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いつも、このページに来て下さる方また、初めてこのページに来て下さった方ありがとうございます。私は今年還暦を迎えるツンデレ婆さんです。代表的日本人(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ4)|内村鑑三,齋藤慎子|本|通販|AmazonAmazonで内村鑑三,齋藤慎子の代表的日本人(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ4)。アマゾンならポイント還元本が多数。内村鑑三,齋藤慎子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。
<無料フリースクール・カープ教養講座43>【武士道】・新渡戸稲造/武士道・岡倉天心/茶の本・内村鑑三/代表的日本人・武士道とは?・武士道と騎士道・武士道の欠点・武士道からくる名言・サムライ達の辞世の句・武士道7の徳
かつて拙ブログで、内村鑑三と彼の代表作、『代表的日本人』ををご紹介しました。(↓)同書の中では西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳という誰もが知る名前が紹介されていますが、彼らに次いで4番目に挙げられている人物(※5番目は日蓮)が、中江藤樹今日は、日本陽明学の祖にして〝近江聖人〟と呼ばれたこの儒学者の命日・没後365周年にあたります。1608(慶長13)年、近江国小川村(現在の滋賀県高島市)の農家に生まれた藤樹は、9歳の時に武士であった祖父・吉長の養子とな
「日本におけるキリスト教37聖書解釈の違いいつも喜びすべての事に感謝しなさい」世界において宗教事情は様々です。芸能界で俳優・歌手・プロデューサーとして大活躍している「ディーンフジオカ」さんを通して、インドネシア人クリスチャンを初めて知りました。ディーンフジオカさんは日本人ですが、インドネシア在住で、インドネシア人クリスチャンの奥様が福音を伝えて、インドネシアのプロテスタント教会のクリスチャンになりました。インドネシアは基本的に無宗教は認められず、必ず宗教に入信しなけれ
移動中にこの本を読みました。内村鑑三著代表的日本人8/27からはじまるかなごて農学校"推譲館"に併せて、もう一度、この本を読もうと思いました。内村鑑三が著した代表的日本人は、西郷隆盛、二宮尊徳、上杉鷹山、中江藤樹、日蓮を歴史上の偉人としてあげています…その中で特に私が意識してるのは西郷隆盛もそうですが、今回は上杉鷹山二宮尊徳です…内村鑑三は2つのJを掲げた哲学者です。2つのJとは、キリストとジャパンですから民に対する仁愛この観点で人物を見ている感じですが、そして、内
🌸日本は、特別な国であるべし(7)⛳教育勅語と「内村鑑三不敬事件」☆明治憲法の起草者でもあった井上*教育勅語についても、立憲主義の建前を重視していた☆立憲主義では、君主は臣民の良心の自由に干渉しない*教育勅語は「政事上の命令」や「一種の軍令」ではない*「社会上の君主の著作広告」でなければならないと主張していた☆教育勅語の実際の運用はそうはいかなかった*学校で教育勅語の拝礼が強要され、従わないと社会的な制裁が下った☆内村鑑三事件*教育勅語捧読式で教育勅語に記さ
8月15日は「終戦の日」。もし終戦が遅くなっていたら、韓国のクリスチャンが虐殺される予定だったと聞いたことがある。日本警察が、1945年8月18日に韓国全土のキリスト教徒を全滅する計画を立てていたというのだ。「信者の人権を守る二世の会」主催の第2回公開シンポジウムでは、「日本は韓国に贖罪意識を持つべきだ」という立場の茨城県取手市市議会議員の細谷典男氏に対して、「日本は韓国併合で奴隷を解放したり学校教育を浸透させた。贖罪意識は必要ない」という立場に立つ弁護士の徳永信一氏との激論が繰り広げられ
🔸無駄話の重要性ある企業では「無駄話」を推奨しているそうだ。何故なら「緩む」から。だが無駄話をしなければならないと思いながらする無駄話は緩まない。無駄話は本質を導き出す♡https://www.stonechurch.jp/軽井沢石の教会内村鑑三記念堂石とガラスが織り成す神秘の教会。自然の中に息づく空間で厳かな誓いをwww.stonechurch.jp成功の法則-内村鑑三1.自己に頼るべし、他人に頼るべからず。2.本を固うすべし、然らば事業は自ずから発展すべし。3.
