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上野トランステック(株)のファンネルマーク、内航タンカー"アイリス"です。2016年12月10日の掲載以来・・・約7年2ヵ月ぶり。今回掲載するのは、2)2023年9月2日、友ヶ島水道。1)2023年7月29日、明石海峡。航行姿です。2)2023年9月2日、友ヶ島水道。1)2023年7月29日、明石海峡。OWNER:(有)アドニスー運輸、徳島県。船籍港:阿南2006年2月14日竣工。井村造船建造。
神戸港中突堤を発着拠点として活躍する、国内最大級のレストランシップ、(株)神戸クルーザーの"ルミナス神戸2"です。2015年11月7日の掲載以来です。今回の撮影は、2)2023年8月10日、明石海峡。1)2023年7月20日、明石海峡です。本船については、昨年2023年5月に開催された"神戸港ボート天国"のイベントで本船の見学に乗船しました。今年船齢30年を迎えますが、見学時では整理・整頓・清掃が行き届いた船内、そして、緊張感
川崎港を出港するケミカル・白油タンカー「CRANEHELIOS」7857GT/12526DWT内航船ではお馴染み鶴見サンマリンの外航タンカーなので船名にはCRANE(鶴)+神話の登場人物名が慣習本船はヘリオス=太陽の神ファンネルマークは内航船と同じT外航船は17隻の運行なので内航船よりは目撃率が低くなりますね。1/25川崎発→1/29韓国釜山発→1/31中国大連発→2/9日本鹿島発→2/13
井本商運(株)のファンネルマーク、コンテナ船"こうよう"です。2006年竣工、146TEU積み、すでに何度か掲載済です。現在は、神戸を拠点にして北九州・徳山下松・門司・松山などへのサービスに投入されています。今回掲載するのは、2)2023年8月9日、明石海峡で撮影。(東航)1)2023年7月31日、明石海峡で撮影。(西航)それぞれ積載したコンテナはCOSCO・OOCL。2)2023年8月9日、明石海峡で撮影。
東京、明和海運(株)のケミカルタンカー"興和丸"です。最初の掲載は2017年6月24日、明石海峡航行姿でした。約6年8ヵ月ぶりの掲載です。今回の撮影は、2)2023年6月1日、明石海峡で撮影。1)2023年2月26日、関門海峡で撮影。2)2023年6月1日、明石海峡。1)2023年2月26日、関門海峡で撮影。OWNER:明和海運(株)、東京。船籍港:東京2004年9月24日完工。浦共同造船所建造。
上野トランステック(株)のファンネルマーク、内航白油タンカー"第五大洲丸"です。2008年の建造船。前回の掲載が2016年1月10日でしたので約8年が経過しました。今回の掲載は、2)2023年10月16日、関門海峡。1)2023年7月29日、明石海峡航行姿です。2)2023年10月16日、関門海峡。1)2023年7月29日、明石海峡。OWNER:平汽船(株)、愛媛県。船籍港:大洲2008年
西部タンカー(株)のファンネルマーク、オイルプロダクトタンカー"武彦"です。2023年7月竣工、IMONO.1025・・・の新しいタンカーです。同社では珍しい船体カラー、以前活躍した"真幸丸"と同じカラーでOWNERさんは同じ会社みたいです。2)2023年11月22日、関門海峡。1)2023年10月16日、関門海峡で撮影。宇部~博多方面で活躍中でしょうか。!?2)2023年11月22日、関門海峡。1)
兵庫県姫路市、林船舶(株)の内航ケミカルタンカー"第七日興丸"です。約8年半前の掲載以来です。本船の竣工が1993年ですので船齢31年のベテラン船。2023年6月1日明石海峡で撮影。OWNER:林船舶(株)船籍港:姫路1993年11月24日竣工。向島造機建造(#286)499G.T.1,200D.W.全長:64.33M型幅:10.00M型深:4.50M満載喫水:3
旭タンカー(株)のファネルマーク内航黒油タンカー"長豊丸"です。2017年7月10日、明石海峡航行姿の掲載が最初。船名"長豊丸"は、西日本海運(株)のタグボートも活躍中で、関門海峡での撮影だと、船名"長豊丸"の記録だけではこの2隻が混同してしまって・・・。今回掲載するのは、2)2023年10月17日、関門海峡。1)2023年4月3日、関門海峡。で撮影。2)2023年10月17日、関門海峡。1)2023
湊海運社のファンネルマーク、貨物船"18エーコープ"です。2002年5月竣工で、2016年3月18日の掲載時は全農物流のファンネルマークでした。その後、2023年7月11日にオペレーターがすでに変更されていた旨を掲載しましたが、現在のオペレーターとなってからは初めての掲載です。今回の撮影は、2)2023年10月16日、関門海峡。1)2022年4月4日、関門海峡。2)2023年10月16日、関門海峡。1)2022年4月4
