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けっこう長く乗っているスープラですが車検終了です💕あと2年乗れますずっと内燃機関にお世話になる所存でありますEV?ないわーマジないわー( ̄▽ ̄;)
時代は追いついていない「大量のEVがゴミに」世界でエンジン車回帰か、米国EV普及目標を引き下げ世界でEVの販売失速や政府のEV普及目標引き下げの動きがみられるなか、米国の“改心”が世界のEV普及一辺倒の流れにブレーキをかけ、エンジン車回帰が進むとの見方も出始めている。biz-journal.jp
電気自動車はやっぱりノー。NEW!2024-04-0712:53:47テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア282位RaelMaitreyaFrancoArensIkkomnietmeerinLEZstedenIkkreegdezesmsvaneenDeensOhwatheefthijgelijkSteljevoordatweineenwereldleefdenwaaralleauto'se
GSX1100S.カッコイイ…なんて言ってみる。エンジンが完調である。1,074ccのキャパシティーを持ち、その内燃機関がよく整備されているなら、言うことないだろう。自分の単車に、自惚れ。そう、自惚れだネ。あれこれ、40年前に設計されたエンジンが、未だに完調を保つなんて、浪漫(ロマン)を感じる。エンジンが完調に動くと幸せな気分になってくる。バイク好きならわかると思う。強調されるべきは、エンジンだと思っている。もちろん、フレームだって弱くちゃ困るわけだけど、サ
こんにちは✨いよいよ3月も終わりますね。新年度、新しいスタートの皆さまもいらっしゃるでしょう。頑張ってください。徐々に目が離せなくなってきた母、🚑搬送から精神不安定な甥っ子と体調不良の両親など不安な材料を新年度に持ち越しですがトライ&エラーで希望を持って頑張ります😸🔷『シリーズ乗り物』前回の「乗り物」は🇯🇵JPカルチャー"DEKOTRA"でした今回は時間と下書きの都合上、
昨日が正社員として最後の出勤日でした。あっという間に27日の60歳の誕生日、その数日後には退職を迎えました。普通の民間企業とは一線を画した団体での試験業務は色んな意味で刺激的でした。トヨタのディーラーで整備の仕事に携わりましたが、こんな試験を行ってる協会があるなんて当時は知りませんでした。世の中に走っている並行輸入車の排ガス試験や騒音試験、メーカーの試作車や触媒の改造車、車体改造に関わる歪み試験等を行う試験機関です。他にヘルメットや自動車のガラス、燈火装置の測光試験、自転車の型式試験全
モールス、ブラウン管、フイルム、DPE、真空管、大型コンピュータ、百貨店、町の駄菓子屋、切符の券売機、公衆電話、時刻表etc・・・これは技術の進歩、環境の変化で消えたものです。構内の時刻表、時計がない駅もでてきましたが、時刻表についてはスマートフォンの普及が廃止の理由のようです。しかし、少し古いですが総務省の情報通信白書(H30度)によれば50代まではともかく、高齢者の所有率は低く、時刻表の廃止は彼らにとっては文字通りデジタルデバイド状態です。つまり、スマートフォンを持たないか、持っていても
本格的なバイクシーズンに向けて、トレーニングを開始したヤマオヤジ。まぁ、トレーニングと言っても会社の行き帰りを歩くだけなんだけどさ。すっかり、冬場にクルマに乗っることに慣れきった身体を自然の中に放り込む。当然ヒトの歩行速度はしょせん時速4km。クルマ移動の時速50kmの感覚を時速4kmに戻す。バイクでは雨も当たれば、風に戻される。クルマのように楽では無いのさ。内燃機関の持たない生身の身体で、焦らない心と身体を徐々に作り。一日300kmから500kmを走れる精神と身体にするわけさ。山
出た出たウザいおっさん。私のこと。エンブレがウザいとか、エンブレは煽り運転だとか。そういう話が耳に入った。ちょくちょく聞く。エンブレは掛かってます。内燃機関なら。もれなく。アクセル放せば減速するようにできている。だから、みんな使ってる。ここで話題になっているのは、減速のためのシフトダウンのことでしょう。オートマしか乗らない人はあまりご存知ないかもしれませんが。いや、ご存知でないと大変なんですが。長い下り坂では意図的に使えないといけないので。シフトダウンを。減速のために。