「日本におけるキリスト教34互いに愛し合うことで弟子と認められる」聖書の中でイエス・キリストが弟子たちに教えられた新しい戒めはこの御言葉です。「あなた方に新しい戒めを与えましょう。あなた方は互いに愛し合いなさい。もし、あなた方の互いの間に愛があるなら、それによって、あなた方がわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。ヨハネ13:34~35」イエスさまが、この最高の素晴らしい教えを言われたのは、イスカリオテのユダが出て行って、11人の弟子だけになった時です。
”一日一生(いちにちいっしょう)”。この四字熟語から、その意味はなんとなくわかる。日本のキリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者である、内村鑑三氏の言葉である。一日一生。一日は貴い一生である。これを空費してはならない。内村鑑三氏のこの言葉からも理解できるが、一日の積み重ねが一生である。無駄な一日などないし、無駄にしてはいけない。今日よりも明日、明日よりも明後日、よりよい自分でありたい。そのために、その日一日を悔いなく、精一杯、生きたい。
”一日一生(いちにちいっしょう)”。この四字熟語から、その意味はなんとなくわかる。日本のキリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者である、内村鑑三氏の言葉である。一日一生。一日は貴い一生である。これを空費してはならない。内村鑑三氏のこの言葉からも理解できるが、一日の積み重ねが一生である。無駄な一日などないし、無駄にしてはいけない。今日よりも明日、明日よりも明後日、よりよい自分でありたい。そのために、その日一日を悔いなく、精一杯、生きたい。毎朝
あえて!あえて!独白しなかった!今日も!ナオエ理由は、、エンジェルスってやっぱりMLB強豪チームから見たらローカルな弱小チーム差別的な言葉使えば所詮はベースボールのチーム作りそして質は東地区チームに比べ洗練されてないド田舎チームしかも!監督は実績の無い一年生監督例えば打順の工夫のない事は噴飯もの打率は悪く、、時たま1発、守備はヒヤヒヤのレンヒーフォーの先頭打者が固定大谷の前が、出塁率悪いレンヒーフォー?考えられぬ!敬遠続きの大谷翔平
宮本武蔵宮本武蔵藤原玄信大正12年?1584年~正保2年1645年享年62歳or64歳2説あり・・・江戸時代初期の剣術家戦国大名兵法家芸術家二刀を用いる(二刀流)二天一流兵法の開祖。京都の兵法家吉岡一門との戦いや巌流島での佐々木小次郎との決闘多くの武勇伝に彩られる**☆***▲***☆***焦らず富士の如くの不動心あれになろう、これになろう、と焦るより富士のように、黙して決して動かない自分自身を作り上げろ。世間へ媚
「日本におけるキリスト教27日本人の心の宗教」日本人は心が広く、仏教の教えを教える人が多い。政治家でも小泉純一郎首相が「日本人の国民感情として、亡くなるとすべて仏(神)様になる。」と発言しました。平成21年には民主党が政権交代を成し遂げて、民主党の小沢一郎幹事長が「キリスト教は独善的で排他的、その点、仏教は非常に心の広い度量の大きい宗教であり哲学だ。」と会見で公に発言しました。国を動かす立場の人の発言の影響力は大きいので、キリスト教の福音派の牧師たちが激怒しました。そして
数日前から車屋のスキャンダル報道一色のヘッドLINEニューズ一企業のスキャンダル?!そんなに、、食指動かなかったスキャンダルとは言え、、社長の下記コメントみて、、このお馬鹿さに、、大嗤い!ビッグモーター社長#ニュース#怖い話#怪談#Shorts怖い話をたくさん読んでます。◆LINE📱https://linevoom.line.me/user/_dcyu_WTGTmR8rq6_5OhkgeR4LRb8xwMZiXCSjRM◆Twitter🐦https