NX海運(株)のファンネルマーク、RO/RO船"ひまわりとうきょう"です。旧船名・・・商船三井フェリーの"さんふらわあとうきょう"でした。NX海運と商船三井さんふらわあの2社による共同サービスが今2月以降本格的にスタートするようですが、そのサービスがスタートする前に船名が変更され、そしてオペレーターもNX海運に変わりました。撮影は2024年1月27日、三井由良ドックを出て博多に向かう航行姿です。船名は2023年11月に
長崎市、崎永海運(株)の曳船"十八住福丸"です。2023年10月16日撮影、関門海峡を東に向け通過。1991年竣工、主機出力1,500PS.の沿海資格船です。OWNER:船籍港:1991年竣工。99G.T.全長:26M型幅:7.20M型深:3.18M主機:1D/1,500PS.速力:CALLSIGN:IMONO.:MMS
旭タンカー(株)のファンネルマク、内航白油タンカー"第八十ハ東洋丸"です。最初の掲載は2015年5月15日浦賀水道航行姿でした。今回掲載するのは、昨年2023年6月3日友ヶ島水道航行姿。大阪湾出口で少し運動していました。今年2024年早々は姉ヶ崎から仙台への航海でした。OWNER:大和海運(株)、山口県。船籍港:下関2013年6月19日竣工。三浦造船所建造。(#1360)2,009G.T.3
川崎港で鉄くず荷役中の貨物船「OCEAN88」7623GT/13118DWT前港韓国蔚山より空荷で到着の模様2年前にデビューしたばかりの新造船船名の88はラッキーナンバーでしょうか、内航船での8はしょっちゅう見ますが、外航船での8並びは珍しいかな。鉄くず船あるあるのラットガードは係留索から外れて意味を成しておりませんね。運航はベトナムのTOANTHANGSHIPPINGという船社の様です。恐らく中華製
日本マリン(株)のファンネルマーク、貨物船"九十九丸"です。2020年12月竣工、499総トンタイプの貨物船で揚州中西造船生まれ。撮影は2023年10月17日、関門海峡。2023年末は、苫小牧-八戸-小名浜-久慈-室蘭-むつ小川原に。OWNER:明港汽船(株)、香川県。船籍港:観音寺2020年12月竣工。揚州中西造船建造。499G.T.1,652D.W.全長:70.00M(垂線間)
(株)辰巳商会のファンネルマーク、内航セメント船"黒潮丸"です。最初の掲載より約10年・・そして、ベテラン船になりました。今回の撮影も関門海峡、最近の航海は、苅田より船橋、相馬へ。OWNER:沖野海運(株)(株)阪神シッピング玄海汽船(株)東南海運(株)船籍港:小松島2001年10月23日完工。
アジアパシフィックマリン(株)のファンネルマーク、セメント船"扇鳳丸"です。1994年9月9日竣工、2023年10月15日関門海峡で久々の撮影です。もう五分早ければ・・・悔やまれます。直近は、大船渡~東京間を数航海しています。OWNER:(株)ジェネック。船籍港:北九州1994年9月5日完工。日本鋼管鶴見建造。(#1060)4,910G.T.7,496D.W.全長:114.80M型幅:
長崎県佐世保市、東洋海運(株)のファンネルマーク貨物船"成好丸"です。旧船名・・・"佐賀丸"。どうも2023年に船名を"成好丸"に変更されたようです。2023年10月16日、関門海峡で撮影。<M.V."成好丸">OWNER:真和海運(株),佐賀県。船籍港:唐津2001年2月竣工。吉田造船工業建造。(#523)199G.T.699D.W.全長:56.00M型幅:9
NSユナイテッド内航海運(株)のファンネルマーク貨物船"希秀"です。2023年8月、山中造船で竣工したガットクレーン付きバイオマス燃料輸送船で、福岡県豊前市の豊前バイオマス発電所への輸送に従事しているそうです。そして、IMONO.1014345の若い数字は本船が2隻目の掲載です。2023年10月16日、関門海峡で撮影。撮影時は揚荷を終え、積み荷のための海峡通過でしょうね。OWNER:(有)希秀海運、熊本県。船
神戸、早駒運輸(株)のタグ"早春丸"です。前回の掲載は2018年8月4日、東播磨港。早くも5年5ヵ月が経過・・・。そして今回、3度目の掲載になります。撮影は2)2023年10月7日、東播磨に入港する大型船の着岸支援・・そして、業務を解かれタグ岸壁へ戻るところ。1)2022年9月30日、タグ岸壁(指定席)へ。2)2023年10月7日撮影。1)2022年9月30日撮影。マストに"H旗"が揚がっています。パイ
