性を失い毒を持つかもしれない「マタンゴ」と名付けられたキノコを食べてしまった。若者たちはどうなるのか!「マタンゴ」とはなんなのか!と言う映画です。監督・本田猪四郎・特技監督円谷英二・脚本星新一、福島
☆☆☆☆☆☆株式会社円谷プロダクションは31日、創業者で「特撮の神様」として知られる映画監督の円谷英二さんがこのほど、米視覚効果協会(VES)の生涯功労賞である「HallofFame(殿堂入り)」に日本人として初めて選出されたことを発表した。日本時間11月8日に米ロサンゼルスにて表彰される【追記】どこがどう違うのか?よく解からないけど円谷英二さんの頃怪獣はホンモノでした亡くなってからは技術は向
米国の視覚効果協会(ⅤES)はウルトラマンの生みの親で「特撮の神様」として知られる須賀川市出身の故円谷英二氏を殿堂入りに選出した。ⅤESでの殿堂入りは日本人として初めて。八日米国・ロサンゼルスで表彰式が行われる。同協会は映画、テレビ、広告などメディアにおける視覚効果(ⅤFⅩ)分野で世界的に最も権威のある組織で、授与する殿堂入りはⅤFⅩ業界に永続的な影響を与えた偉大なパイオニアたちを称える最も権威のある生涯功労賞。過去には映画監督にはウォルト・ディズニー、スタ
☆☆1954年11月3日☆☆☆☆『ゴジラ』は、東宝が製作し1954年(昭和29年)11月3日に公開した日本映画。通称「初代ゴジラ」。巨大怪獣ゴジラが登場するゴジラシリーズ第1作で、日本の怪獣映画の元祖。監督は本多猪四郎、原作は香山滋、脚本は村田武雄と本多猪四郎、特殊技術は円谷英二、音楽は伊福部昭。出演者は宝田明、河内桃子、平田昭彦ら☆☆概要海底の洞窟に
『ゴジラ』映画トーキー97分白黒昭和二十九年(1954年)十一月三日封切製作国日本製作言語日本語製作東宝原作香山滋脚本村田武雄本多猪四郎撮影玉井正夫特殊技術円谷英二特殊技術合成向山宏特殊技術美術渡辺明特殊技術照明岸田九一郎美術監督北猛夫美術中古智録音下永尚照明石井長四郎音楽伊福部昭編集平泰陳音響効果三縄一郎製作担当真木照夫スチール田中一清賛助海上保安庁出演宝田明(尾形秀人)河内桃子(山
以前にアップしてる画像やら文章のほぼ使い回しだけど、また今年もアップ11月3日は文化の日だけではない本日、11月3日はゴジラの日日本記念日協会に登録されてるゴジラは今年で71歳、71周年になる1954年(昭和29年)の11月3日に、東宝のゴジラ映画第1作となった水爆大怪獣映画「ゴジラ」が公開された第1作「ゴジラ」が製作された当時は、まだ戦後9年しかたってなく日本国民には戦争の記憶がまだ新しかった時代当時は戦争が終わったとはいえ、まだアメリカや旧ソ連等は核兵器開発に余念がなく、核実験
本日11月3日は『ゴジラ』の日なのですが、今回は『獣人雪男』を紹介します。『獣人雪男』は1955年8月14日公開の東宝作品。2025年は『獣人雪男』誕生70周年ですが、特別に何かある訳ではない様です………残念。1954年『ゴジラ』の大ヒットに続く怪獣映画として企画された『S作品』が『獣人雪男』の原点です。『ゴジラ』とは異なる独自の方向性の作品である一方で、製作/田中友幸監督/本多猪四郎特技監督/円谷英二原作/香山滋脚本/村田武雄主演/宝田明河内桃子………は『ゴジラ』と同じです。
11月2日新入荷情報につき、現在の状況についてはこちらをご参照ください。⇒https://t.co/0w2iJ5yYS1?amp=1または、お電話にて御確認いただければ確実です。お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。映画産業今村金衛ヤケ汚れ傷み背少破損剥がし跡¥1,500映画パンフレット(国際)ラプソディー監=チャールス・ヴィダア少傷み少ヤケシミ少汚れスレ¥500ユリイカ2001年6月臨時増刊号総特集・野田秀樹少折れ少傷み少汚れ¥
円谷英二資料館(大束屋商店)市役所駐車場に戻ります古代怪獣ゴモラ像コイン怪獣カネゴン像15:32出発#旅行#福島県#那須#会津