教派や神学に捉われる事なく無教会主義を説いた内村鑑三さんの石の教会で人生の目的は、金銭を得ることではなく品性を完成させる事にある!その通りですと、頷いて読んだ❗️ヨーロッパ中世のお城の様な教会でした⛪️
内村鑑三ミュージアム石の教会❗️十箇条感銘を受けた❗️
先ずは自分が神の救いの御業にお仕えする働き手となるように努めたい。すると助っ人が一人二人と増えてくるものだ。もちろん収穫の主に祈りつつではあるが...。自分の日常生活こそがみことばの種まきである。人々はキリスト者の生き様に神を見るのであるから。そのとき、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」(マタイ9:
今回は私の尊敬する内村鑑三先生の「無教会主義」についてお話ししたいと思います。無教会主義とは、一体何なのでしょうか?それは、教会制度や礼拝の形式に縛られず、個々人の信仰によって救われるという考え方であり、その現代的意義と課題について考察しました!参考文献:内村鑑三「無教会主義とは何か」無教会主義の原理と実際無教会主義の原理は、人が神の前に義とされる(=救われる)のは、外形的な律法の行為や教会制度の規則、礼典儀式を守ることによるのではなく、神・キリストに対する信仰によるのであるということ
「日本におけるキリスト教⑯人は教えによって変わらないし、変えられる」私がプロテスタント福音派の教会に所属していた時期、教会の指導者たちの教えは素晴らしく、世の中のテレビ番組を見て教えられることは虚しいように思えていました。それは、イエスさまの話を教える教会は素晴らしく、イエスさまの話が無い世の中のテレビ番組は虚しいというような風潮があったからです。しかし、その風潮は変わってきています。「クリスチャンが世の中のテレビを見て楽しんでもいい!」という牧師が増えてきたからです。
人生とは今日一日のことである。[デール・カーネギー(米の産業企業家・慈善事業家)]一日一生。一日は貴(とうと)い一生である。これを空費してはならない。(語注:・空費する=無駄に費(つい)やす。)[内村鑑三(キリスト教思想家)の著『一日一生』より。]日々是れ好日(にちにちこれこうじつ)[中国の唐末期の禅宗の書物『碧巌録(へきがんろく)』より。](注:この文はいくつかの解釈が考えられるようだが、今回は、当テーマに沿(そ)うものとして、世界では日々良くないことも良いことも起こ
私が初めて軽井沢へ行ったのは、10年前だった。軽井沢は国内でも一番というほど有名な避暑地でありながら、一度も行った事がなかった。それで、(どんな所か、散策してみよう)と思い、行ってみたのだ。その時は晩夏。夏の盛りは超えたけど、軽井沢のメインストリートは、観光客がまだまだ多かった。驚いたのは、なんでもかんでも、価格が高かった事だ。例えば飲食店をのぞくと、メニューの価格が都心のレストランより、3割ぐらい高かった。都心のレストランだって、地方の
降りそうで降らないから振袖梅雨。まあ、そんな感じでなんとか天気は持っているけど、いつ降るかドキドキな6月15日(木)の日本酒BARあさくらは、19時開店25時閉店(24時L.O.)で皆さんのご来店お待ちしてます(^0^)/まとまった読書時間は取れていないものの、ちょっとした合間に本を読む余裕はようやくできてきました。積ん読は山のようにたまっているものの、今のこの時期に読むべきかなと思った一冊を読んでいます。そこで思いがけない発見があったり、目を見開かされたり。星野
私のこのブログは8年目に入っている。先週までの投稿数は417本にもなった。読者は親しい友人や知人がほとんどだ。しかし、かなり前からずっと読み続けてくださる「ハンドルネーム」しか存じ上げない方もおられる。76歳のただ長いだけの”暇つぶし”のブログにもかかわらず、お読みいただくのだからありがたいことだ。(2016年6月に撮影した明治神宮菖蒲園。すぐ近くの原宿で働いていた時期があったので、毎年この時期になると出かけていたが、ここ数年は行っていない。