技術というものは継続して試作開発を続けて行かないと振り出しに戻ってしまう。三菱のスペースジェットが失敗したのも50年という技術空白が原因である。三菱のエンジニアは良い飛行機を作る自信はあっただろう。出来た飛行機は極めて素直な特性を持った優秀な飛行機だった。しかし良い飛行機=良い旅客機ではなかった。三菱のエンジニアには時代に適合した良い旅客機を作る技術がなかった。それに気がついた時はすでに手遅れだった。また日本は太平洋戦争当時は航空準先進国だった。欧米には劣っていたが、それでも何とか欧米に追随する
黒子のCMでおなじみ?日本ガイシ(NGK)日本特殊陶業(ロゴはNGK)Nitella(ニテラ)!?セラミックフィルターなど環境問題に取り組んでいるのに!NGKはスパークプラグの印象が強く?内燃機関(気候温暖化)の象徴的な印象??海外のイメージ払拭のためにNGKを捨てるんですね!?悲しいけど、これが現実・・・
トヨタが1500cc新エンジン開発加速、水素・合成燃料視野https://news.yahoo.co.jp/articles/b944da2027cf07c2e441f3d32ab969759687f181トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどにhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b82075d04cb2eb86010d79f14daba979951b3b67エンジンは一気に消滅……とはならなそう!各国の自動車メーカーは内燃機関の
JAPAN日本の凄いニュース【中国EVシフト崩壊】春節渋滞と大雪でEVが大量電欠!中国人「もうEVは買わない」と激怒!世論が一気に内燃機関回帰へ!【JAPAN凄い
バッテリーをシート下に敷き詰めるためSUVっぽくなるようだ。トランプ氏が再選すればエネルギー政策転換でEV車市場は更に縮小する様だ。トヨタのハイブリッド技術に勝てなかった人たちがEV車を普及させたようだが、コンセプトカーが市場に出回るのが早すぎたような気がする。現時点ではハイブリッドが最良で内燃機関の技術を捨てるのは勿体ない。米公用車がキャディラックからテスラに変わったら考えを改めE.V車押しになります。
「環境配慮の為に、電動化社会を実現する!よって、原油に頼るモビリティ社会は絶滅させるべきだ!」って主張する人がいるけれど、現行の電池の主要成分はリチウムやコバルト等の希少金属に依存しており、「地球上で存在する割合が少ないからこそ、希少金属と呼ばれてる」訳なんだよね。—伊佐君美(@kimiyoshi_isa)2024年1月28日つまり「本格的に地球規模で電動化社会を実現しよう」と思った場合「地球に存在する資源をどう活用するか?」という問題が間違いなく発生するのだが
予算と開発規模、、そして、、電動者のノウハウが無かったから、、なのかな、、e-POWERとは差が歴然……ロータリーEV最高!!MX-30REVは車重130kg増も走りがハンパなく良かった!-自動車情報誌「ベストカー」内燃機関から電力にシフトしていく世の中。マツダの至宝ロータリーエンジンは、誰もが消滅の危機を予感していただろう。しかし、マツダは発電用としてロータリーエンジンを復活させた!その新システムがMX-30をガラリと生まれ変わらせる!!bestcarweb.jp
こんばんは。今日の日曜日、良い天気でしたので30キロほど離れた町、ショルンドルフへ行ってみました。13年ぶりでした。内燃機関と自動車開発のパイオニアと言われるダイムラーの生家がある町です。ゴットリープ・ダイムラー-Wikipediaja.wikipedia.org日本企業の看板が目に着きました一瞬、富士山かと(笑)到着して、てくてくと博物館プロテスタント教会
ころです車の点検で代車にEVフロントフード開けるとエンジンなくて物入れ寒いとバッテリー保温で電気使うから航続距離減るみたいインフラが整うと良いのかなわが家は内燃機関の車が大好きなのでEVの動向は静観だよ
トヨタの豊田章男会長がエンジン技術向上の新規プロジェクトを立ち上げ。EV一辺倒の流れを牽制して、内燃機関の必要性を強調、「エンジンを作り続けましょう。あなたたちの仕事を絶対に無駄にはしない」と訴える。トヨタはエンジン開発継続豊田会長が宣言|産経ニュースhttps://t.co/LNhqUoYXKo—TsukasaShirakawa(白川司)(@lingualandjp)January12,2024
