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長等山圓満院門跡⑪天台宗系単立令和5年10月28日参拝御朱印『阿弥陀三尊』(令和5年8月大津絵御朱印)御朱印『女虚無僧』(令和5年9月大津絵御朱印)御朱印『長刀弁慶』(令和5年10月大津絵御朱印)圓満院門跡護摩堂御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
圓満院門跡まとめ滋賀県大津市、天台宗系単立の圓満院門跡の御朱印のまとめです。大津絵美術館を併設。令和4年2月から、毎月月替わりで大津絵御朱印を授与されています。圓満院門跡ホームページ圓満院門跡X(旧Twitter)圓満院門跡Instagram圓満院門跡①平成29年9月9日拝受『金色不動明王』(近畿三十六不動尊霊場第二十五番)圓満院門跡②令和元年8月20日参拝『もろともにあわれと思へ山櫻花より外に知る人もなし』圓満院門跡③令和4年4月23日参拝『愛染明王』『神変大菩
日吉大社から京都へ向かうわけですが、もう一箇所寄ることにしました。経路上に行くべきところがあるなら、なるべくならまとめて回っておきたいですからね。圓満院圓満院は、村上天皇の第三皇子悟円親王により創立された天台宗の門跡寺院で、三井三門跡の一つであり、開基当時は平等院と呼ばれていたそうです。藤原道長が宇治に建てた別荘をその子藤原頼道の時代に寺院にするよう命令が下され、平等院(後の圓満院)の明尊大僧正によって完成しました。悟円親王の子永円親王が初代院主となり、三井平等院の名前を宇治に譲ったん
長等山圓満院門跡⑩天台宗系単立令和5年7月23日参拝御朱印『菖蒲持つ野郎』(令和5年5月大津絵御朱印)御朱印『笠踊り』(令和5年6月大津絵御朱印)御朱印『雷公』(令和5年7月大津絵御朱印)圓満院門跡護摩堂圓満院門跡①『金色不動明王』圓満院門跡②『もろともにあわれと思へ山櫻~(御詠歌)』圓満院門跡③『愛染明王』『神変大菩薩』(金紙特別御朱印)圓満院門跡④『鬼の念仏』『大黒外法の相撲』『藤娘』(令和4年2/3/4月大津絵御朱印)圓満院門跡⑤『鷹匠』『瓢箪鯰』『雷公
市役所に用があって行ったので近くの総本山円満院門跡の勅使門横にある「開運そば」さんに行ってきました。既に何人も待っていて、次から次にお客さんが来る評判のお店です☺️壁にはたくさんの絵馬が😱テーブル4人席が2、お座敷は小さなちゃぶ台2人席が3の小ぢんまりとした店内で😆天ざる蕎麦をいただきました〜境内を散策したかったけどあまりの暑さに負けてしまいました〜😂勅使門この門の向こうが開運そば屋さん。春は桜、秋は紅葉、今は暑すぎです😓近くに圓城寺、三井寺などのお寺があって散策に良い
山里のあじさい寺として知られる、円満院には、約1500株3万本の傾斜地のあじさいは見るのも魅力的です。円満院京都府福知山市夜久野町畑879拝観料・駐車場無料「あじさい寺」として有名で、風情あふれる境内に青、ピンク、紫、白など、さまざまな色のあじさいが美しく咲き乱れる、アクセスが悪いが穴場の紫陽花のお寺です。京都府福知山市夜久野町の山間にある円満院は、奈良時代前期、聖武天皇の勅命により行基が開創したと伝えられています。1401年には堂塔伽藍が整備され大いに栄えたと言われ、寺領
4/14高野山へ日帰りバス旅(後編)近友から誘われて行って来ました。当初3人で予約してましたが、1人体調悪くてもう1人の近友の娘ちゃんが参加してくれて、結局3人で行ける事になりました。楽しかったです🛤五三の桐紋五三の桐紋はコチラから文様のいわれ~五三の桐~-⼤阪・京都できもの・振袖のことなら花⼗⾊今回は「五三の桐」についてご紹介します。そもそも桐は鳳凰(ほうおう)が留まる縁起物の木で、天皇陛下の副紋としてwww.hanatoiro.co.jp永山帰堂鳳凰奏殿鳳凰奏殿は