(株)エイトラスのファンネルマーク、内航ケミカルタンカー"秀栄"です。499総トンタイプのケミカルタンカー・・・以前センコー汽船社のファンネルマークで掲載しました。(2014.12.01)いつの間にかファンネルマーク、そして船体カラーも変わっています。2023年5月23日、明石海峡で撮影。OWNER:延谷汽船(有)、備前市。船籍港:備前2005年7月20日竣工。浦共同造船所建造。499G.T.1,
鶴見サンマリン(株)のファンネルマーク、内航黒油タンカー"第十五伯菱丸"です。2007年建造船。先の掲載時(2016.6.24)では、レーダーマスト上部が黒く塗られていましたが、今回の撮影では、黒かった部分が白く塗られています。2023年8月23日、明石海峡で撮影。OWNER:山岡汽船(株)、愛媛県。船籍港:今治2007年7月11日竣工。伯方造船建造。(#705)998G.T.2,3
杤木汽船(株)の内航貨物船"第八日鋼丸"です。2005年の建造で2層甲板型・499総トンタイプの貨物船。前回の掲載が2015年6月23日でしたので、早くも8年半が経過しています。撮影は2023年8月10日、明石海峡。穏やかな海、航行姿です。OWNER:杤木汽船(株)、東京。船籍港:東京2005年10月12日竣工。山中造船建造。(#715)499G.T.1,760D.W.全長:
鶴見サンマリン(株)のファンネルマーク、内航白油タンカー"第一金洋丸"です。2020年8月7日竣工。前回の掲載は2020年10月2日でした。今回掲載するのは、2)2023年11月22日、関門海峡。1)2023年6月13日、友ヶ島水道。航行姿です。2)2023年11月22日、関門海峡で撮影。1)2023年6月13日、友ヶ島水道。OWNER:多田海運(株)、他1(独)。船籍港:今治2020年8月5日
上野トランステック(株)のファンネルマーク、ケミカルタンカー"孝凰丸"です。2019年1月竣工、液体化学薬品ばら積みタンカー。本船の前回掲載は2020年3月9日、神戸港での荷役中姿でした。今回は、2)2023年11月22日、関門海峡。1)2023年4月10日、明石海峡。での航行姿です。2)2023年11月22日、関門海峡で撮影。1)2023年4月10日、明石海峡で撮影。OWNER:(有)寿シッピング、他1
(株)辰巳商会のファンネルマーク、セメント船"第一辰巳丸"です。2018年4月竣工のセメント船です。過去掲載の同社運航船、改めて確認すると、新旧交代が進んでいます。本船は2018年竣工船ですのでさらに、これからの活躍が期待されるところです。本船最初の掲載は2019年10月4日、明石海峡航行姿でした。そして今回掲載するのは、3)2023年11月22日、関門海峡。2)2023年7月29日、明石海峡。1)2023年4月4日、関門海峡。
鶴丸海運(株)のファンネルマーク、セメント船"宝満山丸"です。2018年2月の竣工です。前回の掲載は2019年10月26日、関門海峡。そして、一昨日掲載の"福智山丸"に続き鶴丸海運(株)のセメント船ですが、さすが地元、関門海峡では頻度多く同社船に出会います。今回の撮影は、2)2023年11月21日。1)2023年4月4日。それぞれ関門海峡航行姿です。2)2023年11月21日撮影。1)2023年4月4日撮影。OW
鶴丸海運(株)のファンネルマーク、セメント船"福智山丸"です。2017年3月の竣工、前回の掲載も関門海峡航行姿でした。昨年12月では、苅田~長崎,志布志,平戸等への航海主に九州域での輸送なんでしょうか。今回掲載するのは、2)2023年11月21日、関門海峡。1)2023年2月6日、関門海峡。での航行姿です。2)2023年11月21日、関門海峡。1)2023年2月6日、関門海峡。OWNER:豊鶴海運
(株)商船三井内航運航の内航貨物船"くれ"です。2013年8月8日竣工の"塩専用船"で、最初の掲載は2014年12月31日でした。今回掲載するのは2023年10月16日、関門海峡航行姿。特定港間ではなく、日本諸港への輸送を行っています。OWNER:(株)商船三井内航、東京。備後共同汽船(株)、福山市。船籍港:東京2013年8月8日竣工。本田重工業建造。(#108
上野トランステック(株)のファンネルマーク、白油タンカー"ひかる"です。2023年2月、村上秀造船で竣工。特に居住区の充実が想像出来ます。そして、船籍港も神戸さらに本船の竣工記念グッズが購入可能でファンになりそうです。2023年11月23日、関門海峡で撮影。OWNER:東幸海運(株)、神戸。他1(独)。船籍港:神戸2023年2月20日完工。村上秀造船建造。(#687)3,946G.T.4,998