(今回の代車ディーゼルモデルのジャガーXE)今、自家用車を7年目の車検に出しています。ディーラーには代車を依頼しているのですが、毎回、なかなか刺激的な思いをします。正直なところ、慣れて知ったる自分のものではなくて借りているものなのでなかなか勝手が違うし、なんらかのマズイことになったらいけないな、というプレッシャーもあります。今日は94歳の母を銀行に連れて行く用事があって、母に乗ってもらったのですが、とかくに高齢のボケ老人になっている母は「お漏らし」の危険性があるようなのです。自分の
昨日に引き続き内燃機作業を進めました。長期休暇をフル活用して、イヨイヨ大詰め‼️まずは内燃機先生の作業場を間借り😄先生の指示で要らない物を取り外します!アンダーチューブやサーモスタットキャブレターを外して、ヘッドカバーを開けます!オイル管理はマメにしていたつもりなので、内部は至って綺麗でした。しかし、カムカジリはそれなりにありました😅エンジンの調子も良かったし、異音も特に無かったのでカムカジリも神経質になり過ぎは良くないかもしれません🥲と、内燃機先生からバトンタッチの指示が出ま
久しぶりの投稿になります。あまりネタも無かったので、書きも開きもせずに過ごしておりました🥲内燃機作業が少し進みましたので更新致します。シリンダーシリンダーヘッドクラッチカバートップブリッジなどを塗装しました。最初はイサム塗料から出ているウレタンスプレーのブラック半艶で塗りましたが、重ねるごとに艶が出過ぎてしまい😅内燃機先生にガンで吹き直して貰いました。通常のブラックに艶を消す材料を多めに入れて、調合して貰いました。マフラーラジエターを外しておきます。乗ってないので、冷
銀座のNISSANCROSSINGに展示してあるスカイラインハードトップ2000GTでありますケンメリですね展示は2024年1月8日までの予定だそうですやっぱ旧車、いいわーEV?知ったこっちゃねぇ内燃機関バンザイ(ノ≧∀≦)ノ
CO2規制にしても、一部の業突張りの方々のお金儲けの手段に過ぎずなかったということなのでしょか?*●日本ラエリアン・ムーブメント**https://www.ufolove.jp**●無限堂出版**http://www.mugendo.co.jp/index.html*
カーボンニュートラルを掲げて内燃機関のゲームを変えたいと思ってるろくでもない国家だらけだということです。政府が対策を練らないと個人では無理です。
「もう終わりだ…」まだまだ三十数年しか生きてないけど、何度か「絶望」したことがあります。心の底からの絶望です。その度に、とんでもないタイミングで、助けてくれる人が現れます。不思議です。そして、元氣をくれて、またなんとか前を向いて歩き出しました。そうして今があります。でも、よく考えてみると、おかしなことに氣がつきました。「絶望」するということは、何か期待をしていて、その期待が失われた時に、絶望する。そう、期待ということは、まだそれを持ってい
実はわたし、バイク(2輪)よりもずっと長い時間自動車(4輪)に憧れ続けています。もともと自動車のターボで過給された加速感を操ることだとか、好きなところへ移動できる大人の世界を感じさせてくれた車に魅力を感じたのです。スカイラインR32のGTSだとか6気筒でどこまで加速していくんですかみたいな感覚は田舎少年には衝撃でしたよ。ギルガメッシュナイトのAV紹介もやばかったけど。そのとき車の魅力は動と性があるなと思いました。まちがえた動的と静的ですね(笑)動的魅力は運転する楽しさ。のちのち運
ガソリン自動車は、内燃機関である、エンジン、車輪を回すタービン、ドライバーの乗る、ドライバー空間の自由性。これに対して、電気自動車は、モーターは、まだまだ開発段階で、制約も自由。カーデザインが、制約が、大きく激変する。。。。
「なぜ、これをやるのか?」と改めて考えてみる。理由タイプの私は、理由がわかるとテンションあがる。wそれを見つめ直すだけで、機関車に石炭を入れることに近い。モクモク煙をあげて、また走っていけそうな氣がしてくる。もう一つ、昔のことを振り返った時、大きな目標に向かって、コツコツ努力した時…あの時も大きな目標が理由となって、ものすごいエネルギーが捻出できた。今、やってる志事に対して、大きな目標を設定してみる。これもまた、一つの自走のための燃料抽出かもしれな
しかも、1位ですよ!一瞬ですけど。なんときかんしゃトーマス🚂で!いやすみません、大井川鉄道のきかんしゃトーマス号に乗ったよ!とか、そういうほのぼの系の中に混じって。「乙種内燃機関免許が~」とかかいててちょっとチガウまあ、一瞬ですけどね。最近体調というか。運勢がいまいちで。そういう相談をしたら「ホルモン量がさがってるんじゃない(更年期じゃない?)」って言われたんですが。そうですか。そうすると今日私が肉団子を作るのに失敗したのもホルモンのせいなんですね!なるほど!