長等山圓満院門跡⑨天台宗系単立令和5年4月16日参拝御朱印『福は外』(令和5年2月大津絵御朱印)御朱印『春駒』(令和5年3月大津絵御朱印)御朱印『槍持奴』(令和5年4月大津絵御朱印)圓満院門跡護摩堂圓満院門跡①『金色不動明王』圓満院門跡②『もろともにあわれと思へ山櫻~(御詠歌)』圓満院門跡③『愛染明王』『神変大菩薩』(金紙特別御朱印)圓満院門跡④『鬼の念仏』『大黒外法の相撲』『藤娘』(令和4年2/3/4月大津絵御朱印)圓満院門跡⑤『鷹匠』『瓢箪鯰』『雷公』(令
長等山圓満院門跡⑧天台宗系単立令和5年1月31日参拝御朱印『開運招福走り大黒』(令和5年新春・金紙御朱印)圓満院門跡本堂圓満院門跡①『金色不動明王』圓満院門跡②『もろともにあわれと思へ山櫻~(御詠歌)』圓満院門跡③『愛染明王』『神変大菩薩』(金紙特別御朱印)圓満院門跡④『鬼の念仏』『大黒外法の相撲』『藤娘』(令和4年2/3/4月大津絵御朱印)圓満院門跡⑤『鷹匠』『瓢箪鯰』『雷公』(令和4年5/6/7月大津絵御朱印)圓満院門跡⑥『阿弥陀三尊』『猫と鼠』『文読む女』(令和
長等山圓満院門跡⑦天台宗系単立令和5年1月30日参拝御朱印『鬼の三味線』(令和4年11月大津絵御朱印)御朱印『将軍地蔵』(令和4年12月大津絵御朱印)御朱印『外法と大黒の梯子剃り』(令和5年1月大津絵御朱印)圓満院門跡宸殿圓満院門跡①『金色不動明王』圓満院門跡②『もろともにあわれと思へ山櫻~(御詠歌)』圓満院門跡③『愛染明王』『神変大菩薩』(金紙特別御朱印)圓満院門跡④『鬼の念仏』『大黒外法の相撲』『藤娘』(令和4年2/3/4月大津絵御朱印)圓満院門跡⑤『鷹匠
うさぎの守護神、三尾神社を後にして、次は二番目の目的地三井寺へと向かいます。が、この時時間は11時30分。先にお昼ごはんを食べないと三井寺の境内は広くてきっとお昼ごはんが遅くなります。なので、先にお昼ごはんを食べることにしました。朝も早かったので、お腹も空いています。向かったのは、三井寺の山門のすぐ隣にある円満院の中。詳しく言えば円満院勅使門の内側です。この門が、勅使門です。この門からは今は入れません。左側に駐車場へ行く入り口があり、そこから入ります。でも、門の右
長等山圓満院門跡⑥天台宗系単立令和4年11月27日参拝御朱印『阿弥陀三尊』(令和4年8月大津絵御朱印)御朱印『猫と鼠』(令和4年9月大津絵御朱印)御朱印『文読む女』(令和4年10月大津絵御朱印)圓満院門跡圓満院門跡①『金色不動明王』圓満院門跡②『もろともにあわれと思へ山櫻~(御詠歌)』圓満院門跡③『愛染明王』『神変大菩薩』(金紙特別御朱印)圓満院門跡④『鬼の念仏』『大黒外法の相撲』『藤娘』(令和4年2/3/4月大津絵御朱印)圓満院門跡⑤『鷹匠』『瓢箪鯰』『雷公
ちょっと間のあいていた近畿三十六不動尊のお参りですが、こないだ続きに行ってきました。前回が24番の岩屋寺までだったので、今回は25番の圓満院門跡。(圓満院のホームページは→こちら)(今までにお参りした近畿三十六不動尊は→こちら)圓満院は、宗派は天台宗、創建は寛和3(987)年、開基は悟円法親王ということです。位置的には、大津市役所の南・園城寺(三井寺)の北側になります。今回も車でのお参りで、名神高速の京都東ICでおりた後、西大津バイパスを経由して到着です。
長等山圓満院門跡⑤天台宗系単立令和4年9月9日参拝御朱印『鷹匠』(令和4年5月大津絵御朱印)御朱印『瓢箪鯰』(令和4年6月大津絵御朱印)御朱印『雷公』(令和4年7月大津絵御朱印)圓満院門跡圓満院門跡①『金色不動明王』圓満院門跡②『もろともにあわれと思へ山櫻~(御詠歌)』圓満院門跡③『愛染明王』『神変大菩薩』(金紙特別御朱印)圓満院門跡④『鬼の念仏』『大黒外法の相撲』『藤娘』(令和4年2/3/4月大津絵御朱印)圓満院門跡⑥『阿弥陀三尊』『猫と鼠』『文読む女』(令