円谷英二ミュージアム『マンホールカード須賀川』マンホールカード須賀川円谷英二ミュージアムで頂きました#那須#須賀川#マンホール#カード#マンホールカードameblo.jp『円谷英二資料館(大束屋商店)』円谷英二資料館(大束屋商店)市役所駐車場に戻ります古代怪獣ゴモラ像コイン怪獣カネゴン像15:32出発#旅行#福島県#那須#会津ameblo.jp#須賀川#円谷英二#ウルトラマン#那須#福島県#会津
⭐️日本が世界に誇る映画人2人1人は黒澤明そして・・・・この度日本人初米視覚効果協会の殿堂入りを果たした円谷英二その人である言わずとしれた円谷プロの創始者✨特撮好きとしてはこの人には一生足を向けて眠れません💦💦ここ最近AI作曲アプリでは私が作詞した曲も1,800曲を超え課金せず無料で遊んでるのに楽曲クオリティが今までの3.5Verから勝手に4.5Ver.にクオリティUP(笑)(笑)(笑)これが笑っちゃうくらいに素晴らしい👏✨コ
円谷英二監督が須賀川の出身です(旧須賀川町:現在は須賀川市)【円谷英二ミュージアム】と【須賀川特撮アーカイブセンター】があります今回は🚗〜【須賀川特撮アーカイブセンター】市の施設が立ち並ぶ一角です左側に写っている茶色の建物は図書館ですアーカイブセンターも元は市の別な施設だったのかな?入り口は市の施設という感じですね入館は無料ですが名前など記入✍️注意事項の説明を職員の方から説明を聞き入館です📱での写真撮影🆗ですが📸機材での撮影と動画🆖他にも🚫禁止事項⚠️しっ
2015年12月にホビージャパンから「ゴジラVSビオランテコンプリーション」が発売された。平成シリーズの中でも人気を誇る作品ではありますが、公開から26年を経て単独でムックが出るとはスゴイものだなと大変感心いたしました。この本は好評を博したようで、以降シリーズ化し、平成シリーズを中心に発行されている。①「VSビオランテ」(2015年12月)②「機龍(メカゴジラ)2部作」(2016年12月)③「VSデストロイア」(2017年12月)④「ゴジラ(1984)」(2019年1月)⑤「VSキ
「ゴジラ➖1.0」とはお顔立ちが違う。「ゴジラ」誕生は1954年。ビキニ環礁で行われた水爆実験で第五福竜丸が被曝し、日本中が大きな衝撃を受けた。それにより「ゴジラ」が生まれる。このゴジラは初代に倣ったもの。「ゴジラ須賀川に現る」のために造形された。「ガメラ」監督の色紙があった。こちらは「シン・ゴジラ」の美術担当。おおっ⁉️庵野秀明さんも来てましたか❗️日付を見ると庵野さんだけ早めに来たのだろうか。そして書いてあるけど、須賀川特撮アーカイブセンターがある。どうやら庵野
『連合艦隊司令長官山本五十六』(れんごうかんたいしれいちょうかんやまもといそろく)は、東宝が1968年(昭和43年)に製作した日本映画。文部省選定映画です。1967年8月公開の『日本のいちばん長い日』に始まる8.15シリーズの第2作。山本五十六役の三船敏郎以下東宝の俳優陣が総出演し、太平洋戦争開戦時の連合艦隊司令長官であった山本五十六を対米戦には反対しつつもいざ開戦となれば大胆に戦った人物として描く映画です。真珠湾攻撃からガダルカナル島の戦いに至る海戦や空戦を『ハワイ・ミッドウェイ大海空
二本松駅から東北本線で須賀川駅へ。駅の案内所で少しパンフレットをもらって歩くと。駅前にウルトラマンがいた。須賀川市はウルトラマンの故郷「M78星雲光の国」と姉妹都市となった(そうな)。シュワッチ❗️と、今にも飛び立ちそう。ちなみに。黒塚を訪れた松尾芭蕉は曾良とともに須賀川にも訪れている。ゆかりの寺や像、句碑などもある。(ということを帰ってから知った)駅から歩くと途中で釈迦堂川を超えます。するともう少しで。ウルトラマンタロウが待っていた。これらのヒーローたちが待ってます
東京ドームプリズムホールにて、「円谷コレクション2025」が開催中!今日が最終日!
先日の帰省の往路の途中ではかねて覗いてみたかった須賀川の「円谷英二ミュージアム」を探訪しました。須賀川は円谷英二の出身地であると同時に以前紹介した特撮アーカイブセンターの所在地でもあったのですが、二つの施設がやや離れた立地のため帰省の途中ではどちらか一つしか覗くことができず、今回の帰省までその機会が作れなかったのです。ミュージアムといってもその所在地は図書館や子供センターを併設した市民交流センターの5階にあり入場は無料です。ですが、入館前に周囲を走ると街角のそこここに円谷怪獣が飾ら