長等山圓満院門跡④天台宗系単立令和4年4月23日参拝御朱印『鬼の念仏』(令和4年2月大津絵御朱印)御朱印『大黒外法の相撲』(令和4年3月大津絵御朱印)御朱印『藤娘』(令和4年4月大津絵御朱印)圓満院門跡庭園「三井の名庭」圓満院門跡①『金色不動明王』圓満院門跡②『もろともにあわれと思へ山櫻~(御詠歌)』圓満院門跡③『愛染明王』『神変大菩薩』(金紙特別御朱印)圓満院門跡⑤『鷹匠』『瓢箪鯰』『雷公』(令和4年5/6/7月大津絵御朱印)圓満院門跡⑥『阿弥陀三尊』『猫と
長等山圓満院門跡③天台宗系単立令和4年4月23日参拝御朱印『愛染明王』御朱印『神変大菩薩』※以上、金紙特別御朱印。圓満院門跡本堂圓満院門跡①『金色不動明王』圓満院門跡②『もろともにあわれと思へ山櫻~(御詠歌)』圓満院門跡④『鬼の念仏』『大黒外法の相撲』『藤娘』(令和4年2/3/4月大津絵御朱印)圓満院門跡⑤『鷹匠』『瓢箪鯰』『雷公』(令和4年5/6/7月大津絵御朱印)圓満院門跡⑥『阿弥陀三尊』『猫と鼠』『文読む女』(令和4年8/9/10月大津絵御朱印)圓満院門跡⑦『
西新井大師様を出た私はアリオ西新井で買い物をして、(二千円分買い物すると4時間無料でした。すごいです❗)次に、同じ足立区にある皿沼不動尊様へと向かいました。駐車場は3台停められます。本堂の右側の細い道を入った所にあります。敷地は小さく、ペット霊園に今は力を入れているようでした。元は舎人領として幕府直轄領だったそうですが江戸時代に東叡山寛永寺が出来た時に、鹿浜村から皿沼一帯が寛永寺に寄進された事から永昌院をはじめ、たくさんのお寺が創建されたそうです。
こんにちは「おかん」です☺️「近畿三十六不動尊霊場巡り」第2グループの参拝です。今回のお詣りは、葛川息障明王院円満院この2社巡りです。最初の参拝は、滋賀県大津市にある「葛川息障明王院」(かつらがわそくしょうみょうおういん)比叡山無動寺明王堂の奥の院と言われます。趣のある案内札ですね。鮮やかな朱色の「三宝橋」明王滝川を渡ります。渡った先に「明王院」があります。とても綺麗な清流です。アユ・アマゴ・イワナが泳ぐ川。青紅葉がキレイ🍁思わず深呼吸してしまう空気の良さ✨
三井寺の北隣にある門跡寺院円満院に行きました。園城寺(三井寺)の一部ではなく単立系の寺院。円満院とは-コトバンク精選版日本国語大辞典-円満院の用語解説-滋賀県大津市園城寺(おんじょうじ)町にある天台系単立寺院。もと園城寺(三井寺)の本坊。寛和三年(九八七)悟円法親王の創建で、初めは平等院と称した。のち藤原頼通の帰依をうけ、寺号を宇治平等院に移し現名に改称。桜井の宮(室)。kotobank.jpご由緒平安中期、987年に村上天皇の皇子悟円法親王が京都岡崎に平等院として創建
*****小旅のルート*****円満院09年6月(日曜記事92)-Googleマイマップ円満院09年6月(日曜記事92)www.google.com***近畿三十六不動尊霊場の円満院門跡にお参りして御朱印をいただきました。1枚目は(たぶん)京阪電車石山坂本線の大津京駅。今はビシバシ写真撮ってるから、前後の写真を見比べると駅の名前がわかるけど、11年前のはそれができないので『たぶん』です。2枚目は参道とわかります。でも、3~4枚目はジオ版ホムペに写真も解説も載
今回は滋賀のお庭巡り〜再訪ばかりなのでサクサクっと♪①大津市の円満院さん安定感抜群の居心地!破れてた番傘が新しくなってたよ!そろそろ両親を連れて泊まってみたいな〜今回は珍しくカフェでゆったりランチ。マスクケースに千鳥柄の紙おしぼり。ジャズが流れるオサレなカフェでした〜②甲賀市の大池寺さん参道のお地蔵さん、帽子がメチャクチャ可愛い!三つ折りみたいな?上から見ると、まるで牛乳パック開ける時みたい!安定の素晴らしい刈り込み庭園♪つつじには少し遅かった!青の毛氈はかなりレア☆
今日は午前中に参拝ウォーキング♪毎日の参拝ウォーキングでタニタ体重計での体内年齢30歳代キープが3年目です👍散歩コースは花いっぱいです💕💕アオスジアゲハがランタナの群れにいます💕そして、5月8日の近畿三十六不動尊第36番円満院西国三十三所第14番三井寺参拝YouTubeにUPしました😊↓↓こちらをご覧いただけると嬉しいです💕近畿三十六不動尊第36番円満院西国三十三所第14番三井寺参拝2022年5月8日youtu.be①「アクティブペインター中村さとみ」のチャンネル
今日は、大阪楽心会で【近畿三十六不動尊】第36番円満院門跡を参拝しました。大阪駅から新快速に乗って大津駅で下車。琵琶湖疏水が流れ込む水門の脇の三井寺の一画に円満院はあります。今日は護摩法要の日で法話の後に御本尊の金色不動明王前でお経を唱えました。西国三十三所札所第14番三井寺。大津絵の美術館が趣き深く他にもたくさんの見どころがあります。帰路は琵琶湖疎水の水路脇を歩きました。JR琵琶湖線大津京駅から大阪駅に帰りました😊後ほど、YouTubeに今日の参拝の様子をUP
鄙ひなびたたヾづまい開運そばこの看板最高です円満院勅使門にあるお蕎麦屋さん店内には絵馬がたくさんですやはり開運そば定食で決まりです👍節分は一年の始まり御目出度き節目なので般若湯を少々💦(≧∇≦)大津の締めは開運そばでした
ここは滋賀県大津市にある圓満院さん。三井寺さんのすぐ近くにあるお寺さんだ。このお寺さん、そもそもは悟円法親王により開かれた「平等院」だったらしい。藤原頼通が宇治の別荘を平等院とした際に、元の平等院を圓満院へと名前変えしたようだ。その際には永円法親王を院主としたとされる。元々は天台寺門宗の三門跡だったが、今は単立寺院。2009年には競売に掛けられて、甲賀市の寺院が落札したというレアケースのお寺さん。カフェに宿坊に大津絵美術館にと、盛り沢山なお寺さんだ。文化体験にも力を入れているらしく
お嫁さんが実家の大阪にゆっくり帰れる育休の今、4月からの職場復帰の前に子供2人連れて帰るお手伝い。(コロナになって2人目が生まれてからゆっくり帰れてない)新幹線は怖いって言うお嫁さん、飛行機に乗って関西に!送り届けたらトキ孫は滋賀に❤️京都や大阪を避けて滋賀😊園城寺(三井寺)、円満院とゆっくり見物❗️大津駅までアーケード街を通って帰ったり、滋賀県を感じる事が出来た。大津市坂本の街は比叡山の山裾なので何度か訪ねた事がある。日吉大社の茅の輪守りはトイレにつってあるよ!円満院で大津絵美術館を見て
大津絵を観に大津へ行く…大津絵美術館は円満院の奥に常設されています…大津絵をこれだけ一堂に集めた美術館展示はほかにありません【外法の梯子剃り】外法げほうとは七福神の福禄寿の異名で福徳財運長寿の神様です梯子を掛け髪を剃るのは七福神大黒天長寿願いごとが叶う護符としてもてはやされました【鷹匠たかじょう】鷹匠は殿さまの鷹狩りに同行し鷹を操る鷹師です人気が高い画題で「失せ物が手に入る」「五穀豊穣」利益をおさめて験かつぎになると云われました。【鬼の念佛】大津絵とい
垣根越しに御目出度き飛鶴の打掛とびつるのうちかけ滋賀県大津京駅に降り立ちました。円満院(圓満院)に詣でたのです。大広間には投扇興のしつらえが…朱い飛鶴の打掛が鎮座しています。金襖の向こうにお庭が見えます…「三井の名庭」と呼ばれる円満院庭園は室町時代の相阿弥が造園しました池に鶴島と亀島の石が配置され不老長寿叶う誠にありがたき「鶴亀の蓬莱庭」と云われます花鳥躍る趣深い金襖宸殿の玉座。大津の円満院は天皇家ゆかりの門跡寺院です。◎次回円満院が